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大学講義・ゼミをテーマにした面接回答例 |
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■ No.31-1 学生時代に頑張った事
更新日:2008/12/07(Sun) 00:54 ID:114 [修正・削除] [管理者に通知] |
性別 = 男性 年齢 = 24 大学 = 九州大学 学部 = 農学部 学科 = 遺伝子資源工学専攻 志望業種 = メーカー 志望職種 = 開発 学生時代に頑張った事 = 私は常に新しいものを吸収していこうとする好奇心をもっています。 この姿勢を持ち続けることで、自分の成長につながると考えています。 この姿勢は研究や学問に関わらず、趣味や日々の生活においてももっています。 私はこの好奇心を持つことで学部時代に『嘉手苅に聞けば分かる』という信頼を得ました。 学部3年生の後期に研究室に配属され、実習などでは全くやったことのない実験をすることになりました。 実験を始めた当初は基本操作から分からないことだらけでした。 しかし、早く操作を覚えて自分の研究に活用したいという思いから先輩から実験を教えてもらうときには、プロトコールを前もってもらい、予習をし、実際に実験操作を教えてもらっているときには先輩の動きを観察し、優れているところを積極的に盗んでいこうと努力しました。 また、実験を行うときには次に何をしないといけないか、どのようにしたら迅速に効率よく多くの実験を行うことができるかを考えて実験するようにしました。 私はこのような好奇心を常に持ち続けることで自分のモチベーションを上げて短期間にたくさんの実験の技術を身につけ、研究室において大きな信頼を得ることができたと考えています。 私はこれからもこの好奇心を持ち続けて人々と接し、地域において、社会において『信頼できる人』を目指していきたいと考えています。 |
■ No.29-1 学生時代に頑張った事
更新日:2008/12/07(Sun) 00:54 ID:106 [修正・削除] [管理者に通知] |
性別 = 女性 年齢 = 26 大学 = 東北大学大学院 学部 = 教育学研究科 学科 = 人間発達臨床科学コース 志望業種 = 教育 志望職種 = 研究職・教員職 学生時代に頑張った事 = 自分の研究を実現させるために、文献研究、調査実施のための様々な立場の方とのコミュニケーション、そして結果を明確に示すための分析方法と論文構成法など、研究者として必要となる経験を精一杯こなしてきました。 また、とくに先輩後輩そして同級と培ってきたよい関係が、なによりも自分の財産です。 |
■ No.27-1 学生時代に頑張った事
更新日:2008/12/07(Sun) 00:54 ID:99 [修正・削除] [管理者に通知] |
性別 = 男性 年齢 = 21 大学 = 長岡造形大学 学部 = 造形部 学科 = 環境デザイン学科 志望業種 = 専門コンサルタント 志望職種 = 都市・まちコンサルタント 学生時代に頑張った事 = 私の大学の卒業研究にあたる摂田屋町のまちづくりです。 専門的な面から携わる事ができました。主な活動としてまちづくりでのハード面であるまちなみ整備事業を軸し、ソフト面ではオリジナルの鏝絵教室などを展開しました。 積極的に地域密着・住民参加の活動を目指し。それを卒業研究として考察しました。 |
■ No.19-1 学生時代に頑張った事
更新日:2008/07/12(Sat) 00:16 ID:68 [修正・削除] [管理者に通知] |
性別 = 女性 年齢 = 21 大学 = 立命館大学 学部 = 経営学部 学科 = 経営学科 志望業種 = メーカー・金融 志望職種 = 総務・融資 学生時代に頑張った事 = 私はゼミに積極的に取り組みました。昨年グループ論文を作成しましたが、私はそのときのリーダーでした。 予定が合わないメンバーについては、他のメンバーと話し合った内容を細かくまとめてメールにし、毎回全員に意見を求めるように工夫しました。 話し合いについてこれないメンバーがいないように、また多くの意見を集めるように努力したので、メンバー全員が納得できる論文ができました。 貴社に入社してからも、チーム全体でしっかりと意思疎通ができるように努力します。 |
■ No.15-1 学生時代に頑張った事
更新日:2008/07/12(Sat) 00:16 ID:53 [修正・削除] [管理者に通知] |
性別 = 男性 年齢 = 23 大学 = 広島大学 学部 = 先端物質科学研究科 学科 = 半導体集積科学専攻 志望業種 = 電気電子デバイス 志望職種 = 開発設計 学生時代に頑張った事 = 大学院での研究です。それまで全く面識の無かった分野にチャレンジしました。 研究を行う上で心がけたことは周囲の人に積極的に意見を聞くことと、しっかりと計画をたて効率よく行動できるようにすることです。 これらのことを意識することにより学会に参加し、発表することが出来ました。 |
■ No.8-1 学生時代に頑張った事
更新日:2008/07/12(Sat) 00:16 ID:25 [修正・削除] [管理者に通知] |
性別 = 男性 年齢 = 24 大学 = 札幌学院大学 学部 = 社会情報 学科 = 社会情報 志望業種 = サービス 志望職種 = 人材サービス 学生時代に頑張った事 = 学校での現場実習を通じて施設で暮らす高齢者や児童といった方々と関わり、自分に何ができていて、何ができていないのか、また何が足りないのか自覚することの大切さを学びました。 これがなくては良くも悪くも、自分自身が前進していくことができないし、自分自信に「気づく」ことができなければ、利用者の理解にも繋がらないと感じました。 また関わりの中で、自分の価値観で利用者さんを判断してはいけないと感じました。 福祉の分野だけではなくあらゆる対人関係の場面でも、人それぞれの価値観が存在しているもので、自分の考えを押し付けるのではなく、利用者の立場にたった視点が必要になってくると思います。 |
■ No.7-1 学生時代に頑張った事
更新日:2008/07/12(Sat) 00:16 ID:21 [修正・削除] [管理者に通知] |
性別 = 男性 年齢 = 23 大学 = 日本大学 学部 = 法学部 学科 = 政治経済学科 志望業種 = 金融 志望職種 = 営業 学生時代に頑張った事 = 大学に入った直後は気の弛みから講義にも身が入らない有様でした。 私はこのままではいけないと思い、成績をオールAにするという目標を立て猛勉強しました。 講義中も細かくメモを取り、後でメモと文献を参考にノートにまとめました。 また疑問点はこまめに先生に質問し、不明な点を残さないようにしていました。 熱心に取り組んだ結果Aの数は増え、学生生活に面白みを感じられるようになり、コツコツと努力を重ねることの楽しさも分かるようになりました。 |
■ No.6-1 学生時代に頑張った事
更新日:2008/07/12(Sat) 00:16 ID:8 [修正・削除] [管理者に通知] |
性別 = 男性 年齢 = 21 大学 = 福岡大学 学部 = 工学部 学科 = 建築学科 志望業種 = メーカー 志望職種 = 企画・製造 よく受ける質問 = 大学生活も残り1年ですがこの1年間をどのように過ごしていきたいですか? 質問についての返答 = まず、色彩検定やインテリアコーディネーターの資格をとるために勉強をしていきたいと思っております。 また、私は海外にいった事がないので、仲のいいグループで海外旅行にいって異文化を体感したいと思っております。 |
■ No.3-1 学生時代に頑張った事
更新日:2008/07/12(Sat) 00:16 ID:16 [修正・削除] [管理者に通知] |
性別 = 女性 年齢 = 22 大学 = 大阪樟蔭女子大学 学部 = 学芸学部 学科 = 日本文化氏学科 志望業種 = 特になし 志望職種 = 事務 よく受ける質問 = あなたの長所と短所について説明してください。 質問についての返答 = 長所は集中力があることです。 一日中ゼミの課題に取り組んだこともあります。 ただ、集中すると周囲が見えなくなるという短所があるもの事実です。 没頭できるにはよいことである反面、能率の低下を誘発することもあります。 疲れていなくても行き向きを入れることが、これについての解決用です。 そうすることで能率は確実に高められると思います. |
■ 志望動機(会社):外国語学部:物流:通関
更新日:2006/11/06(Mon) 00:01 [修正・削除] [管理者に通知] |
英語を使って、英語に関わる仕事がしたい、これが最初の動機でした。 しかし先日の説明会で、御社は英会話学校以外にも出版や留学支援、さらにネットワークサービスといった幅広い事業を展開されていると知り、大変驚きました。 また御社は、言葉の壁と距離の壁を越えるという大きな目標に向かって進んでおり、私は感動いたしました。 それと同時に、御社での私の夢もさらに広がったような気がいたします。 私の異文化体験や、物怖じしない行動力を活かし、御社やお客様のお役に立ち、さらには自分自身も成長したいたいと願っております。 ※感動した・・・とありますが、どう感動したのでしょう?うまく表現できないから、「感動」という言葉でごまかしているように感じます。 |
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