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自己PRの例文・回答例 |
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■ 自己PR:生活科学部:その他の一般飲食店:栄養士
更新日:2006/08/16(Wed) 17:00 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は明るく、誰とでもうまくやっていける協調性と共に、追随的な面も持ち合わせています。 また、優しく大らかな性格で、人の欠点を許し、失敗を受け入れられる包容力があります。 同時に自ら好んで他人を励まし、元気づけることができます。 よって、実際に職に就けば、上司の意見を受け入れ、追随的に接することで補佐的な役割ができ、部下には包容力を持って接することで、養育的な役割を果たせます。 そして相手に関わらず優しく、大らかな気持ちを持って他人と接することで、相手の気持ちを考えながら人の話を最後までしっかりと聞くことができます。 ※真似したらダメなPR。色んな事をできるって書いてますけど、それってホント?証明する具体的な事例を書いて、説得力をもたせないといけません。 |
■ 自己PR:国際:IT・人材:コンサルタント
更新日:2006/08/16(Wed) 15:25 [修正・削除] [管理者に通知] |
野球を10年間続けています。 私は小学校から中学、高校と野球部でした。 現在も高校のOB会に所属しています。 野球歴は、すでに10年です。 私は野球を通して以下の3点を身につけました。 @努力を積み重ねる粘り強さ→技術の向上 Aチームワークの精神→部員全員で1つとなり、大会では高校の新記録を樹立 B体力→長時間の厳しい練習私は、仕事においても中途半端なことは絶対しません。 成果が出るまで必ず努力します。 ※これは真似したらダメなPRです。PRする事は1つに絞るようにしましょう。 |
■ 自己PR:文学部:マスコミ:営業
更新日:2006/08/16(Wed) 15:20 [修正・削除] [管理者に通知] |
私のモットーは、「前向き」です。 自分の気持ち次第で、困難は楽しみに変わると考えています。 サイクリング部の長期合宿では、必ず何日か悪天候に見舞われ、快適な状態で走れない日もありました。 大雨・強風は体力の消耗を早め、気力の維持が難しいけれど、そんな時こそ「今日は体力をつけるチャンス」と前向きに考え、気持ちを切り替えて走ることを楽しむよう心がけました。 これらの体験を通して、楽しみを自分から見つけようとする前向きな姿勢を身に付けることが出来ました。 ※ちょっと平凡かな・・・。そのスポーツが好きだったらどんな環境でも楽しみを見つけれるしね。 もうちょっと印象を強くした方がいいと思うので、例えば、●●な事でも△△ように楽しみ、■■の結果も残せました・・・のような1文が最後にあればいいなぁと思います。もちろん●●は人事が「え〜こんな事!!」って思うような内容が効果的です。 |
■ 自己PR:4:経営学部:住宅、住宅機器:事務
更新日:2006/08/16(Wed) 15:18 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は物事を冷静に見極め行動する事ができます。 3年間続けているレストランの接客では決められた仕事の優先順位があります。 私は常に担当テーブルの状況を観察し、「そろそろ食後のドリンクが欲しい頃か?」などお客様の要求を予測して行動するよう心がけました。 当初はマニュアルを守るためだけに必死で仕事に追われることばかりでしたが、先を予測することで臨機応変に行動できるようになりました。 その結果として、円滑に作業が進むようになっただけでなく、お客様からお礼を言われることが多くなりました。 相手の望む事を予測して行動する事で、より大きな満足感を与える事ができると学びました。 今後も、お客様の行動を予測する事で、満足・安心の環境つくりを心がけていきたいと思います。 ※これは私のHPで紹介している自己PRほとんどそのままですね。HPにも書いてる通り、「お客様からお礼を言われた」だけではちょっと印象がうすいかな?でも全体的にまとまっていて良いPRだと思う(自分で考えたPRだし・・・)。 |
■ 自己PR:理学:建設:コンサルタント
更新日:2006/08/17(Thu) 12:03 [修正・削除] [管理者に通知] |
向学心とバイタリテイーは誰にも負けません。 大学では、火山学を専攻し、どんな事故が起きても自己責任とする誓約書を書き、自ら進んで雲仙普賢岳溶岩ドームに幾度も登頂しました。 そして数10kgもの岩石を詰め込んだザックを背負い下山しました。 海外研究者に英文の自己紹介を書き、現地に赴き対談し、研究を高めようとしました。 このように、私は自ら行動を起こし、その成果を骨や肉とする力を持っていると確信しております。 ※すごい事をやってるなぁという事はよく分かります。でも、それだけでは不完全です。岩を運んだ・・・、海外に行った・・・で終わるのではなく、こういった努力からどのような成果が生まれたのかも書きましょう。誰もが経験する事ではないですしテーマはいいと思います。 |
■ 自己PR:文:自動車小売:営業
更新日:2006/07/25(Tue) 00:52 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は相手の立場で物事を考えることができます。 その理由は、アウトドアショップで販売員のアルバイトをしていた経験からです。 ある時お客様から「初めての登山なので必要なものを教えて欲しい」と尋ねられ、それまでの自分の仕事は機械的なものだったと気づきました。 それからは、お客様のお話や購入されるものに注意し、不安をすこしでも軽くできるように積極的にアドバイスをするように心がけ、努力しました。 そしてそれを喜んでいただけたときにとてもやりがいを感じました。 この経験から「お客さまの立場で」、「お話を良く聞き」、「多角的に考える」ことの大切さを学びました。 入社後はこの経験を生かし、自分を高めていきたいと思っています。 ※”やりがい”って便利な言葉なんですが、すごく曖昧な表現だと思います。”やりがい”ってどういった感情でしょうか?ここを明確にすると文章が引き立つように思います。 |
■ 自己PR:理工学研究科:化学メーカー:研究職
更新日:2006/07/25(Tue) 00:22 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は分子設計から化学合成、キャラクタリゼーション、構造制御と一通り自分ですることができます。 私は分子設計というコースなのですが研究室は構造制御コースを選択し一連の研究をおこなっております。ビジネスプランコンテストが開かれたときは自分の研究と関連のある事業について発表し、優秀賞を獲得することができました。 私は世界で一番のものをつくる、世界で一番の仕事をすることを目指しています。 ※単に発表して、優勝賞をもらったと書くのではなく、工夫した点を書いたらいいですね。 |
■ 自己PR:理工学部:メーカー:特許
更新日:2006/07/20(Thu) 23:58 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の家は非常に貧乏です。 学費も奨学金では足りませんでした。 アルバイトのため勉強どころではなく、二年間の成績は散々でした。 しかし、勉強の出来ない理由を家のせいにしたくなかったので、勉強もしっかり、しかもやるならとことん大学院まで行こうと決めました。 ところが、親や先生を含め、周囲の目は意外と冷ややかで、その中での努力は厳しいものがありました。 絶対やり遂げることを決意しつつ、人生で最も勉強しました。 最初は反対していた親も、最終的には大きな援助をしてくれました。 結果的に、運よく大学院試験をトップ通過する事ができました。 自分を信じ抜けたことは、自分にとって非常に大きな収穫で、今の研究や生活に生きており、これから先も自分を支えてくれると信じております。 加えて、自分を信じて応援し続けてくれた、家族、友人、会社の上司がいたからこそ、実現出来た事を噛み締め、今後恩返しをしていくつもりです。 ※勉強ネタで自己PRを書く場合は実際に成績はどうだったのか?が重要です。その点、この方は結果もともなっていますので良いと思います。でも、貧乏とか言うと面接会場の雰囲気悪くするような気もします。私だったらもうちょっと表現方法を変えると思います。 |
■ 自己PR:工学部:開発・研究:ソフトウェア開発
更新日:2006/07/20(Thu) 23:51 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の強みは「粘り強さ」です。 私は大学入学時、軽音楽部にドラム初心者として入部したのですが、入部二年目で、ドラム担当が私だけとなり、部の演奏曲の全てを任されるようになりました。 当時の私では、出来ない曲が多かったのですが、自分の問題点を粘り強く改善していく事で、演奏会を成功させることが出来、大きな自信と達成感を得る事が出来ました。 強みである「粘り強さ」を活かし、これからも成長し続けたいと思っています。 ※できなかった事が、どのような努力をしてできるようになったのか?をもう少し個性が出るように書けばいいですね。”自分の問題点を粘り強く改善していく事”っていうのは誰でも書けてしまう文章ですから。 |
■ 自己PR:農学部:食品メーカー:営業
更新日:2006/07/20(Thu) 23:44 [修正・削除] [管理者に通知] |
「力を合わせて取り組めば目標は達成できる」というのが、大学時代に続けてきたカフェでのアルバイトで学んだことです。 新規開店であったため、すべてがゼロからのスタートでしたが、一人一人が「いいお店にしたい」という目標を持って試行錯誤をしました。 実際に他店舗で働かせていただいて、皆の動きを観察したり、お客様の視点ではどう見えるのか仕事のない日も自分のお店に毎日通ったり、仕事後は社員の方との話し合いを繰り返しました。 このように仕事の中で生じた疑問点は、自分の目耳鼻足頭を駆使して明らかにしつつ、その都度解決に努めました。 こうした努力と工夫の結果、私達のお店は開店して半年で優良店の賞を頂くことができました。 この出来事を通じて私は、働くということはチームプレイであり、個々の能力を最大限に発揮することで一人では成すことのできない事も達成でき、更に全く新しい良さも生み出すことができる、ということを学びました。 ※自己PRではありませんが・・・。 おしいと思います。書かれている内容はいいのですが、いまいち現場がイメージできません。実際にどんな事があったのかを1つ書けばもっとよくなると思います。 |
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