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金融・保険・商社・流通業界志望者の面接回答例 |
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■ 自己PR:経済学部:商社:?
更新日:2005/10/20(Thu) 22:19 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は「物事はやってみなくてはわからないし、始まらない」と考えています。 例えば、オープンしたばかりのキャンプ場のレンタルショップでのアルバイトは挑戦でした。 主にテントの貸し出しや食材の販売ですが、より良いお店にするため、自分が事業主の意識で売る商品を考えることや、今までなかったサービスを企画しました。 たくさんの失敗もありましたが、失うものはなく、やってみることで得たもののほうがすべてであった気がします。 これは、私が、挑戦し失敗から学んだことを次に生かせるよう心がけてきたからだと思います。 社会人になっても、挑戦する気持ちを強みに、まずはやってみて、失敗を克服しながら多くのものを学んでいきたいと思っています。 |
文章構成はOK。 内容はおしい。「今までなかったサービス」というのが、この自己PRのポイントになってくるように思います。 この企画を成功させるために、どんな工夫・努力を書かなきゃね。 後、結局、失敗から学んだ事を書いてないからこれもマイナスポイント。 |
■ 自己PR:音楽学部:金融:一般職
更新日:2005/08/11(Thu) 22:47 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は、小さい頃から音楽と共に成長してきました。 3歳から音楽教室に通い音楽に慣れ親しみ、小学校1年生のときからピアノ、3年生にはピアノと並行してフルートも習い始めました。 そしてこれらは、大学生になった今でも続けています。 私はこの音楽を通じて、3つの力が身につきました。それは、持久力、度胸、折衝力です。毎日楽器を1時間以上練習することで身についた持久力、そして発表会やコンクールで、人前に出ても臆さず演奏できる度胸、さらに音楽で人と接することで折衝力を身につけました。 私は、この3つ力だけは、他の人に決して劣ることは無いと自負しております。 どんなに難しい仕事でも、この力を駆使して必ずやり遂げてみせます。 |
■ 自己PR:経済:商社:不明
更新日:2005/07/31(Sun) 22:53 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は自分なりの付加価値をつける力があります。 それはある物に対する自分の主観をのせることにより、その物をより魅力的にみせる力です。 大学で学園祭のメインイベントを企画・運営する部で司会者を務めてました。 当初は台本を丸読みという司会のスタンスに徹し、観客同士の私語が目立ち、観客に自分達の企画を魅力的にみせるのが困難でした。 しかし、練習する中で常に変化し続ける観客の反応にはその状況に適したアドリブの必要に気付き、自分の経験に基づいた主観から成るアドリブを台本に織り交ぜる手法を身に付けました。 そして、約200名から成るメインイベントにこの手法で臨みました。 その結果、事前に配布したアンケートには「司会者がおもしろかった。」などの多数の自分宛のコメントが記入されていました。 以上のように私は自分なりの付加価値をつけ、より一つの物を魅力的にみせる力があります。 |
■ 自己PR:生活科学部:商社:一般事務
更新日:2005/07/28(Thu) 00:01 [修正・削除] [管理者に通知] |
私のセールスポイントは「何故?」とどんな事にも自分の観点から疑問を抱き、その疑問を自分なりに解決していくことです。 私はゼミでドラッグストアの企業戦略について研究し、昨年の学園祭で展示発表を行いました。 何故ワンストップショッピング型が好まれるのか、またいかにして顧客満足を得ているのか。 当日500名以上の方々に見ていただきました。 この経験で、私は意思の疎通は相手を理解しようとすることによって成り立つ事と、問題解決への達成感を学び、成功によって企画する事の楽しさを覚えました。 これを生かし、アルバイトではお客様の満足度を上げる為にも、無理な注文もNOと言わず、取引先に連絡を迅速に、また的確に行い、また来たいなと信頼を持っていただけるよう接客に勤めています。 |
■ 自己PR:文学部:商社:営業
更新日:2005/06/23(Thu) 00:00 [修正・削除] [管理者に通知] |
常に相手の立場にたって考えることができます。 相手がどうすれば楽しめるか、喜ぶのかを考えて行動してきました。 私は歌舞伎の公演を老人ホームなどで行なう部に所属していて、部員、観客が共に満足できる公演にするために、週四日の練習に休まず参加しました。 自分の練習以外に部員にも目を配り、個別に指導し、意見を求めることで全員がしっかり楽しんで活動に取り組むようなりました。 クラブでは公演の企画を担当しました。公演先と打ち合わせをし、タイムテーブルを作成しました。 ただ演技を見せるだけでなく、老人ホームであれば時間の短い動きの大きい派手な演目を、学内公演であれば、学生に分かりやすいオチのある演目を部に提案し、観客の望むものに近い公演になるように努めてきました。 |
■ 自己PR:国際文化学部:金融:相談窓口
更新日:2005/06/20(Mon) 23:00 [修正・削除] [管理者に通知] |
私が最も打ち込んだことは部活動(大阪3位入賞、大阪代表として近畿大会出場)です。 中学高校時代、ソフトテニス部に所属し、部活動を通して「One for All, All for One」の精神を学びました。 入部当初はなかなか上達せず悔しい思いをし、初めはレギュラーになること、次は試合で結果を残すことなど常に高い目標を持つことでテニスに打ち込んできました。 近畿大会直前、私は手を一針縫うケガをしてしまい練習を休んだ時期がありました。 復帰してからはレギュラーとして元のプレーができるよう自宅でも練習に励みましたが、一人での練習には限界がありました。 そんな時、部員皆が、私のために残って練習することを学校に掛け合ってくれ、学校は照明を点けてまで私たちを応援してくれました。 結果、近畿大会では二回戦で敗退してしまいましたが、代わりに助け合いの精神とチームスピリットを培いました。 |
■ 自己PR:教育:金融:一般職
更新日:2005/06/19(Sun) 21:58 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の長所は、目標に向けて計画的に地道に努力することができるところだと思っています。 この長所は、今までに経験してきた学業、部活動やサークル活動、アルバイトによって身につけました。 例えば、私は3年間コンビニエンスストアでのアルバイトを継続しています。 このアルバイトは、接客業務を経験することを通して様々な人とのコミュニケーション能力を身につけることを目標として選びました。 私はその仕事に取組むにあたって、マニュアルにとらわれず個々のお客様に合わせた接客をするということに一番気を使いました。 私たち店員と毎日世間話をしにくるおばあちゃんや、障害をもっているお客様など、初めは戸惑うこともありましたが、日々目標をもち地道に努力することで、初めはマニュアル通りにしかできなかったことが改善され、それぞれのお客様に対して気配りができるように成長できたと思います。 これらの取り組みに対し、店長から、私の接客に対しお客様からお褒めの言葉を頂いた、と評価されたことが自信となりました。 御社でもこの長所を生かして、一つ一つの仕事を丁寧にこなし、妥協することなく努力します。 |
■ 自己PR:学部:商学部 志望業種:金融 志望職種:不明
更新日:2005/06/11(Sat) 12:00 [修正・削除] [管理者に通知] |
わたしは、どんなに辛いことに直面しても、諦めずに最後まで頑張りぬきます。 なぜならそうすることで自分の力になるものを得ることが出来るからです。 コンビニエンスストアでのアルバイトで、商品の入れ違いをし、お客様を怒らせたことがありました。 アルバイト後、お詫びをしに、お宅に訪問し、お客様に許してもらうことができました。このとき、頑張りぬけば相手にも伝わることを実感しました。 |
■ 自己PR:学部:社会学部 志望業種:金融 志望職種:印刷
更新日:2005/06/11(Sat) 11:53 [修正・削除] [管理者に通知] |
積極的な行動力。 これが私の特徴です。 私は北道院拳法部で副主将としての役割を担い、主将の補佐や後輩の指導に徹しています。 例えば、部員の皆が活動しやすいよう心配りだけでなく、主将の一番身近な精神的支柱の存在として常に前向きに考え行動しています。 仲間の「ありがとう」という笑顔や言葉に自分自身のやりがいを実感しています。 私は、この経験から、いかなる場合も相手の立場を尊重しながら自らの意見を持ち、さらにチームを引っ張っていきたいと思っています。 |
■ 自己PR:学部:商学部 志望業種:マスコミ、金融、商社、情報 志望職種:営業
更新日:2005/06/11(Sat) 02:48 [修正・削除] [管理者に通知] |
「常に周りに気を配り行動する」「目標に向かって最後までやり遂げる」この二つが私の強みです。 大学生活では、体育会準硬式野球部に最も力を入れてきました。 レギュラーを目指し、練習に励んできましたが、3年生になって肩を壊しプレーができなくなってしまいました。 しかし、何とかチームに貢献したいという気持ちから、練習では絶え間なく声を出し、練習のサポートをしている時は何か不足しているところは無いか探しました。 また、私が大学1年生の時には先輩に対し、どうしても意見することに抵抗があったため、私が上級生になった時は、上下関係でそういったコミュニケーションの壁を作るのはやめようと思い、積極的に話しかけ、食事に誘うなどしました。 常に練習しやすい環境を作ることに意識をおいていました。 そうした行動が、チームの勝利につながった時、今までに味わったことの無い喜びを感じることができました。 しかし、緊迫感のある試合で、全力でプレーする選手を見るうちに、私もあの舞台に立って貢献したいと思うようになりました。 そして、ボールを投げられなかったので代打に挑戦することにしました。 それから、早朝練習・フォーム改造に取組み、日記とビデオ撮影による反省と改善を欠かさず行うことで確実性を上げました。 また、プロの練習にも目をむけ、時には後輩にも私からアドバイスを求めていきました。 その結果、5割7分1厘とチーム1の結果を残すことができ、チームに貢献できました。 |
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