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自己PRの例文・回答例 |
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■ 自己PR:工学部:電子・電気機器:技術職
更新日:2005/07/31(Sun) 22:58 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は明るく、社交的な人間です。 学生時代、登録制の人材派遣のアルバイトをしておりましたが、毎回仕事をするにあたり、初対面の人たちと仕事をすることが非常に多くありました。 その中で率先して声を掛け合い、仕事がスムーズに行えるように勤めておりました。 また、慣れない仕事では体力的、精神的に辛く投げ出したくなることもありましたが、派遣されたアルバイトという立場であっても、プロ意識を持ち、誠心誠意仕事に取り組むことの大切さも学ぶことができました。 入社後は、慣れない仕事に戸惑うこともあるかと思いますが、いち早く一人前のエンジニアとして成長できるよう最大限努力をし、また自己啓発にも取り組んでいき一人の人間として成長していきたいと思います。 |
■ 自己PR:経済:商社:不明
更新日:2005/07/31(Sun) 22:53 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は自分なりの付加価値をつける力があります。 それはある物に対する自分の主観をのせることにより、その物をより魅力的にみせる力です。 大学で学園祭のメインイベントを企画・運営する部で司会者を務めてました。 当初は台本を丸読みという司会のスタンスに徹し、観客同士の私語が目立ち、観客に自分達の企画を魅力的にみせるのが困難でした。 しかし、練習する中で常に変化し続ける観客の反応にはその状況に適したアドリブの必要に気付き、自分の経験に基づいた主観から成るアドリブを台本に織り交ぜる手法を身に付けました。 そして、約200名から成るメインイベントにこの手法で臨みました。 その結果、事前に配布したアンケートには「司会者がおもしろかった。」などの多数の自分宛のコメントが記入されていました。 以上のように私は自分なりの付加価値をつけ、より一つの物を魅力的にみせる力があります。 |
■ 自己PR:その他:その他:その他
更新日:2005/07/31(Sun) 22:46 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は何か失敗をしたとしても、次に生かせるように失敗の原因を分析し、成長につなげることができるようにと、常に前向きに考えます。 大学時代にコンビニエンスストアでアルバイトをしたときに、三人の新人アルバイトの教育を任されました。 三人とも実際に私が作業を行ってみせて、教育しようとしました。 一人目は私が作業を行いすぎて、新人は私を頼ってしまい、あまり作業を覚えませんでした。 一人目の失敗は私が作業を行いすぎたことだと分析し、二人目を教育する際には私はあまり作業を行わず、新人に作業を行わせました。 その結果、あまりに教育する期間が短すぎ、新人の作業能力は向上しませんでした。 二人目の失敗もやはり、私が作業を行う期間であると分析し、三人目に対しては、一人目と二人目に行った期間の半分の期間ほど教育を行いました。 その結果新人の能力育成に成功しました。 |
■ 自己PR:生活科学部:商社:一般事務
更新日:2005/07/28(Thu) 00:01 [修正・削除] [管理者に通知] |
私のセールスポイントは「何故?」とどんな事にも自分の観点から疑問を抱き、その疑問を自分なりに解決していくことです。 私はゼミでドラッグストアの企業戦略について研究し、昨年の学園祭で展示発表を行いました。 何故ワンストップショッピング型が好まれるのか、またいかにして顧客満足を得ているのか。 当日500名以上の方々に見ていただきました。 この経験で、私は意思の疎通は相手を理解しようとすることによって成り立つ事と、問題解決への達成感を学び、成功によって企画する事の楽しさを覚えました。 これを生かし、アルバイトではお客様の満足度を上げる為にも、無理な注文もNOと言わず、取引先に連絡を迅速に、また的確に行い、また来たいなと信頼を持っていただけるよう接客に勤めています。 |
■ 自己PR:理学研究科:医薬品業界:MR
更新日:2005/07/27(Wed) 23:58 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は大学1年次より約4年半、東京ディズニーリゾートで商品販売のアルバイトをしていました。 ここで私はパークに遊びに来て下さったお客様に楽しい思い出を作り笑顔でいていただけるよう常にお客様の視点に立って考えることを欠かさないよう努めました。 それと共にお店全体として良い雰囲気を保てるよう仲間と協力して作り上げていくチームワークのすばらしさも学ぶことができました。 また、2年間トレーナーとして務め、新人アルバイトの研修などを任されておりました。 キャスト知識のない新人アルバイトを育てていくことは思いがうまく伝わらず時に困難ではありました。 しかし、一方的に知識を詰め込むのではなく必ず理由を肉付けして一緒に考えるなど、常に相手の立場になって考えることで少しでも相手が吸収しやすいようなトレーニングを心がけていました。 退職日にもらった色紙には「姉のような存在だった」「目指すべきキャストである」などと書かれており、これは私の努力が認められた証だと誇りに思っています。 |
■ 自己PR:情報ビジネス:IT:SE
更新日:2005/08/20(Sat) 11:01 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は専門学校では特に学業に力を入れて頑張っています。 専門学校は自分が取得してみたい資格、学んでみたいことに関しては自主的に先生にお願いをすればご指導を頂けるため、自分の学びたいことや気になったことなどを知識として直ぐに吸収できるとても素敵な環境にあります。 現在は経済産業省認定初級システムアドミニストレータや文部科学省認定秘書技能検定2級など過去に取得したことのある資格よりも1つ上の資格や、新たな知識を身につけていきたいと思っています。 また今年度からは選択授業や卒業研究もカあるので率先的に活動をしていきたいと思っています。また時間の余裕があれば簿記なども学んでいきたいと思っています。 |
■ 自己PR:生物資源科学部:医薬品:MR
更新日:2005/07/26(Tue) 23:55 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は「常に周りと自分を比較し、自分に足りないところ・人の良いところを進んで取り入れる性格」です。私が調理スタッのアルバイトをした時の話です。私は仕事を早く上達させるため、先輩の仕事ぶりを目で覚え、耳でアドバイスを聞き、自分の手でやってみること(先輩の見まね)を実行しました。さらに、それらをメモにとり、家でもイメージトレーニングを行いました。その結果、素早く「コツ」を掴むことができ、半分の期間で一人前と認められました。 |
■ 自己PR:生物資源科学部:医薬品:MR
更新日:2005/06/23(Thu) 00:03 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は「常に周りと自分を比較し、自分に足りないところ・人の良いところを進んで取り入れる性格」です。 私が調理スタッのアルバイトをした時の話です。 私は仕事を早く上達させるため、先輩の仕事ぶりを目で覚え、耳でアドバイスを聞き、自分の手でやってみること(先輩の見まね)を実行しました。 さらに、それらをメモにとり、家でもイメージトレーニングを行いました。 その結果、素早く「コツ」を掴むことができ、半分の期間で一人前と認められました。 |
■ 自己PR:文学部:商社:営業
更新日:2005/06/23(Thu) 00:00 [修正・削除] [管理者に通知] |
常に相手の立場にたって考えることができます。 相手がどうすれば楽しめるか、喜ぶのかを考えて行動してきました。 私は歌舞伎の公演を老人ホームなどで行なう部に所属していて、部員、観客が共に満足できる公演にするために、週四日の練習に休まず参加しました。 自分の練習以外に部員にも目を配り、個別に指導し、意見を求めることで全員がしっかり楽しんで活動に取り組むようなりました。 クラブでは公演の企画を担当しました。公演先と打ち合わせをし、タイムテーブルを作成しました。 ただ演技を見せるだけでなく、老人ホームであれば時間の短い動きの大きい派手な演目を、学内公演であれば、学生に分かりやすいオチのある演目を部に提案し、観客の望むものに近い公演になるように努めてきました。 |
■ 自己PR:文学部:ホテル業・ブライダル業:接客
更新日:2005/06/22(Wed) 23:58 [修正・削除] [管理者に通知] |
「相手の立場になって行動する」これが私のモットーです。 私は大学入学後から塾講師のアルバイトをしており、英語を担当しております。 始めたばかりの頃は自分の中に多少の甘えがありました。 しかし、塾生にとっては社員の方もアルバイトの人も同様に「先生」です。私が教わる立場のときそのような先生に教わるのは非常に不安だということに気づき、私自分の担当する子に「若いから、アルバイトだからこの程度か」とは思わせたくないと考えました。 そしてまず意識から変えようと、スケジュールに「アルバイト」と書くことをやめ、又一人一人に対してどのように言えばより分かりやすく、より覚えやすいかを考えながら授業を進めております。 「教うるは学ぶの半ば」ということわざの通り、誰かに何かを教えると言うことは、半分は自分も学んでいるということを実感いたしました。 |
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