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■ 自己PR:商学部:ソフトウェア:SE
更新日:2005/12/21(Wed) 22:57 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は常に「前向きな姿勢」で物事に取り組む事を心掛けています。 飲食店でお運びのアルバイトをしていますが辛い時なども前向きな姿勢で乗り越えてきました。 失敗してもそこで終わりにせず、従業員や仲間に意見を聞くことにより視野も広がり、心配り・気配り・目配り・コミュニケーションの大切さを学び、今では臨機応変にお客様と接する事が出来ます。 また、意見を聞くだけではなく改善点がある場合は従業員にも積極的に意見を云いました。 例えば仕事が円滑に進むように料理の出す項目・時間・速さ・連絡欄を書いた紙を用意し、出す時に料理名に丸を付ける様にした結果、忙しい時に調理場と御運びとの間にも間違いを犯さないようになり「把握しやすくなった」との言葉を貰いました。 協調性・臨機応変さをSEでの仕事に生かしたいと思います。 ※文章構成を変えたほうがいいです。私のオススメは、 @ 私は○○の能力がある。 A @の能力があるから△△できた。 B Aの経験から□□を学んだ。 C 今後も・・・(省いてもOK) |
■ 自己PR:文学部:運輸:営業
更新日:2005/12/21(Wed) 22:54 [修正・削除] [管理者に通知] |
学生時代は“物より思い出”をモットーにボランティア活動を積極的に行ってきました。 特に印象に残っているのは新入生オリエンテーションリーダーです。 リーダーとして約70名の新入生のお世話を行いました。 無償で人のために働く事は決して楽な事ではありません。 しかし、大変だからこそありがとうの一言が普段の何倍も胸に響きますし、次も頑張ろうという活力につながります。 ボランティア活動の経験を通して私は、人のために働ける喜び、そして苦労の先にはそれ以上の喜びがある事を学びました。 この経験から私は、苦労の先にはそれ以上の喜びがあると信じて人が敬遠する事でも自ら進んで取り組んでいます。 又、やらずに後悔するよりやって後悔せよ、という私の性格上物事には常に失敗を恐れず挑戦しています。 何事にも挑戦する行動力、そしてどんなに苦しくてもその先にある喜びを信じ最後まで成し遂げる粘り強さこそ私の強みであります。 ※ボランティアとしてどういった行動したのかが書いてありません。やっぱり具体的例が必要ですね。 |
■ 自己PR:現代社会学部:食品:商品開発
更新日:2005/12/21(Wed) 22:50 [修正・削除] [管理者に通知] |
物事を前向きにとらえ、強い意志を持って打ち込むことができます。 小学校でのボランティア活動では、「子供たちを笑顔にする」という目標を持ち、遊ぶ時は思いっきり運動場を駆け回り、勉強の時はわからない問題が解けるまでサポートをしました。 「希望が不安に押しつぶされたら何もできない」と思い、全力投球で子どもたちと向き合った結果、表情や態度で気持ちを感じ取り、進んで行動できるようになりました。 自分が成長できるかできないかは、熱い思いから沸き起こる行動次第で変わるということを学んだので、一瞬一瞬の出会いを大切にして、お客様に喜んでいただけるおもてなしを磨いていきたいと思います。 ※OKラインだと思います。特にインパクトが強いというわけでもないので、大手企業だったら厳しいかも。 |
■ 自己PR:農学部:メーカー:研究職
更新日:2005/12/19(Mon) 00:22 [修正・削除] [管理者に通知] |
私が大学時代に最も力を入れたことは部活のバドミントンです。 私は体育会のバドミントン部に4年間所属し、また幹部時代は会計を務めました。 大学に入って一からバドミントンを始め、体力のなかった私にとって、週に6日の練習は、非常に厳しく、練習についていくのが精一杯でした。 しかし、休まずに続けたことで、新人戦のシングルスでは準決勝まで進出することができ、最後にはレギュラーになれました。 このように、目標を持って最後まで続けたことで、諦めずに頑張る力を身に付けました。 ※単に練習がんばっただけではPRになりません。 体力がなかった・・・とかは書かずに、どんな練習をして、準決勝までいったのかを書きましょう。 |
■ 自己PR:工学部:自動車業界:設計
更新日:2005/12/19(Mon) 00:18 [修正・削除] [管理者に通知] |
私のセールスポイントは柔軟な性格と冷静な判断力です。 それらは体育会本部員として活動していく中でつちかわれてきました。 学園祭の行事に演武祭というものがあります。 武道系の部活が日頃の練習の成果を順にステージで披露する体育会本部主催の行事です。 去年の学園祭では演舞祭を予定していた日に雨が降っていたため、例年行うステージではなく、正門近くの屋根のある所で行う事になりました。 しかし、その場所は学校の中で一番屋台が密集している場所であり、予想以上に呼び込みなどの声が屋根に反響してしまいました。 そこで私は演舞祭本来の厳粛な雰囲気を保つために本部員が屋台ひとつひとつに演武祭に協力を求めるよう、静かにしてもらうように声をかけてまわる事を提案し、実行に移しました。 その結果、雨という悪条件にも関わらず例年以上の緊張感の中で伝統ある演武祭をすることができ、見に来て頂いた学長の○○先生にも『凄くよかったよ』と握手を求められました。 私はこのようなたくさんの経験によって、たとえ不利な状況に陥ったとしてもまず冷静になりその状況の中で私は何ができるのか、今一番何をすべきなのかを考え、実行することの大切さを学びました。 ※比較的まとまっているPRといえます。 ただ、実行した事は声をかけて回っただけとも言えますので、インパクトはあんまりありません。 もう少し工夫が欲しいですね。 |
■ 自己PR:総合政策学部:人材、教育:企画営業
更新日:2005/12/19(Mon) 00:09 [修正・削除] [管理者に通知] |
塾講師のアルバイトにおいて、生徒をいかにして自立させていくかということを最大のテーマとして注力し取り組んできました。 塾にとって最も大切なことは生徒の成績を上げることです。 しかし同時に塾にとって最も大きな問題は退塾です。 退塾要因の一番は実は「家庭で学習している気配がない。」という両親の意見なのです。 塾でいくら勉強していても家に帰ってまったく勉強しない状況では退塾を防ぐことはできません。 塾ではこのとき対処方法として塾に徹底的にこさせ勉強させるという方針を採っていました。 しかしこれは塾に行って強制的にさせられているだけで退塾の原因を取り除くものではありません。 ここに疑問を感じ私は自分自身の経験から生徒を自立させるということを考えました。 塾からの自立とは生徒が自発的に勉強に取り組むようになるということです。 自立のために従来講師が全て立てていたカリキュラム作成から宿題の作成まで、その意義、考えをできうるだけ提示し自分でカリキュラムから宿題まで組み立てられるようにしていきました。 結果、多くの生徒、両親から感謝を頂くことができ、退塾を以前より防ぐことができるようになりました。 ※真似しちゃダメな自己PRの1つ。 退塾についての演説になっちゃてますよね。 |
■ 自己PR:農学部:食品業界:営業
更新日:2005/12/06(Tue) 00:30 [修正・削除] [管理者に通知] |
「君の目は輝いているね!!」これは接客アルバイトをしている時に、お客様によく言われる言葉です。 接客という仕事柄、お客様と話をする機会が多くあります。 その時に、いつも心掛けている事があります。 それは、お客様の話に耳を傾けしっかり目を見て聞くことです。 そして、話を理解したうえで素直に自分の意見や気持ちを伝えます。 そうする事で、相手に誠意が伝わり、親しみを抱いてもらえます。 その結果、お店に来た時には必ず声を掛けて貰えたり、就職の話をすると「うちの会社に来い」と名刺を頂けた時は凄く充実感に満たされる瞬間でありました。 ※結局何をPRしたいのかが分からないPR。真似しちゃだめだけど、「君の目は輝いているね!!」のような表現は目をひいていいかもしれませんね。 |
■ 自己PR:経済学部:IT:営業
更新日:2005/12/06(Tue) 00:01 [修正・削除] [管理者に通知] |
「成長するまでは、投げない、諦めない!」 一度、取り組んだことには、確かな手応えをつかむまで、やり抜く性格です。 その中でも書道は4歳時から習い始め現在17年間継続中です。 半紙1枚に使う集中力は自分が呼吸をしているのかを忘れてしまうほど。 何度も上達の壁に当たりましたが「壁は越えるためにある」という信条・信念が私の人生の大部分を占めた17年間という時間を支えてくれました。 以上の2つの強みを生かし、まずはお客様に信頼して頂くために私に足りないスキル・知識を習得し、お客様との価値創造という目標に向かって努力していきたいと考えております。 |
■ 自己PR:生活環境学部:住宅:設計
更新日:2005/11/20(Sun) 20:59 [修正・削除] [管理者に通知] |
私はアツい(厚い、熱い)人間です。 どんなに無理なお願いでも、どんなに無理と思われることでも、大切な人のお願いや、叶えたい事なら絶対にやってのけます。 陸上をしていた時は、朝、放課後の練習に加えジムにも通い、県大会で大会新記録をたたき出しました。 高校では、生徒の多くが男子の学校で創立以来初の女生徒会長としてみんなを精一杯引っ張りました。 大学でのお好み焼き屋のアルバイトは、1年生の時から現在まで続け、肉体労働にも関わらず、多い月は200時間以上働きました。 現在所属している社会人バスケットボールサークルでは、女キャプテンとして、忙しくても毎回参加しています。 何かをする時はいつも周りの期待以上のことをやってやろう!と思っています。 こんなアツい私は、御社には欠かせない存在だと思います。 ※あれもこれも書き過ぎですね。 また、高校時代の事は書かずに、大学時代の事を書く方がいいですね。 陸上の県大会の新記録がすごいので、この話を絡ませるのがいいように思います。陸上の話は高校時代の事だと思うので、バスケットチームのキャプテンの話を中心に書き、陸上の新記録の話を一言含ませる方がいいように思います。 このPRは修正を少し加えれば良いPRになりますね。 |
■ 自己PR:不明:不明:営業
更新日:2005/11/20(Sun) 20:50 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は、さらに自分を高めていきたいと思い大学で硬式テニス部に入部しました。 部活の練習は夕方にあるのですが、授業との関係でその時間に行けないときは、よく1人で壁等を利用して練習をしていました。 しかし、私は3年生の時に交通事故に遭い、部活動が出来なくとても悔しい思いをしました。 退院後、部活動に復帰する為に毎日リハビリに通い、多くの仲間の支えがあって4年生の後期に復帰することが出来ました。 また、会計という役職にも立候補し、一生懸命頑張りました。 私は部活動を通して、仲間と競い合う事で向上心と忍耐力を身に付けました。 また、多くの先輩、仲間、他校の対戦相手から、多くの指導、指摘を受けてきました。この経験を通して、何事に対しても100%の力で立ち向かっていく事が出来るようになりました。 また、会計という金銭を扱う役職にも任されたことで、責任感や自己解決能力を養うことができました。 大学では、すべてにおいて自分の判断にまかせられるので、何事も考えて行動するようになり、コツコツと確実に仕事をやりとげる能力を得ました。 また、学業は部活動とアルバイトと両立して常に平均80点以上という成績でした。 私はこの学生生活で学んできたことを実践の場で活かしながら勉強し、資格を取得し、業務に励んでいきたいと思っております。 ※こうしたらダメという見本です。 あれもこれも書こうとしてはダメです。何が言いたいのかほとんど分かりません。 |
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