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製造・製作・技術・生産管理系志望者の面接回答例 |
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■ 自己PR:教育:マスコミ:製作
更新日:2005/06/20(Mon) 22:53 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は高校生の頃から趣味でオリジナルのカバンや雑貨をつくっています。 ここまでそれを続けてきたのは、そこに既製品を買って使うということにはない、自分の生活を自分の手で工夫して豊かにするという楽しみがあるからです。 また、以前カバンを作って販売した際には、ハンドメイドで作ったカバンはどうしても価格を高く設定しなければ採算がとれず、大量生産して安価で提供するという消費経済のとてつもない力の大きさを感じました。 しかし、その経験から逆に「買う」ことにはないオーダーメイドの強みを発見し、現在は目に見えるお客様に合わせてカバンを作っています。 私は創造することは心の豊かさにつながると考えます。 経済的に豊かになり、様々なものをお金で買えるようになった現代だからこそ、自分で「つくる」ということの大切さとそのことがもたらす豊かさに注目すべきだと思います。 |
■ 自己PR:不明:クリエーター関係:クリエーター関係
更新日:2005/06/19(Sun) 22:13 [修正・削除] [管理者に通知] |
自分自身で作りあげた作品を通して、私がかつて夢を抱いたように次世代の子供達、若者が映像に興味を抱き、斬新な発想を生み出し、新たな映像分野を開拓して、さらなる発展につながって行く様、柔軟な思考で認めて頂ける作品を是非たくさん作りたいと思っています。 良いアイデアや技術を無駄にしない様、チームワークを大切に納期迄に責任を持って仕上げる事、編集や技術の習得の早さには自信があります。 日々、映像も進歩していく中で、自らも肩を並べて、発想、開拓して行く所存です。常にシビアな位置に自分を投じていたい、それが私にとって充実が得られる、最も望む仕事の在り方であり、生きがいです。日々精進して行きますのでよろしくお願いいたします。 |
■ 自己PR:学部:教育学部 志望業種:マスコミ 志望職種:製作
更新日:2005/06/19(Sun) 23:12 [修正・削除] [管理者に通知] |
「よく食べ、よく話し、よく働き、よく遊ぶ」これが私です。 私は何をする時も常に本気です。 働く量、遊ぶ量、人と話をする量、そして食べる量も人一倍です。 何事にも情熱をもつことができます。 中途半端にすることが大嫌いです。 アルバイトにしても、お金のために働くのではなく、アルバイト自体にやりがいを見つけています。 そしてやるからにはそのスペシャリストになりたいという気持ちがあります。 その気持ちからか、アルバイト先のスタッフ約60名の中で、お客様から「接客No.1」に選ばれたり、仕事へのやる気が認められ、同期の中でも最も早く昇給したりなど実績を残すことができました。 また、私は「職場の雰囲気を変える」ことができます。 例えば犬猿の仲だったスタッフ同士に腹を割って話せる機会を作ったり、あまりアルバイト以外では関わりのなかった人達を飲みに誘ったりして、本来の面白い性格を引き出して、みんなに溶け込みやすくしたりしました。 以前のアルバイト先の人にも、今のアルバイト先の人にも、「お前が来てからバイトの雰囲気が変わって楽しくなった。」とも言われました。 アルバイトのスタッフ以外にも、社員とも飲みに行ったり遊んだりします。 しかし働く時はけじめをつけて、しっかり働いているので、信頼関係もしっかり築けています。 私は何事も一人ではできないと思っています。 必ず何らかの形で誰かの助けを借りています。 だから、周囲の人との関係から大事にしていきたいのです。 そしてそれを率先してできることが私の持ち味であり、強みでもあります。 |
■ 自己PR:学部:不明 志望業種:放送 志望職種:製作
更新日:2005/06/11(Sat) 11:13 [修正・削除] [管理者に通知] |
諦めず努力し続けられる人間です。大学時代に、努力し続けたことで成し遂げた最も印象に残っていることを紹介します。それはピアノです。「ロングバケーション」というドラマで木村拓哉さんが弾くピアノに憧れたのがきっかけでした。友人に教わりながら2ヶ月間、練習しました。今まで、ピアノを触ったことがなかったので鍵盤の位置、音符を覚えるのは大変でしたが、腱鞘炎になりかけるくらいの猛特訓で一曲全てを弾けるようになりました。友人に聴かせた時にもらった拍手は努力し続けた事を褒めてくれているように感じました。また、その拍手とてもうれしく、キムタクになった気分でした。 |
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