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マスコミ・広告・出版・印刷業界志望者の面接回答例 |
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■ 自己PR:社会学部:出版:営業
更新日:2006/01/21(Sat) 22:35 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の強みは、負けず嫌いで、向上心があることです。 私は人に出来ることは私に出来ないはずがないと教え込まれて育ちました。 高校時代に友人がHPを造っているのを見て、私に出来ないはずはない、もっと良いものを作ってやると思い、勉強を重ねました。 結果、大学の授業でHPの出来をほめられたり、所属していた学園祭実行委員会でHP製作責任者に選ばれたりしました。 こだわったからには勝つ、良いものになるように努力する、というのがわたしの性格です。 ※成果のインパクトが弱いように思う。授業で褒められただけでなく、成績がどうだったかを書くほうがいいように思います。また、HP製作責任者に選ばれただけでなく、どういう評価があったか?という事を書いた方がいいでしょう。 |
■ 自己PR:法学部:マスコミ:記者
更新日:2005/12/24(Sat) 17:04 [修正・削除] [管理者に通知] |
学生生活の中で、様々なアルバイトを通して自分の可能性を発掘することに努めました。 その中で、多くの成績を残すことができました。 生命保険のテレフォンオペレーターのアルバイトでは、総合成績が130人中トップ10に入り、塾の国語教師のアルバイトでは、生徒による授業評価が校舎内でトップでした。 周りからの期待に応えよう、結果を残そうとする性格が、このような成績を残すことにつながったのだと思います。 仕事に対するモチベーションの高さと、結果を出そうと向上しようとする姿勢に自信があります。 ※一番初めにPRしたい事を書くようにしましょう。 アルバイトは1つに絞った方がいいですね。どちらも素晴らしい結果なので、もう片方は違うPRで使うのがいいでしょう。 |
■ 自己PR:法学部:マスコミ:営業
更新日:2005/10/16(Sun) 23:47 [修正・削除] [管理者に通知] |
大学1年生の時自転車を故障で困っていた外国人に英語でコミュニケーションを上手くとれずアドバイスすることができませんでした。 これは自分の英語力のなさを痛感する悔しい出来事となり、それ以降英語学習に積極的に取り組むことを決意しました。 しかし日本にいる以上英語なんか関係ないと今まで思っていた私にとって簡単に上達する訳でもなく、机で参考書を見ていることすら苦痛でたまりませんでした。 そこで私は自宅に籠っているよりは楽しんで学習するほうが良いと考え、大学のランゲージオフィスに通い詰めて外国人講師や留学生とコミュニケーションを積極的にとることで学習するようにしました。 また夏休みを利用して海外語学研修にも参加して様々な体験をした結果、実用英語技能検定2級を取得できました。 これにより頑張ればできるという自信がついたことで困難も挑戦と思えるようになり、技術面だけでなく精神的にも強くなれました。 |
■ 自己PR:人文:広告:営業
更新日:2005/08/11(Thu) 22:50 [修正・削除] [管理者に通知] |
大学時代の経験から、2つのことをアピールしたいと思います。 まず、私は大学の人文学部に入学し、哲学を専攻していました。 哲学というと何やら怪しげな学問のように思われるかもしれませんが、決して、そのような事はなく、哲学とは抽象的な問題をいかに論理的に考察するかが、問われる学問です。 私は、哲学のなかの特に政治哲学というカテゴリーを学び、それを題材にして卒論を執筆しました。 卒論では、具体的にいうと、アメリカのロールズという人の社会に関するある考え方を題材にしたのですが、ロールズは一流の哲学者なのですが、その彼の主著を丹念に読み進めるという地味な作業と、その中で展開されている考察を、自分なりに批判的に検討していきました。 そのような過程の中で、柔軟な思考力と、論理的な考察力が身についたと考えています。 もう一つは、大学時代友人とバンド活動をしていました。 4年間という長い期間同じ仲間と活動を共にして、創作活動やライブなどの活動を行っていました。作曲の際は、それぞれのきわめて個人的な意見を何度も話し合うことで一つの曲を作り上げていきました。 このような経験から人と人とのコミュニケーション能力は、かなりついたのではないかと考えています。 |
■ 自己PR:教育:マスコミ:製作
更新日:2005/06/20(Mon) 22:53 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は高校生の頃から趣味でオリジナルのカバンや雑貨をつくっています。 ここまでそれを続けてきたのは、そこに既製品を買って使うということにはない、自分の生活を自分の手で工夫して豊かにするという楽しみがあるからです。 また、以前カバンを作って販売した際には、ハンドメイドで作ったカバンはどうしても価格を高く設定しなければ採算がとれず、大量生産して安価で提供するという消費経済のとてつもない力の大きさを感じました。 しかし、その経験から逆に「買う」ことにはないオーダーメイドの強みを発見し、現在は目に見えるお客様に合わせてカバンを作っています。 私は創造することは心の豊かさにつながると考えます。 経済的に豊かになり、様々なものをお金で買えるようになった現代だからこそ、自分で「つくる」ということの大切さとそのことがもたらす豊かさに注目すべきだと思います。 |
■ 自己PR:学部:人間環境学部 志望業種:マスコミ 志望職種:記者
更新日:2005/06/19(Sun) 23:03 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は、目標に向かって計画を立て、集中的に努力出来る人間だと思います。 私の通学時間は片道2時間もかかります。 計算してみると80時間も通学に費やしてしまうのです。 自宅を出て部屋を借りるほどの経済的なゆとりもないので、私は、この時間を有効に活用したいと考えました。 そこで、通学の電車の中で英会話のCDを聴きながらTOEICスコアブックのための勉強を続け、この春ついに690点を取ることが出来ました。 これは、ひとつの例ですが、何事も目標を持ったら、それに向かって努力を重ねることが大切だと思っています。 不利な条件を変えるのも自分次第。 そんな心意気で仕事にも取り組んでいきたいと思います。 |
■ 自己PR:学部:経済学部 志望業種:マスコミ 志望職種:営業
更新日:2005/06/19(Sun) 23:11 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は、何事にも前向きで、人と対話を繰り返しながら物事を効率よくすすめる事が得意な人間だと思います。 しかし、私がそんな自分を自覚したのは、大学3年の夏で、所属していた演劇部で初めて舞台監督を任された時でした。 それまで照明しか担当したことがなかった私は、今まで経験したことのない、『組織をまとめる仕事』を任されることになったのです。 「自分にこんな大きい役割が務まるはずがない」と、はじめは不安から目の前が真っ暗になりました。 しかし、落ち着いて考えているうちに、だんだんと「絶対にやり遂げてやる」という負けん気が顔を出し、挑戦することにしました。 そして、「やるからには今までの人とは違うことをやりたい、自分のしたいようにやりたい」と思い、何ができるか考えました。公演参加者それぞれが持つ不満やトラブルの原因を、小さいうちに取り除くために、納得するまで話し合うようにしたり、より多くの情報をお客様に伝えるために、Webページを作成したことなどがそうです。 私はこの時の経験を通じて、集団をまとめるにはコミュニケーションが不可欠であることを学びました。 また、劇団員と話し合い、周囲の雰囲気や態度を観察し続けるなかで、洞察力も磨かれていったと思います。 そして、自分が追い込まれてこそ成長できる打たれ強さを持っていること、それから、頼られたり世話をしたり、とにかく人と関わっていくのが好きだということを実感したのです。 振り返ってみると、これまで私は、副座長や幹事など、ある程度責任のある役割を任せてもらったことが多かったのですが、それもこんな私の性分ゆえではないかと今では自負しております。 また、こうした性分ゆえに、性別や年齢を問わず、様々な考えを持つ個性的な人々との出会いの中で、いろいろなものを吸収しているのだと思います。 このことは、これから社会人としても、きっと役に立つだろうと思っています。 |
■ 自己PR:学部:教育学部 志望業種:マスコミ 志望職種:製作
更新日:2005/06/19(Sun) 23:12 [修正・削除] [管理者に通知] |
「よく食べ、よく話し、よく働き、よく遊ぶ」これが私です。 私は何をする時も常に本気です。 働く量、遊ぶ量、人と話をする量、そして食べる量も人一倍です。 何事にも情熱をもつことができます。 中途半端にすることが大嫌いです。 アルバイトにしても、お金のために働くのではなく、アルバイト自体にやりがいを見つけています。 そしてやるからにはそのスペシャリストになりたいという気持ちがあります。 その気持ちからか、アルバイト先のスタッフ約60名の中で、お客様から「接客No.1」に選ばれたり、仕事へのやる気が認められ、同期の中でも最も早く昇給したりなど実績を残すことができました。 また、私は「職場の雰囲気を変える」ことができます。 例えば犬猿の仲だったスタッフ同士に腹を割って話せる機会を作ったり、あまりアルバイト以外では関わりのなかった人達を飲みに誘ったりして、本来の面白い性格を引き出して、みんなに溶け込みやすくしたりしました。 以前のアルバイト先の人にも、今のアルバイト先の人にも、「お前が来てからバイトの雰囲気が変わって楽しくなった。」とも言われました。 アルバイトのスタッフ以外にも、社員とも飲みに行ったり遊んだりします。 しかし働く時はけじめをつけて、しっかり働いているので、信頼関係もしっかり築けています。 私は何事も一人ではできないと思っています。 必ず何らかの形で誰かの助けを借りています。 だから、周囲の人との関係から大事にしていきたいのです。 そしてそれを率先してできることが私の持ち味であり、強みでもあります。 |
■ 自己PR:学部:不明 志望業種:マスコミ 志望職種:編成
更新日:2005/06/19(Sun) 23:10 [修正・削除] [管理者に通知] |
「集中力と根気強さ」 僕は研究の性質上、細かいものを扱う機会が多い。筑波にある高エネルギー研究所において実験を行う準備として、5ミクロンのグラスファイバーを数100ミクロンのガラス管に差込み、アロンアルファーで接着するという作業がある。これは根気よく、集中力が続かなければ到底できるものではない。最初は僕が不器用だったのもあって1時間に1本作るのがやっとだった。しかし、持ち前の集中力をもって何時間にも及ぶ訓練の結果、1時間に10本できるまでに成長し、そのときの実験に必要だった90本を3日で作り上げる事ができた。こういった集中力と根気強さは今では自分の自慢に思っている。 |
■ 自己PR:学部:文学部 志望業種:マスコミ 志望職種:営業
更新日:2005/06/19(Sun) 23:10 [修正・削除] [管理者に通知] |
私のモットーは、「前向き」です。自分の気持ち次第で、困難は楽しみに変わると考えています。サイクリング部の長期合宿では、必ず何日か悪天候に見舞われ、快適な状態で走れない日もありました。大雨・強風は体力の消耗を早め、気力の維持が難しいけれど、そんな時こそ「今日は体力をつけるチャンス」と前向きに考え、気持ちを切り替えて走ることを楽しむよう心がけました。これらの体験を通して、楽しみを自分から見つけようとする前向きな姿勢を身に付けることが出来ました。 |
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