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自己PRの例文・回答例 |
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■ 自己PR:情報デザイン学科:情報サービス業:システムエンジニア
更新日:2006/01/21(Sat) 22:30 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は学校の寮に入っていたため、通学生たちとは違い、上の者に対する礼儀や社交性、集団生活をしていくために必要なマナーを身につけることができました。 寮では、1年生の時に挨拶や、たくさんの決まりごとについての指導を受けます。 掃除も当番制で、自分が掃除を疎かにすると寮生全体に迷惑がかかります。 上級生からの指導は厳しいものでしたが、今の私があるのはその指導のおかげだと思っています。 また、年齢の違う人と生活を共にすることで、年上でも年下でも気軽にコミュニケーションを取れるようになり、アルバイトでもお客様と世間話するようになりました。 今では何人かのお客様に毎日のように来店していただいています。 ※寮に入らなくても、マナーは身に付くから、特別に主張する事じゃないように思います。私ならテーマをかえます。 |
■ 自己PR:総合情報学部:IT:その他
更新日:2006/01/21(Sat) 22:24 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の強みは、人の気持ちを感じ取る力です。 これは、3年間続けた個別指導塾の講師のアルバイトで身に付けました。 大学1回生の時に、おとなしくて自分の意見を上手く言えない中学3年生を担当しました。 私が「わからないところある?」と聞いても「ここがわからない」と言えない生徒でした。 だから、生徒に聞かなくても、わからないところをわかってあげる必要があると思いました。 そこで、生徒の表情から、今何を思っているのか、と考えて生徒の理解度を知るようにしてきました。 この強みを、お客様が何を望んでいるのか、言葉に表れていない要望を把握して、それにこたえれることに貢献できると思います。 ※分かってあげる努力をして、その結果どうなったのか?これが大事ですね。 |
■ 自己PR:工学部:建設:設計
更新日:2006/01/21(Sat) 22:20 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は信頼関係を築くためには「相手の立場になって考え行動する」ことが必要不可欠であると考え日頃から相手を想う気持ちを大切にしています。 大学入学後から始めた居酒屋のアルバイトでもこのような私の姿勢を評価していただき、今では材料の仕入れ、アルバイトのシフト管理、店長が不在の場合は責任者として、一日の営業を任されるようになりました。 社会人になってからも、自分にできることは何か、お客様が何を望まれるかを考えながら仕事をしたいと思っています。 ※自分の特性を、アルバイトのどういうところに生かして、評価されたのかを書いた方がいいですね。 |
■ 自己PR:工学部:IT:SE
更新日:2006/01/30(Mon) 15:05 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は努力することが好きです。 大学に編入学した当初は、情報分野の知識も乏しかったのですが、単位を人より多く取得したり、基本情報処理技術者の資格を取得して、知識を増やしました。 努力した結果が返ってくることは自分の成長が実感でき、てても楽しく、また、次のステップを目指そうという気持ちになります。 現在もソフトウェア開発技術者試験に向けて勉強やjava,php,c++などのプログラム言語を勉強しています。 ※結果だけしか書いてないので、苦労した事とか工夫した事とか、経緯がかかれてあればよかったかな。 |
■ 自己PR:外国語:金融:事務
更新日:2006/01/21(Sat) 22:12 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は人と接する仕事が大好きです。 現在、飲食店で接客のアルバイトをしております。 その中で、色々なお客様に対して臨機応変な対応を心がけたり、常にお客様の立場にたって行動するようにしています。 そうしているうちに、お客様からお礼を言われることが多くなりました。 また、『あなたの素敵な笑顔と気遣いでとても気持ちよく楽しい食事ができたわ。また来るね。』と言ってもらえた時はとても嬉しく、接客業にとてもやりがいを感じました。 接客態度が店長に評価され、シフトリーダーに任命されました。客席の事はすべて私の責任になるので、出遅れている料理はないか?そろそろ食べ終わる頃だからデザートを持っていこう。など、常にすべての卓の状況を把握していなければならないので責任感が強くなりました。 また、新人の指導も任され、人に物を教える大切さを学びました。 ※もうちょっと内容を絞った方がいいかも。最後に人に教える事の大切さを学んだとありますが、教える事は本文中にほとんど書かれていないので、学んだ事は別の事を書いた方が文がまとまります。 |
■ 自己PR:法学部:食品:営業
更新日:2006/01/10(Tue) 23:02 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は自分が取り組むことに対し努力し、最後までやりぬくことには自信があります。 このことは、大学時代の部活動によって培われたと思います。 私は合気道部に所属していました。 全体で40名程の部だったのですが、そこで主将を務めていました。 入部した当初は、私は同じ代の人達と比べてもうまくはありませんでした。 しかし、二年生になって後輩が入ってくるようになり、その事に対する焦りから、自分を見つめ直し、うまい人達のビデオや、本などを読んで研究し始めました。 そのためか、稽古方法が少しずつ分かり始めてきて、段々と上達していきました。 そして先輩達が引退するときに主将として任命して頂きました。 主将としては、近隣の道場の方々や他の大学の人達の目も気にしていかなければならず、今まで以上に努力しました。 具体的には、朝と夕方あわせて日に5時間の稽古を週6回していました。 このことを、引退するまで頑張り抜くことができました。 この事は今までの人生で一番頑張ったといえる3年間だったと思います。 ※単に練習量を書いてもほとんどPRになりません。他の大学の人達との渉外の話を中心にする方が引き立つように思います。 |
■ 自己PR:理工学研究科:IT:SE
更新日:2006/01/10(Tue) 22:24 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は学生時代、卒業研究に力を入れました。 研究課題は、遺伝子情報を含む疾患患者の症例データを蓄積するデータベースシステムを開発するというものでした。 研究室に配属された当初は、専門知識もほとんどなく、何から始めたらよいのかもわからない状態でした。 しかし、少しでもよいものを作りたいという思いから、毎日学校に通い勉強しました。 研究室に泊り込み、徹夜で研究課題に取り組んだこともありました。 その甲斐もあり、自分で納得のいくシステムを開発することができ、学内の発表会では研究優秀賞をいただくことができました。 研究活動を通して専門知識だけではなく、自ら調べ解決するということの大切さを学びました。 ※研究室に泊り込むのは理系なら珍しい事じゃないので、もう少し別の努力(工夫)の方がいいかもしれませんね。 |
■ 自己PR:医学部:医療系専門職:臨床検査技師
更新日:2005/12/24(Sat) 18:01 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の信念は、どんなに困難なことでも逃げずに立ち向かえば、必ず成し遂げられ、成功を収められるということです。 私は大学一年生から二年生のときに飲食店でアルバイトをしていました。 学校が忙しく、アルバイトの両立は困難でしたが、人員不足で私は毎月20日以上も働かなければなりませんでした。 さらに店長がとても厳しい人で私は度々注意を受けていたため、なぜ自分はこんなにがんばっているのに認めてもらえないのだろうと自暴自棄になっていました。 しかし、あるとき店長と二人きりでお話した際に、私の頑張りを褒めて下さり、私がいて助かっているとまで言っていただきました。 そのとき私は、今までの努力や、苦しみ耐えてきたことがまったく無駄ではなかったということがわかりました。 あきらめずに頑張ってきたことは必ず誰かが見ていてくれて、認めてもらえるのだと感じました。 そして、いつか自分自身の糧となり成長することが出来るのです。 このアルバイトの経験から私はこのようなことを学ぶことが出来ました。 私は自分の信念を従い、今後どんなに大変で成し遂げられないようなことにもチャレンジし続けたいと考えています。 そしてその先には必ず満足や成功が待っていると考えています。 |
■ 自己PR:情報科学:ゲーム業界:プログラマ
更新日:2005/12/24(Sat) 17:44 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の特徴として、まず「誰とでも打ち解けることができる」という事が特徴であり、長所です。 この長所のおかげでアルバイトとして行っていた塾の講師や、家庭教師もこなすことができました。 塾の生徒は中学生ですから思春期とも相まって個性が一番強く出ている時期です。 すぐにしゃべりだそうとする子もいれば、質問をしてもなかなか答えが返ってこない子もいます。 そこで生徒たちが何を考えてそういった行動に出ているのか、何を望んでいるのか、と言うことを自分の思いつく限りで考え、接したところ生徒たちは私に心を開いて接してくれました。 おかげで授業も進めやすくなり、ほとんどの生徒の成績も右肩上がりにすることができました。 ※よく陥る失敗例です。 説明ばかりに文字数を使ってしまい、自分が行った事をほとんど書けてません。 |
■ 自己PR:生物資源科学部:飼育部:獣医師
更新日:2005/12/24(Sat) 17:30 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は明朗快活です。 人見知りをしないので、実習先の病院や動物園では看護士や飼育員の方とも積極的に接することができました。 そのおかげで、タンチョウの採血など貴重な経験をさせて頂くことができたり、一つの組織を構成する様々な立場を理解することの大切さを痛感できたりしました。 診療だけでなく、お客様にいかに動物たちとの触れ合いを楽しんでもらえるかを考え、仕事に取り組みたいと思います。 ※性格の長所というテーマならまだ使えますが、自己PRとしては使えません。 PRしなければいけない事ができていません。 以下参照。 @ 私は○○の能力がある。 A @の能力があるから△△できた。 B Aの経験から□□を学んだ。 C 今後も・・・ |
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