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営業系志望者の面接回答例 |
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■ 自己PR:理工学研究科:IT:SE
更新日:2006/01/10(Tue) 22:24 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は学生時代、卒業研究に力を入れました。 研究課題は、遺伝子情報を含む疾患患者の症例データを蓄積するデータベースシステムを開発するというものでした。 研究室に配属された当初は、専門知識もほとんどなく、何から始めたらよいのかもわからない状態でした。 しかし、少しでもよいものを作りたいという思いから、毎日学校に通い勉強しました。 研究室に泊り込み、徹夜で研究課題に取り組んだこともありました。 その甲斐もあり、自分で納得のいくシステムを開発することができ、学内の発表会では研究優秀賞をいただくことができました。 研究活動を通して専門知識だけではなく、自ら調べ解決するということの大切さを学びました。 ※研究室に泊り込むのは理系なら珍しい事じゃないので、もう少し別の努力(工夫)の方がいいかもしれませんね。 |
■ 自己PR:総合経営学部:IT:SE
更新日:2005/12/24(Sat) 16:59 [修正・削除] [管理者に通知] |
英会話の学習と簿記の資格取得に励んでいます。 これが私の最も強調したいことです。 私は、大学へ入学して勉学に励みたいという強い思いから、簿記の資格取得講座を受講していました。 その結果、無事、簿記2級の資格を取得することができました。 今は、更なるレベルアップを目指して、税理士の財務諸表論の科目合格を目指して、勉学に励んでいます。 また、ビジネスの世界で他国との交流が深まる中で、英語の必要性を強く感じ、英会話学校へ通学しています。 大学の授業と専門学校の授業の両立は、時間的にも物理的にもハードでしたが、時間の有効な使い方を学べた点でもプラスになりました。 ※これは真似したらダメなPR。 単に資格をとっただけでは、よっぽどの資格じゃないと評価されません。資格を取得する過程も大切です。 |
■ 自己PR:経済学部:住宅業界:営業
更新日:2006/01/09(Mon) 11:09 [修正・削除] [管理者に通知] |
常識ある人間だと思っています。 私は物事を常に理解しようとしているからです。 私は大学時代、披露宴の配膳のアルバイトをしていた時、態度の悪いお客様がいらしたときでも、披露宴を楽しんでいただくために話しかけたり、お酌をするなどお客様が一番喜んでいたことを見逃さないように心がけていました。 現在は、小さな会場ではありますが、アルバイトのフロアリーダーとして全体を見ながら、よりよい会場作りをしています。 常識は様々な場面で臨機応変に考えていかなければならないものです。 その中で理解することが常識につながると考えています。 ※常識をキーポイントにしているようですが、文中の内容とはマッチしていないように思います。 自分が心がけていた事、そしてその結果どうなったかも書いてるので、全体的にはOKラインでしょう。 |
■ 自己PR:商学部:ソフトウェア:SE
更新日:2005/12/21(Wed) 22:57 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は常に「前向きな姿勢」で物事に取り組む事を心掛けています。 飲食店でお運びのアルバイトをしていますが辛い時なども前向きな姿勢で乗り越えてきました。 失敗してもそこで終わりにせず、従業員や仲間に意見を聞くことにより視野も広がり、心配り・気配り・目配り・コミュニケーションの大切さを学び、今では臨機応変にお客様と接する事が出来ます。 また、意見を聞くだけではなく改善点がある場合は従業員にも積極的に意見を云いました。 例えば仕事が円滑に進むように料理の出す項目・時間・速さ・連絡欄を書いた紙を用意し、出す時に料理名に丸を付ける様にした結果、忙しい時に調理場と御運びとの間にも間違いを犯さないようになり「把握しやすくなった」との言葉を貰いました。 協調性・臨機応変さをSEでの仕事に生かしたいと思います。 ※文章構成を変えたほうがいいです。私のオススメは、 @ 私は○○の能力がある。 A @の能力があるから△△できた。 B Aの経験から□□を学んだ。 C 今後も・・・(省いてもOK) |
■ 自己PR:文学部:運輸:営業
更新日:2005/12/21(Wed) 22:54 [修正・削除] [管理者に通知] |
学生時代は“物より思い出”をモットーにボランティア活動を積極的に行ってきました。 特に印象に残っているのは新入生オリエンテーションリーダーです。 リーダーとして約70名の新入生のお世話を行いました。 無償で人のために働く事は決して楽な事ではありません。 しかし、大変だからこそありがとうの一言が普段の何倍も胸に響きますし、次も頑張ろうという活力につながります。 ボランティア活動の経験を通して私は、人のために働ける喜び、そして苦労の先にはそれ以上の喜びがある事を学びました。 この経験から私は、苦労の先にはそれ以上の喜びがあると信じて人が敬遠する事でも自ら進んで取り組んでいます。 又、やらずに後悔するよりやって後悔せよ、という私の性格上物事には常に失敗を恐れず挑戦しています。 何事にも挑戦する行動力、そしてどんなに苦しくてもその先にある喜びを信じ最後まで成し遂げる粘り強さこそ私の強みであります。 ※ボランティアとしてどういった行動したのかが書いてありません。やっぱり具体的例が必要ですね。 |
■ 自己PR:総合政策学部:人材、教育:企画営業
更新日:2005/12/19(Mon) 00:09 [修正・削除] [管理者に通知] |
塾講師のアルバイトにおいて、生徒をいかにして自立させていくかということを最大のテーマとして注力し取り組んできました。 塾にとって最も大切なことは生徒の成績を上げることです。 しかし同時に塾にとって最も大きな問題は退塾です。 退塾要因の一番は実は「家庭で学習している気配がない。」という両親の意見なのです。 塾でいくら勉強していても家に帰ってまったく勉強しない状況では退塾を防ぐことはできません。 塾ではこのとき対処方法として塾に徹底的にこさせ勉強させるという方針を採っていました。 しかしこれは塾に行って強制的にさせられているだけで退塾の原因を取り除くものではありません。 ここに疑問を感じ私は自分自身の経験から生徒を自立させるということを考えました。 塾からの自立とは生徒が自発的に勉強に取り組むようになるということです。 自立のために従来講師が全て立てていたカリキュラム作成から宿題の作成まで、その意義、考えをできうるだけ提示し自分でカリキュラムから宿題まで組み立てられるようにしていきました。 結果、多くの生徒、両親から感謝を頂くことができ、退塾を以前より防ぐことができるようになりました。 ※真似しちゃダメな自己PRの1つ。 退塾についての演説になっちゃてますよね。 |
■ 自己PR:農学部:食品業界:営業
更新日:2005/12/06(Tue) 00:30 [修正・削除] [管理者に通知] |
「君の目は輝いているね!!」これは接客アルバイトをしている時に、お客様によく言われる言葉です。 接客という仕事柄、お客様と話をする機会が多くあります。 その時に、いつも心掛けている事があります。 それは、お客様の話に耳を傾けしっかり目を見て聞くことです。 そして、話を理解したうえで素直に自分の意見や気持ちを伝えます。 そうする事で、相手に誠意が伝わり、親しみを抱いてもらえます。 その結果、お店に来た時には必ず声を掛けて貰えたり、就職の話をすると「うちの会社に来い」と名刺を頂けた時は凄く充実感に満たされる瞬間でありました。 ※結局何をPRしたいのかが分からないPR。真似しちゃだめだけど、「君の目は輝いているね!!」のような表現は目をひいていいかもしれませんね。 |
■ 自己PR:経済学部:IT:営業
更新日:2005/12/06(Tue) 00:01 [修正・削除] [管理者に通知] |
「成長するまでは、投げない、諦めない!」 一度、取り組んだことには、確かな手応えをつかむまで、やり抜く性格です。 その中でも書道は4歳時から習い始め現在17年間継続中です。 半紙1枚に使う集中力は自分が呼吸をしているのかを忘れてしまうほど。 何度も上達の壁に当たりましたが「壁は越えるためにある」という信条・信念が私の人生の大部分を占めた17年間という時間を支えてくれました。 以上の2つの強みを生かし、まずはお客様に信頼して頂くために私に足りないスキル・知識を習得し、お客様との価値創造という目標に向かって努力していきたいと考えております。 |
■ 自己PR:不明:不明:営業
更新日:2005/11/20(Sun) 20:50 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は、さらに自分を高めていきたいと思い大学で硬式テニス部に入部しました。 部活の練習は夕方にあるのですが、授業との関係でその時間に行けないときは、よく1人で壁等を利用して練習をしていました。 しかし、私は3年生の時に交通事故に遭い、部活動が出来なくとても悔しい思いをしました。 退院後、部活動に復帰する為に毎日リハビリに通い、多くの仲間の支えがあって4年生の後期に復帰することが出来ました。 また、会計という役職にも立候補し、一生懸命頑張りました。 私は部活動を通して、仲間と競い合う事で向上心と忍耐力を身に付けました。 また、多くの先輩、仲間、他校の対戦相手から、多くの指導、指摘を受けてきました。この経験を通して、何事に対しても100%の力で立ち向かっていく事が出来るようになりました。 また、会計という金銭を扱う役職にも任されたことで、責任感や自己解決能力を養うことができました。 大学では、すべてにおいて自分の判断にまかせられるので、何事も考えて行動するようになり、コツコツと確実に仕事をやりとげる能力を得ました。 また、学業は部活動とアルバイトと両立して常に平均80点以上という成績でした。 私はこの学生生活で学んできたことを実践の場で活かしながら勉強し、資格を取得し、業務に励んでいきたいと思っております。 ※こうしたらダメという見本です。 あれもこれも書こうとしてはダメです。何が言いたいのかほとんど分かりません。 |
■ 自己PR:教育学部:未定:営業
更新日:2005/11/13(Sun) 22:17 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は大学に入学してから、学業と部活動はもちろんですが、アルバイトにも力を入れて取り組み、たくさんのことを学び、成長することができました。 私は二つの飲食店で、それぞれ1年以上、接客の仕事を経験しました。 私が飲食店でのアルバイトを始めた理由は、二つあり、一つは元々社交的な性格のため、人と接する仕事がしたいと思ったからです。もう一つはアルバイトとしてではありますが、社会にでて働くという経験がしたかったからです。 二つの飲食店での経験うち、特に自分が成長できたと思うのは、今も続けているアルバイト先での経験です。 今のアルバイト先に勤めて1年4ヶ月になります。 仕事の内容は、来店したお客様の応対と、商品の提供が主ですが、その店は規模が大きく、アルバイトの人数も多いため、お客様により良いサービスを提供するために、仲間とのコミュニケーションや協力が欠かせません。 アルバイトを通じて、人とのコミュニケーションがいかに大切かを実感しました。 ですから、コミュニケーション能力には自信があります。 また、今の飲食店では、ホールリーダーという役職があり、ホールリーダーは新人の指導や、他のアルバイトに指示を出したりと、全体を見通す力が必要とされる重要な役割です。 私も、前のアルバイトの経験も踏まえ、ホールリーダーとして働いています。 そのホールリーダーの役割を一人前に果たせるようになるまでは、大変な苦労をしました。 その経験で、ホールリーダーの役割を果たせるようになったとともに、周りの状況考え、素早く判断し、行動する力が身につきました。 また、アルバイトとしてではありますが、自分の言動一つ一つに責任を持って行動する力も身についたと思います。 その能力を発揮して、ぜひ御社で働きたいという熱意では誰にも負けないつもりです。 ※アルバイトを始める理由とかは重要ではありません。大事なのは、アルバイトでどういった経験をし、何を学んだか?です。今のPRにはどんな経験(具体的な出来事)がありませんね。 |
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