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■ 自己PR:理工学部:ハウスメーカー:技術職
更新日:2006/03/21(Tue) 03:13 [修正・削除] [管理者に通知] |
積極的に新しいことに挑戦し成果をあげる。 私は毎年ひとつ以上新しいことに挑戦することにしており、昨年にはインターンに参加しグリーンツーリズムの提案を熊本県あさぎり町に対し行いました。 ありのままの農村が一番魅力的だと考え、私は既存の施設や農家を利用したシステム(来訪者に町内通行手形を発行=住民の安心を確保し上で交流するシステム)を提案しました。 私の活動の結果、住民の関心が集まり住民主催の研究会が昨年末発足しました。新しいことに挑戦することは周囲をも巻き込む原動力となることを学び、これからも積極的に世界を広げていくつもりです。 ※よく書けてるんじゃないでしょうか。OKと思います。 |
■ 自己PR:生物理工学部:化学:研究
更新日:2006/03/12(Sun) 01:20 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は常に問題意識をもって行動しています。 大学の研究室で大腸菌DNAを抽出する役割を任され、先輩から教えていただいた方法でその実験を行い、予定していた量の生成物を得ることができました。 しかし、実験方法に曖昧な点があったので先輩に相談し、インターネット・参考書を使い実験方法を自分で見直しました。 操作手順を変更し、再び実験行ったところ、以前の3倍の生成量を得ることができました。 曖昧に感じ見直した実験操作とは「溶液の転倒混和の回数」と「反応の待ち時間」でした。 この経験から、疑問に感じたことを課題化することで自分自身を成長させることができるということを知り、さらに、簡単に省略されていることを見直すことは、省略されたてることの重要性を再確認できるということを学び得ました。 この経験で得たことは、化学製品を扱われている貴社での業務を行う際に、とても重要になると考えております。 ※ ・1文が長いからもっと簡潔にする方がいい。 ・インターネット・参考書で調べるのって当たり前過ぎるから書かなくて良いと思う。 ・学んだ事は良いと思います。 |
■ 自己PR:理工学部:住宅関連:営業
更新日:2006/03/06(Mon) 00:34 [修正・削除] [管理者に通知] |
私のモットーは柔軟性と順応性です。 今まで生活するなかで私は柔軟性を常に意識してすごしてきました。 人の意見というものは見方を変えてみると全く違う一面をもっていたりします。 大学に入り、いままでの環境と異なりとまどう部分もありましたが、人のことをもっとよく知ろうと、いろいろな人と接するようにしてきました。 最初はこの人とはあわないのかなあ、と悩んだこともしばしばありましたが、あきらめずにその人の子のを良く知ろうと努力しました。 そして深くつきあってみるとやはりその人のよいところがみえてくるのです。 固定観念にとらわれず、柔軟な姿勢で人と接することはとても重要なことだと私は考えます。 この大学生活でサークル等でいままでに出会ったことのないタイプの人と接することで新しい価値観、改める点などをえられました。 人と接する上で柔軟に接することで自分に対する成長点もみつけられるのです。 身体は硬いけど柔軟性をもって日々を暮らす、これが私のモットーです。 ※誰でも書けるPRというか誰もが経験している事だから自己PRには適しません。 |
■ 自己PR:生活科学部:医療系サービス:栄養士
更新日:2006/03/06(Mon) 00:29 [修正・削除] [管理者に通知] |
私はもてなし上手です。 例えば友達の誕生会や行事のパーティを主催し、面白い料理などで驚きと喜びを与えます。 中でもアルバイト先のパーティではお客様に本格的な宮崎の味を楽しんで頂きたく、郷土料理である「チキン南蛮」や「冷汁」を祖母直伝の味で作りました。 初めて食べた方も多かったのですが、大変好評でした。 そのとき私が作った料理でお客様から笑顔がこぼれ、同時に私は心からのおもてなしで人を喜ばせる自信を得ました。 これからも、人をおもてなしするために様々な工夫に取り組みます。 ※最後に工夫のことを書くのだったら、文中に、例としてどんな工夫を行ったのかを書かないとPRになりません。 |
■ 自己PR:環境共生学研究科:食品:研究開発
更新日:2006/02/23(Thu) 00:16 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は大学3年生の時に、ワンダーフォーゲル部で部長を務めました。 部の活動である登山合宿を安全に行うため、部の運営方針を立てて活動を行っていく中で、目的意識のもとに周囲と協力するという姿勢を身につけることができました。 また、同時に、仲間と協力して一つのことをやり遂げる喜びを学びとれたことは、学生時代に得た財産だと思っています。 今後、御社に就職し、仕事をしていく上でもこの喜びが味わえるよう、常に目的意識を持ち、周囲と協力して目標を達成していきたいと考えております。 ※自己PRは初めに、PRしたい事を発表するようにしましょう。仲間と協力して・・・は別に部長じゃなくても経験できますよね。せっかく部長をやったんだから、部長だから苦労した事・学べた事を中心に組み立てるといいでしょう。 |
■ 自己PR:家政学部:食品:栄養士
更新日:2006/01/29(Sun) 21:53 [修正・削除] [管理者に通知] |
期待に応え、喜んでもらうために手間隙を惜しみません。 接客業のアルバイト先の店長から、販売促進活動のリーダーに選ばれました。 そこで私は店長からの期待に応え、お客様に喜んでいただくために、それまで味気なかった店内に、おすすめ商品・お得情報などのポップや楽しんでいただけるような新聞を限られた時間・予算内で作成しました。 毎日忙しい中で案を練って、作成することは労力もかかりましたが、店長の期待を上回る出来、そして何よりお客様から大変好評いただき売り上げ向上にもつなげることが出来ました。 相手が喜んでくれること、楽しんでくれることをすることは手間と感じません。 私の生き甲斐です! ※私はこの自己PR好きですね。売上がどのくらい上がったのかを書けばもっと良かったですね。 |
■ 自己PR:工学部:建設:設計
更新日:2006/01/21(Sat) 22:20 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は信頼関係を築くためには「相手の立場になって考え行動する」ことが必要不可欠であると考え日頃から相手を想う気持ちを大切にしています。 大学入学後から始めた居酒屋のアルバイトでもこのような私の姿勢を評価していただき、今では材料の仕入れ、アルバイトのシフト管理、店長が不在の場合は責任者として、一日の営業を任されるようになりました。 社会人になってからも、自分にできることは何か、お客様が何を望まれるかを考えながら仕事をしたいと思っています。 ※自分の特性を、アルバイトのどういうところに生かして、評価されたのかを書いた方がいいですね。 |
■ 自己PR:工学部:IT:SE
更新日:2006/01/30(Mon) 15:05 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は努力することが好きです。 大学に編入学した当初は、情報分野の知識も乏しかったのですが、単位を人より多く取得したり、基本情報処理技術者の資格を取得して、知識を増やしました。 努力した結果が返ってくることは自分の成長が実感でき、てても楽しく、また、次のステップを目指そうという気持ちになります。 現在もソフトウェア開発技術者試験に向けて勉強やjava,php,c++などのプログラム言語を勉強しています。 ※結果だけしか書いてないので、苦労した事とか工夫した事とか、経緯がかかれてあればよかったかな。 |
■ 自己PR:理工学研究科:IT:SE
更新日:2006/01/10(Tue) 22:24 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は学生時代、卒業研究に力を入れました。 研究課題は、遺伝子情報を含む疾患患者の症例データを蓄積するデータベースシステムを開発するというものでした。 研究室に配属された当初は、専門知識もほとんどなく、何から始めたらよいのかもわからない状態でした。 しかし、少しでもよいものを作りたいという思いから、毎日学校に通い勉強しました。 研究室に泊り込み、徹夜で研究課題に取り組んだこともありました。 その甲斐もあり、自分で納得のいくシステムを開発することができ、学内の発表会では研究優秀賞をいただくことができました。 研究活動を通して専門知識だけではなく、自ら調べ解決するということの大切さを学びました。 ※研究室に泊り込むのは理系なら珍しい事じゃないので、もう少し別の努力(工夫)の方がいいかもしれませんね。 |
■ 自己PR:医学部:医療系専門職:臨床検査技師
更新日:2005/12/24(Sat) 18:01 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の信念は、どんなに困難なことでも逃げずに立ち向かえば、必ず成し遂げられ、成功を収められるということです。 私は大学一年生から二年生のときに飲食店でアルバイトをしていました。 学校が忙しく、アルバイトの両立は困難でしたが、人員不足で私は毎月20日以上も働かなければなりませんでした。 さらに店長がとても厳しい人で私は度々注意を受けていたため、なぜ自分はこんなにがんばっているのに認めてもらえないのだろうと自暴自棄になっていました。 しかし、あるとき店長と二人きりでお話した際に、私の頑張りを褒めて下さり、私がいて助かっているとまで言っていただきました。 そのとき私は、今までの努力や、苦しみ耐えてきたことがまったく無駄ではなかったということがわかりました。 あきらめずに頑張ってきたことは必ず誰かが見ていてくれて、認めてもらえるのだと感じました。 そして、いつか自分自身の糧となり成長することが出来るのです。 このアルバイトの経験から私はこのようなことを学ぶことが出来ました。 私は自分の信念を従い、今後どんなに大変で成し遂げられないようなことにもチャレンジし続けたいと考えています。 そしてその先には必ず満足や成功が待っていると考えています。 |
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