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製造・製作・技術・生産管理系志望者の面接回答例 |
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■ No.48-1 学生時代に頑張った事
更新日:2008/12/07(Sun) 00:54 ID:174 [修正・削除] [管理者に通知] |
性別 = 男性 年齢 = 21 大学 = 岡山理科大学 学部 = 総合情報学部 学科 = コンピュータシミュレーション学科 志望業種 = 機械 志望職種 = 製造 学生時代に頑張った事 = 私は大学1年から3年間物流センターでアルバイトをしていました。 1年目はピッキングなどの単純な仕事が多かったのですが、3年目には新人アリバイトを教育する立場になりました。 そこで人に物事を教えることの大切さと責任の重さを学びました。 |
■ No.1-4 よく受ける質問
更新日:2008/07/12(Sat) 00:16 ID:11 [修正・削除] [管理者に通知] |
性別 = 女性 年齢 = 19 大学 = 産業技術短期大学校 学部 = なし 学科 = 産業デザイン科 志望業種 = グラフィックデザイナー 志望職種 = イラストレーター 面接官への質問 = 御社が今後力を入れていく分野は、どのようなものですか? 私が採用されると、私に期待されることはどのようなことですか? 私は今現在短期大学でデザインについて学んでいるのですが、入社前にあらかじめ勉強しておくことがありましたら、教えていただけますでしょうか? |
■ No.1-3 面接官への質問
更新日:2008/07/12(Sat) 00:16 ID:10 [修正・削除] [管理者に通知] |
性別 = 女性 年齢 = 19 大学 = 産業技術短期大学校 学部 = なし 学科 = 産業デザイン科 志望業種 = グラフィックデザイナー 志望職種 = イラストレーター 職業観 = わたしにっとて「仕事」とは、「夢」の実現です。 私は幼い頃から絵を描くこと、観ることがとても好きで沢山の絵を描いてきました。 私の目指しているグラフィックデザイナー、イラストレーターは自分で絵を描くということを仕事にできる。 絵を描くことが大好きな私にとって夢が仕事になると思います。 |
■ No.1-2 職業観
更新日:2008/07/12(Sat) 00:16 ID:2 [修正・削除] [管理者に通知] |
性別 = 男性 年齢 = 23 大学 = 大阪大学大学院 学部 = 工学研究科 学科 = 機械工学専攻 志望業種 = 電気メーカー 志望職種 = 生産技術 職業観 = 私にとっての仕事とは、夢を実現するためのものです。 個人の力では実現できないような製品でも、仕事を通して仲間と協力することで大きなものを生み出すことができると考えています。 私は世の中に今までにないものを送り出していきたいという夢があるので、その夢を実現できるのが仕事であると思っています。 |
■ 志望動機(会社):大学院環境科学研究科:新聞:記者
更新日:2006/11/24(Fri) 01:20 [修正・削除] [管理者に通知] |
困難を抱え、苦しんでいる人の力になりたい。 そのために新聞記者になりたい。 昨年2月15日、社会面連載「時と人をめぐる物語・夢」に私は力をもらった。 二回友人の死に遭遇し、地下鉄サリン事件では死にかけた男性の半生を描いた記事。 事件の恐怖を忘れることでなく、後遺症の残る自分を伝えていくことによって前に進んでいく。 「命あればきっと近づける」と身近な死を受け止め、乗り越えようとする彼の姿に、「私もこんなことでめげてはいられない」と励まされた。 人は誰しも困難を抱えている。 自分の力ではどうしようもできない困難に直面した時、人はどのようにしてその困難を乗り越えるのか。 悩み、もがく姿を伝えていくことで、同じような困難を抱え、苦しんでいる人の力になりたい。 例えば、車椅子バスケットボールの京谷和幸さん。 Jリーグ・ジェフ市原の選手として脚光を浴びていたある日、交通事故により下半身不随となったが、今では車椅子バスケットボール日本代表選手として活躍している。 絶望の淵にあった彼は、いかにそこから希望を見出してきたのか。 困難を抱えながら前進し続ける、彼のような人間の心の中に迫りたい。 ※熱いものが感じられます。記者の動機としてはいい志望動機だと思います。 |
■ 自己PR:大学院環境科学研究科:新聞:記者
更新日:2006/11/24(Fri) 01:20 [修正・削除] [管理者に通知] |
「行動することが考えること」 10歳の時に海の底を通る青函トンネルが開通した。「海底トンネルからは魚が見えるのではないか」この疑問をはらすため初めて一人旅をし、青函トンネルをくぐった。 以降、小学生の時に日本全国39都道府県を旅し、大学時代には世界41ヶ国を旅した。 そして、行く先々で私を魅了したのは、世界遺産でも海底トンネルでもなく、灼熱の大地で、そして酷寒の高地で生き抜く人々だった。 感じた疑問はそのままにしておけない、問題意識が浮かんだらすっと足を踏み出すことができる。 これが私だ。 ※私が推奨する自己PRの書き方とは異なりますが、インパクトはある自己PRだと思います。こういう書き方もいいかもしれませんね。まあテーマ次第かな。 |
■ 自己PR:建築工学科:建築:施工管理
更新日:2005/12/24(Sat) 16:50 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は、人一倍の努力家です。 学生時代に私は、陸上部に所属しておりましたが、少しでも早く走る為に毎日5キロのランニングを欠かしませんでした。 その結果、市の大会で1位を取り、地元では有名な駅伝大会にも出場して活躍することができました。 仕事でも、毎日の努力を大切にしたいと思います。 たくさんの現場を経験することでスキルアップをしていき、誰よりも建築の知識をつけたいと思います。 |
■ 自己PR:工学部:自動車業界:設計
更新日:2005/12/19(Mon) 00:18 [修正・削除] [管理者に通知] |
私のセールスポイントは柔軟な性格と冷静な判断力です。 それらは体育会本部員として活動していく中でつちかわれてきました。 学園祭の行事に演武祭というものがあります。 武道系の部活が日頃の練習の成果を順にステージで披露する体育会本部主催の行事です。 去年の学園祭では演舞祭を予定していた日に雨が降っていたため、例年行うステージではなく、正門近くの屋根のある所で行う事になりました。 しかし、その場所は学校の中で一番屋台が密集している場所であり、予想以上に呼び込みなどの声が屋根に反響してしまいました。 そこで私は演舞祭本来の厳粛な雰囲気を保つために本部員が屋台ひとつひとつに演武祭に協力を求めるよう、静かにしてもらうように声をかけてまわる事を提案し、実行に移しました。 その結果、雨という悪条件にも関わらず例年以上の緊張感の中で伝統ある演武祭をすることができ、見に来て頂いた学長の○○先生にも『凄くよかったよ』と握手を求められました。 私はこのようなたくさんの経験によって、たとえ不利な状況に陥ったとしてもまず冷静になりその状況の中で私は何ができるのか、今一番何をすべきなのかを考え、実行することの大切さを学びました。 ※比較的まとまっているPRといえます。 ただ、実行した事は声をかけて回っただけとも言えますので、インパクトはあんまりありません。 もう少し工夫が欲しいですね。 |
■ 自己PR:工学部:輸送用機器製造:生産管理
更新日:2005/10/13(Thu) 23:39 [修正・削除] [管理者に通知] |
わたしは心のこもったコミュニケーションをとれる人間です。 ある日アルバイト先に耳の不自由なお客様が来られました。 筆談や身振り、手振りで一生懸命接客して商品が売れました。 そして会計が終わり、私がお客様に「ありがとうございました」と言ったときに返ってきたお客様の笑顔がとてもうれしかったです。 心のこもったコミュニケーションをとれば相手も自分も心地よいコミュニケーションがとれることが解りました。 私はこの先も心のこもったコミュニケーション心がけて、相手の印象に残るようなコミュニケーションをとっていきたいです。 |
■ 自己PR:工学部:電子・電気機器:技術職
更新日:2005/07/31(Sun) 22:58 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は明るく、社交的な人間です。 学生時代、登録制の人材派遣のアルバイトをしておりましたが、毎回仕事をするにあたり、初対面の人たちと仕事をすることが非常に多くありました。 その中で率先して声を掛け合い、仕事がスムーズに行えるように勤めておりました。 また、慣れない仕事では体力的、精神的に辛く投げ出したくなることもありましたが、派遣されたアルバイトという立場であっても、プロ意識を持ち、誠心誠意仕事に取り組むことの大切さも学ぶことができました。 入社後は、慣れない仕事に戸惑うこともあるかと思いますが、いち早く一人前のエンジニアとして成長できるよう最大限努力をし、また自己啓発にも取り組んでいき一人の人間として成長していきたいと思います。 |
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