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■ 自己PR:理工学研究科:化学メーカー:研究職
更新日:2006/07/25(Tue) 00:22 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は分子設計から化学合成、キャラクタリゼーション、構造制御と一通り自分ですることができます。 私は分子設計というコースなのですが研究室は構造制御コースを選択し一連の研究をおこなっております。ビジネスプランコンテストが開かれたときは自分の研究と関連のある事業について発表し、優秀賞を獲得することができました。 私は世界で一番のものをつくる、世界で一番の仕事をすることを目指しています。 ※単に発表して、優勝賞をもらったと書くのではなく、工夫した点を書いたらいいですね。 |
■ 自己PR:理工学部:メーカー:特許
更新日:2006/07/20(Thu) 23:58 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の家は非常に貧乏です。 学費も奨学金では足りませんでした。 アルバイトのため勉強どころではなく、二年間の成績は散々でした。 しかし、勉強の出来ない理由を家のせいにしたくなかったので、勉強もしっかり、しかもやるならとことん大学院まで行こうと決めました。 ところが、親や先生を含め、周囲の目は意外と冷ややかで、その中での努力は厳しいものがありました。 絶対やり遂げることを決意しつつ、人生で最も勉強しました。 最初は反対していた親も、最終的には大きな援助をしてくれました。 結果的に、運よく大学院試験をトップ通過する事ができました。 自分を信じ抜けたことは、自分にとって非常に大きな収穫で、今の研究や生活に生きており、これから先も自分を支えてくれると信じております。 加えて、自分を信じて応援し続けてくれた、家族、友人、会社の上司がいたからこそ、実現出来た事を噛み締め、今後恩返しをしていくつもりです。 ※勉強ネタで自己PRを書く場合は実際に成績はどうだったのか?が重要です。その点、この方は結果もともなっていますので良いと思います。でも、貧乏とか言うと面接会場の雰囲気悪くするような気もします。私だったらもうちょっと表現方法を変えると思います。 |
■ 自己PR:工学部:開発・研究:ソフトウェア開発
更新日:2006/07/20(Thu) 23:51 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の強みは「粘り強さ」です。 私は大学入学時、軽音楽部にドラム初心者として入部したのですが、入部二年目で、ドラム担当が私だけとなり、部の演奏曲の全てを任されるようになりました。 当時の私では、出来ない曲が多かったのですが、自分の問題点を粘り強く改善していく事で、演奏会を成功させることが出来、大きな自信と達成感を得る事が出来ました。 強みである「粘り強さ」を活かし、これからも成長し続けたいと思っています。 ※できなかった事が、どのような努力をしてできるようになったのか?をもう少し個性が出るように書けばいいですね。”自分の問題点を粘り強く改善していく事”っていうのは誰でも書けてしまう文章ですから。 |
■ 自己PR:農学部:食品メーカー:営業
更新日:2006/07/20(Thu) 23:44 [修正・削除] [管理者に通知] |
「力を合わせて取り組めば目標は達成できる」というのが、大学時代に続けてきたカフェでのアルバイトで学んだことです。 新規開店であったため、すべてがゼロからのスタートでしたが、一人一人が「いいお店にしたい」という目標を持って試行錯誤をしました。 実際に他店舗で働かせていただいて、皆の動きを観察したり、お客様の視点ではどう見えるのか仕事のない日も自分のお店に毎日通ったり、仕事後は社員の方との話し合いを繰り返しました。 このように仕事の中で生じた疑問点は、自分の目耳鼻足頭を駆使して明らかにしつつ、その都度解決に努めました。 こうした努力と工夫の結果、私達のお店は開店して半年で優良店の賞を頂くことができました。 この出来事を通じて私は、働くということはチームプレイであり、個々の能力を最大限に発揮することで一人では成すことのできない事も達成でき、更に全く新しい良さも生み出すことができる、ということを学びました。 ※自己PRではありませんが・・・。 おしいと思います。書かれている内容はいいのですが、いまいち現場がイメージできません。実際にどんな事があったのかを1つ書けばもっとよくなると思います。 |
■ 自己PR:理工学部:自動車業界:研究開発
更新日:2006/07/16(Sun) 19:30 [修正・削除] [管理者に通知] |
何かにチャレンジするときや、大きな問題を抱えているとき、「誠実にひたすら努力すれば必ず成功する」と強く信じるようにしています。 これは、私の研究活動においての信念です。 私は「制御」について研究しています。 制御において、対象のモデル化というのは重要です。しかし、研究対象は自由度がとても高く、モデル化を完成させることができませんでした。 プログラムに間違いがないかを1行1行調べ、計算ミスをしていないかをチェックし、時にはモデルを1から組み直す作業を根気よく続けました。 単調な作業の中で「誠実にやっていけば必ず完成する」と強く信じ、折れそうな心を奮い立たせました。 そして3ヶ月目で完成しました。 そのときは、苦しかった分、嬉しくて胸がつまりました。 この経験を書いたのは、御社で働く上でも、この信念を大事にしようと考えているからです。 私は昨年の夏に総合電機メーカーのインターンシップに行き、技術者のひたむきに働く姿に衝撃を受けました。 技術者として働いていくためには、心の中に「芯」を持たなければ、自分に負けてしまうと感じました。 その「芯」が私の場合「誠実にひたすら努力すれば必ず成功する」と信じる事なのです。 御社でも今まで通り高い目標にチャレンジしたいと考えています。 しかし、必ず壁にぶつかるはずです。 そのときは、自分の信念を貫き乗り越えていこうと考えています。 ※ちょっとダラダラ書き過ぎなような気もしますが、状況など具体的に書かれているのでOKでしょう。 |
■ 自己PR:工学部:広告:営業
更新日:2006/05/13(Sat) 11:54 [修正・削除] [管理者に通知] |
地道な努力を積み重ねて大きな力をつくることを大切にしています。 私は、小学校の頃から「アネゴ」と呼ばれていて、人からよく相談される人でした。 大学では、体育会テニス部の副将として、部員の世話役に徹してきました。 昨年度から打つ球の数を前年の2倍に増やして練習を厳しくしました。 厳しい練習は、ともするとチームワークをこわしてしまうことがあります。 そこで私は、練習を厳しくする一方で、部員男女30人の相談役をつとめました。 ある時、後輩が故障してしまいましたが、この際には介護を買ってでました。 練習後、後輩のひとり暮らしの自宅に向かいました。食事や、お風呂、トイレの手伝いなどをして、週の半分は終電で帰る生活でした。 こうした地道な努力が国公立大戦で40年ぶりに優勝する力につながりました。 |
■ 自己PR:工学部:情報処理:SE
更新日:2006/04/09(Sun) 23:47 [修正・削除] [管理者に通知] |
「熱しやすく冷めにくい」が私の性格です。 自分に任された事、自分がやらなければならない事は最後まで遂行し完成させたいタイプだと思います。 私がバレーボールクラブで活動していた時、最後まで残り自分が納得するまで練習をしていました。 監督やチームの人にわからないことや自分の悪いところを聞き、改善できるよう努力していました。 その結果上達する事ができ今の私がいるのだと思います。 仕事では最後まで諦めず、お客様に喜んでもらえるような物を提供していきたいと思います。 ※上達できるようになったのはいいとして、それだけじゃ就職活動でPRする内容ではありません。練習して上達するのは当たり前、その過程でどういった教訓を得たかが大事! |
■ 自己PR:工学部:ソフトウエア:SE
更新日:2006/03/31(Fri) 01:46 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は「人の話をよく聞く」ということを信条としています。 なぜなら、話を聞くこと、話すことによって自分の考え以上の事や新しい知識を知ることができるからです。 今は就職活動中ということで、普段話す機会のない、経営者の方、人事担当の方のお話を聞いたり、会話をする機会が多くありました。 その中で仕事に対する考えや、業界の知識につて学ぶことができ、私にとって大変有意義な時間になったと感じています。 それと同時に自分を見直すきっかけにもなりました。このように社会人となっても普段からコミュニケーションを通じて新しい考えや知識を身につけていき向上していきたいと考えています。 ※就職活動の事を自己PRにしちゃうのはダメです。自己分析やってませんって言っているようなものです。 |
■ 自己PR:理学部:IT:SE
更新日:2006/03/28(Tue) 23:52 [修正・削除] [管理者に通知] |
精神力と最後までやり通すことが私の強みです。 私は○○で約4年間アルバイトをしていました。 アルバイトを始めた頃、私は仕事の覚えが悪くて、不注意から失敗をしたことがあり、それを故意の失敗だと見なされ、ハンバーガーを投げつけられたことがありました。 私はそのことにショックを受けましたが、ミスをしてしまった責任と、故意だと見なされた悔しい気持ちがありました。 私は未熟なせいでそう見なされてしまったのではないかと考え、これからの仕事振りを見てもらい、真面目に働いていると認めてもらおうと考えました。 それから、なぜミスをしてしまったのか考え、先輩に動きを確認してもらい、メモを取りました。 そして、チェック項目を作り、必ず確認するようにしました。 そして、認めてもらえた時、途中で辞めなくて良かったという気持ちになりました。 その経験から、どんな辛い事にぶつかっても投げ出さずにやり通していきます。 ※考えをダラダラ書き過ぎです。また、結局実行した事がメモを取るでは平凡です。それまでメモを取ってなかった事を証明する事になりますのでマイナスな印象を与えてしまいそう・・・。 |
■ 自己PR:保健福祉学部:受託給食:管理栄養士
更新日:2006/03/28(Tue) 23:42 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は自分で「これだ」という目標を設定して挑戦していくタイプです。 大学2年に入り,レポートなどでパソコンを使って作業する機会が多くなりましたが、なかなか使いこなすことが出来ずにいました。 そこで、自分が納得のいくレポートを作成しようと思いパソコン教室に通うことを決心しました。 パソコン教室には1年間通い、作業を効率よく行うノウハウを学び、学習したことを試すためにMOUS検定を受検し、資格を取得しました。 資格を取得したことで自信がつき、それまでは控えめだった発表や司会役にも積極的に取り組むようになりました。 私の目標に向かって挑戦する力とそれによって身についた積極性を活かしたいと考えています。 ※内容が平凡でほとんど印象に残りませんが、資格取得をきっかけに、活動的になったという流れは悪くないと思います。現PRは資格取得の事をメインに書いてますが、資格取得の事をさらっと書いて、司会のことなどをメインに書けばよくなるかもしれません。 |
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