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自己PRの例文・回答例 |
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■ 自己PR:コミュニケーション学部:サービス(ホテル):サービス
更新日:2005/06/22(Wed) 23:54 [修正・削除] [管理者に通知] |
『納豆のような粘り強さ』私がアメリカへ語学研修留学した際、語学力向上のため、日本人の友人らと英語だけで会話をする約束をしました。 しかし日本人同士で英会話をすることに違和感があり、恥ずかしく、分からない時は日本語で言ってしまおうかと思いましたが、友人が上手く話せているのを聞くと、私も次こそと思い、毎晩英語で日記を書き、ボキャブラリーを増やす努力をしました。 するとそれが話せる自信へとつながり、私からアメリカ人の先生や学生に声をかける程にまでなっていました。 このように私は目標に向かって粘り強く努力し続けることができる人間です。 |
■ 自己PR:教育学部:メーカー:営業
更新日:2005/06/22(Wed) 23:11 [修正・削除] [管理者に通知] |
1から10へ!部長として、停滞していた映画部を盛り上げました。 「映画は作りたいけどいまいち踏み出せない」部のそんな雰囲気を打破するために、部長である私が先頭に立って多くの部員を巻き込んで映画を3本作りました。 「イメージがカタチになる喜び」、「みんなでつくる喜び」を部員たちにしってもらうために、撮影現場にたくさんの部員を集めたり、みんなの意見を積極的に取り入れることを心がけました。 その結果、以前は一年に10作品ぐらいだったのが今では六、七作品はつくられるようになりました。 「まず私から動き出すこと。世界は私の後からついてくる」これが私のモットーです。 |
■ 自己PR:文学部:出版・教育:営業
更新日:2005/06/22(Wed) 22:45 [修正・削除] [管理者に通知] |
任されたら徹底して最善をつくし、最後までやりとげる自信があります。 これは40年の伝統のある合気道部主将の役割をこなした事で言えます。 まず、月曜日から金曜日まで毎日18時から20時までの稽古は一度も欠席しませんでした。 さらに土曜日には師範の道場へ通い、自己鍛錬に励みました。 また日々の稽古を行う傍ら、全国大会等演武会出場、昇段審査、記念式典等で生じる仕事を常に先に把握し、円滑に進むよう指示をだしました。 誰の仕事でもないものは進んで引き受けるなど、最高責任者である立場だからこそ細かいことにも気を配ろうと心がけました。 運営について先輩に厳しく苦言を言われて自信を無くし、辛かったこともありましたが、仲間が信頼して任せてくれた以上途中で辞めることだけはできませんでした。 双方が納得のいく最善策はないか考えた結果、先輩をお招きして研鑽会を開いたり、私だけでなく幹部全員と話し合いをしていただく等して相互理解を図りました。 途中で辞めていたら絶対に後悔下と思います。 辞めたいと思ったときにもう一がんばりできる力が人間を成長させるのだと感じました。 |
■ 自己PR:国際文化学部:金融:相談窓口
更新日:2005/06/20(Mon) 23:00 [修正・削除] [管理者に通知] |
私が最も打ち込んだことは部活動(大阪3位入賞、大阪代表として近畿大会出場)です。 中学高校時代、ソフトテニス部に所属し、部活動を通して「One for All, All for One」の精神を学びました。 入部当初はなかなか上達せず悔しい思いをし、初めはレギュラーになること、次は試合で結果を残すことなど常に高い目標を持つことでテニスに打ち込んできました。 近畿大会直前、私は手を一針縫うケガをしてしまい練習を休んだ時期がありました。 復帰してからはレギュラーとして元のプレーができるよう自宅でも練習に励みましたが、一人での練習には限界がありました。 そんな時、部員皆が、私のために残って練習することを学校に掛け合ってくれ、学校は照明を点けてまで私たちを応援してくれました。 結果、近畿大会では二回戦で敗退してしまいましたが、代わりに助け合いの精神とチームスピリットを培いました。 |
■ 自己PR:経済学部:公益法人:事務
更新日:2005/06/20(Mon) 22:57 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は、自分が不思議に思ったことや疑問に思ったことを追求できる性質があると思います。 税理士に興味を持ったとき、家の近くにいる元税務署職員の人に質問に行ったことがありました。 それまで自分は、まったく初対面の人、尚且つ自分と年の随分違う人に、事前に連絡を取って質問に伺うことなどできない人間だと思っていました。 しかしそのときは、「知りたい」という気持ちが強かった為、行くことができました。 一度そういった経験を持つと、それが自信につながりました。 自分が興味を持ったことを調べたり、追求できることが私の強みだと思っています。 |
■ 自己PR:教育:マスコミ:製作
更新日:2005/06/20(Mon) 22:53 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は高校生の頃から趣味でオリジナルのカバンや雑貨をつくっています。 ここまでそれを続けてきたのは、そこに既製品を買って使うということにはない、自分の生活を自分の手で工夫して豊かにするという楽しみがあるからです。 また、以前カバンを作って販売した際には、ハンドメイドで作ったカバンはどうしても価格を高く設定しなければ採算がとれず、大量生産して安価で提供するという消費経済のとてつもない力の大きさを感じました。 しかし、その経験から逆に「買う」ことにはないオーダーメイドの強みを発見し、現在は目に見えるお客様に合わせてカバンを作っています。 私は創造することは心の豊かさにつながると考えます。 経済的に豊かになり、様々なものをお金で買えるようになった現代だからこそ、自分で「つくる」ということの大切さとそのことがもたらす豊かさに注目すべきだと思います。 |
■ 自己PR:経済学部:未定:未定
更新日:2005/06/20(Mon) 22:47 [修正・削除] [管理者に通知] |
高校卒業後から続けている個人経営の居酒屋のアルバイトに尽力してきました。 私はここで「反省こそが成長の鍵」であることを学びました。 最初の頃私は単に業務をこなすだけでした。 しかしある日、店長のお店やお客様に対する熱い思いを知りました。 それから私も「どうせやるならプロになってみよう」と考えました。 その日から私は今までの行動を反省し改めました。 そして「接客とはお客様を接待すること」という考えの下、他店には無いようなサービスや気使いを心がけました。 しかしそれでも時にはオーダーを取り間違えるという小さな失敗から、お客様を怒らせるという大きな失敗もしました。 そこで私は自分に足りなかったことや至らなかったこと等を反省し、次に生かしてきました。 このようにしてより丁寧な接客を求め、続けていくうちに私のことを親しみを込めて名字で呼ばれるお客様もいました。 また、初めて来店されたお客様が帰り際に「また来ますね。」と言われ、リピートという形になることもありました。 このように数々の失敗を乗り越え、反省し、経験を積むことで私は成長できたと考えています。 これからも反省を忘れることなく自分自身を成長させていきたいと考えています。 |
■ 自己PR:経営学部:未定:経理
更新日:2005/06/20(Mon) 22:45 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の趣味はスポーツ(高校時代バレーボール部で主将を務めました。)、特技は計算です。 珠算段位認定試験二段、暗算準初段を所有しています。 私の強みは常に何か目標を持ち、行動できる事です。継続は難しい事ですが、何事にも「しなければ」は考えず「好む」事を心掛けています。 努力は自分を裏切らないと信じ何度も挑戦し続ける事で、何事にも前向きな姿勢を持てる様になり、何よりも、常に目標を持つ自分を好きになれました。 |
■ 自己PR:情報学部:自動車:設計開発
更新日:2005/06/19(Sun) 22:29 [修正・削除] [管理者に通知] |
私はこれまで常に目標を持ち、思考、行動していくことで経験を積み重ね、そこで得た自分への自信を次の目標や行動へとつなげてきました。 私は小さい頃から、自動車、飛行機など工学的な物に興味があり、どのように作られるのだろう?といつも考えていました。 そして、将来は物作りに携われるエンジニアになりたいと強く思うようになり、大学受験では幅広い知識を習得できる情報機械システム工学科を選びました。 また、大学院の研究においては、制御工学を専攻しており履歴を含んだ非線形摩擦を含んだシステムの同定と予測制御について研究を行っております。 研究において問題に直面したことで得たものは、どうしてそのような結果となったのかという理由を様々な角度から明確にしながら研究を行うことで論理的思考力を身につけることができました。 このことは研究を進めていく上で大きな力となったと思います。 これから社会に出ても、これまでに身につけた論理的思考力、あくなき探究心と向上心をもって多角的に物事を考え、行動していくことでどんな困難な仕事にも取り組んでいきたいと思います。 |
■ 自己PR:理工学部:メーカー:エンジニア
更新日:2005/06/19(Sun) 22:22 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の特徴は行動力と向上心が旺盛な点だと思います。 大学時代、札幌と札幌近郊の同年代の学生・社会人を集めサークルを結成しましたが、その中心の一人でした。 最初は友人数人と話をしていて、北海道に活気がないから若い人間を巻き込んで盛り上げるようなイベントを作らないかという話になり、そこからサークルが始まりました。 50人ほどのメンバーを集め、半年の準備期間を経てクラブイベントを開催しました。 700人ほど集めることができ、成功させることができました。 スポンサーを探し、より多くの人を集め必ずイベントを成功させると決意し、若い人間を盛り上げるという終りのないスローガンに近づくことが出来たと思います。 この経験を通して、行動力や向上心といった点が私の中で確実に強くなりました。 |
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