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大学講義・ゼミをテーマにした面接回答例 |
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■ 自己PR:情報学部:自動車:設計開発
更新日:2005/06/19(Sun) 22:29 [修正・削除] [管理者に通知] |
私はこれまで常に目標を持ち、思考、行動していくことで経験を積み重ね、そこで得た自分への自信を次の目標や行動へとつなげてきました。 私は小さい頃から、自動車、飛行機など工学的な物に興味があり、どのように作られるのだろう?といつも考えていました。 そして、将来は物作りに携われるエンジニアになりたいと強く思うようになり、大学受験では幅広い知識を習得できる情報機械システム工学科を選びました。 また、大学院の研究においては、制御工学を専攻しており履歴を含んだ非線形摩擦を含んだシステムの同定と予測制御について研究を行っております。 研究において問題に直面したことで得たものは、どうしてそのような結果となったのかという理由を様々な角度から明確にしながら研究を行うことで論理的思考力を身につけることができました。 このことは研究を進めていく上で大きな力となったと思います。 これから社会に出ても、これまでに身につけた論理的思考力、あくなき探究心と向上心をもって多角的に物事を考え、行動していくことでどんな困難な仕事にも取り組んでいきたいと思います。 |
■ 自己PR:工学部:メーカー:製造技術
更新日:2005/06/19(Sun) 22:54 [修正・削除] [管理者に通知] |
私が大学生活において最も力を入れて取り組んだことは「学生実験」です。 学生実験は研究室に配属される前に、実験の基礎やテクニックを学ぶ場なので手順や結果は分かっています。 しかし事前に予習をし、何をすべき明確にすることで、効率よく作業を進めることができます。 さらに全体を見回し、自分のする仕事、班のメンバーが行っている仕事を把握できます。 この学生実験を通して私は以下の2点を学ぶことができました。 1.機械的に物事に取り組むのではなく、創意工夫を惜しまない姿勢を持つことの大切さ 2.作業を円滑に進めるため班のメンバーと普段からコミュニケーションをとる大切さ 私はこれから社会に出て仕事をするうえで大学で学んだことを元に、「自ら率先して行動すること」「仲間と助け合うこと」を心がけて行きたいと考えています。 |
■ 自己PR:学部:外国語学部 志望業種:教育 志望職種:教師
更新日:2005/06/10(Fri) 00:37 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は我慢強く、意欲が沸けばとことんそれを突き進む性格をしています。 例えば専攻している韓国語、これは6年勉強しており、エレクトーンは20年続けております。 幼い頃より物事に飽きにくく、周りに流されない性格でしたのでした。 御社でもその性格を活かし、どんな状況にも耐え、突き進んで行くことができると考えております。 また韓国語を勉強していく上で、たくさんの韓国人に出会いました。見かけは日本とあまり変わらない韓国人、しかし文化はやはり随分違うものでした。 韓国人と出会えたことで、視野がかなり広がりました。 この経験で得た観点も、仕事に大いに役立つと思います。 |
■ 自己PR:学部:商学部 志望業種:食品 志望職種:営業
更新日:2005/06/10(Fri) 00:21 [修正・削除] [管理者に通知] |
自慢できることは「人の話を聞き、柔軟に対処できる」ことです。 ゼミ活動で、五万字の論文を作成し、発表するプロジェクトを7人で運営したとき、当初、役割分担行ったのですが、皆のやる気が下がりました。 そこで、各自の不満を聞くことに徹しました。 すると、どのように進めていくか情報の共有ができてないことに気がつきました。 そこで改善策として、メールでお互いの成果をチェックを徹底する提案を行いました。 皆の努力の甲斐あって、期日内に質の高い論文が仕上がり、本に一部掲載されることになりました。 このプロジェクトは、組織を運営していく難しさと協力して大きなことをやり遂げる充実感を感じることができました。 |
■ 自己PR:学部:不明 志望業種:農業、医療 志望職種:事務
更新日:2005/06/09(Thu) 23:54 [修正・削除] [管理者に通知] |
「こんな女子学生は初めてだ。」 研究のために屋久島に行ったとき、先生に言われた言葉です。 屋久島らしい、湿った空気の中、私と先生は山に登り始めました。 すると、途中から雨が降り始め、だんだん強くなり、嵐になりました。 道は川のように雨が流れ、流されないようロープをつたいながら、なんとか帰りました。 そのときの先生の言葉です。私の動揺しない行動に驚いたということでした。 私はトラブルが起こっても動揺しません。 |
■ 自己PR:学部:不明 志望業種:不明 志望職種:不明
更新日:2005/05/28(Sat) 00:22 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は物事に対して、積極的にまた誠意的に取り組む事ができます。大学生活では、広い視野で自分から進んで様々な事に取り組むことを心がけてきました。授業では先生方の講義を注意深く聞いて分からないところがあれば直接先生の部屋まで行って教えて頂いたり、履修していない授業を聞きに行ったこともあります。また、毎年幹事役として大学の友人との旅行を計画して実行したりもしました。学外では地元でサッカーサークルを作っての活動をしておりました。そこで私は選手兼庶務係りとしてメンバー集めから試合会場の確保、対戦相手探しまで様々な事を勤めて参りました。また親への学費の負担を少しでも減らすために1年生の頃からアルバイトをしており授業料の約半分をそこから払っておりました。その経験から物事を両立させることの難しさ、自主性や周りの人との協調性を養ってきました。これからも何事に対して積極的に取り組みそこから得られる物を自分の物にしていけるよう精進していきたいと思います。 |
■ 自己PR:学部:不明 志望業種:マスコミ 志望職種:編成
更新日:2005/06/19(Sun) 23:10 [修正・削除] [管理者に通知] |
「集中力と根気強さ」 僕は研究の性質上、細かいものを扱う機会が多い。筑波にある高エネルギー研究所において実験を行う準備として、5ミクロンのグラスファイバーを数100ミクロンのガラス管に差込み、アロンアルファーで接着するという作業がある。これは根気よく、集中力が続かなければ到底できるものではない。最初は僕が不器用だったのもあって1時間に1本作るのがやっとだった。しかし、持ち前の集中力をもって何時間にも及ぶ訓練の結果、1時間に10本できるまでに成長し、そのときの実験に必要だった90本を3日で作り上げる事ができた。こういった集中力と根気強さは今では自分の自慢に思っている。 |
■ 自己PR:学部:不明 志望業種:メーカー全般 志望職種:生産技術
更新日:2005/05/23(Mon) 23:28 [修正・削除] [管理者に通知] |
「全力投球」―成果への貪欲さ 私は、自分自身の学生時代の集大成として、 今の研究で自他共に認める成果を出し、社会に出るための1つの自信にしよう。 という目標をもち、特に研究活動に力を注ぎ以下のようなことに取り組んできました。 1.大学での先進的プロジェクトに挑戦。取り組みが認められ、今年はチームリーダーを務めることになった。 2.学内にとどまらず、自主的に学外セミナーに参加。半年間、社会人に混じり研究に関する知識を学んだ。 3.教授に一度は諦められた研究成果だったが、その悔しさをバネに結果を求め、学会発表に成功した。 4.寝る間も惜しんで研究室に通う日も多々あり。よく友人には「頑張りすぎ」「無理しすぎ」と言われます。 目標達成に向けて取り組む行動力と貪欲さ。そしてそれを支えるタフさは誰にも負けない私らしさです。 |
■ 自己PR:学部:不明 志望業種:商社 志望職種:営業
更新日:2005/05/15(Sun) 21:58 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は、いかなる場合でも忍耐強く行動することができ、また集団の中では相手に合わせることによって、まず相手が何を考えているかを知り、その相手の立場になって、相手の意見や考えを強調しながら行動することに心掛けています。 ゼミナールでは、土曜や日曜などに調査に行くことがあり積極的に参加していました。しかし、アルバイトとの両立はかなり辛かったですが、行くのをやめたかったですが、調査に行く人数が少ないと中止になってしまい研究ができないので、頑張って参加し全力投球で打ち進んできました。そして、その調査でも、私の分の調査区域だけではなく、他の人の調査の区域もう手伝うことによって相手に感謝されるのだけではなく、自分自身を高めることができました。 今後も、状況に応じ自分のことだけではなく相手のことも良く考え行動していきたいと思います。 |
■ 自己PR:学部:理学 志望業種:建設 志望職種:コンサルタント
更新日:2005/05/05(Thu) 11:53 [修正・削除] [管理者に通知] |
向学心とバイタリテイーは誰にも負けません。大学では、火山学を専攻し、どんな事故が起きても自己責任とする誓約書を書き、自ら進んで雲仙普賢岳溶岩ドームに幾度も登頂しました。そして数10kgもの岩石を詰め込んだザックを背負い下山しました。海外研究者に英文の自己紹介を書き、現地に赴き対談し、研究を高めようとしました。このように、私は自ら行動を起こし、その成果を骨や肉とする力を持っていると確信しております。 |
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