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研究・開発・品質管理・設計系志望者の面接回答例 |
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■ 自己PR:情報科学:ゲーム業界:プログラマ
更新日:2005/12/24(Sat) 17:44 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の特徴として、まず「誰とでも打ち解けることができる」という事が特徴であり、長所です。 この長所のおかげでアルバイトとして行っていた塾の講師や、家庭教師もこなすことができました。 塾の生徒は中学生ですから思春期とも相まって個性が一番強く出ている時期です。 すぐにしゃべりだそうとする子もいれば、質問をしてもなかなか答えが返ってこない子もいます。 そこで生徒たちが何を考えてそういった行動に出ているのか、何を望んでいるのか、と言うことを自分の思いつく限りで考え、接したところ生徒たちは私に心を開いて接してくれました。 おかげで授業も進めやすくなり、ほとんどの生徒の成績も右肩上がりにすることができました。 ※よく陥る失敗例です。 説明ばかりに文字数を使ってしまい、自分が行った事をほとんど書けてません。 |
■ 自己PR:総合経営学部:IT:SE
更新日:2005/12/24(Sat) 16:59 [修正・削除] [管理者に通知] |
英会話の学習と簿記の資格取得に励んでいます。 これが私の最も強調したいことです。 私は、大学へ入学して勉学に励みたいという強い思いから、簿記の資格取得講座を受講していました。 その結果、無事、簿記2級の資格を取得することができました。 今は、更なるレベルアップを目指して、税理士の財務諸表論の科目合格を目指して、勉学に励んでいます。 また、ビジネスの世界で他国との交流が深まる中で、英語の必要性を強く感じ、英会話学校へ通学しています。 大学の授業と専門学校の授業の両立は、時間的にも物理的にもハードでしたが、時間の有効な使い方を学べた点でもプラスになりました。 ※これは真似したらダメなPR。 単に資格をとっただけでは、よっぽどの資格じゃないと評価されません。資格を取得する過程も大切です。 |
■ 自己PR:商学部:ソフトウェア:SE
更新日:2005/12/21(Wed) 22:57 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は常に「前向きな姿勢」で物事に取り組む事を心掛けています。 飲食店でお運びのアルバイトをしていますが辛い時なども前向きな姿勢で乗り越えてきました。 失敗してもそこで終わりにせず、従業員や仲間に意見を聞くことにより視野も広がり、心配り・気配り・目配り・コミュニケーションの大切さを学び、今では臨機応変にお客様と接する事が出来ます。 また、意見を聞くだけではなく改善点がある場合は従業員にも積極的に意見を云いました。 例えば仕事が円滑に進むように料理の出す項目・時間・速さ・連絡欄を書いた紙を用意し、出す時に料理名に丸を付ける様にした結果、忙しい時に調理場と御運びとの間にも間違いを犯さないようになり「把握しやすくなった」との言葉を貰いました。 協調性・臨機応変さをSEでの仕事に生かしたいと思います。 ※文章構成を変えたほうがいいです。私のオススメは、 @ 私は○○の能力がある。 A @の能力があるから△△できた。 B Aの経験から□□を学んだ。 C 今後も・・・(省いてもOK) |
■ 自己PR:現代社会学部:食品:商品開発
更新日:2005/12/21(Wed) 22:50 [修正・削除] [管理者に通知] |
物事を前向きにとらえ、強い意志を持って打ち込むことができます。 小学校でのボランティア活動では、「子供たちを笑顔にする」という目標を持ち、遊ぶ時は思いっきり運動場を駆け回り、勉強の時はわからない問題が解けるまでサポートをしました。 「希望が不安に押しつぶされたら何もできない」と思い、全力投球で子どもたちと向き合った結果、表情や態度で気持ちを感じ取り、進んで行動できるようになりました。 自分が成長できるかできないかは、熱い思いから沸き起こる行動次第で変わるということを学んだので、一瞬一瞬の出会いを大切にして、お客様に喜んでいただけるおもてなしを磨いていきたいと思います。 ※OKラインだと思います。特にインパクトが強いというわけでもないので、大手企業だったら厳しいかも。 |
■ 自己PR:農学部:メーカー:研究職
更新日:2005/12/19(Mon) 00:22 [修正・削除] [管理者に通知] |
私が大学時代に最も力を入れたことは部活のバドミントンです。 私は体育会のバドミントン部に4年間所属し、また幹部時代は会計を務めました。 大学に入って一からバドミントンを始め、体力のなかった私にとって、週に6日の練習は、非常に厳しく、練習についていくのが精一杯でした。 しかし、休まずに続けたことで、新人戦のシングルスでは準決勝まで進出することができ、最後にはレギュラーになれました。 このように、目標を持って最後まで続けたことで、諦めずに頑張る力を身に付けました。 ※単に練習がんばっただけではPRになりません。 体力がなかった・・・とかは書かずに、どんな練習をして、準決勝までいったのかを書きましょう。 |
■ 自己PR:工学部:自動車業界:設計
更新日:2005/12/19(Mon) 00:18 [修正・削除] [管理者に通知] |
私のセールスポイントは柔軟な性格と冷静な判断力です。 それらは体育会本部員として活動していく中でつちかわれてきました。 学園祭の行事に演武祭というものがあります。 武道系の部活が日頃の練習の成果を順にステージで披露する体育会本部主催の行事です。 去年の学園祭では演舞祭を予定していた日に雨が降っていたため、例年行うステージではなく、正門近くの屋根のある所で行う事になりました。 しかし、その場所は学校の中で一番屋台が密集している場所であり、予想以上に呼び込みなどの声が屋根に反響してしまいました。 そこで私は演舞祭本来の厳粛な雰囲気を保つために本部員が屋台ひとつひとつに演武祭に協力を求めるよう、静かにしてもらうように声をかけてまわる事を提案し、実行に移しました。 その結果、雨という悪条件にも関わらず例年以上の緊張感の中で伝統ある演武祭をすることができ、見に来て頂いた学長の○○先生にも『凄くよかったよ』と握手を求められました。 私はこのようなたくさんの経験によって、たとえ不利な状況に陥ったとしてもまず冷静になりその状況の中で私は何ができるのか、今一番何をすべきなのかを考え、実行することの大切さを学びました。 ※比較的まとまっているPRといえます。 ただ、実行した事は声をかけて回っただけとも言えますので、インパクトはあんまりありません。 もう少し工夫が欲しいですね。 |
■ 自己PR:生活環境学部:住宅:設計
更新日:2005/11/20(Sun) 20:59 [修正・削除] [管理者に通知] |
私はアツい(厚い、熱い)人間です。 どんなに無理なお願いでも、どんなに無理と思われることでも、大切な人のお願いや、叶えたい事なら絶対にやってのけます。 陸上をしていた時は、朝、放課後の練習に加えジムにも通い、県大会で大会新記録をたたき出しました。 高校では、生徒の多くが男子の学校で創立以来初の女生徒会長としてみんなを精一杯引っ張りました。 大学でのお好み焼き屋のアルバイトは、1年生の時から現在まで続け、肉体労働にも関わらず、多い月は200時間以上働きました。 現在所属している社会人バスケットボールサークルでは、女キャプテンとして、忙しくても毎回参加しています。 何かをする時はいつも周りの期待以上のことをやってやろう!と思っています。 こんなアツい私は、御社には欠かせない存在だと思います。 ※あれもこれも書き過ぎですね。 また、高校時代の事は書かずに、大学時代の事を書く方がいいですね。 陸上の県大会の新記録がすごいので、この話を絡ませるのがいいように思います。陸上の話は高校時代の事だと思うので、バスケットチームのキャプテンの話を中心に書き、陸上の新記録の話を一言含ませる方がいいように思います。 このPRは修正を少し加えれば良いPRになりますね。 |
■ 自己PR:物質工学科:医薬関係:研究開発
更新日:2005/11/13(Sun) 21:51 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は兄が三人いるので、何事にも一番にならないと気がすまない負けず嫌いです。 勉強でもスポーツでもその性格のおかげで、一生懸命に自分なりに精いっぱい取り組み、満足のいく結果を出すことができました。 今の学校でも、自分から積極的に先生に質問したり、わからないことがあったらいろいろな文献を使って調べたりと、積極性を持つこともできました。 この積極性やチャレンジ精神を就職しても会社に貢献できるよう、活かしていこうと思います。 ※インパクトがありません。積極性のPRが先生への質問ではほとんどPRになってません。 |
■ 自己PR:情報系:IT:SE
更新日:2005/11/06(Sun) 01:36 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は自ら積極的に学ぶ人間です。 今年の2月にjava言語とoracleデータベースシステムに関する知識の習得を目指し、ひと月で4種類の資格試験に申し込みました。 そのうち2つは授業では習っていない内容で、独学での受験になりましたが、それぞれ参考書や問題集を購入し、だいたい1日40ページのペースで計画的に学習しました。 その結果、全ての試験において合格点を得点率にして20%以上上回り、合格することができました。 ※資格試験の内容を自己PRにする場合は、よっぽどすごい資格でない限りは、「資格をとりました」だけではPRになりません。その過程でどういった努力を行ったかを明確にする必要があります。参考書で勉強するというのは当たり前の事ですので、あまりいい事例とはいえません。どんな壁にぶつかって、どうやって乗り換えたかを書く必要がありますね。 |
■ 自己PR:科学技術:自動車:設計開発
更新日:2005/10/27(Thu) 21:57 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の強みは「情熱を注ぐ力」である。 自分の定めた目標や与えられた仕事の全身全霊を傾け、より大きな目標を達成する努力をする。 ファミリーレストランのアルバイト先で店長から「フロアは任せたよ」と信頼していただく事が出来た。 これは私が客の立場から見た理想的なウェイターを目標として努力していた事が伝わったからだと思う。 自分が納得できるまで全力を尽くす事は物事の基本だと思っている。 ※「理想的なウェイターを目標として努力していた」とありますが、具体的にはどういった努力をしたのかを書いた方がいいですね。そうしないと、「納得できるまで全力を尽くす事」の説得力もなくなっちゃいます。 |
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