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マスコミ・広告・出版・印刷業界志望者の面接回答例 |
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■ No.58-1 学生時代に頑張った事
更新日:2008/12/07(Sun) 00:54 ID:214 [修正・削除] [管理者に通知] |
性別 = 女性 年齢 = 20 大学 = 近畿大学 学部 = 法学部 学科 = 政策法学科 志望業種 = マスコミ・製薬・化粧品 志望職種 = 営業・企画 学生時代に頑張った事 = 大学1回生の時は、応援部に所属し厳しい上下関係や、仕事をする中での仲間との助け合いを学び、ほぼ毎週ある大学の他の部の応援と毎日練習があるチアリーディング競技に励みました。 そして、2回生以降は、自分のために国家資格である行政書士の資格を取得するため日々奮闘しています。 |
■ No.14-4 よく受ける質問
更新日:2008/07/12(Sat) 00:16 ID:52 [修正・削除] [管理者に通知] |
性別 = 女性 年齢 = 21 大学 = 東京経済大学 学部 = コミュニケーション学部 学科 = コミュニケーション学科 志望業種 = 印刷業界 志望職種 = 総務・管理 よく受ける質問 = 現在在学中の大学や学部・学科を選んだ理由などを教えてください。 質問についての返答 = テレビや出版などのマスメディアに興味があり、それらがどのように私たち視聴者のもとへ届けられているのか、詳しく知りたいと思ったためです。 マスメディアの歴史や成り立ち、現在の在り方や問題点などについて学びたいと思い、この大学・学部を選びました。 |
■ No.14-3 面接官への質問
更新日:2008/07/12(Sat) 00:16 ID:51 [修正・削除] [管理者に通知] |
性別 = 女性 年齢 = 21 大学 = 東京経済大学 学部 = コミュニケーション学部 学科 = コミュニケーション学科 志望業種 = 印刷業界 志望職種 = 総務・管理 面接官への質問 = 研修制度について、具体的にどのようなことをされているのか、詳しい内容について教えてください。 また、実際に業務をしていくなかで、どんな風に役立っていくのかも知りたいです。 それから、職種・勤務地などの希望はどの程度反映されるものなのでしょうか。 |
■ No.14-2 職業観
更新日:2008/07/12(Sat) 00:16 ID:50 [修正・削除] [管理者に通知] |
性別 = 女性 年齢 = 21 大学 = 東京経済大学 学部 = コミュニケーション学部 学科 = コミュニケーション学科 志望業種 = 印刷業界 志望職種 = 総務・管理 職業観 = 自己実現の一つの方法だと思います。 人は働いて賃金を得て生活していくなかで、やりがいや生きがいを見つけていくものだと思います。 仕事には難しさや大変さがあるとは思いますが、それらを経験することで、逆に余暇の楽しさやすばらしさを強く感じられると思います。 |
■ No.14-1 学生時代に頑張った事
更新日:2008/07/12(Sat) 00:16 ID:49 [修正・削除] [管理者に通知] |
性別 = 女性 年齢 = 21 大学 = 東京経済大学 学部 = コミュニケーション学部 学科 = コミュニケーション学科 志望業種 = 印刷業界 志望職種 = 総務・管理 学生時代に頑張った事 = 二年間の塾講師のアルバイトです。 コミュニケーションについて学んでいることから、人と深く関わりたいと始めました。 生徒は小学生から高校生までと幅広く、年齢や立場の違う相手と話すことの難しさを実感しました。 そこで、相手に合わせて話題を選び、積極的に話を聞くことの大切さを学びました。 |
■ 志望動機(会社):大学院環境科学研究科:新聞:記者
更新日:2006/11/24(Fri) 01:20 [修正・削除] [管理者に通知] |
困難を抱え、苦しんでいる人の力になりたい。 そのために新聞記者になりたい。 昨年2月15日、社会面連載「時と人をめぐる物語・夢」に私は力をもらった。 二回友人の死に遭遇し、地下鉄サリン事件では死にかけた男性の半生を描いた記事。 事件の恐怖を忘れることでなく、後遺症の残る自分を伝えていくことによって前に進んでいく。 「命あればきっと近づける」と身近な死を受け止め、乗り越えようとする彼の姿に、「私もこんなことでめげてはいられない」と励まされた。 人は誰しも困難を抱えている。 自分の力ではどうしようもできない困難に直面した時、人はどのようにしてその困難を乗り越えるのか。 悩み、もがく姿を伝えていくことで、同じような困難を抱え、苦しんでいる人の力になりたい。 例えば、車椅子バスケットボールの京谷和幸さん。 Jリーグ・ジェフ市原の選手として脚光を浴びていたある日、交通事故により下半身不随となったが、今では車椅子バスケットボール日本代表選手として活躍している。 絶望の淵にあった彼は、いかにそこから希望を見出してきたのか。 困難を抱えながら前進し続ける、彼のような人間の心の中に迫りたい。 ※熱いものが感じられます。記者の動機としてはいい志望動機だと思います。 |
■ 自己PR:大学院環境科学研究科:新聞:記者
更新日:2006/11/24(Fri) 01:20 [修正・削除] [管理者に通知] |
「行動することが考えること」 10歳の時に海の底を通る青函トンネルが開通した。「海底トンネルからは魚が見えるのではないか」この疑問をはらすため初めて一人旅をし、青函トンネルをくぐった。 以降、小学生の時に日本全国39都道府県を旅し、大学時代には世界41ヶ国を旅した。 そして、行く先々で私を魅了したのは、世界遺産でも海底トンネルでもなく、灼熱の大地で、そして酷寒の高地で生き抜く人々だった。 感じた疑問はそのままにしておけない、問題意識が浮かんだらすっと足を踏み出すことができる。 これが私だ。 ※私が推奨する自己PRの書き方とは異なりますが、インパクトはある自己PRだと思います。こういう書き方もいいかもしれませんね。まあテーマ次第かな。 |
■ 自己PR:文学部:マスコミ:営業
更新日:2006/08/16(Wed) 15:20 [修正・削除] [管理者に通知] |
私のモットーは、「前向き」です。 自分の気持ち次第で、困難は楽しみに変わると考えています。 サイクリング部の長期合宿では、必ず何日か悪天候に見舞われ、快適な状態で走れない日もありました。 大雨・強風は体力の消耗を早め、気力の維持が難しいけれど、そんな時こそ「今日は体力をつけるチャンス」と前向きに考え、気持ちを切り替えて走ることを楽しむよう心がけました。 これらの体験を通して、楽しみを自分から見つけようとする前向きな姿勢を身に付けることが出来ました。 ※ちょっと平凡かな・・・。そのスポーツが好きだったらどんな環境でも楽しみを見つけれるしね。 もうちょっと印象を強くした方がいいと思うので、例えば、●●な事でも△△ように楽しみ、■■の結果も残せました・・・のような1文が最後にあればいいなぁと思います。もちろん●●は人事が「え〜こんな事!!」って思うような内容が効果的です。 |
■ 自己PR:工学部:広告:営業
更新日:2006/05/13(Sat) 11:54 [修正・削除] [管理者に通知] |
地道な努力を積み重ねて大きな力をつくることを大切にしています。 私は、小学校の頃から「アネゴ」と呼ばれていて、人からよく相談される人でした。 大学では、体育会テニス部の副将として、部員の世話役に徹してきました。 昨年度から打つ球の数を前年の2倍に増やして練習を厳しくしました。 厳しい練習は、ともするとチームワークをこわしてしまうことがあります。 そこで私は、練習を厳しくする一方で、部員男女30人の相談役をつとめました。 ある時、後輩が故障してしまいましたが、この際には介護を買ってでました。 練習後、後輩のひとり暮らしの自宅に向かいました。食事や、お風呂、トイレの手伝いなどをして、週の半分は終電で帰る生活でした。 こうした地道な努力が国公立大戦で40年ぶりに優勝する力につながりました。 |
■ 自己PR:芸術:広告:グラフィックデザイナー
更新日:2006/03/28(Tue) 23:48 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は一度決めたことを最後までやり遂げます。 大学受験のときに第一志望だった大学に行くことが出来ませんでした。 どうしても諦められなかったので、付属の短大で編入を目指しました。 1回生の間は家で講義の復習と自主的に1つのテーマを考えレポートを作成しました。 2回生からは授業と授業の空き時間にデッサンをし、夏休みにはアトリエに通い毎日3時間程デッサンを描き続けました。 途中つらくて辞めてしまいそうになりましたが、「ここで辞めては自分に負けてしまう!」と思い、自分を奮い立たせ最後までやり遂げることが出来ました。 その甲斐あって内部推薦を頂くことが出来ました。 そのときの嬉しさは忘れられません。 入社後はもっと厳しいこともあると思いますが、何事も誠意を持って諦めず取り組み自身をより高めていきたいです。 ※当サイトでも何回か紹介しておりますが、受験ネタはオススメしていません。受験の事書いてしまうと、入学後はなんにもしなかったの?って思われてしまいます。 |
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