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研究・開発・品質管理・設計系志望者の面接回答例 |
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■ 自己PR:学部:栄養学部 志望業種:食品 志望職種:開発
更新日:2005/05/28(Sat) 00:33 [修正・削除] [管理者に通知] |
■■目指せ【食のスペシャリスト】−食に対する『熱さ』は誰にも負けません!■■ 高校生の時にTVチャンピオンの料理選手権へ出場したことがきっかけで、食に対して強い興味を抱くようになり、「一生、食に携わっていたい!」という思いから食物学科に入学しました。 しかし、栄養という一つの面からしか食を学ばないことに疑問を感じるようになり、「栄養だけでなく、様々な角度から食を語れる『食のスペシャリスト』になろう!」という決意のもと、以下の努力をしました。 1.コーディネートセンスを磨くため、フードスペシャリストや色彩の勉強。 2.生きた教科書から食を学ぶため、世界の美食・食い倒れ旅行。 3.実践を積むため、レストランのキッチンで修行 このように、常に現状に満足せずアンテナを高くもち、様々なことに全力で挑戦・吸収することで食の知識を広く、かつ深く掘り下げてきました。その結果、ある料理サイトで私のレシピが優秀レシピに選ばれるまでになりました。 この力を生かし、わくわくするような商品を生み出してたくさんの人に喜んでもらう事が私の夢です。 |
■ 自己PR:学部:不明 志望業種:自動車 志望職種:開発
更新日:2005/05/23(Mon) 23:36 [修正・削除] [管理者に通知] |
「忍耐力」に自身があります。茨城県在住の私は大学のある世田谷まで二時間半かけて通っていました。朝五時半に起きて学校に行き授業、部活をやって家に着くと夜十時になってしまいます。さらに夜勤アルバイトを週3日。土日の空き時間を使って学校のレポート作成、課題、部活の会計の仕事もこなしました。レポート作成に関しては週に実習と実験が一回ずつあるので大きなレポート約30ページ分を2セット書かなくてはならず、徹夜して書いた経験が何度もあります。課題はなるべく与えられたその日に完成させようとしました。しかし結果的に最後まで終わらないので残りを集中して終わらせています。この壮絶なライフサイクルを3年続けたことによりそこから耐えること、さらに効率的時間の使い方も身につきました。この経験は仕事の量が多いこと、またとんでもなく忙しい日を乗り越えるのにおおきな武器になると思います。 |
■ 自己PR:学部:不明 志望業種:メーカー全般 志望職種:生産技術
更新日:2005/05/23(Mon) 23:28 [修正・削除] [管理者に通知] |
「全力投球」―成果への貪欲さ 私は、自分自身の学生時代の集大成として、 今の研究で自他共に認める成果を出し、社会に出るための1つの自信にしよう。 という目標をもち、特に研究活動に力を注ぎ以下のようなことに取り組んできました。 1.大学での先進的プロジェクトに挑戦。取り組みが認められ、今年はチームリーダーを務めることになった。 2.学内にとどまらず、自主的に学外セミナーに参加。半年間、社会人に混じり研究に関する知識を学んだ。 3.教授に一度は諦められた研究成果だったが、その悔しさをバネに結果を求め、学会発表に成功した。 4.寝る間も惜しんで研究室に通う日も多々あり。よく友人には「頑張りすぎ」「無理しすぎ」と言われます。 目標達成に向けて取り組む行動力と貪欲さ。そしてそれを支えるタフさは誰にも負けない私らしさです。 |
■ 自己PR:学部:不明 志望業種:IT 志望職種:開発
更新日:2005/05/20(Fri) 23:54 [修正・削除] [管理者に通知] |
アルバイトで働き始めてすぐはよく怒られていましたが、怒られたことは反省し、見た目が似ている食材を間違えて使用する、痛んでいる食材を使用してしまう、といった事を繰り返さないよう気をつけると同時に食材の入れ物に食材の名前、仕込みをした日付を書くといった対処方法をとりました。仕事に慣れてくると、料理提供時間が遅い、といった問題点が見えてき始め、短縮するためにどうしたことをすればいいのか思いつく限りの案をためし短縮できた案を採用していくことで提供時間を3分の2に短縮することができました。また、新たなマニュアル作成、食材の発注、管理、をまかされ、キッチンリーダーという役割をはたし、社長奨励賞をいただきました。アルバイトを通じて自分で考えて仕事をする、仕事を任される責任、今までにある仕事をより効率よくする努力をしそれを達成する面白さをしることができました。この経験を就職後もいかしていきたいと思います。 |
■ 自己PR:学部:不明 志望業種:IT 志望職種:SE
更新日:2005/08/20(Sat) 11:06 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は「前へ進む」の精神を持って行動します。 前へというのは人としてだけでなく、知識の向上も含まれています。 私は高校を中退していますが、そこで下を見ず上を見て大検を取り大学へ行けたのもこの精神があったためです。また大学へ独学で合格できたという事がこの考えをより自身のあるものへとしてくれました。 今ではよりコンピューター関連の知識を深めようと思い基礎情報の資格を取得するための原動力となっています。この「前へ進む」という精神は私の強い信念です。 |
■ 自己PR:学部:工学部 志望業種:IT 志望職種:SE
更新日:2005/08/20(Sat) 11:06 [修正・削除] [管理者に通知] |
クラス委員、研修旅行委員総務、クラブ活動での部長等の活動を通じ、書類などの提出期限を守る、団体をまとめるといった「責任ある行動力」を身につけることができました。 また、中学よりバレーボール部に所属しており、多少の挫折も経験しましたが、それを乗り越えるための術も自分で見つけ、乗り越える力も持っています。 そして、どこにいても、誰が相手でもバカになりきれます。 自分がバカになることで、その場の雰囲気を明るく楽しい空気に変えることができます。 |
■ 自己PR:学部:不明 志望業種:住宅 志望職種:設計、開発
更新日:2005/05/14(Sat) 15:11 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は何事も前向きに考え、色々なことに挑戦します。とにかく中途半端なことが大嫌いで一度やりだしたことは最後までやり通さないと気が済まない性格です。私は以前アコースティックギターサークルに所属しており、ある日サークルの中で一組だけ学園祭のステージに立てることになりました。私はその時まだ1回生でしたが、思い切って手を挙げ、ステージに立つことにしました。その日からそれこそ手にマメができてつぶれるほど毎日ギターの練習をし、本番では100人以上の前で演奏してそれを見に来てくれていた先輩の方々や友達から「良かったよ」と言ってもらうことができました。また、一回生の時から続けている飲食店での調理のアルバイトも卒業するまでやり通すつもりです。私は社会に出てどんな困難な状況に陥ったとしても途中で投げ出さずに最後まで仕事を続けていく自信があります。 |
■ 自己PR:学部:理工学部 志望業種:化学 志望職種:研究職
更新日:2005/05/05(Thu) 11:05 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は分子設計から化学合成、キャラクタリゼーション、構造制御と一通り自分ですることができます。私は分子設計というコースなのですが研究室は構造制御コースを選択し一連の研究をおこなっております。ビジネスプランコンテストが開かれたときは自分の研究と関連のある事業について発表し、優秀賞を獲得することができました。私は世界で一番のものをつくる、世界で一番の仕事をすることを目指しています。 |
■ 自己PR:学部:工学部 志望業種:IT 志望職種:ソフトウェア開発
更新日:2005/05/04(Wed) 12:45 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の強みは「粘り強さ」です。私は大学入学時、軽音楽部にドラム初心者として入部したのですが、入部二年目で、ドラム担当が私だけとなり、部の演奏曲の全てを任されるようになりました。当時の私では、出来ない曲が多かったのですが、自分の問題点を粘り強く改善していく事で、演奏会を成功させることが出来、大きな自信と達成感を得る事が出来ました。強みである「粘り強さ」を活かし、これからも成長し続けたいと思っています。 |
■ 自己PR:学部:理工学部 志望業界:自動車 志望職種:研究開発
更新日:2005/08/19(Fri) 00:18 [修正・削除] [管理者に通知] |
何かにチャレンジするときや、大きな問題を抱えているとき、「誠実にひたすら努力すれば必ず成功する」と強く信じるようにしています。 これは、私の研究活動においての信念です。 私は「制御」について研究しています。 制御において、対象のモデル化というのは重要です。 しかし、研究対象は自由度がとても高く、モデル化を完成させることができませんでした。 プログラムに間違いがないかを1行1行調べ、計算ミスをしていないかをチェックし、時にはモデルを1から組み直す作業を根気よく続けました。 単調な作業の中で「誠実にやっていけば必ず完成する」と強く信じ、折れそうな心を奮い立たせました。 そして3ヶ月目で完成しました。 そのときは、苦しかった分、嬉しくて胸がつまりました。この経験を書いたのは、御社で働く上でも、この信念を大事にしようと考えているからです。 私は昨年の夏に総合電機メーカーのインターンシップに行き、技術者のひたむきに働く姿に衝撃を受けました。 技術者として働いていくためには、心の中に「芯」を持たなければ、自分に負けてしまうと感じました。 その「芯」が私の場合「誠実にひたすら努力すれば必ず成功する」と信じる事なのです。 御社でも今まで通り高い目標にチャレンジしたいと考えています。 しかし、必ず壁にぶつかるはずです。そのときは、自分の信念を貫き乗り越えていこうと考えています。 |
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