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■ 自己PR:理学:建設:コンサルタント
更新日:2006/08/17(Thu) 12:03 [修正・削除] [管理者に通知] |
向学心とバイタリテイーは誰にも負けません。 大学では、火山学を専攻し、どんな事故が起きても自己責任とする誓約書を書き、自ら進んで雲仙普賢岳溶岩ドームに幾度も登頂しました。 そして数10kgもの岩石を詰め込んだザックを背負い下山しました。 海外研究者に英文の自己紹介を書き、現地に赴き対談し、研究を高めようとしました。 このように、私は自ら行動を起こし、その成果を骨や肉とする力を持っていると確信しております。 ※すごい事をやってるなぁという事はよく分かります。でも、それだけでは不完全です。岩を運んだ・・・、海外に行った・・・で終わるのではなく、こういった努力からどのような成果が生まれたのかも書きましょう。誰もが経験する事ではないですしテーマはいいと思います。 |
■ 自己PR:文:自動車小売:営業
更新日:2006/07/25(Tue) 00:52 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は相手の立場で物事を考えることができます。 その理由は、アウトドアショップで販売員のアルバイトをしていた経験からです。 ある時お客様から「初めての登山なので必要なものを教えて欲しい」と尋ねられ、それまでの自分の仕事は機械的なものだったと気づきました。 それからは、お客様のお話や購入されるものに注意し、不安をすこしでも軽くできるように積極的にアドバイスをするように心がけ、努力しました。 そしてそれを喜んでいただけたときにとてもやりがいを感じました。 この経験から「お客さまの立場で」、「お話を良く聞き」、「多角的に考える」ことの大切さを学びました。 入社後はこの経験を生かし、自分を高めていきたいと思っています。 ※”やりがい”って便利な言葉なんですが、すごく曖昧な表現だと思います。”やりがい”ってどういった感情でしょうか?ここを明確にすると文章が引き立つように思います。 |
■ 自己PR:理工学研究科:化学メーカー:研究職
更新日:2006/07/25(Tue) 00:22 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は分子設計から化学合成、キャラクタリゼーション、構造制御と一通り自分ですることができます。 私は分子設計というコースなのですが研究室は構造制御コースを選択し一連の研究をおこなっております。ビジネスプランコンテストが開かれたときは自分の研究と関連のある事業について発表し、優秀賞を獲得することができました。 私は世界で一番のものをつくる、世界で一番の仕事をすることを目指しています。 ※単に発表して、優勝賞をもらったと書くのではなく、工夫した点を書いたらいいですね。 |
■ 自己PR:理工学部:メーカー:特許
更新日:2006/07/20(Thu) 23:58 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の家は非常に貧乏です。 学費も奨学金では足りませんでした。 アルバイトのため勉強どころではなく、二年間の成績は散々でした。 しかし、勉強の出来ない理由を家のせいにしたくなかったので、勉強もしっかり、しかもやるならとことん大学院まで行こうと決めました。 ところが、親や先生を含め、周囲の目は意外と冷ややかで、その中での努力は厳しいものがありました。 絶対やり遂げることを決意しつつ、人生で最も勉強しました。 最初は反対していた親も、最終的には大きな援助をしてくれました。 結果的に、運よく大学院試験をトップ通過する事ができました。 自分を信じ抜けたことは、自分にとって非常に大きな収穫で、今の研究や生活に生きており、これから先も自分を支えてくれると信じております。 加えて、自分を信じて応援し続けてくれた、家族、友人、会社の上司がいたからこそ、実現出来た事を噛み締め、今後恩返しをしていくつもりです。 ※勉強ネタで自己PRを書く場合は実際に成績はどうだったのか?が重要です。その点、この方は結果もともなっていますので良いと思います。でも、貧乏とか言うと面接会場の雰囲気悪くするような気もします。私だったらもうちょっと表現方法を変えると思います。 |
■ 自己PR:工学部:開発・研究:ソフトウェア開発
更新日:2006/07/20(Thu) 23:51 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の強みは「粘り強さ」です。 私は大学入学時、軽音楽部にドラム初心者として入部したのですが、入部二年目で、ドラム担当が私だけとなり、部の演奏曲の全てを任されるようになりました。 当時の私では、出来ない曲が多かったのですが、自分の問題点を粘り強く改善していく事で、演奏会を成功させることが出来、大きな自信と達成感を得る事が出来ました。 強みである「粘り強さ」を活かし、これからも成長し続けたいと思っています。 ※できなかった事が、どのような努力をしてできるようになったのか?をもう少し個性が出るように書けばいいですね。”自分の問題点を粘り強く改善していく事”っていうのは誰でも書けてしまう文章ですから。 |
■ 自己PR:農学部:食品メーカー:営業
更新日:2006/07/20(Thu) 23:44 [修正・削除] [管理者に通知] |
「力を合わせて取り組めば目標は達成できる」というのが、大学時代に続けてきたカフェでのアルバイトで学んだことです。 新規開店であったため、すべてがゼロからのスタートでしたが、一人一人が「いいお店にしたい」という目標を持って試行錯誤をしました。 実際に他店舗で働かせていただいて、皆の動きを観察したり、お客様の視点ではどう見えるのか仕事のない日も自分のお店に毎日通ったり、仕事後は社員の方との話し合いを繰り返しました。 このように仕事の中で生じた疑問点は、自分の目耳鼻足頭を駆使して明らかにしつつ、その都度解決に努めました。 こうした努力と工夫の結果、私達のお店は開店して半年で優良店の賞を頂くことができました。 この出来事を通じて私は、働くということはチームプレイであり、個々の能力を最大限に発揮することで一人では成すことのできない事も達成でき、更に全く新しい良さも生み出すことができる、ということを学びました。 ※自己PRではありませんが・・・。 おしいと思います。書かれている内容はいいのですが、いまいち現場がイメージできません。実際にどんな事があったのかを1つ書けばもっとよくなると思います。 |
■ 自己PR:文化情報学部:メ−カ−、商社:営業
更新日:2006/07/20(Thu) 23:34 [修正・削除] [管理者に通知] |
やりたいことに粘り強く挑戦する人間です。 小学校2年から始めたスキ−は、モ−グルスキーを見て、その魅力に吸い込まれコブ斜面に挑戦するようになりました。 まったく歯が立たず、中学でバスケット部に入り、足腰を鍛えました。 シ−ズン以外でも自分なりに研究したトレ−ニングをしました。 高校時代に出た大会では予選落ちという結果になり悔しい思いをしましたが、コツコツと粘り強くやれば出来ない事はないと知りました。 ※小学校の事を書いちゃダメです。もちろん、中学、高校も。大学に入って何もしてなかったのでしょうか?真似しちゃダメなPR。 |
■ 自己PR:経済:食品:経理
更新日:2006/07/20(Thu) 23:10 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は、自分が不思議に思ったことや疑問に思ったことを追求できる性質があると思います。 税理士に興味を持ったとき、家の近くにいる元税務署職員の人に質問に行ったことがありました。 それまで自分は、まったく初対面の人、尚且つ自分と年の随分違う人に、事前に連絡を取って質問に伺うことなどできない人間だと思っていました。 しかしそのときは、「知りたい」という気持ちが強かった為、行くことができました。 一度そういった経験を持つと、それが自信につながりました。 ※テーマはいいかもしれませんが、もう少し掘り下げて記載する必要があります。単に自信がついた・・・で終わるのではなく、追求する事でどういった発見があったのかを具体的な事例を含めて書く必要があります。 |
■ 自己PR:理工学部:自動車業界:研究開発
更新日:2006/07/16(Sun) 19:30 [修正・削除] [管理者に通知] |
何かにチャレンジするときや、大きな問題を抱えているとき、「誠実にひたすら努力すれば必ず成功する」と強く信じるようにしています。 これは、私の研究活動においての信念です。 私は「制御」について研究しています。 制御において、対象のモデル化というのは重要です。しかし、研究対象は自由度がとても高く、モデル化を完成させることができませんでした。 プログラムに間違いがないかを1行1行調べ、計算ミスをしていないかをチェックし、時にはモデルを1から組み直す作業を根気よく続けました。 単調な作業の中で「誠実にやっていけば必ず完成する」と強く信じ、折れそうな心を奮い立たせました。 そして3ヶ月目で完成しました。 そのときは、苦しかった分、嬉しくて胸がつまりました。 この経験を書いたのは、御社で働く上でも、この信念を大事にしようと考えているからです。 私は昨年の夏に総合電機メーカーのインターンシップに行き、技術者のひたむきに働く姿に衝撃を受けました。 技術者として働いていくためには、心の中に「芯」を持たなければ、自分に負けてしまうと感じました。 その「芯」が私の場合「誠実にひたすら努力すれば必ず成功する」と信じる事なのです。 御社でも今まで通り高い目標にチャレンジしたいと考えています。 しかし、必ず壁にぶつかるはずです。 そのときは、自分の信念を貫き乗り越えていこうと考えています。 ※ちょっとダラダラ書き過ぎなような気もしますが、状況など具体的に書かれているのでOKでしょう。 |
■ 自己PR:商:金融:一般職
更新日:2006/07/16(Sun) 19:12 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は何もない状態で何かを創造することより、何か一つでも与えられた状態で創造することが得意です。 その与えられた状態というのはプラスの要素(予算はいくらでもある、期限は無限)というものよりは、マイナスの要素(低い予算、短い期間)の時のほうが自分の力を出し切ることができます。 その状況での集中力は誰にも負けないものを持っています。 また、自分の考えを常に持つように心がけています。考えるのが難しい問題であっても、自分なりに考え、自分の答えを出すようにしています。 ※”また、自分の考えを常に持つように心がけています。”より以下の文は必要ありませんね。1つのテーマに絞った方がいいですからね。それまでは、よく書けていると思いますが、どういった状況の話かが分からないので、その辺を書いた方がいいでしょう。 |
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