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自己PRの例文・回答例 |
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■ 自己PR:文学部:銀行:一般職
更新日:2005/11/06(Sun) 01:43 [修正・削除] [管理者に通知] |
「基礎を固める人になる」 私は剣道を14年間続けています。 剣道は基礎に重点を置くスポーツです。 私は最初の5年間、防具も着けずに基礎練習をやっていました。 試合に出ることもでず、基礎体力作りのため、腕立て伏せ、腹筋、背筋を各100回、素振り300回など同じ事を繰り返していため、「やめよう」と何百回も思いました。 しかし、防具をつけ、昇級審査や試合にでるようになると剣道が面白くなり、市の大会ではベスト8になり、剣道二段にもなった。 基礎を学び、応用することで「面白さ」や「やりがい」がわかります。 私は、何事も基礎をしっかり固め、応用できる人になりたいです。 ※表現方法など多少修正するべきところがあるかもしれませんが、私はこのPR好きですね。自分の経験から基礎を大事って言っているので非常に説得力あると思います。 |
■ 自己PR:情報系:IT:SE
更新日:2005/11/06(Sun) 01:36 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は自ら積極的に学ぶ人間です。 今年の2月にjava言語とoracleデータベースシステムに関する知識の習得を目指し、ひと月で4種類の資格試験に申し込みました。 そのうち2つは授業では習っていない内容で、独学での受験になりましたが、それぞれ参考書や問題集を購入し、だいたい1日40ページのペースで計画的に学習しました。 その結果、全ての試験において合格点を得点率にして20%以上上回り、合格することができました。 ※資格試験の内容を自己PRにする場合は、よっぽどすごい資格でない限りは、「資格をとりました」だけではPRになりません。その過程でどういった努力を行ったかを明確にする必要があります。参考書で勉強するというのは当たり前の事ですので、あまりいい事例とはいえません。どんな壁にぶつかって、どうやって乗り換えたかを書く必要がありますね。 |
■ 自己PR:理工学研究科:医療機器、医薬品:国内営業(MR)、海外営業
更新日:2005/10/27(Thu) 22:07 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の強みの一つは「工夫する力」です。 大学生活で励んだことの一つに「研究」があげられます。 研究ではプログラムによる手法の開発・改良からそれを用いた研究を行っています。 研究の中では何度もの失敗がありました。 なぜこれで失敗するのか?そして、どのようしたらこの問題を解決できるのか?を考えてきました。 そして、アプローチを考え、そのアイデアを実際に試して確かめ、また失敗したら再び考えるというような試行錯誤を繰り返してきました。 そのような取り組みの中で「多角的なものの考え方」や「実践力」を、つまり「工夫する力」を伸ばすことができました。 また、何度の失敗にくじけそうになるときもありましたが、周りの人の助けや自分なりの取り組みで克服していく中で、「粘り強い性格」になったと思います。 このような力は、研究に限らず、御社の営業現場の中でも強く活かせると思います。 ※また、何度の失敗〜以降はなくても構わないと思います。「工夫する力」について、結局どんな工夫を行ったかを書いてないので、これを書いた方がいいですね。 |
■ 自己PR:科学技術:自動車:設計開発
更新日:2005/10/27(Thu) 21:57 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の強みは「情熱を注ぐ力」である。 自分の定めた目標や与えられた仕事の全身全霊を傾け、より大きな目標を達成する努力をする。 ファミリーレストランのアルバイト先で店長から「フロアは任せたよ」と信頼していただく事が出来た。 これは私が客の立場から見た理想的なウェイターを目標として努力していた事が伝わったからだと思う。 自分が納得できるまで全力を尽くす事は物事の基本だと思っている。 ※「理想的なウェイターを目標として努力していた」とありますが、具体的にはどういった努力をしたのかを書いた方がいいですね。そうしないと、「納得できるまで全力を尽くす事」の説得力もなくなっちゃいます。 |
■ 自己PR:経済学部:金融:事務職
更新日:2005/10/20(Thu) 23:01 [修正・削除] [管理者に通知] |
「物事を中途半端に終わらせない」が私の信条です。 学業、アルバイト、資格取得に思い切り取り組んできました。 大学3年間で卒業単位は修得済みです。 また、何事も実務的でありたいので、漢字検定などを取得し、アルバイトではレストランのオープニングスタッフとして厳しい研修にも耐え、お客様に満足していただける、接客マナーを身につけました。 ※あれもこれも書き過ぎですね。 自己PRでは1つのテーマに絞って書くのがBEST! |
■ 自己PR:経済学部:商社:?
更新日:2005/10/20(Thu) 22:19 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は「物事はやってみなくてはわからないし、始まらない」と考えています。 例えば、オープンしたばかりのキャンプ場のレンタルショップでのアルバイトは挑戦でした。 主にテントの貸し出しや食材の販売ですが、より良いお店にするため、自分が事業主の意識で売る商品を考えることや、今までなかったサービスを企画しました。 たくさんの失敗もありましたが、失うものはなく、やってみることで得たもののほうがすべてであった気がします。 これは、私が、挑戦し失敗から学んだことを次に生かせるよう心がけてきたからだと思います。 社会人になっても、挑戦する気持ちを強みに、まずはやってみて、失敗を克服しながら多くのものを学んでいきたいと思っています。 |
文章構成はOK。 内容はおしい。「今までなかったサービス」というのが、この自己PRのポイントになってくるように思います。 この企画を成功させるために、どんな工夫・努力を書かなきゃね。 後、結局、失敗から学んだ事を書いてないからこれもマイナスポイント。 |
■ 自己PR:経営:人材派遣:営業
更新日:2005/10/18(Tue) 00:12 [修正・削除] [管理者に通知] |
私はMESEを通じモノを売る楽しさと難しさを学びました。 MESEというのは二人一組で架空の商品を同業他社と競い合いながら売り、売上高、市場占有率、会社成長率を競うシミュレーションのようなものです。 商品についての財務諸表が渡され価格、生産量、設備投資、マーケティング、研究開発費を決定し、どういった戦略にするか決めます。 私は後輩のゼミにも参加しての実践練習などを繰り返し、予選を突破し全国大会に出場しました。 そこでは勝つために、自分たちの思い思いの意見を自由に言っていたんでは時間制限もあるし方向性が定まらないので、自分たちの特徴を把握し、役割を明確にしました。 分析能力が長けているパートナーは分析中心に私は他チームの動向の想定やリスクの想定を行って意見をまとめる役割を中心に行うようにしました。 自分たちの戦略がうまく言ったときはすごく楽しいですが、同じ戦略のチームが何チームもあればうまくいかず、どう差別化すべきだったのかといったことを深く考えさせられました。 そうした結果、全国四位になりうれしいという気持ちもありましたが、悔しいという思いもあり、新商品が出ると売れるためには何が重要か考えています。 |
■ 自己PR:法学部:マスコミ:営業
更新日:2005/10/16(Sun) 23:47 [修正・削除] [管理者に通知] |
大学1年生の時自転車を故障で困っていた外国人に英語でコミュニケーションを上手くとれずアドバイスすることができませんでした。 これは自分の英語力のなさを痛感する悔しい出来事となり、それ以降英語学習に積極的に取り組むことを決意しました。 しかし日本にいる以上英語なんか関係ないと今まで思っていた私にとって簡単に上達する訳でもなく、机で参考書を見ていることすら苦痛でたまりませんでした。 そこで私は自宅に籠っているよりは楽しんで学習するほうが良いと考え、大学のランゲージオフィスに通い詰めて外国人講師や留学生とコミュニケーションを積極的にとることで学習するようにしました。 また夏休みを利用して海外語学研修にも参加して様々な体験をした結果、実用英語技能検定2級を取得できました。 これにより頑張ればできるという自信がついたことで困難も挑戦と思えるようになり、技術面だけでなく精神的にも強くなれました。 |
■ 自己PR:工学部:輸送用機器製造:生産管理
更新日:2005/10/13(Thu) 23:39 [修正・削除] [管理者に通知] |
わたしは心のこもったコミュニケーションをとれる人間です。 ある日アルバイト先に耳の不自由なお客様が来られました。 筆談や身振り、手振りで一生懸命接客して商品が売れました。 そして会計が終わり、私がお客様に「ありがとうございました」と言ったときに返ってきたお客様の笑顔がとてもうれしかったです。 心のこもったコミュニケーションをとれば相手も自分も心地よいコミュニケーションがとれることが解りました。 私はこの先も心のこもったコミュニケーション心がけて、相手の印象に残るようなコミュニケーションをとっていきたいです。 |
■ 自己PR:農学部:食品メーカー:研究・開発
更新日:2005/10/12(Wed) 23:37 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の強みは,研究とクラブ活動の両方を通じて得られた1つの事に対して熱心に取り組む姿勢と,周りの人との協調性だと思います. 学生時代に1つの物事に対して熱心に取り組むことで,私は研究においては植物に対する知識や機器分析技術を身に付け,クラブ活動においては,日頃の練習の成果もあって全国大会に出場する事が出来ました. このように自分が頑張ってきたのも,自分だけの力ではなく常に心配し気にかけてくださった先生方や,悩み事や自分の考えを相談し合えた仲間達と,協力し支え合ったお陰であると強く感じています. このことは,自分が進む社会の中で集団行動していく中でも必要だと感じます. これが,学生時代に得た自分の強みだと考えます. |
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