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研究・開発・品質管理・設計系志望者の面接回答例 |
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■ 自己PR:工学部:情報処理:SE
更新日:2006/04/09(Sun) 23:47 [修正・削除] [管理者に通知] |
「熱しやすく冷めにくい」が私の性格です。 自分に任された事、自分がやらなければならない事は最後まで遂行し完成させたいタイプだと思います。 私がバレーボールクラブで活動していた時、最後まで残り自分が納得するまで練習をしていました。 監督やチームの人にわからないことや自分の悪いところを聞き、改善できるよう努力していました。 その結果上達する事ができ今の私がいるのだと思います。 仕事では最後まで諦めず、お客様に喜んでもらえるような物を提供していきたいと思います。 ※上達できるようになったのはいいとして、それだけじゃ就職活動でPRする内容ではありません。練習して上達するのは当たり前、その過程でどういった教訓を得たかが大事! |
■ 自己PR:工学部:ソフトウエア:SE
更新日:2006/03/31(Fri) 01:46 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は「人の話をよく聞く」ということを信条としています。 なぜなら、話を聞くこと、話すことによって自分の考え以上の事や新しい知識を知ることができるからです。 今は就職活動中ということで、普段話す機会のない、経営者の方、人事担当の方のお話を聞いたり、会話をする機会が多くありました。 その中で仕事に対する考えや、業界の知識につて学ぶことができ、私にとって大変有意義な時間になったと感じています。 それと同時に自分を見直すきっかけにもなりました。このように社会人となっても普段からコミュニケーションを通じて新しい考えや知識を身につけていき向上していきたいと考えています。 ※就職活動の事を自己PRにしちゃうのはダメです。自己分析やってませんって言っているようなものです。 |
■ 自己PR:理学部:IT:SE
更新日:2006/03/28(Tue) 23:52 [修正・削除] [管理者に通知] |
精神力と最後までやり通すことが私の強みです。 私は○○で約4年間アルバイトをしていました。 アルバイトを始めた頃、私は仕事の覚えが悪くて、不注意から失敗をしたことがあり、それを故意の失敗だと見なされ、ハンバーガーを投げつけられたことがありました。 私はそのことにショックを受けましたが、ミスをしてしまった責任と、故意だと見なされた悔しい気持ちがありました。 私は未熟なせいでそう見なされてしまったのではないかと考え、これからの仕事振りを見てもらい、真面目に働いていると認めてもらおうと考えました。 それから、なぜミスをしてしまったのか考え、先輩に動きを確認してもらい、メモを取りました。 そして、チェック項目を作り、必ず確認するようにしました。 そして、認めてもらえた時、途中で辞めなくて良かったという気持ちになりました。 その経験から、どんな辛い事にぶつかっても投げ出さずにやり通していきます。 ※考えをダラダラ書き過ぎです。また、結局実行した事がメモを取るでは平凡です。それまでメモを取ってなかった事を証明する事になりますのでマイナスな印象を与えてしまいそう・・・。 |
■ 自己PR:理工学部:ハウスメーカー:技術職
更新日:2006/03/21(Tue) 03:13 [修正・削除] [管理者に通知] |
積極的に新しいことに挑戦し成果をあげる。 私は毎年ひとつ以上新しいことに挑戦することにしており、昨年にはインターンに参加しグリーンツーリズムの提案を熊本県あさぎり町に対し行いました。 ありのままの農村が一番魅力的だと考え、私は既存の施設や農家を利用したシステム(来訪者に町内通行手形を発行=住民の安心を確保し上で交流するシステム)を提案しました。 私の活動の結果、住民の関心が集まり住民主催の研究会が昨年末発足しました。新しいことに挑戦することは周囲をも巻き込む原動力となることを学び、これからも積極的に世界を広げていくつもりです。 ※よく書けてるんじゃないでしょうか。OKと思います。 |
■ 自己PR:生物理工学部:化学:研究
更新日:2006/03/12(Sun) 01:20 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は常に問題意識をもって行動しています。 大学の研究室で大腸菌DNAを抽出する役割を任され、先輩から教えていただいた方法でその実験を行い、予定していた量の生成物を得ることができました。 しかし、実験方法に曖昧な点があったので先輩に相談し、インターネット・参考書を使い実験方法を自分で見直しました。 操作手順を変更し、再び実験行ったところ、以前の3倍の生成量を得ることができました。 曖昧に感じ見直した実験操作とは「溶液の転倒混和の回数」と「反応の待ち時間」でした。 この経験から、疑問に感じたことを課題化することで自分自身を成長させることができるということを知り、さらに、簡単に省略されていることを見直すことは、省略されたてることの重要性を再確認できるということを学び得ました。 この経験で得たことは、化学製品を扱われている貴社での業務を行う際に、とても重要になると考えております。 ※ ・1文が長いからもっと簡潔にする方がいい。 ・インターネット・参考書で調べるのって当たり前過ぎるから書かなくて良いと思う。 ・学んだ事は良いと思います。 |
■ 自己PR:環境共生学研究科:食品:研究開発
更新日:2006/02/23(Thu) 00:16 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は大学3年生の時に、ワンダーフォーゲル部で部長を務めました。 部の活動である登山合宿を安全に行うため、部の運営方針を立てて活動を行っていく中で、目的意識のもとに周囲と協力するという姿勢を身につけることができました。 また、同時に、仲間と協力して一つのことをやり遂げる喜びを学びとれたことは、学生時代に得た財産だと思っています。 今後、御社に就職し、仕事をしていく上でもこの喜びが味わえるよう、常に目的意識を持ち、周囲と協力して目標を達成していきたいと考えております。 ※自己PRは初めに、PRしたい事を発表するようにしましょう。仲間と協力して・・・は別に部長じゃなくても経験できますよね。せっかく部長をやったんだから、部長だから苦労した事・学べた事を中心に組み立てるといいでしょう。 |
■ 自己PR:情報デザイン学科:情報サービス業:システムエンジニア
更新日:2006/01/21(Sat) 22:30 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は学校の寮に入っていたため、通学生たちとは違い、上の者に対する礼儀や社交性、集団生活をしていくために必要なマナーを身につけることができました。 寮では、1年生の時に挨拶や、たくさんの決まりごとについての指導を受けます。 掃除も当番制で、自分が掃除を疎かにすると寮生全体に迷惑がかかります。 上級生からの指導は厳しいものでしたが、今の私があるのはその指導のおかげだと思っています。 また、年齢の違う人と生活を共にすることで、年上でも年下でも気軽にコミュニケーションを取れるようになり、アルバイトでもお客様と世間話するようになりました。 今では何人かのお客様に毎日のように来店していただいています。 ※寮に入らなくても、マナーは身に付くから、特別に主張する事じゃないように思います。私ならテーマをかえます。 |
■ 自己PR:工学部:建設:設計
更新日:2006/01/21(Sat) 22:20 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は信頼関係を築くためには「相手の立場になって考え行動する」ことが必要不可欠であると考え日頃から相手を想う気持ちを大切にしています。 大学入学後から始めた居酒屋のアルバイトでもこのような私の姿勢を評価していただき、今では材料の仕入れ、アルバイトのシフト管理、店長が不在の場合は責任者として、一日の営業を任されるようになりました。 社会人になってからも、自分にできることは何か、お客様が何を望まれるかを考えながら仕事をしたいと思っています。 ※自分の特性を、アルバイトのどういうところに生かして、評価されたのかを書いた方がいいですね。 |
■ 自己PR:工学部:IT:SE
更新日:2006/01/30(Mon) 15:05 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は努力することが好きです。 大学に編入学した当初は、情報分野の知識も乏しかったのですが、単位を人より多く取得したり、基本情報処理技術者の資格を取得して、知識を増やしました。 努力した結果が返ってくることは自分の成長が実感でき、てても楽しく、また、次のステップを目指そうという気持ちになります。 現在もソフトウェア開発技術者試験に向けて勉強やjava,php,c++などのプログラム言語を勉強しています。 ※結果だけしか書いてないので、苦労した事とか工夫した事とか、経緯がかかれてあればよかったかな。 |
■ 自己PR:理工学研究科:IT:SE
更新日:2006/01/10(Tue) 22:24 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は学生時代、卒業研究に力を入れました。 研究課題は、遺伝子情報を含む疾患患者の症例データを蓄積するデータベースシステムを開発するというものでした。 研究室に配属された当初は、専門知識もほとんどなく、何から始めたらよいのかもわからない状態でした。 しかし、少しでもよいものを作りたいという思いから、毎日学校に通い勉強しました。 研究室に泊り込み、徹夜で研究課題に取り組んだこともありました。 その甲斐もあり、自分で納得のいくシステムを開発することができ、学内の発表会では研究優秀賞をいただくことができました。 研究活動を通して専門知識だけではなく、自ら調べ解決するということの大切さを学びました。 ※研究室に泊り込むのは理系なら珍しい事じゃないので、もう少し別の努力(工夫)の方がいいかもしれませんね。 |
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