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■ 志望動機(会社):工学部:IT、広告:SE、マーケティング、営業
更新日:2006/08/16(Wed) 16:39 [修正・削除] [管理者に通知] |
ある日の朝、いつものように中央線を待っていると、あるコンピュータ会社のロゴで統一された電車が到着しました。 中に入っても電車はその会社一色で、30分の乗車時間はいつもより短く感じました。 広告には人の気持ちを変える力があります。 交通広告にはまだまだ発展しうる可能性が秘められています。 私はこの可能性を広げ、より多くの人の心を動かしていきたいと考え御社を志望しました。 ※この志望動機だったら、どこの広告会社でも構わないですよね。なぜその企業かが分かるように書く必要があります。 |
■ 志望動機(職種):生活科学部:その他の一般飲食店:栄養士
更新日:2006/08/16(Wed) 17:00 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の祖母は、私が中学生の頃から糖尿病を患っており、その治療には食事療法が有効であるということは知らず知らずのうちに理解していました。 また、学年が進み、知識が増えるにつれて食事療法が必要な疾病を患っている方、特に生活習慣病を持つ方が非常にたくさんいることを知り、祖母を始めとした多くの方を救う職に就きたいと思い、栄養士を目指しました。 そして大学で学習する中で、栄養士の活躍の場は様々であることを知りましたが、そのなかでも多くの現場を見ることができる委託給食会社の業界を志望するようになりました。 ※栄養士になろうと思った動機はすごく良いと思います。 |
■ 志望動機(会社):理工学研究科:化学メーカー:研究職
更新日:2006/07/25(Tue) 00:22 [修正・削除] [管理者に通知] |
貴社では身の回りの生活必需品から最先端のハイテク素材まで扱っており、独創的かつ競争力のある製品の開発を目指していることに大きな魅力を感じました。 ”技術力という基本”を追求している貴社で次の時代を担う技術の開発に取り組みたいと考えたため志望致しました。 また、貴社では人中心の経営を行なっており、それは研究活動においても重要なことであり、その様な環境の中私自身も共に成長していければと考えております。 最先端の研究では特に特殊ポリカーボネート樹脂など光機能材料の研究が盛んで自分の能力を最大限に生かせる職場であると考えたため志望致しました。 ※これで良いと思います。 |
■ 志望動機(会社):理工学部:メーカー:特許
更新日:2006/07/20(Thu) 23:58 [修正・削除] [管理者に通知] |
御社で世界の最前線で自分を試してみたい。 専門分野に捉われず、多くの経験・勉強をしてみたい。 私にとって、20代は、様々な仕事を経験する時期であり、その中で自分の行くべき道を選択する時期であると考えます。 仕事の大小ではなく、その中で如何に自分の能力を伸ばすことに重点を置いて、かつビジネスがどういうものかを学び取っていきたい。 そして最終的な目標は、御社の社員の方のような魅力的な人間になりたい。 これらの目標を実現するに当たり、先程述べた経験を通した、私の妥協しない強みが、必ずや活きてくると確信しております。 また、私はホテル業務のアルバイトを3年続けており、そこで培ったコミュニケーション能力も役にたつものであろうと考えております。 ※職業観としてはこれでいいと思います。志望動機として考えると、ちょっとパンチ力が足りません。 |
■ 志望動機(会社):工学部:開発・研究:ソフトウェア開発
更新日:2006/07/20(Thu) 23:51 [修正・削除] [管理者に通知] |
私はソフトウェア開発に興味があります。 ソフトウェア開発は製品の機能や価値を大きく決定し、新しいアイデアやユーザのニーズを形にする事が出来るという点で、私が最も望む職種です。 御社は世界でも最先端の技術を研究されており、常にユーザの立場に立った商品開発を行っているという事に魅力を感じています。 私は、御社の一員として最先端の技術を実際にユーザに使われる商品として世の中に出したいという思いがあり志望しました。: |
■ 志望動機(会社):理工学部:自動車業界:研究開発
更新日:2006/07/16(Sun) 19:30 [修正・削除] [管理者に通知] |
私には「誰が乗っても楽しいと思える自動車システムを開発したい」という想いがあります。 高齢者や運転が苦手な人が乗っても、安全に運転を楽しむことのできる自動車を造りたいです。 その背景には私の自動車での事故経験があります。高速道路を利用していたのですが渋滞していて、とても疲労していました。 その後、一般道で事故を起こしました。 車と車の接触事故で幸いにも負傷した人がいなく、お互いの車が少し傷つく程度の被害でした。 以前は自動車を運転するのが好きでしたが、この経験直後は運転するということに恐怖を感じるようになりました。 今では立ち直りましたが、もし事故のときに負傷者がいたら、と思うと身が締まります。 この経験から、自動車に乗るのが楽しいというのは「予防安全」の上に成り立っているのだと身をもって感じています。 もちろん「衝突安全」はとても大切なことです。 しかし、運転を楽しむことのできる自動車とは、事故が起きない自動車であることが条件だと私は考えます。 また、御社の開発した低速追従機能付きACCが自動車に搭載されていたら、渋滞による疲労が軽減され、私の起こしたような事故が減ると考えます。 このような自動車システムを開発し、より多くの人に運転を楽しんでもらうことは、私の技術者としての夢です。 だから、「車両先行開発」の「次世代・システム開発」を志望しました。 第2希望が「車両開発」であることも同じ理由です。 ※文章構成は改善の余地ありですが、書かれている内容はいいと思います。 |
■ 自己PR:大学院環境科学研究科:新聞:記者
更新日:2006/11/24(Fri) 01:20 [修正・削除] [管理者に通知] |
「行動することが考えること」 10歳の時に海の底を通る青函トンネルが開通した。「海底トンネルからは魚が見えるのではないか」この疑問をはらすため初めて一人旅をし、青函トンネルをくぐった。 以降、小学生の時に日本全国39都道府県を旅し、大学時代には世界41ヶ国を旅した。 そして、行く先々で私を魅了したのは、世界遺産でも海底トンネルでもなく、灼熱の大地で、そして酷寒の高地で生き抜く人々だった。 感じた疑問はそのままにしておけない、問題意識が浮かんだらすっと足を踏み出すことができる。 これが私だ。 ※私が推奨する自己PRの書き方とは異なりますが、インパクトはある自己PRだと思います。こういう書き方もいいかもしれませんね。まあテーマ次第かな。 |
■ 自己PR:工学部:IT、広告:SE、マーケティング、営業
更新日:2006/08/16(Wed) 16:39 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は何をするにもコミュニケーションを大事に考えます。 団体演技の指揮に取り組む際にも、チームを良いものにするためにメンバーとのコミュニケーションを大切にし、「メンバーの意識向上」と「意見を主張できる環境創り」を図ってきました。 そうすることでチームは活気のあるものとなり、技術面、精神面共にレベルを上げることができました。 社会に出てもチームで仕事を行う事は多々あると思います。 そうしたときにも私はこのようなコミュニケーションを大切に考えながら、より良い答えを導き出していきたいと考えています。 ※「メンバーの意識向上」と「意見を主張できる環境創り」とは一体どんなこと?具体的に書いてみましょう。 |
■ 自己PR:生活科学部:その他の一般飲食店:栄養士
更新日:2006/08/16(Wed) 17:00 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は明るく、誰とでもうまくやっていける協調性と共に、追随的な面も持ち合わせています。 また、優しく大らかな性格で、人の欠点を許し、失敗を受け入れられる包容力があります。 同時に自ら好んで他人を励まし、元気づけることができます。 よって、実際に職に就けば、上司の意見を受け入れ、追随的に接することで補佐的な役割ができ、部下には包容力を持って接することで、養育的な役割を果たせます。 そして相手に関わらず優しく、大らかな気持ちを持って他人と接することで、相手の気持ちを考えながら人の話を最後までしっかりと聞くことができます。 ※真似したらダメなPR。色んな事をできるって書いてますけど、それってホント?証明する具体的な事例を書いて、説得力をもたせないといけません。 |
■ 自己PR:理学:建設:コンサルタント
更新日:2006/08/17(Thu) 12:03 [修正・削除] [管理者に通知] |
向学心とバイタリテイーは誰にも負けません。 大学では、火山学を専攻し、どんな事故が起きても自己責任とする誓約書を書き、自ら進んで雲仙普賢岳溶岩ドームに幾度も登頂しました。 そして数10kgもの岩石を詰め込んだザックを背負い下山しました。 海外研究者に英文の自己紹介を書き、現地に赴き対談し、研究を高めようとしました。 このように、私は自ら行動を起こし、その成果を骨や肉とする力を持っていると確信しております。 ※すごい事をやってるなぁという事はよく分かります。でも、それだけでは不完全です。岩を運んだ・・・、海外に行った・・・で終わるのではなく、こういった努力からどのような成果が生まれたのかも書きましょう。誰もが経験する事ではないですしテーマはいいと思います。 |
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