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理系その他学部の面接回答例 |
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■ 志望動機(会社):大学院環境科学研究科:新聞:記者
更新日:2006/11/24(Fri) 01:20 [修正・削除] [管理者に通知] |
困難を抱え、苦しんでいる人の力になりたい。 そのために新聞記者になりたい。 昨年2月15日、社会面連載「時と人をめぐる物語・夢」に私は力をもらった。 二回友人の死に遭遇し、地下鉄サリン事件では死にかけた男性の半生を描いた記事。 事件の恐怖を忘れることでなく、後遺症の残る自分を伝えていくことによって前に進んでいく。 「命あればきっと近づける」と身近な死を受け止め、乗り越えようとする彼の姿に、「私もこんなことでめげてはいられない」と励まされた。 人は誰しも困難を抱えている。 自分の力ではどうしようもできない困難に直面した時、人はどのようにしてその困難を乗り越えるのか。 悩み、もがく姿を伝えていくことで、同じような困難を抱え、苦しんでいる人の力になりたい。 例えば、車椅子バスケットボールの京谷和幸さん。 Jリーグ・ジェフ市原の選手として脚光を浴びていたある日、交通事故により下半身不随となったが、今では車椅子バスケットボール日本代表選手として活躍している。 絶望の淵にあった彼は、いかにそこから希望を見出してきたのか。 困難を抱えながら前進し続ける、彼のような人間の心の中に迫りたい。 ※熱いものが感じられます。記者の動機としてはいい志望動機だと思います。 |
■ 自己PR:大学院環境科学研究科:新聞:記者
更新日:2006/11/24(Fri) 01:20 [修正・削除] [管理者に通知] |
「行動することが考えること」 10歳の時に海の底を通る青函トンネルが開通した。「海底トンネルからは魚が見えるのではないか」この疑問をはらすため初めて一人旅をし、青函トンネルをくぐった。 以降、小学生の時に日本全国39都道府県を旅し、大学時代には世界41ヶ国を旅した。 そして、行く先々で私を魅了したのは、世界遺産でも海底トンネルでもなく、灼熱の大地で、そして酷寒の高地で生き抜く人々だった。 感じた疑問はそのままにしておけない、問題意識が浮かんだらすっと足を踏み出すことができる。 これが私だ。 ※私が推奨する自己PRの書き方とは異なりますが、インパクトはある自己PRだと思います。こういう書き方もいいかもしれませんね。まあテーマ次第かな。 |
■ 自己PR:医学部:医療系専門職:臨床検査技師
更新日:2005/12/24(Sat) 18:01 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の信念は、どんなに困難なことでも逃げずに立ち向かえば、必ず成し遂げられ、成功を収められるということです。 私は大学一年生から二年生のときに飲食店でアルバイトをしていました。 学校が忙しく、アルバイトの両立は困難でしたが、人員不足で私は毎月20日以上も働かなければなりませんでした。 さらに店長がとても厳しい人で私は度々注意を受けていたため、なぜ自分はこんなにがんばっているのに認めてもらえないのだろうと自暴自棄になっていました。 しかし、あるとき店長と二人きりでお話した際に、私の頑張りを褒めて下さり、私がいて助かっているとまで言っていただきました。 そのとき私は、今までの努力や、苦しみ耐えてきたことがまったく無駄ではなかったということがわかりました。 あきらめずに頑張ってきたことは必ず誰かが見ていてくれて、認めてもらえるのだと感じました。 そして、いつか自分自身の糧となり成長することが出来るのです。 このアルバイトの経験から私はこのようなことを学ぶことが出来ました。 私は自分の信念を従い、今後どんなに大変で成し遂げられないようなことにもチャレンジし続けたいと考えています。 そしてその先には必ず満足や成功が待っていると考えています。 |
■ 自己PR:建築工学科:建築:施工管理
更新日:2005/12/24(Sat) 16:50 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は、人一倍の努力家です。 学生時代に私は、陸上部に所属しておりましたが、少しでも早く走る為に毎日5キロのランニングを欠かしませんでした。 その結果、市の大会で1位を取り、地元では有名な駅伝大会にも出場して活躍することができました。 仕事でも、毎日の努力を大切にしたいと思います。 たくさんの現場を経験することでスキルアップをしていき、誰よりも建築の知識をつけたいと思います。 |
■ 自己PR:生活環境学部:住宅:設計
更新日:2005/11/20(Sun) 20:59 [修正・削除] [管理者に通知] |
私はアツい(厚い、熱い)人間です。 どんなに無理なお願いでも、どんなに無理と思われることでも、大切な人のお願いや、叶えたい事なら絶対にやってのけます。 陸上をしていた時は、朝、放課後の練習に加えジムにも通い、県大会で大会新記録をたたき出しました。 高校では、生徒の多くが男子の学校で創立以来初の女生徒会長としてみんなを精一杯引っ張りました。 大学でのお好み焼き屋のアルバイトは、1年生の時から現在まで続け、肉体労働にも関わらず、多い月は200時間以上働きました。 現在所属している社会人バスケットボールサークルでは、女キャプテンとして、忙しくても毎回参加しています。 何かをする時はいつも周りの期待以上のことをやってやろう!と思っています。 こんなアツい私は、御社には欠かせない存在だと思います。 ※あれもこれも書き過ぎですね。 また、高校時代の事は書かずに、大学時代の事を書く方がいいですね。 陸上の県大会の新記録がすごいので、この話を絡ませるのがいいように思います。陸上の話は高校時代の事だと思うので、バスケットチームのキャプテンの話を中心に書き、陸上の新記録の話を一言含ませる方がいいように思います。 このPRは修正を少し加えれば良いPRになりますね。 |
■ 自己PR:科学技術:自動車:設計開発
更新日:2005/10/27(Thu) 21:57 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の強みは「情熱を注ぐ力」である。 自分の定めた目標や与えられた仕事の全身全霊を傾け、より大きな目標を達成する努力をする。 ファミリーレストランのアルバイト先で店長から「フロアは任せたよ」と信頼していただく事が出来た。 これは私が客の立場から見た理想的なウェイターを目標として努力していた事が伝わったからだと思う。 自分が納得できるまで全力を尽くす事は物事の基本だと思っている。 ※「理想的なウェイターを目標として努力していた」とありますが、具体的にはどういった努力をしたのかを書いた方がいいですね。そうしないと、「納得できるまで全力を尽くす事」の説得力もなくなっちゃいます。 |
■ 自己PR:その他:その他:その他
更新日:2005/07/31(Sun) 22:46 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は何か失敗をしたとしても、次に生かせるように失敗の原因を分析し、成長につなげることができるようにと、常に前向きに考えます。 大学時代にコンビニエンスストアでアルバイトをしたときに、三人の新人アルバイトの教育を任されました。 三人とも実際に私が作業を行ってみせて、教育しようとしました。 一人目は私が作業を行いすぎて、新人は私を頼ってしまい、あまり作業を覚えませんでした。 一人目の失敗は私が作業を行いすぎたことだと分析し、二人目を教育する際には私はあまり作業を行わず、新人に作業を行わせました。 その結果、あまりに教育する期間が短すぎ、新人の作業能力は向上しませんでした。 二人目の失敗もやはり、私が作業を行う期間であると分析し、三人目に対しては、一人目と二人目に行った期間の半分の期間ほど教育を行いました。 その結果新人の能力育成に成功しました。 |
■ 自己PR:生活科学部:商社:一般事務
更新日:2005/07/28(Thu) 00:01 [修正・削除] [管理者に通知] |
私のセールスポイントは「何故?」とどんな事にも自分の観点から疑問を抱き、その疑問を自分なりに解決していくことです。 私はゼミでドラッグストアの企業戦略について研究し、昨年の学園祭で展示発表を行いました。 何故ワンストップショッピング型が好まれるのか、またいかにして顧客満足を得ているのか。 当日500名以上の方々に見ていただきました。 この経験で、私は意思の疎通は相手を理解しようとすることによって成り立つ事と、問題解決への達成感を学び、成功によって企画する事の楽しさを覚えました。 これを生かし、アルバイトではお客様の満足度を上げる為にも、無理な注文もNOと言わず、取引先に連絡を迅速に、また的確に行い、また来たいなと信頼を持っていただけるよう接客に勤めています。 |
■ 自己PR:生物資源科学部:医薬品:MR
更新日:2005/06/23(Thu) 00:03 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は「常に周りと自分を比較し、自分に足りないところ・人の良いところを進んで取り入れる性格」です。 私が調理スタッのアルバイトをした時の話です。 私は仕事を早く上達させるため、先輩の仕事ぶりを目で覚え、耳でアドバイスを聞き、自分の手でやってみること(先輩の見まね)を実行しました。 さらに、それらをメモにとり、家でもイメージトレーニングを行いました。 その結果、素早く「コツ」を掴むことができ、半分の期間で一人前と認められました。 |
■ 自己PR:学部:不明 志望業種:重工、自動車 志望職種:営業、資材調達
更新日:2005/06/09(Thu) 23:58 [修正・削除] [管理者に通知] |
様々なことに挑戦し、その達成に向けて惜しむことなく努力できることが私の強みです。 私は高校時代から大学時代の今に至るまでそうした挑戦心を忘れずにやってきました。 高校では特進クラスで学業成績を維持しながら、部員の大半が推薦枠を占める柔道部に入部し、切磋琢磨してきました。 また大学では登山という新たな分野に挑戦し、3年間で10個の日本百名山を登り切りました。 これらを通じて「挑戦し、それを達成する喜び」を味わいました。御社でもこの挑戦心を大事にし、活躍していきたいです。 |
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