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大学講義・ゼミをテーマにした面接回答例 |
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■ 自己PR:法:住宅:営業
更新日:2006/01/29(Sun) 22:21 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は、大学では、人、モノ、カネ、情報を活用して、新たなものを創造する経営学部を専攻しました。 その間、家庭教師では、生徒の将来の夢や勉強の話をじっくり聴き、志望校合格へのお手伝いをさせていただきました。また、○○○のアルバイトでは、仕事の厳しさを実感しました。 地域社会では、地域づくりと、公務員、会社員、経営者、大学生など、異業種の人々との出会いの機会を得ました。 これらの経験を活かしながら、顧客様のお話をじっくりお聴きし、適切な情報を提案して、住宅産業の発展に貢献してまいりたいと、強い決意を持っております。 ※色々書き過ぎて意味が分からなくなった事例です。真似したらダメです。 |
■ 自己PR:社会学部:出版:営業
更新日:2006/01/21(Sat) 22:35 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の強みは、負けず嫌いで、向上心があることです。 私は人に出来ることは私に出来ないはずがないと教え込まれて育ちました。 高校時代に友人がHPを造っているのを見て、私に出来ないはずはない、もっと良いものを作ってやると思い、勉強を重ねました。 結果、大学の授業でHPの出来をほめられたり、所属していた学園祭実行委員会でHP製作責任者に選ばれたりしました。 こだわったからには勝つ、良いものになるように努力する、というのがわたしの性格です。 ※成果のインパクトが弱いように思う。授業で褒められただけでなく、成績がどうだったかを書くほうがいいように思います。また、HP製作責任者に選ばれただけでなく、どういう評価があったか?という事を書いた方がいいでしょう。 |
■ 自己PR:理工学研究科:IT:SE
更新日:2006/01/10(Tue) 22:24 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は学生時代、卒業研究に力を入れました。 研究課題は、遺伝子情報を含む疾患患者の症例データを蓄積するデータベースシステムを開発するというものでした。 研究室に配属された当初は、専門知識もほとんどなく、何から始めたらよいのかもわからない状態でした。 しかし、少しでもよいものを作りたいという思いから、毎日学校に通い勉強しました。 研究室に泊り込み、徹夜で研究課題に取り組んだこともありました。 その甲斐もあり、自分で納得のいくシステムを開発することができ、学内の発表会では研究優秀賞をいただくことができました。 研究活動を通して専門知識だけではなく、自ら調べ解決するということの大切さを学びました。 ※研究室に泊り込むのは理系なら珍しい事じゃないので、もう少し別の努力(工夫)の方がいいかもしれませんね。 |
■ 自己PR:生物資源科学部:飼育部:獣医師
更新日:2005/12/24(Sat) 17:30 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は明朗快活です。 人見知りをしないので、実習先の病院や動物園では看護士や飼育員の方とも積極的に接することができました。 そのおかげで、タンチョウの採血など貴重な経験をさせて頂くことができたり、一つの組織を構成する様々な立場を理解することの大切さを痛感できたりしました。 診療だけでなく、お客様にいかに動物たちとの触れ合いを楽しんでもらえるかを考え、仕事に取り組みたいと思います。 ※性格の長所というテーマならまだ使えますが、自己PRとしては使えません。 PRしなければいけない事ができていません。 以下参照。 @ 私は○○の能力がある。 A @の能力があるから△△できた。 B Aの経験から□□を学んだ。 C 今後も・・・ |
■ 自己PR:物質工学科:医薬関係:研究開発
更新日:2005/11/13(Sun) 21:51 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は兄が三人いるので、何事にも一番にならないと気がすまない負けず嫌いです。 勉強でもスポーツでもその性格のおかげで、一生懸命に自分なりに精いっぱい取り組み、満足のいく結果を出すことができました。 今の学校でも、自分から積極的に先生に質問したり、わからないことがあったらいろいろな文献を使って調べたりと、積極性を持つこともできました。 この積極性やチャレンジ精神を就職しても会社に貢献できるよう、活かしていこうと思います。 ※インパクトがありません。積極性のPRが先生への質問ではほとんどPRになってません。 |
■ 自己PR:経済:サービス・人材:営業・接客
更新日:2005/11/09(Wed) 00:32 [修正・削除] [管理者に通知] |
「幅広い人と接する行動力」 私は幅広い人と接するコミュニケーション能力に自信があります。 大学では入学式から友達を作る事ができ、「おはよう」を交わす人数が日に日に増えていく事で私の大学生活はとても楽しい物になりました。 大学には実に様々な人がいますが、私は誰とでも接する事を心がけました。 時には性格上合わなかったりぶつかり合ったりしましたが、その経験も自分の悪い所を発見するいい経験になったと思っています。 またそれだけではなく、留学生が受ける講義に参加して外国人の友達を作ったり、社会人サークルに参加して年齢も職業も全く違う人達とも交流をしました。 年齢・職業・国籍も違う様々な人と接して、様々な性格・人生観を知る事ができ、私自身も幅広い視野を持つ事ができたと思います。 また、ここまで友達を増やす事ができたのも、積極的に自分から友達を作るチャンスを作った結果だと思っています。 ※ちょっとインパクトが弱いかな。 社会人サークルの話を中心に持っていけば、いい自己PRになりそうですね。 |
■ 自己PR:理工学研究科:医療機器、医薬品:国内営業(MR)、海外営業
更新日:2005/10/27(Thu) 22:07 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の強みの一つは「工夫する力」です。 大学生活で励んだことの一つに「研究」があげられます。 研究ではプログラムによる手法の開発・改良からそれを用いた研究を行っています。 研究の中では何度もの失敗がありました。 なぜこれで失敗するのか?そして、どのようしたらこの問題を解決できるのか?を考えてきました。 そして、アプローチを考え、そのアイデアを実際に試して確かめ、また失敗したら再び考えるというような試行錯誤を繰り返してきました。 そのような取り組みの中で「多角的なものの考え方」や「実践力」を、つまり「工夫する力」を伸ばすことができました。 また、何度の失敗にくじけそうになるときもありましたが、周りの人の助けや自分なりの取り組みで克服していく中で、「粘り強い性格」になったと思います。 このような力は、研究に限らず、御社の営業現場の中でも強く活かせると思います。 ※また、何度の失敗〜以降はなくても構わないと思います。「工夫する力」について、結局どんな工夫を行ったかを書いてないので、これを書いた方がいいですね。 |
■ 自己PR:農学部:食品メーカー:研究・開発
更新日:2005/10/12(Wed) 23:37 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の強みは,研究とクラブ活動の両方を通じて得られた1つの事に対して熱心に取り組む姿勢と,周りの人との協調性だと思います. 学生時代に1つの物事に対して熱心に取り組むことで,私は研究においては植物に対する知識や機器分析技術を身に付け,クラブ活動においては,日頃の練習の成果もあって全国大会に出場する事が出来ました. このように自分が頑張ってきたのも,自分だけの力ではなく常に心配し気にかけてくださった先生方や,悩み事や自分の考えを相談し合えた仲間達と,協力し支え合ったお陰であると強く感じています. このことは,自分が進む社会の中で集団行動していく中でも必要だと感じます. これが,学生時代に得た自分の強みだと考えます. |
■ 自己PR:人文:広告:営業
更新日:2005/08/11(Thu) 22:50 [修正・削除] [管理者に通知] |
大学時代の経験から、2つのことをアピールしたいと思います。 まず、私は大学の人文学部に入学し、哲学を専攻していました。 哲学というと何やら怪しげな学問のように思われるかもしれませんが、決して、そのような事はなく、哲学とは抽象的な問題をいかに論理的に考察するかが、問われる学問です。 私は、哲学のなかの特に政治哲学というカテゴリーを学び、それを題材にして卒論を執筆しました。 卒論では、具体的にいうと、アメリカのロールズという人の社会に関するある考え方を題材にしたのですが、ロールズは一流の哲学者なのですが、その彼の主著を丹念に読み進めるという地味な作業と、その中で展開されている考察を、自分なりに批判的に検討していきました。 そのような過程の中で、柔軟な思考力と、論理的な考察力が身についたと考えています。 もう一つは、大学時代友人とバンド活動をしていました。 4年間という長い期間同じ仲間と活動を共にして、創作活動やライブなどの活動を行っていました。作曲の際は、それぞれのきわめて個人的な意見を何度も話し合うことで一つの曲を作り上げていきました。 このような経験から人と人とのコミュニケーション能力は、かなりついたのではないかと考えています。 |
■ 自己PR:生活科学部:商社:一般事務
更新日:2005/07/28(Thu) 00:01 [修正・削除] [管理者に通知] |
私のセールスポイントは「何故?」とどんな事にも自分の観点から疑問を抱き、その疑問を自分なりに解決していくことです。 私はゼミでドラッグストアの企業戦略について研究し、昨年の学園祭で展示発表を行いました。 何故ワンストップショッピング型が好まれるのか、またいかにして顧客満足を得ているのか。 当日500名以上の方々に見ていただきました。 この経験で、私は意思の疎通は相手を理解しようとすることによって成り立つ事と、問題解決への達成感を学び、成功によって企画する事の楽しさを覚えました。 これを生かし、アルバイトではお客様の満足度を上げる為にも、無理な注文もNOと言わず、取引先に連絡を迅速に、また的確に行い、また来たいなと信頼を持っていただけるよう接客に勤めています。 |
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