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自己PRの例文・回答例 |
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■ 自己PR:法学部:マスコミ:記者
更新日:2005/12/24(Sat) 17:04 [修正・削除] [管理者に通知] |
学生生活の中で、様々なアルバイトを通して自分の可能性を発掘することに努めました。 その中で、多くの成績を残すことができました。 生命保険のテレフォンオペレーターのアルバイトでは、総合成績が130人中トップ10に入り、塾の国語教師のアルバイトでは、生徒による授業評価が校舎内でトップでした。 周りからの期待に応えよう、結果を残そうとする性格が、このような成績を残すことにつながったのだと思います。 仕事に対するモチベーションの高さと、結果を出そうと向上しようとする姿勢に自信があります。 ※一番初めにPRしたい事を書くようにしましょう。 アルバイトは1つに絞った方がいいですね。どちらも素晴らしい結果なので、もう片方は違うPRで使うのがいいでしょう。 |
■ 自己PR:総合経営学部:IT:SE
更新日:2005/12/24(Sat) 16:59 [修正・削除] [管理者に通知] |
英会話の学習と簿記の資格取得に励んでいます。 これが私の最も強調したいことです。 私は、大学へ入学して勉学に励みたいという強い思いから、簿記の資格取得講座を受講していました。 その結果、無事、簿記2級の資格を取得することができました。 今は、更なるレベルアップを目指して、税理士の財務諸表論の科目合格を目指して、勉学に励んでいます。 また、ビジネスの世界で他国との交流が深まる中で、英語の必要性を強く感じ、英会話学校へ通学しています。 大学の授業と専門学校の授業の両立は、時間的にも物理的にもハードでしたが、時間の有効な使い方を学べた点でもプラスになりました。 ※これは真似したらダメなPR。 単に資格をとっただけでは、よっぽどの資格じゃないと評価されません。資格を取得する過程も大切です。 |
■ 自己PR:経済学部:住宅業界:営業
更新日:2006/01/09(Mon) 11:09 [修正・削除] [管理者に通知] |
常識ある人間だと思っています。 私は物事を常に理解しようとしているからです。 私は大学時代、披露宴の配膳のアルバイトをしていた時、態度の悪いお客様がいらしたときでも、披露宴を楽しんでいただくために話しかけたり、お酌をするなどお客様が一番喜んでいたことを見逃さないように心がけていました。 現在は、小さな会場ではありますが、アルバイトのフロアリーダーとして全体を見ながら、よりよい会場作りをしています。 常識は様々な場面で臨機応変に考えていかなければならないものです。 その中で理解することが常識につながると考えています。 ※常識をキーポイントにしているようですが、文中の内容とはマッチしていないように思います。 自分が心がけていた事、そしてその結果どうなったかも書いてるので、全体的にはOKラインでしょう。 |
■ 自己PR:建築工学科:建築:施工管理
更新日:2005/12/24(Sat) 16:50 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は、人一倍の努力家です。 学生時代に私は、陸上部に所属しておりましたが、少しでも早く走る為に毎日5キロのランニングを欠かしませんでした。 その結果、市の大会で1位を取り、地元では有名な駅伝大会にも出場して活躍することができました。 仕事でも、毎日の努力を大切にしたいと思います。 たくさんの現場を経験することでスキルアップをしていき、誰よりも建築の知識をつけたいと思います。 |
■ 自己PR:商学部:ソフトウェア:SE
更新日:2005/12/21(Wed) 22:57 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は常に「前向きな姿勢」で物事に取り組む事を心掛けています。 飲食店でお運びのアルバイトをしていますが辛い時なども前向きな姿勢で乗り越えてきました。 失敗してもそこで終わりにせず、従業員や仲間に意見を聞くことにより視野も広がり、心配り・気配り・目配り・コミュニケーションの大切さを学び、今では臨機応変にお客様と接する事が出来ます。 また、意見を聞くだけではなく改善点がある場合は従業員にも積極的に意見を云いました。 例えば仕事が円滑に進むように料理の出す項目・時間・速さ・連絡欄を書いた紙を用意し、出す時に料理名に丸を付ける様にした結果、忙しい時に調理場と御運びとの間にも間違いを犯さないようになり「把握しやすくなった」との言葉を貰いました。 協調性・臨機応変さをSEでの仕事に生かしたいと思います。 ※文章構成を変えたほうがいいです。私のオススメは、 @ 私は○○の能力がある。 A @の能力があるから△△できた。 B Aの経験から□□を学んだ。 C 今後も・・・(省いてもOK) |
■ 自己PR:文学部:運輸:営業
更新日:2005/12/21(Wed) 22:54 [修正・削除] [管理者に通知] |
学生時代は“物より思い出”をモットーにボランティア活動を積極的に行ってきました。 特に印象に残っているのは新入生オリエンテーションリーダーです。 リーダーとして約70名の新入生のお世話を行いました。 無償で人のために働く事は決して楽な事ではありません。 しかし、大変だからこそありがとうの一言が普段の何倍も胸に響きますし、次も頑張ろうという活力につながります。 ボランティア活動の経験を通して私は、人のために働ける喜び、そして苦労の先にはそれ以上の喜びがある事を学びました。 この経験から私は、苦労の先にはそれ以上の喜びがあると信じて人が敬遠する事でも自ら進んで取り組んでいます。 又、やらずに後悔するよりやって後悔せよ、という私の性格上物事には常に失敗を恐れず挑戦しています。 何事にも挑戦する行動力、そしてどんなに苦しくてもその先にある喜びを信じ最後まで成し遂げる粘り強さこそ私の強みであります。 ※ボランティアとしてどういった行動したのかが書いてありません。やっぱり具体的例が必要ですね。 |
■ 自己PR:現代社会学部:食品:商品開発
更新日:2005/12/21(Wed) 22:50 [修正・削除] [管理者に通知] |
物事を前向きにとらえ、強い意志を持って打ち込むことができます。 小学校でのボランティア活動では、「子供たちを笑顔にする」という目標を持ち、遊ぶ時は思いっきり運動場を駆け回り、勉強の時はわからない問題が解けるまでサポートをしました。 「希望が不安に押しつぶされたら何もできない」と思い、全力投球で子どもたちと向き合った結果、表情や態度で気持ちを感じ取り、進んで行動できるようになりました。 自分が成長できるかできないかは、熱い思いから沸き起こる行動次第で変わるということを学んだので、一瞬一瞬の出会いを大切にして、お客様に喜んでいただけるおもてなしを磨いていきたいと思います。 ※OKラインだと思います。特にインパクトが強いというわけでもないので、大手企業だったら厳しいかも。 |
■ 自己PR:農学部:メーカー:研究職
更新日:2005/12/19(Mon) 00:22 [修正・削除] [管理者に通知] |
私が大学時代に最も力を入れたことは部活のバドミントンです。 私は体育会のバドミントン部に4年間所属し、また幹部時代は会計を務めました。 大学に入って一からバドミントンを始め、体力のなかった私にとって、週に6日の練習は、非常に厳しく、練習についていくのが精一杯でした。 しかし、休まずに続けたことで、新人戦のシングルスでは準決勝まで進出することができ、最後にはレギュラーになれました。 このように、目標を持って最後まで続けたことで、諦めずに頑張る力を身に付けました。 ※単に練習がんばっただけではPRになりません。 体力がなかった・・・とかは書かずに、どんな練習をして、準決勝までいったのかを書きましょう。 |
■ 自己PR:工学部:自動車業界:設計
更新日:2005/12/19(Mon) 00:18 [修正・削除] [管理者に通知] |
私のセールスポイントは柔軟な性格と冷静な判断力です。 それらは体育会本部員として活動していく中でつちかわれてきました。 学園祭の行事に演武祭というものがあります。 武道系の部活が日頃の練習の成果を順にステージで披露する体育会本部主催の行事です。 去年の学園祭では演舞祭を予定していた日に雨が降っていたため、例年行うステージではなく、正門近くの屋根のある所で行う事になりました。 しかし、その場所は学校の中で一番屋台が密集している場所であり、予想以上に呼び込みなどの声が屋根に反響してしまいました。 そこで私は演舞祭本来の厳粛な雰囲気を保つために本部員が屋台ひとつひとつに演武祭に協力を求めるよう、静かにしてもらうように声をかけてまわる事を提案し、実行に移しました。 その結果、雨という悪条件にも関わらず例年以上の緊張感の中で伝統ある演武祭をすることができ、見に来て頂いた学長の○○先生にも『凄くよかったよ』と握手を求められました。 私はこのようなたくさんの経験によって、たとえ不利な状況に陥ったとしてもまず冷静になりその状況の中で私は何ができるのか、今一番何をすべきなのかを考え、実行することの大切さを学びました。 ※比較的まとまっているPRといえます。 ただ、実行した事は声をかけて回っただけとも言えますので、インパクトはあんまりありません。 もう少し工夫が欲しいですね。 |
■ 自己PR:総合政策学部:人材、教育:企画営業
更新日:2005/12/19(Mon) 00:09 [修正・削除] [管理者に通知] |
塾講師のアルバイトにおいて、生徒をいかにして自立させていくかということを最大のテーマとして注力し取り組んできました。 塾にとって最も大切なことは生徒の成績を上げることです。 しかし同時に塾にとって最も大きな問題は退塾です。 退塾要因の一番は実は「家庭で学習している気配がない。」という両親の意見なのです。 塾でいくら勉強していても家に帰ってまったく勉強しない状況では退塾を防ぐことはできません。 塾ではこのとき対処方法として塾に徹底的にこさせ勉強させるという方針を採っていました。 しかしこれは塾に行って強制的にさせられているだけで退塾の原因を取り除くものではありません。 ここに疑問を感じ私は自分自身の経験から生徒を自立させるということを考えました。 塾からの自立とは生徒が自発的に勉強に取り組むようになるということです。 自立のために従来講師が全て立てていたカリキュラム作成から宿題の作成まで、その意義、考えをできうるだけ提示し自分でカリキュラムから宿題まで組み立てられるようにしていきました。 結果、多くの生徒、両親から感謝を頂くことができ、退塾を以前より防ぐことができるようになりました。 ※真似しちゃダメな自己PRの1つ。 退塾についての演説になっちゃてますよね。 |
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