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食品業界志望者の面接回答例 |
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■ 自己PR:文:食品:営業
更新日:2006/02/06(Mon) 22:55 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の強みは、相手の立場に立って物事を考えられることです。 レストランのホールのアルバイトでも、コース料理が出た時どのタイミングで厨房に入れるかを考えながら行動しました。 常にお客様が何を求めているかを察知できます。 そして、それによって周りの人と良好な関係を築くのがうまいと思っております。 相手の表情から気持ちを感じ取り、その気持ちを受け入れようと努力します。 色々の人と仲良くでき、周りに合わせた対応ができます。 また、根性や芯の強さも持ち合わせておりますので、この強みを貴社で活かせられればと思っております。 ※PRする能力は1つに絞り、それを証明する出来事を具体的に表現しましょう。これが基本ね。 |
■ 自己PR:経営:食品卸売業:営業
更新日:2006/02/06(Mon) 22:37 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は何事に対しても周りの友人を巻き込んで、集団の中の和を大切にします。 例えば中学時代の友人と共に作ったバスケットボールチームでは副キャプテンという役割でもあったことから練習後にチームメイトを誘って食事をしたり、大会で負けるたびに試合のビデオを見ながら反省点を話し合ったりとすることを心がけました。 話し合いの中でも特に私はチームの調整役としてチームメイト同士が互いに言いたいことを言い合えるような雰囲気を作ることができるように話の間に冗談を織り交ぜながら話し合うことでより互いが本音で話し合え、理解し合うことができました。 そしてこのような私の心がけで1年以上も大会で勝つことのできなかったチームの大会初勝利に貢献することができました。 ※こういった経験で自分が何を学んだか?どう変わったか?という事も書きましょう。 後、中学の事は書いちゃダメです。高校、大学と他に何もしなかったの?となります。 |
■ 自己PR:家政学部:食品:栄養士
更新日:2006/01/29(Sun) 21:53 [修正・削除] [管理者に通知] |
期待に応え、喜んでもらうために手間隙を惜しみません。 接客業のアルバイト先の店長から、販売促進活動のリーダーに選ばれました。 そこで私は店長からの期待に応え、お客様に喜んでいただくために、それまで味気なかった店内に、おすすめ商品・お得情報などのポップや楽しんでいただけるような新聞を限られた時間・予算内で作成しました。 毎日忙しい中で案を練って、作成することは労力もかかりましたが、店長の期待を上回る出来、そして何よりお客様から大変好評いただき売り上げ向上にもつなげることが出来ました。 相手が喜んでくれること、楽しんでくれることをすることは手間と感じません。 私の生き甲斐です! ※私はこの自己PR好きですね。売上がどのくらい上がったのかを書けばもっと良かったですね。 |
■ 自己PR:法学部:食品:営業
更新日:2006/01/10(Tue) 23:02 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は自分が取り組むことに対し努力し、最後までやりぬくことには自信があります。 このことは、大学時代の部活動によって培われたと思います。 私は合気道部に所属していました。 全体で40名程の部だったのですが、そこで主将を務めていました。 入部した当初は、私は同じ代の人達と比べてもうまくはありませんでした。 しかし、二年生になって後輩が入ってくるようになり、その事に対する焦りから、自分を見つめ直し、うまい人達のビデオや、本などを読んで研究し始めました。 そのためか、稽古方法が少しずつ分かり始めてきて、段々と上達していきました。 そして先輩達が引退するときに主将として任命して頂きました。 主将としては、近隣の道場の方々や他の大学の人達の目も気にしていかなければならず、今まで以上に努力しました。 具体的には、朝と夕方あわせて日に5時間の稽古を週6回していました。 このことを、引退するまで頑張り抜くことができました。 この事は今までの人生で一番頑張ったといえる3年間だったと思います。 ※単に練習量を書いてもほとんどPRになりません。他の大学の人達との渉外の話を中心にする方が引き立つように思います。 |
■ 自己PR:現代社会学部:食品:商品開発
更新日:2005/12/21(Wed) 22:50 [修正・削除] [管理者に通知] |
物事を前向きにとらえ、強い意志を持って打ち込むことができます。 小学校でのボランティア活動では、「子供たちを笑顔にする」という目標を持ち、遊ぶ時は思いっきり運動場を駆け回り、勉強の時はわからない問題が解けるまでサポートをしました。 「希望が不安に押しつぶされたら何もできない」と思い、全力投球で子どもたちと向き合った結果、表情や態度で気持ちを感じ取り、進んで行動できるようになりました。 自分が成長できるかできないかは、熱い思いから沸き起こる行動次第で変わるということを学んだので、一瞬一瞬の出会いを大切にして、お客様に喜んでいただけるおもてなしを磨いていきたいと思います。 ※OKラインだと思います。特にインパクトが強いというわけでもないので、大手企業だったら厳しいかも。 |
■ 自己PR:農学部:食品業界:営業
更新日:2005/12/06(Tue) 00:30 [修正・削除] [管理者に通知] |
「君の目は輝いているね!!」これは接客アルバイトをしている時に、お客様によく言われる言葉です。 接客という仕事柄、お客様と話をする機会が多くあります。 その時に、いつも心掛けている事があります。 それは、お客様の話に耳を傾けしっかり目を見て聞くことです。 そして、話を理解したうえで素直に自分の意見や気持ちを伝えます。 そうする事で、相手に誠意が伝わり、親しみを抱いてもらえます。 その結果、お店に来た時には必ず声を掛けて貰えたり、就職の話をすると「うちの会社に来い」と名刺を頂けた時は凄く充実感に満たされる瞬間でありました。 ※結局何をPRしたいのかが分からないPR。真似しちゃだめだけど、「君の目は輝いているね!!」のような表現は目をひいていいかもしれませんね。 |
■ 自己PR:農学部:食品メーカー:研究・開発
更新日:2005/10/12(Wed) 23:37 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の強みは,研究とクラブ活動の両方を通じて得られた1つの事に対して熱心に取り組む姿勢と,周りの人との協調性だと思います. 学生時代に1つの物事に対して熱心に取り組むことで,私は研究においては植物に対する知識や機器分析技術を身に付け,クラブ活動においては,日頃の練習の成果もあって全国大会に出場する事が出来ました. このように自分が頑張ってきたのも,自分だけの力ではなく常に心配し気にかけてくださった先生方や,悩み事や自分の考えを相談し合えた仲間達と,協力し支え合ったお陰であると強く感じています. このことは,自分が進む社会の中で集団行動していく中でも必要だと感じます. これが,学生時代に得た自分の強みだと考えます. |
■ 自己PR:農学部:食品メーカー:研究開発、生産管理
更新日:2005/10/08(Sat) 03:34 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の長所は、@我慢強いことA明るいことです。 まず、何事にもしぶとく粘り強いと思います。 バレーボールを小学校のときから始め、現在も地域の人たちに混ざって市民バレーをしています。 その試合では、何度も逆転勝ちをしました。 途中で引き離されても、みんなでボールを追いかけて、最後まで粘り強く頑張りました。 届かないかもしれない、という場所にボールが飛んで行っても、諦めずに必死に追いかけました。 また、「○○さんといると、こっちまで楽しい気分になるよ。」と言われた事が何度かあります。 私の笑い声は、人を楽しくさせられるんだなと思い、私自身も幸せな気持ちになりました。 いつも笑っている、と言われるほどに、明るい性格だと思います。 |
■ 自己PR:総合政策学部:食品:営業
更新日:2005/06/19(Sun) 22:05 [修正・削除] [管理者に通知] |
【1日500万円の売上を達成する小売店で、「自らの可能性」を発見】 それまでは自分は『じっくり考えてから動くタイプ』」だと思っていましたが、指示は全くされない、土日だけで1日500万円の売上を持つ小売店で、気配り、目配りをする経験を通じて『人に商品を提案する楽しさ』を感じ、自分の可能性に気がつきました。 積極的な宣伝活動と、無駄な出費は抑えるというコストの削減。 コストを最小限の出費に抑え、その分商品の売値を下げるということから、1日500万円の売上を達成することができました。 経営者とともに働きながら、会社が「利益を上げるための戦略」と工夫を直接的に学ぶことができ、経費に影響を与えている原因と課題を探り、利益を上げるための提案も実践的に学ぶことができました。 組織するということの「難しさとおもしろさ」、目標を達成するための「計画性」と「的確で正確な対応」を実感することができました。 |
■ 自己PR:学部:人間科学部 志望業種:食品 志望職種:営業
更新日:2005/06/12(Sun) 21:18 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は縁の下の力持ちです。 人と人の間に立ち、問題を解決したり物事を円滑に進めたりする事を得意としております。 大学時代は硬式テニス部に入り、2年、3年時に書記、会計を務めました。 副部長は名前だけの部員だったので、実質的には副部長と同格の立場として、部長とともに部を運営していました。 1番記憶に残っている出来事として、初心者だった後輩が、私に練習プランがきついと相談してきたことです。 私も大学で初めてテニスを始めたので、その気持ちがよくわかり、何とかしたいと強く思いました。 そこで、部長とコーチに練習プランの練り直しを提案したのです。自らの経験をもとに、初心者でもなるべくテニスボールに触れ、楽しめる練習というものを目標に考えました。 まず、従来の練習方法は体力づくりばかりだったのに対し、体力づくりを減らし、ビデオでのイメージトレーニングや、サーブ練習などの大まかなテニス像を掴む練習に変えました。 現在、その練習プランが成功し、飛躍的に成長した後輩ががんばっています。 このように、私は一番ニーズを掴める近い位置で、問題を解決する立場があっていると考えます。 |
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