現在、新卒データベース
「金融・保険・商社・流通業界志望者の面接回答例」を表示中
【おすすめサイト】
転職のデータベースはこちら
金融・保険・商社・流通業界志望者の面接回答例 |
掲載されている各種PR文は当サイトに帰属します。無断転写は違法行為(10年以下の懲役又は1000万円以下の罰金)となりますので、法的手続きも含め対応致します。個人の就職(転職)活動の参考にする事は問題ありません。
なお、当サイトに掲載しているPR文は、投稿者からオリジナル文書である事を確認の上、同意の上掲載しておりますが、万一、第三者によって、不当に投稿された事が確認されましたら適宜対応致します。お問い合わせ先からお知らせ下さい。
■ 自己PR:商:金融:一般職
更新日:2006/07/16(Sun) 19:12 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は何もない状態で何かを創造することより、何か一つでも与えられた状態で創造することが得意です。 その与えられた状態というのはプラスの要素(予算はいくらでもある、期限は無限)というものよりは、マイナスの要素(低い予算、短い期間)の時のほうが自分の力を出し切ることができます。 その状況での集中力は誰にも負けないものを持っています。 また、自分の考えを常に持つように心がけています。考えるのが難しい問題であっても、自分なりに考え、自分の答えを出すようにしています。 ※”また、自分の考えを常に持つように心がけています。”より以下の文は必要ありませんね。1つのテーマに絞った方がいいですからね。それまでは、よく書けていると思いますが、どういった状況の話かが分からないので、その辺を書いた方がいいでしょう。 |
■ 自己PR:経済:商社:事務職 営業職
更新日:2006/07/16(Sun) 18:59 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は、まずやってみることを常に考えて行動することができます。 大学に入るまでは、あまり気の乗らないことには手が出ないことがありました。 しかし大学生になると、自らが前に出る機会が断然多くなり、今までのようにはいかなくなりました。 例えば、人前での発表が増えました。 その中で1番印象強く残っているのがゼミの発表です。 最初から最後まですべて自分ひとりでこなしていかなければならず、今までの私が1番避けていたことでした。 しかし、実際にやってみると思った以上にできるものだとわかりました。 回数をこなしていくうちに、発表の仕方もうまくなり、もちろん中身も濃くなることができました。 このことを通して、今までは本当はやればできることなのに失敗を恐れたりして避けていた、ただの「やらず嫌い」だったこともわかりましたし、失敗を重ねていかなければ成長することは絶対にできないなとも思いました。 そして、それ以来積極的にやっていこうと考えるようになりました。 この強みを生かして、社会に出てからもすすんでいろんなことにチャレンジし、たくさんの失敗をしていくことによって、日々自分自身を成長させていきたいと思っています。 ※ちょっと受け身過ぎます。そういう状況に陥ったので、どうこうしたではなく、自分から積極的に行動した事を書きましょう。 |
■ 自己PR:外国語:外国語:証券営業
更新日:2006/07/16(Sun) 18:26 [修正・削除] [管理者に通知] |
私のアピールポイントは明るく、どんな人とでも会話ができるということです。 現在、クレジットカードの販売促進営業をしておりますが、アルバイトの中でもこのような性格のおかげでどの年代のお客様との会話そのものを、楽しんでできています。 そのため、仮に、ご成約につながらなくても、落ち込むことはあまりありません。 この事が成績につながり、スタッフ内のトップセールスを上げる事でき、現在では社員代行として現場の管理・後輩の研修を任されています。 このアピールポイントを日々磨き、お客様に喜ばれ支持される社員になり、貴社に貢献していきたいと思っております。 ※会話が楽しめる⇒成績が良いでは説得力がありません。 |
■ 自己PR:商学部:信販クレジット:金融
更新日:2006/07/16(Sun) 18:20 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は目ざとい人間です。 大学時代、学生のみで運営しているアルバイト団体に所属しており、三年目に普段の業務を取り仕切るチーフに選ばれ、シフトの管理を任されるようになりました。 学生のみで構成されているため、平日の昼間や試験期間になるとどうしても人手不足に陥りました。 何とかしてこの問題を解決したいとアルバイトの子の生活のリズムに目をつけました。 そしてシフトを出す前から他の子のスケジュールを空けておくように頼み込んだり、ミーティングを持つことにより、仕事に対するモチベーションを高めようとしました。 また私も休みたいと思っておりましたが、チーフが休んでは他のアルバイトの子が仕事に入ってくれるわけがない、と休む素振りを見せませんでした。 すると、休むと言っていた子も私に悪いと仕事に入ってくれ、何とか試験期間を乗り切る事が出来ました。 他の人に言われる前に行動・態度で示せるスピードがあります。 ※自分も休める運営体制を作るのが、管理者としての 腕の見せ所でもあると思います。自分が休まない・・と言う箇所は省いた方がいいように思います。 |
■ 自己PR:法学部:金融:人事
更新日:2006/04/09(Sun) 23:34 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は、責任感と粘り強さを持ち合わせています。 2年半続けていたスーパーのレジ係では店長からアルバイト・リーダーに指名され、新人の教育を任されました。 自分の仕事も並行しながら、指導しなければならないので、仕事量も倍になり、お客様からのクレームを受けることもありました。 また、接客業務を指導する点でお客様の商品を丁寧に、素早く、正確に扱わなければならないので、短時間でこれだけのことを全て教えるのは容易ではなく、自分の指導方法が間違っているのか、と落ち込むときもありました。 しかし、店長からの信頼を裏切りたくないので、短時間で少しでも理解してもらうよう、事前にメモ書きを用意したり、事務所に置いてあるレジで練習させるなどして地道に指導を重ねました。 その甲斐もあり、2週間ほどで基本的な仕事はマスターして、一人で接客できるまでになりました。 これからも信頼されることの心地よさ・達成感を味わっていきたいため、責任を持って仕事に取り組みたいと思っています。 ※OKラインだと思います。 |
■ 自己PR:文学部:金融:エリア総合職
更新日:2006/03/01(Wed) 18:26 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は物事を創意工夫できる人間です。 私は学内情報センターでパソコンを用いた授業のアシスタントとして働いていました。 オープンキャンパスの時、入学希望の生徒さんに情報センターに興味を持ってもらうためにデジカメを使ったマグネット作りを提案しました。 50人以上のお客様に来てもらうという目標を立て、教室の前のホワイトボードに出来上がったマグネットの例をいくつも貼ることで、お客様に興味を持ってもらうよう努力しました。 パソコンがフリーズするなどのトラブルも多くあり、 対応に追われるなど大変なことも多くありましたが、その場に応じた対応が出来るようになり、自分自身の視野も大きくひろげることが出来ました。 結果、100人もの人に参加してもらうことが出来、オープンキャンパスは大成功に終わりました。 この経験から得た発想力は御社での業務の際にもきっと生かせると考えております。 今後も工夫し努力することで、自分自身を磨いていければと思います。 ※基本的な書き方はOKです。この提案した事で、例年よりもどの程度参加人数が増えたかを書けばもっとよかったですね。後、パソコンがフリーズでは平凡なので、もっと他の事例があった方がいいでしょう。 |
■ 自己PR:生活科学部:流通:販売
更新日:2006/01/21(Sat) 22:44 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は第一に誠実でまじめ、そして忍耐力があると思います。 この特徴をもって物事を継続的に前向きに進めることが出来ます。 学校の授業は一度も欠席したことがなく、体力と気力で勉学に取り組んで来ました。 お茶が好きで、お茶会同好会に所属して活動を続け3年になりますが、このように一旦やりたいことを決めると、何かを極めるまで一生懸命忍耐強くやりとげるタイプなのです。 以前、徳川美術館でボランテイア活動で、案内役、司会役その他多くの雑用に携わり役割をきちんと果たしたことがあります。 その時仕事仲間やお客様の気持ちや心を大事にすることの大切さを学びました。 このことから私の第二の特徴は気配りが上手にでき、人との関係をうまく調整することができます。 わたしはこれらの能力を御社の業務でいかして行きたいと考えています。 ※色々書き過ぎですね。後、「私は○○と思います」のように「思います」はダメです。言い切るようにしましょう。 |
■ 自己PR:外国語:金融:事務
更新日:2006/01/21(Sat) 22:12 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は人と接する仕事が大好きです。 現在、飲食店で接客のアルバイトをしております。 その中で、色々なお客様に対して臨機応変な対応を心がけたり、常にお客様の立場にたって行動するようにしています。 そうしているうちに、お客様からお礼を言われることが多くなりました。 また、『あなたの素敵な笑顔と気遣いでとても気持ちよく楽しい食事ができたわ。また来るね。』と言ってもらえた時はとても嬉しく、接客業にとてもやりがいを感じました。 接客態度が店長に評価され、シフトリーダーに任命されました。客席の事はすべて私の責任になるので、出遅れている料理はないか?そろそろ食べ終わる頃だからデザートを持っていこう。など、常にすべての卓の状況を把握していなければならないので責任感が強くなりました。 また、新人の指導も任され、人に物を教える大切さを学びました。 ※もうちょっと内容を絞った方がいいかも。最後に人に教える事の大切さを学んだとありますが、教える事は本文中にほとんど書かれていないので、学んだ事は別の事を書いた方が文がまとまります。 |
■ 自己PR:文学部:銀行:一般職
更新日:2005/11/06(Sun) 01:43 [修正・削除] [管理者に通知] |
「基礎を固める人になる」 私は剣道を14年間続けています。 剣道は基礎に重点を置くスポーツです。 私は最初の5年間、防具も着けずに基礎練習をやっていました。 試合に出ることもでず、基礎体力作りのため、腕立て伏せ、腹筋、背筋を各100回、素振り300回など同じ事を繰り返していため、「やめよう」と何百回も思いました。 しかし、防具をつけ、昇級審査や試合にでるようになると剣道が面白くなり、市の大会ではベスト8になり、剣道二段にもなった。 基礎を学び、応用することで「面白さ」や「やりがい」がわかります。 私は、何事も基礎をしっかり固め、応用できる人になりたいです。 ※表現方法など多少修正するべきところがあるかもしれませんが、私はこのPR好きですね。自分の経験から基礎を大事って言っているので非常に説得力あると思います。 |
■ 自己PR:経済学部:金融:事務職
更新日:2005/10/20(Thu) 23:01 [修正・削除] [管理者に通知] |
「物事を中途半端に終わらせない」が私の信条です。 学業、アルバイト、資格取得に思い切り取り組んできました。 大学3年間で卒業単位は修得済みです。 また、何事も実務的でありたいので、漢字検定などを取得し、アルバイトではレストランのオープニングスタッフとして厳しい研修にも耐え、お客様に満足していただける、接客マナーを身につけました。 ※あれもこれも書き過ぎですね。 自己PRでは1つのテーマに絞って書くのがBEST! |
就職&転職活動 応援ページ
AfterSeason
お問い合わせ先
Copyright (C) 2003‐2019 After Season All Rights Reserve