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営業系志望者の面接回答例 |
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■ 自己PR:情報工学部:色々:営業
更新日:2006/02/23(Thu) 00:04 [修正・削除] [管理者に通知] |
私のセールスポイントは「明るく元気で積極的な行動力」です。 その力を、私は特にサークル活動の中で発揮しました。 サークル活動ではムードメーカー的な存在で部員みんなとコミュニケーションを取りユーモラスな態度を取って雰囲気を和ませ、練習では部員を盛り上げながら競争しお互いを刺激し合い一緒に成長してきました。 その結果、私は大学1年生の時に九州大会で個人シングルス3位になりました。 また、毎日30人もの部員とのコミュニケーションを欠かさなかった事と継続した努力が誰にも負けない自己PRです。 私はこの性格を活かし、上司や同僚とのコミュニケーションを大切にし、社内の雰囲気を和ませたいです。 ※色々書き過ぎて、内容がほとんどありません。3位という結果がありますので、この話を中心に書くといいでしょう。 |
■ 自己PR:文:食品:営業
更新日:2006/02/06(Mon) 22:55 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の強みは、相手の立場に立って物事を考えられることです。 レストランのホールのアルバイトでも、コース料理が出た時どのタイミングで厨房に入れるかを考えながら行動しました。 常にお客様が何を求めているかを察知できます。 そして、それによって周りの人と良好な関係を築くのがうまいと思っております。 相手の表情から気持ちを感じ取り、その気持ちを受け入れようと努力します。 色々の人と仲良くでき、周りに合わせた対応ができます。 また、根性や芯の強さも持ち合わせておりますので、この強みを貴社で活かせられればと思っております。 ※PRする能力は1つに絞り、それを証明する出来事を具体的に表現しましょう。これが基本ね。 |
■ 自己PR:経営:食品卸売業:営業
更新日:2006/02/06(Mon) 22:37 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は何事に対しても周りの友人を巻き込んで、集団の中の和を大切にします。 例えば中学時代の友人と共に作ったバスケットボールチームでは副キャプテンという役割でもあったことから練習後にチームメイトを誘って食事をしたり、大会で負けるたびに試合のビデオを見ながら反省点を話し合ったりとすることを心がけました。 話し合いの中でも特に私はチームの調整役としてチームメイト同士が互いに言いたいことを言い合えるような雰囲気を作ることができるように話の間に冗談を織り交ぜながら話し合うことでより互いが本音で話し合え、理解し合うことができました。 そしてこのような私の心がけで1年以上も大会で勝つことのできなかったチームの大会初勝利に貢献することができました。 ※こういった経験で自分が何を学んだか?どう変わったか?という事も書きましょう。 後、中学の事は書いちゃダメです。高校、大学と他に何もしなかったの?となります。 |
■ 自己PR:法:住宅:営業
更新日:2006/01/29(Sun) 22:21 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は、大学では、人、モノ、カネ、情報を活用して、新たなものを創造する経営学部を専攻しました。 その間、家庭教師では、生徒の将来の夢や勉強の話をじっくり聴き、志望校合格へのお手伝いをさせていただきました。また、○○○のアルバイトでは、仕事の厳しさを実感しました。 地域社会では、地域づくりと、公務員、会社員、経営者、大学生など、異業種の人々との出会いの機会を得ました。 これらの経験を活かしながら、顧客様のお話をじっくりお聴きし、適切な情報を提案して、住宅産業の発展に貢献してまいりたいと、強い決意を持っております。 ※色々書き過ぎて意味が分からなくなった事例です。真似したらダメです。 |
■ 自己PR:経済:メーカー:営業
更新日:2006/01/22(Sun) 01:39 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は慎重に考え、積極的に行動する性格をしています。 そのため事前にしっかりと計画を立て、実行に移すという事を得意としています。 毎年友人10人前後で旅行に行くのですが、皆、私の能力を認めてくれていて毎年私が計画を立てて実行へと移しています。 例えばアンケートをとり、その情報を基にして行き先、現地での行う内容などを決定して予約を取ります。 毎回友人たちには、とても満足したと言ってもらえています。 ※ 友人に行きたいところを聞くのって当たり前の事じゃないでしょうか?あまりPRになっていないと思います。また、旅行って遊びと認識されてしまう可能性があるので、私はあんまりオススメしません。 |
■ 自己PR:生活科学部:流通:販売
更新日:2006/01/21(Sat) 22:44 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は第一に誠実でまじめ、そして忍耐力があると思います。 この特徴をもって物事を継続的に前向きに進めることが出来ます。 学校の授業は一度も欠席したことがなく、体力と気力で勉学に取り組んで来ました。 お茶が好きで、お茶会同好会に所属して活動を続け3年になりますが、このように一旦やりたいことを決めると、何かを極めるまで一生懸命忍耐強くやりとげるタイプなのです。 以前、徳川美術館でボランテイア活動で、案内役、司会役その他多くの雑用に携わり役割をきちんと果たしたことがあります。 その時仕事仲間やお客様の気持ちや心を大事にすることの大切さを学びました。 このことから私の第二の特徴は気配りが上手にでき、人との関係をうまく調整することができます。 わたしはこれらの能力を御社の業務でいかして行きたいと考えています。 ※色々書き過ぎですね。後、「私は○○と思います」のように「思います」はダメです。言い切るようにしましょう。 |
■ 自己PR:社会学部:出版:営業
更新日:2006/01/21(Sat) 22:35 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の強みは、負けず嫌いで、向上心があることです。 私は人に出来ることは私に出来ないはずがないと教え込まれて育ちました。 高校時代に友人がHPを造っているのを見て、私に出来ないはずはない、もっと良いものを作ってやると思い、勉強を重ねました。 結果、大学の授業でHPの出来をほめられたり、所属していた学園祭実行委員会でHP製作責任者に選ばれたりしました。 こだわったからには勝つ、良いものになるように努力する、というのがわたしの性格です。 ※成果のインパクトが弱いように思う。授業で褒められただけでなく、成績がどうだったかを書くほうがいいように思います。また、HP製作責任者に選ばれただけでなく、どういう評価があったか?という事を書いた方がいいでしょう。 |
■ 自己PR:情報デザイン学科:情報サービス業:システムエンジニア
更新日:2006/01/21(Sat) 22:30 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は学校の寮に入っていたため、通学生たちとは違い、上の者に対する礼儀や社交性、集団生活をしていくために必要なマナーを身につけることができました。 寮では、1年生の時に挨拶や、たくさんの決まりごとについての指導を受けます。 掃除も当番制で、自分が掃除を疎かにすると寮生全体に迷惑がかかります。 上級生からの指導は厳しいものでしたが、今の私があるのはその指導のおかげだと思っています。 また、年齢の違う人と生活を共にすることで、年上でも年下でも気軽にコミュニケーションを取れるようになり、アルバイトでもお客様と世間話するようになりました。 今では何人かのお客様に毎日のように来店していただいています。 ※寮に入らなくても、マナーは身に付くから、特別に主張する事じゃないように思います。私ならテーマをかえます。 |
■ 自己PR:工学部:IT:SE
更新日:2006/01/30(Mon) 15:05 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は努力することが好きです。 大学に編入学した当初は、情報分野の知識も乏しかったのですが、単位を人より多く取得したり、基本情報処理技術者の資格を取得して、知識を増やしました。 努力した結果が返ってくることは自分の成長が実感でき、てても楽しく、また、次のステップを目指そうという気持ちになります。 現在もソフトウェア開発技術者試験に向けて勉強やjava,php,c++などのプログラム言語を勉強しています。 ※結果だけしか書いてないので、苦労した事とか工夫した事とか、経緯がかかれてあればよかったかな。 |
■ 自己PR:法学部:食品:営業
更新日:2006/01/10(Tue) 23:02 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は自分が取り組むことに対し努力し、最後までやりぬくことには自信があります。 このことは、大学時代の部活動によって培われたと思います。 私は合気道部に所属していました。 全体で40名程の部だったのですが、そこで主将を務めていました。 入部した当初は、私は同じ代の人達と比べてもうまくはありませんでした。 しかし、二年生になって後輩が入ってくるようになり、その事に対する焦りから、自分を見つめ直し、うまい人達のビデオや、本などを読んで研究し始めました。 そのためか、稽古方法が少しずつ分かり始めてきて、段々と上達していきました。 そして先輩達が引退するときに主将として任命して頂きました。 主将としては、近隣の道場の方々や他の大学の人達の目も気にしていかなければならず、今まで以上に努力しました。 具体的には、朝と夕方あわせて日に5時間の稽古を週6回していました。 このことを、引退するまで頑張り抜くことができました。 この事は今までの人生で一番頑張ったといえる3年間だったと思います。 ※単に練習量を書いてもほとんどPRになりません。他の大学の人達との渉外の話を中心にする方が引き立つように思います。 |
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