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■ 自己PR:外国語:金融:事務
更新日:2006/01/21(Sat) 22:12 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は人と接する仕事が大好きです。 現在、飲食店で接客のアルバイトをしております。 その中で、色々なお客様に対して臨機応変な対応を心がけたり、常にお客様の立場にたって行動するようにしています。 そうしているうちに、お客様からお礼を言われることが多くなりました。 また、『あなたの素敵な笑顔と気遣いでとても気持ちよく楽しい食事ができたわ。また来るね。』と言ってもらえた時はとても嬉しく、接客業にとてもやりがいを感じました。 接客態度が店長に評価され、シフトリーダーに任命されました。客席の事はすべて私の責任になるので、出遅れている料理はないか?そろそろ食べ終わる頃だからデザートを持っていこう。など、常にすべての卓の状況を把握していなければならないので責任感が強くなりました。 また、新人の指導も任され、人に物を教える大切さを学びました。 ※もうちょっと内容を絞った方がいいかも。最後に人に教える事の大切さを学んだとありますが、教える事は本文中にほとんど書かれていないので、学んだ事は別の事を書いた方が文がまとまります。 |
■ 自己PR:法学部:食品:営業
更新日:2006/01/10(Tue) 23:02 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は自分が取り組むことに対し努力し、最後までやりぬくことには自信があります。 このことは、大学時代の部活動によって培われたと思います。 私は合気道部に所属していました。 全体で40名程の部だったのですが、そこで主将を務めていました。 入部した当初は、私は同じ代の人達と比べてもうまくはありませんでした。 しかし、二年生になって後輩が入ってくるようになり、その事に対する焦りから、自分を見つめ直し、うまい人達のビデオや、本などを読んで研究し始めました。 そのためか、稽古方法が少しずつ分かり始めてきて、段々と上達していきました。 そして先輩達が引退するときに主将として任命して頂きました。 主将としては、近隣の道場の方々や他の大学の人達の目も気にしていかなければならず、今まで以上に努力しました。 具体的には、朝と夕方あわせて日に5時間の稽古を週6回していました。 このことを、引退するまで頑張り抜くことができました。 この事は今までの人生で一番頑張ったといえる3年間だったと思います。 ※単に練習量を書いてもほとんどPRになりません。他の大学の人達との渉外の話を中心にする方が引き立つように思います。 |
■ 自己PR:理工学研究科:IT:SE
更新日:2006/01/10(Tue) 22:24 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は学生時代、卒業研究に力を入れました。 研究課題は、遺伝子情報を含む疾患患者の症例データを蓄積するデータベースシステムを開発するというものでした。 研究室に配属された当初は、専門知識もほとんどなく、何から始めたらよいのかもわからない状態でした。 しかし、少しでもよいものを作りたいという思いから、毎日学校に通い勉強しました。 研究室に泊り込み、徹夜で研究課題に取り組んだこともありました。 その甲斐もあり、自分で納得のいくシステムを開発することができ、学内の発表会では研究優秀賞をいただくことができました。 研究活動を通して専門知識だけではなく、自ら調べ解決するということの大切さを学びました。 ※研究室に泊り込むのは理系なら珍しい事じゃないので、もう少し別の努力(工夫)の方がいいかもしれませんね。 |
■ 自己PR:医学部:医療系専門職:臨床検査技師
更新日:2005/12/24(Sat) 18:01 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の信念は、どんなに困難なことでも逃げずに立ち向かえば、必ず成し遂げられ、成功を収められるということです。 私は大学一年生から二年生のときに飲食店でアルバイトをしていました。 学校が忙しく、アルバイトの両立は困難でしたが、人員不足で私は毎月20日以上も働かなければなりませんでした。 さらに店長がとても厳しい人で私は度々注意を受けていたため、なぜ自分はこんなにがんばっているのに認めてもらえないのだろうと自暴自棄になっていました。 しかし、あるとき店長と二人きりでお話した際に、私の頑張りを褒めて下さり、私がいて助かっているとまで言っていただきました。 そのとき私は、今までの努力や、苦しみ耐えてきたことがまったく無駄ではなかったということがわかりました。 あきらめずに頑張ってきたことは必ず誰かが見ていてくれて、認めてもらえるのだと感じました。 そして、いつか自分自身の糧となり成長することが出来るのです。 このアルバイトの経験から私はこのようなことを学ぶことが出来ました。 私は自分の信念を従い、今後どんなに大変で成し遂げられないようなことにもチャレンジし続けたいと考えています。 そしてその先には必ず満足や成功が待っていると考えています。 |
■ 自己PR:情報科学:ゲーム業界:プログラマ
更新日:2005/12/24(Sat) 17:44 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の特徴として、まず「誰とでも打ち解けることができる」という事が特徴であり、長所です。 この長所のおかげでアルバイトとして行っていた塾の講師や、家庭教師もこなすことができました。 塾の生徒は中学生ですから思春期とも相まって個性が一番強く出ている時期です。 すぐにしゃべりだそうとする子もいれば、質問をしてもなかなか答えが返ってこない子もいます。 そこで生徒たちが何を考えてそういった行動に出ているのか、何を望んでいるのか、と言うことを自分の思いつく限りで考え、接したところ生徒たちは私に心を開いて接してくれました。 おかげで授業も進めやすくなり、ほとんどの生徒の成績も右肩上がりにすることができました。 ※よく陥る失敗例です。 説明ばかりに文字数を使ってしまい、自分が行った事をほとんど書けてません。 |
■ 自己PR:生物資源科学部:飼育部:獣医師
更新日:2005/12/24(Sat) 17:30 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は明朗快活です。 人見知りをしないので、実習先の病院や動物園では看護士や飼育員の方とも積極的に接することができました。 そのおかげで、タンチョウの採血など貴重な経験をさせて頂くことができたり、一つの組織を構成する様々な立場を理解することの大切さを痛感できたりしました。 診療だけでなく、お客様にいかに動物たちとの触れ合いを楽しんでもらえるかを考え、仕事に取り組みたいと思います。 ※性格の長所というテーマならまだ使えますが、自己PRとしては使えません。 PRしなければいけない事ができていません。 以下参照。 @ 私は○○の能力がある。 A @の能力があるから△△できた。 B Aの経験から□□を学んだ。 C 今後も・・・ |
■ 自己PR:法学部:マスコミ:記者
更新日:2005/12/24(Sat) 17:04 [修正・削除] [管理者に通知] |
学生生活の中で、様々なアルバイトを通して自分の可能性を発掘することに努めました。 その中で、多くの成績を残すことができました。 生命保険のテレフォンオペレーターのアルバイトでは、総合成績が130人中トップ10に入り、塾の国語教師のアルバイトでは、生徒による授業評価が校舎内でトップでした。 周りからの期待に応えよう、結果を残そうとする性格が、このような成績を残すことにつながったのだと思います。 仕事に対するモチベーションの高さと、結果を出そうと向上しようとする姿勢に自信があります。 ※一番初めにPRしたい事を書くようにしましょう。 アルバイトは1つに絞った方がいいですね。どちらも素晴らしい結果なので、もう片方は違うPRで使うのがいいでしょう。 |
■ 自己PR:総合経営学部:IT:SE
更新日:2005/12/24(Sat) 16:59 [修正・削除] [管理者に通知] |
英会話の学習と簿記の資格取得に励んでいます。 これが私の最も強調したいことです。 私は、大学へ入学して勉学に励みたいという強い思いから、簿記の資格取得講座を受講していました。 その結果、無事、簿記2級の資格を取得することができました。 今は、更なるレベルアップを目指して、税理士の財務諸表論の科目合格を目指して、勉学に励んでいます。 また、ビジネスの世界で他国との交流が深まる中で、英語の必要性を強く感じ、英会話学校へ通学しています。 大学の授業と専門学校の授業の両立は、時間的にも物理的にもハードでしたが、時間の有効な使い方を学べた点でもプラスになりました。 ※これは真似したらダメなPR。 単に資格をとっただけでは、よっぽどの資格じゃないと評価されません。資格を取得する過程も大切です。 |
■ 自己PR:経済学部:住宅業界:営業
更新日:2006/01/09(Mon) 11:09 [修正・削除] [管理者に通知] |
常識ある人間だと思っています。 私は物事を常に理解しようとしているからです。 私は大学時代、披露宴の配膳のアルバイトをしていた時、態度の悪いお客様がいらしたときでも、披露宴を楽しんでいただくために話しかけたり、お酌をするなどお客様が一番喜んでいたことを見逃さないように心がけていました。 現在は、小さな会場ではありますが、アルバイトのフロアリーダーとして全体を見ながら、よりよい会場作りをしています。 常識は様々な場面で臨機応変に考えていかなければならないものです。 その中で理解することが常識につながると考えています。 ※常識をキーポイントにしているようですが、文中の内容とはマッチしていないように思います。 自分が心がけていた事、そしてその結果どうなったかも書いてるので、全体的にはOKラインでしょう。 |
■ 自己PR:建築工学科:建築:施工管理
更新日:2005/12/24(Sat) 16:50 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は、人一倍の努力家です。 学生時代に私は、陸上部に所属しておりましたが、少しでも早く走る為に毎日5キロのランニングを欠かしませんでした。 その結果、市の大会で1位を取り、地元では有名な駅伝大会にも出場して活躍することができました。 仕事でも、毎日の努力を大切にしたいと思います。 たくさんの現場を経験することでスキルアップをしていき、誰よりも建築の知識をつけたいと思います。 |
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