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IT・情報・音楽・ゲーム業界志望者の面接回答例 |
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■ 自己PR:工学部:開発・研究:ソフトウェア開発
更新日:2006/07/20(Thu) 23:51 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の強みは「粘り強さ」です。 私は大学入学時、軽音楽部にドラム初心者として入部したのですが、入部二年目で、ドラム担当が私だけとなり、部の演奏曲の全てを任されるようになりました。 当時の私では、出来ない曲が多かったのですが、自分の問題点を粘り強く改善していく事で、演奏会を成功させることが出来、大きな自信と達成感を得る事が出来ました。 強みである「粘り強さ」を活かし、これからも成長し続けたいと思っています。 ※できなかった事が、どのような努力をしてできるようになったのか?をもう少し個性が出るように書けばいいですね。”自分の問題点を粘り強く改善していく事”っていうのは誰でも書けてしまう文章ですから。 |
■ 自己PR:工学部:情報処理:SE
更新日:2006/04/09(Sun) 23:47 [修正・削除] [管理者に通知] |
「熱しやすく冷めにくい」が私の性格です。 自分に任された事、自分がやらなければならない事は最後まで遂行し完成させたいタイプだと思います。 私がバレーボールクラブで活動していた時、最後まで残り自分が納得するまで練習をしていました。 監督やチームの人にわからないことや自分の悪いところを聞き、改善できるよう努力していました。 その結果上達する事ができ今の私がいるのだと思います。 仕事では最後まで諦めず、お客様に喜んでもらえるような物を提供していきたいと思います。 ※上達できるようになったのはいいとして、それだけじゃ就職活動でPRする内容ではありません。練習して上達するのは当たり前、その過程でどういった教訓を得たかが大事! |
■ 自己PR:工学部:ソフトウエア:SE
更新日:2006/03/31(Fri) 01:46 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は「人の話をよく聞く」ということを信条としています。 なぜなら、話を聞くこと、話すことによって自分の考え以上の事や新しい知識を知ることができるからです。 今は就職活動中ということで、普段話す機会のない、経営者の方、人事担当の方のお話を聞いたり、会話をする機会が多くありました。 その中で仕事に対する考えや、業界の知識につて学ぶことができ、私にとって大変有意義な時間になったと感じています。 それと同時に自分を見直すきっかけにもなりました。このように社会人となっても普段からコミュニケーションを通じて新しい考えや知識を身につけていき向上していきたいと考えています。 ※就職活動の事を自己PRにしちゃうのはダメです。自己分析やってませんって言っているようなものです。 |
■ 自己PR:理学部:IT:SE
更新日:2006/03/28(Tue) 23:52 [修正・削除] [管理者に通知] |
精神力と最後までやり通すことが私の強みです。 私は○○で約4年間アルバイトをしていました。 アルバイトを始めた頃、私は仕事の覚えが悪くて、不注意から失敗をしたことがあり、それを故意の失敗だと見なされ、ハンバーガーを投げつけられたことがありました。 私はそのことにショックを受けましたが、ミスをしてしまった責任と、故意だと見なされた悔しい気持ちがありました。 私は未熟なせいでそう見なされてしまったのではないかと考え、これからの仕事振りを見てもらい、真面目に働いていると認めてもらおうと考えました。 それから、なぜミスをしてしまったのか考え、先輩に動きを確認してもらい、メモを取りました。 そして、チェック項目を作り、必ず確認するようにしました。 そして、認めてもらえた時、途中で辞めなくて良かったという気持ちになりました。 その経験から、どんな辛い事にぶつかっても投げ出さずにやり通していきます。 ※考えをダラダラ書き過ぎです。また、結局実行した事がメモを取るでは平凡です。それまでメモを取ってなかった事を証明する事になりますのでマイナスな印象を与えてしまいそう・・・。 |
■ 自己PR:情報デザイン学科:情報サービス業:システムエンジニア
更新日:2006/01/21(Sat) 22:30 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は学校の寮に入っていたため、通学生たちとは違い、上の者に対する礼儀や社交性、集団生活をしていくために必要なマナーを身につけることができました。 寮では、1年生の時に挨拶や、たくさんの決まりごとについての指導を受けます。 掃除も当番制で、自分が掃除を疎かにすると寮生全体に迷惑がかかります。 上級生からの指導は厳しいものでしたが、今の私があるのはその指導のおかげだと思っています。 また、年齢の違う人と生活を共にすることで、年上でも年下でも気軽にコミュニケーションを取れるようになり、アルバイトでもお客様と世間話するようになりました。 今では何人かのお客様に毎日のように来店していただいています。 ※寮に入らなくても、マナーは身に付くから、特別に主張する事じゃないように思います。私ならテーマをかえます。 |
■ 自己PR:総合情報学部:IT:その他
更新日:2006/01/21(Sat) 22:24 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の強みは、人の気持ちを感じ取る力です。 これは、3年間続けた個別指導塾の講師のアルバイトで身に付けました。 大学1回生の時に、おとなしくて自分の意見を上手く言えない中学3年生を担当しました。 私が「わからないところある?」と聞いても「ここがわからない」と言えない生徒でした。 だから、生徒に聞かなくても、わからないところをわかってあげる必要があると思いました。 そこで、生徒の表情から、今何を思っているのか、と考えて生徒の理解度を知るようにしてきました。 この強みを、お客様が何を望んでいるのか、言葉に表れていない要望を把握して、それにこたえれることに貢献できると思います。 ※分かってあげる努力をして、その結果どうなったのか?これが大事ですね。 |
■ 自己PR:工学部:IT:SE
更新日:2006/01/30(Mon) 15:05 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は努力することが好きです。 大学に編入学した当初は、情報分野の知識も乏しかったのですが、単位を人より多く取得したり、基本情報処理技術者の資格を取得して、知識を増やしました。 努力した結果が返ってくることは自分の成長が実感でき、てても楽しく、また、次のステップを目指そうという気持ちになります。 現在もソフトウェア開発技術者試験に向けて勉強やjava,php,c++などのプログラム言語を勉強しています。 ※結果だけしか書いてないので、苦労した事とか工夫した事とか、経緯がかかれてあればよかったかな。 |
■ 自己PR:理工学研究科:IT:SE
更新日:2006/01/10(Tue) 22:24 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は学生時代、卒業研究に力を入れました。 研究課題は、遺伝子情報を含む疾患患者の症例データを蓄積するデータベースシステムを開発するというものでした。 研究室に配属された当初は、専門知識もほとんどなく、何から始めたらよいのかもわからない状態でした。 しかし、少しでもよいものを作りたいという思いから、毎日学校に通い勉強しました。 研究室に泊り込み、徹夜で研究課題に取り組んだこともありました。 その甲斐もあり、自分で納得のいくシステムを開発することができ、学内の発表会では研究優秀賞をいただくことができました。 研究活動を通して専門知識だけではなく、自ら調べ解決するということの大切さを学びました。 ※研究室に泊り込むのは理系なら珍しい事じゃないので、もう少し別の努力(工夫)の方がいいかもしれませんね。 |
■ 自己PR:情報科学:ゲーム業界:プログラマ
更新日:2005/12/24(Sat) 17:44 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の特徴として、まず「誰とでも打ち解けることができる」という事が特徴であり、長所です。 この長所のおかげでアルバイトとして行っていた塾の講師や、家庭教師もこなすことができました。 塾の生徒は中学生ですから思春期とも相まって個性が一番強く出ている時期です。 すぐにしゃべりだそうとする子もいれば、質問をしてもなかなか答えが返ってこない子もいます。 そこで生徒たちが何を考えてそういった行動に出ているのか、何を望んでいるのか、と言うことを自分の思いつく限りで考え、接したところ生徒たちは私に心を開いて接してくれました。 おかげで授業も進めやすくなり、ほとんどの生徒の成績も右肩上がりにすることができました。 ※よく陥る失敗例です。 説明ばかりに文字数を使ってしまい、自分が行った事をほとんど書けてません。 |
■ 自己PR:総合経営学部:IT:SE
更新日:2005/12/24(Sat) 16:59 [修正・削除] [管理者に通知] |
英会話の学習と簿記の資格取得に励んでいます。 これが私の最も強調したいことです。 私は、大学へ入学して勉学に励みたいという強い思いから、簿記の資格取得講座を受講していました。 その結果、無事、簿記2級の資格を取得することができました。 今は、更なるレベルアップを目指して、税理士の財務諸表論の科目合格を目指して、勉学に励んでいます。 また、ビジネスの世界で他国との交流が深まる中で、英語の必要性を強く感じ、英会話学校へ通学しています。 大学の授業と専門学校の授業の両立は、時間的にも物理的にもハードでしたが、時間の有効な使い方を学べた点でもプラスになりました。 ※これは真似したらダメなPR。 単に資格をとっただけでは、よっぽどの資格じゃないと評価されません。資格を取得する過程も大切です。 |
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