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大学講義・ゼミをテーマにした面接回答例 |
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■ 自己PR:外国語学部:物流:通関
更新日:2006/11/06(Mon) 00:01 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の強みは好奇心と実行力です。 興味のあることは必ず自分の足や目を使って確かめます。 私が特に興味があるのは英語ですが、これまで、一ヶ月のニュージーランドでの語学研修、一年間のカナダ留学に挑戦してきました。 それ以外にも、大学でネイティブスピーカーの教授の部屋に毎週訪ねて会話をしたり、卒業単位には関係ない留学生の授業に出席したりしました。 会社に入ってもこの強みを活かし、新しいことへのチャレンジを続けたいと思います。 ※○○をした・・出終わるのではなく、どういった結果・成果があったかを明記する事が大事。最後のまとめ方は平凡です。これだったら書かなくてもいいと思います。 |
■ 自己PR:情報科学研究科:メーカー:知的財産
更新日:2006/08/16(Wed) 16:00 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の強みは、行動力です。 卒業論文執筆時は、テーマである東北の宗教儀礼を研究するだけでなく、東北という地域を知ることが重要であると考え、現地のユースホステルに住み込みで働かせていただいていました。 また、卒業論文を通じて文化財の分析を勉強したいと考えてからは、高校入学からほとんどやってこなかった数学を猛勉強、結果現在所属している奈良先端科学技術大学院大学に合格することが出来ました。 社会人になってからもこの行動力を生かして、新たな事業を切り開いていきたいと考えています。 ※受験勉強の事は書かないで、ホテルに住み込みで働いてどういった発見があったのかを詳しく書く方が興味深いPRになりそうです。 |
■ 自己PR:理学:建設:コンサルタント
更新日:2006/08/17(Thu) 12:03 [修正・削除] [管理者に通知] |
向学心とバイタリテイーは誰にも負けません。 大学では、火山学を専攻し、どんな事故が起きても自己責任とする誓約書を書き、自ら進んで雲仙普賢岳溶岩ドームに幾度も登頂しました。 そして数10kgもの岩石を詰め込んだザックを背負い下山しました。 海外研究者に英文の自己紹介を書き、現地に赴き対談し、研究を高めようとしました。 このように、私は自ら行動を起こし、その成果を骨や肉とする力を持っていると確信しております。 ※すごい事をやってるなぁという事はよく分かります。でも、それだけでは不完全です。岩を運んだ・・・、海外に行った・・・で終わるのではなく、こういった努力からどのような成果が生まれたのかも書きましょう。誰もが経験する事ではないですしテーマはいいと思います。 |
■ 自己PR:理工学研究科:化学メーカー:研究職
更新日:2006/07/25(Tue) 00:22 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は分子設計から化学合成、キャラクタリゼーション、構造制御と一通り自分ですることができます。 私は分子設計というコースなのですが研究室は構造制御コースを選択し一連の研究をおこなっております。ビジネスプランコンテストが開かれたときは自分の研究と関連のある事業について発表し、優秀賞を獲得することができました。 私は世界で一番のものをつくる、世界で一番の仕事をすることを目指しています。 ※単に発表して、優勝賞をもらったと書くのではなく、工夫した点を書いたらいいですね。 |
■ 自己PR:理工学部:メーカー:特許
更新日:2006/07/20(Thu) 23:58 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の家は非常に貧乏です。 学費も奨学金では足りませんでした。 アルバイトのため勉強どころではなく、二年間の成績は散々でした。 しかし、勉強の出来ない理由を家のせいにしたくなかったので、勉強もしっかり、しかもやるならとことん大学院まで行こうと決めました。 ところが、親や先生を含め、周囲の目は意外と冷ややかで、その中での努力は厳しいものがありました。 絶対やり遂げることを決意しつつ、人生で最も勉強しました。 最初は反対していた親も、最終的には大きな援助をしてくれました。 結果的に、運よく大学院試験をトップ通過する事ができました。 自分を信じ抜けたことは、自分にとって非常に大きな収穫で、今の研究や生活に生きており、これから先も自分を支えてくれると信じております。 加えて、自分を信じて応援し続けてくれた、家族、友人、会社の上司がいたからこそ、実現出来た事を噛み締め、今後恩返しをしていくつもりです。 ※勉強ネタで自己PRを書く場合は実際に成績はどうだったのか?が重要です。その点、この方は結果もともなっていますので良いと思います。でも、貧乏とか言うと面接会場の雰囲気悪くするような気もします。私だったらもうちょっと表現方法を変えると思います。 |
■ 自己PR:理工学部:自動車業界:研究開発
更新日:2006/07/16(Sun) 19:30 [修正・削除] [管理者に通知] |
何かにチャレンジするときや、大きな問題を抱えているとき、「誠実にひたすら努力すれば必ず成功する」と強く信じるようにしています。 これは、私の研究活動においての信念です。 私は「制御」について研究しています。 制御において、対象のモデル化というのは重要です。しかし、研究対象は自由度がとても高く、モデル化を完成させることができませんでした。 プログラムに間違いがないかを1行1行調べ、計算ミスをしていないかをチェックし、時にはモデルを1から組み直す作業を根気よく続けました。 単調な作業の中で「誠実にやっていけば必ず完成する」と強く信じ、折れそうな心を奮い立たせました。 そして3ヶ月目で完成しました。 そのときは、苦しかった分、嬉しくて胸がつまりました。 この経験を書いたのは、御社で働く上でも、この信念を大事にしようと考えているからです。 私は昨年の夏に総合電機メーカーのインターンシップに行き、技術者のひたむきに働く姿に衝撃を受けました。 技術者として働いていくためには、心の中に「芯」を持たなければ、自分に負けてしまうと感じました。 その「芯」が私の場合「誠実にひたすら努力すれば必ず成功する」と信じる事なのです。 御社でも今まで通り高い目標にチャレンジしたいと考えています。 しかし、必ず壁にぶつかるはずです。 そのときは、自分の信念を貫き乗り越えていこうと考えています。 ※ちょっとダラダラ書き過ぎなような気もしますが、状況など具体的に書かれているのでOKでしょう。 |
■ 自己PR:経済:商社:事務職 営業職
更新日:2006/07/16(Sun) 18:59 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は、まずやってみることを常に考えて行動することができます。 大学に入るまでは、あまり気の乗らないことには手が出ないことがありました。 しかし大学生になると、自らが前に出る機会が断然多くなり、今までのようにはいかなくなりました。 例えば、人前での発表が増えました。 その中で1番印象強く残っているのがゼミの発表です。 最初から最後まですべて自分ひとりでこなしていかなければならず、今までの私が1番避けていたことでした。 しかし、実際にやってみると思った以上にできるものだとわかりました。 回数をこなしていくうちに、発表の仕方もうまくなり、もちろん中身も濃くなることができました。 このことを通して、今までは本当はやればできることなのに失敗を恐れたりして避けていた、ただの「やらず嫌い」だったこともわかりましたし、失敗を重ねていかなければ成長することは絶対にできないなとも思いました。 そして、それ以来積極的にやっていこうと考えるようになりました。 この強みを生かして、社会に出てからもすすんでいろんなことにチャレンジし、たくさんの失敗をしていくことによって、日々自分自身を成長させていきたいと思っています。 ※ちょっと受け身過ぎます。そういう状況に陥ったので、どうこうしたではなく、自分から積極的に行動した事を書きましょう。 |
■ 自己PR:生物理工学部:化学:研究
更新日:2006/03/12(Sun) 01:20 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は常に問題意識をもって行動しています。 大学の研究室で大腸菌DNAを抽出する役割を任され、先輩から教えていただいた方法でその実験を行い、予定していた量の生成物を得ることができました。 しかし、実験方法に曖昧な点があったので先輩に相談し、インターネット・参考書を使い実験方法を自分で見直しました。 操作手順を変更し、再び実験行ったところ、以前の3倍の生成量を得ることができました。 曖昧に感じ見直した実験操作とは「溶液の転倒混和の回数」と「反応の待ち時間」でした。 この経験から、疑問に感じたことを課題化することで自分自身を成長させることができるということを知り、さらに、簡単に省略されていることを見直すことは、省略されたてることの重要性を再確認できるということを学び得ました。 この経験で得たことは、化学製品を扱われている貴社での業務を行う際に、とても重要になると考えております。 ※ ・1文が長いからもっと簡潔にする方がいい。 ・インターネット・参考書で調べるのって当たり前過ぎるから書かなくて良いと思う。 ・学んだ事は良いと思います。 |
■ 自己PR:理工学部:住宅関連:営業
更新日:2006/03/06(Mon) 00:34 [修正・削除] [管理者に通知] |
私のモットーは柔軟性と順応性です。 今まで生活するなかで私は柔軟性を常に意識してすごしてきました。 人の意見というものは見方を変えてみると全く違う一面をもっていたりします。 大学に入り、いままでの環境と異なりとまどう部分もありましたが、人のことをもっとよく知ろうと、いろいろな人と接するようにしてきました。 最初はこの人とはあわないのかなあ、と悩んだこともしばしばありましたが、あきらめずにその人の子のを良く知ろうと努力しました。 そして深くつきあってみるとやはりその人のよいところがみえてくるのです。 固定観念にとらわれず、柔軟な姿勢で人と接することはとても重要なことだと私は考えます。 この大学生活でサークル等でいままでに出会ったことのないタイプの人と接することで新しい価値観、改める点などをえられました。 人と接する上で柔軟に接することで自分に対する成長点もみつけられるのです。 身体は硬いけど柔軟性をもって日々を暮らす、これが私のモットーです。 ※誰でも書けるPRというか誰もが経験している事だから自己PRには適しません。 |
■ 自己PR:芸術:デザイナー:デザイナー
更新日:2006/02/06(Mon) 22:50 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は幼少のころより海外で生活し、アジア、中東、欧米、中南米で教育をうけてまいりました。 その経験から、さまざまな事を吸収し、日本語はもちろんの事英語、中国語そしてスペイン語を話す事ができます。 日本大学芸術学部にて、グラフィックデザインを専攻、個展やインターンなどを積極的に経験し自分自身の能力を高められるよう絶えず努力してまいりました。 ※こういう能力を持った方は羨ましい。すごいね。 |
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