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営業系志望者の面接回答例 |
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■ 自己PR:教育学部:メーカー:営業
更新日:2005/06/22(Wed) 23:11 [修正・削除] [管理者に通知] |
1から10へ!部長として、停滞していた映画部を盛り上げました。 「映画は作りたいけどいまいち踏み出せない」部のそんな雰囲気を打破するために、部長である私が先頭に立って多くの部員を巻き込んで映画を3本作りました。 「イメージがカタチになる喜び」、「みんなでつくる喜び」を部員たちにしってもらうために、撮影現場にたくさんの部員を集めたり、みんなの意見を積極的に取り入れることを心がけました。 その結果、以前は一年に10作品ぐらいだったのが今では六、七作品はつくられるようになりました。 「まず私から動き出すこと。世界は私の後からついてくる」これが私のモットーです。 |
■ 自己PR:文学部:出版・教育:営業
更新日:2005/06/22(Wed) 22:45 [修正・削除] [管理者に通知] |
任されたら徹底して最善をつくし、最後までやりとげる自信があります。 これは40年の伝統のある合気道部主将の役割をこなした事で言えます。 まず、月曜日から金曜日まで毎日18時から20時までの稽古は一度も欠席しませんでした。 さらに土曜日には師範の道場へ通い、自己鍛錬に励みました。 また日々の稽古を行う傍ら、全国大会等演武会出場、昇段審査、記念式典等で生じる仕事を常に先に把握し、円滑に進むよう指示をだしました。 誰の仕事でもないものは進んで引き受けるなど、最高責任者である立場だからこそ細かいことにも気を配ろうと心がけました。 運営について先輩に厳しく苦言を言われて自信を無くし、辛かったこともありましたが、仲間が信頼して任せてくれた以上途中で辞めることだけはできませんでした。 双方が納得のいく最善策はないか考えた結果、先輩をお招きして研鑽会を開いたり、私だけでなく幹部全員と話し合いをしていただく等して相互理解を図りました。 途中で辞めていたら絶対に後悔下と思います。 辞めたいと思ったときにもう一がんばりできる力が人間を成長させるのだと感じました。 |
■ 自己PR:工学部:接客・営業:建築
更新日:2005/06/19(Sun) 22:11 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は「三度目の正直を信じない男です」なぜなら、たった三度の失敗で諦めるような夢は持っていないからです。 私は三度目の正直と言って諦めず、何度もチャレンジするようにしています。 正直に言えば、今まで失敗しなかったことはありません。何度、挫折を繰り返したかはわかりませんが、その度に自分を励まし成功へ近づくように努力してきました。 販売員のアルバイトでのノルマ達成やスキーのインストラクターの接客でも、先輩のアドバイスを受けながら、挫折をバネにしてお客様のニーズに答えました。 御社でも自分に限界を作らず、何度もチャレンジし、成果を上げたいと思います。 |
■ 自己PR:総合政策学部:食品:営業
更新日:2005/06/19(Sun) 22:05 [修正・削除] [管理者に通知] |
【1日500万円の売上を達成する小売店で、「自らの可能性」を発見】 それまでは自分は『じっくり考えてから動くタイプ』」だと思っていましたが、指示は全くされない、土日だけで1日500万円の売上を持つ小売店で、気配り、目配りをする経験を通じて『人に商品を提案する楽しさ』を感じ、自分の可能性に気がつきました。 積極的な宣伝活動と、無駄な出費は抑えるというコストの削減。 コストを最小限の出費に抑え、その分商品の売値を下げるということから、1日500万円の売上を達成することができました。 経営者とともに働きながら、会社が「利益を上げるための戦略」と工夫を直接的に学ぶことができ、経費に影響を与えている原因と課題を探り、利益を上げるための提案も実践的に学ぶことができました。 組織するということの「難しさとおもしろさ」、目標を達成するための「計画性」と「的確で正確な対応」を実感することができました。 |
■ 自己PR:教養学部:メーカー・通信:営業
更新日:2005/06/19(Sun) 14:03 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は自分の成長を求め続ける人間です。 3年間続けたドラッグストアでのアルバイトでは当初、仕事に自信が持てず、お客様のニーズに合わせた接客ができませんでした。 そこで自らレジに長時間入り、お客様の購買行動に目を向ける、商品に不明な点がある場合は勉強会に参加し、徹底的に調べるなどの行動をとりました。 その結果、知り得た購買行動の傾向と、商品知識を充実させたことで、仕事に対する自信を得ることができました。 それからは、長く立ち止まっている方には自ら案内を申し出る、手荷物を抱えている方には買い物カゴを持っていくなど、「お客様が求めていることは何か」を常に意識し、行動に反映できるようになりました。 この成長のために努力を惜しまない姿勢は、今後社会人として仕事をする上で大いに活かすことができると思います。 |
■ 自己PR:学部:経済学部 志望業種:マスコミ 志望職種:営業
更新日:2005/06/19(Sun) 23:11 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は、何事にも前向きで、人と対話を繰り返しながら物事を効率よくすすめる事が得意な人間だと思います。 しかし、私がそんな自分を自覚したのは、大学3年の夏で、所属していた演劇部で初めて舞台監督を任された時でした。 それまで照明しか担当したことがなかった私は、今まで経験したことのない、『組織をまとめる仕事』を任されることになったのです。 「自分にこんな大きい役割が務まるはずがない」と、はじめは不安から目の前が真っ暗になりました。 しかし、落ち着いて考えているうちに、だんだんと「絶対にやり遂げてやる」という負けん気が顔を出し、挑戦することにしました。 そして、「やるからには今までの人とは違うことをやりたい、自分のしたいようにやりたい」と思い、何ができるか考えました。公演参加者それぞれが持つ不満やトラブルの原因を、小さいうちに取り除くために、納得するまで話し合うようにしたり、より多くの情報をお客様に伝えるために、Webページを作成したことなどがそうです。 私はこの時の経験を通じて、集団をまとめるにはコミュニケーションが不可欠であることを学びました。 また、劇団員と話し合い、周囲の雰囲気や態度を観察し続けるなかで、洞察力も磨かれていったと思います。 そして、自分が追い込まれてこそ成長できる打たれ強さを持っていること、それから、頼られたり世話をしたり、とにかく人と関わっていくのが好きだということを実感したのです。 振り返ってみると、これまで私は、副座長や幹事など、ある程度責任のある役割を任せてもらったことが多かったのですが、それもこんな私の性分ゆえではないかと今では自負しております。 また、こうした性分ゆえに、性別や年齢を問わず、様々な考えを持つ個性的な人々との出会いの中で、いろいろなものを吸収しているのだと思います。 このことは、これから社会人としても、きっと役に立つだろうと思っています。 |
■ 自己PR:学部:人間科学部 志望業種:食品 志望職種:営業
更新日:2005/06/12(Sun) 21:18 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は縁の下の力持ちです。 人と人の間に立ち、問題を解決したり物事を円滑に進めたりする事を得意としております。 大学時代は硬式テニス部に入り、2年、3年時に書記、会計を務めました。 副部長は名前だけの部員だったので、実質的には副部長と同格の立場として、部長とともに部を運営していました。 1番記憶に残っている出来事として、初心者だった後輩が、私に練習プランがきついと相談してきたことです。 私も大学で初めてテニスを始めたので、その気持ちがよくわかり、何とかしたいと強く思いました。 そこで、部長とコーチに練習プランの練り直しを提案したのです。自らの経験をもとに、初心者でもなるべくテニスボールに触れ、楽しめる練習というものを目標に考えました。 まず、従来の練習方法は体力づくりばかりだったのに対し、体力づくりを減らし、ビデオでのイメージトレーニングや、サーブ練習などの大まかなテニス像を掴む練習に変えました。 現在、その練習プランが成功し、飛躍的に成長した後輩ががんばっています。 このように、私は一番ニーズを掴める近い位置で、問題を解決する立場があっていると考えます。 |
■ 自己PR:学部:外国語学部 志望業界:総合情報サービス業 志望職種:営業
更新日:2005/06/11(Sat) 12:06 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の長所は、なんといっても人当たりの良さと快活さにあります。 学校生活・アルバイト・私生活と様々な環境の中で、常に自分なりの考え方を出していきたいと考えてきました。 特に大学時代には自らサークルを作り、メンバーの勧誘や統率に加え、学園祭やイベントの企画および参加も積極的に行いました。 人の意見や企画を聞くことは大事だと思います。 しかし、それらに乗るだけでは満足はできません。 やはり自分の考えを積極的に出していくことが楽しいと感じます。 常に自分のやる気を見せること。それが私らしさだと考えています。 |
■ 自己PR:学部:商学部 志望業種:マスコミ、金融、商社、情報 志望職種:営業
更新日:2005/06/11(Sat) 02:48 [修正・削除] [管理者に通知] |
「常に周りに気を配り行動する」「目標に向かって最後までやり遂げる」この二つが私の強みです。 大学生活では、体育会準硬式野球部に最も力を入れてきました。 レギュラーを目指し、練習に励んできましたが、3年生になって肩を壊しプレーができなくなってしまいました。 しかし、何とかチームに貢献したいという気持ちから、練習では絶え間なく声を出し、練習のサポートをしている時は何か不足しているところは無いか探しました。 また、私が大学1年生の時には先輩に対し、どうしても意見することに抵抗があったため、私が上級生になった時は、上下関係でそういったコミュニケーションの壁を作るのはやめようと思い、積極的に話しかけ、食事に誘うなどしました。 常に練習しやすい環境を作ることに意識をおいていました。 そうした行動が、チームの勝利につながった時、今までに味わったことの無い喜びを感じることができました。 しかし、緊迫感のある試合で、全力でプレーする選手を見るうちに、私もあの舞台に立って貢献したいと思うようになりました。 そして、ボールを投げられなかったので代打に挑戦することにしました。 それから、早朝練習・フォーム改造に取組み、日記とビデオ撮影による反省と改善を欠かさず行うことで確実性を上げました。 また、プロの練習にも目をむけ、時には後輩にも私からアドバイスを求めていきました。 その結果、5割7分1厘とチーム1の結果を残すことができ、チームに貢献できました。 |
■ 自己PR:学部:商学部 志望業種:保険、化粧品、広告 志望職種:営業、企画、宣伝
更新日:2005/06/11(Sat) 02:26 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の強みは「引き出しコミュニケーション」です。 成長過程における団体生活で私は人との会話を楽しむことを覚えました。 特に大学生活ではベーカリーカフェやフードテーマパークなどのアルバイトに力を入れてまいりましたが、世代を超えたさまざまなお客様を相手に一歩先を読んだ「本当に求められている接客」を心がけ、パーク内で一番の売り上げを残すなどの貢献をしてきました。 相手の考えや意見を的確に聞くこと、そこからさらに聞き出そうとさまざまな視点からアプローチをすること、自分からは頭で順序良く組み立てて端的にわかりやすく考えを主張することなどの力量が身につきました。 大学で所属しているゼミナールではこの力を発揮し、同期14人の意見を一つの論文に反映させ完成させました。 主張が異なる意見をどうまとめたらいいか考えた結果、私は一人一人と積極的に会話をすることで論文のテーマにのっとっているか、私たちが言いたいことは何かを明確にすることが出来ました。 |
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