現在、新卒データベース
「IT・情報学部の面接回答例」を表示中
【おすすめサイト】
転職のデータベースはこちら
IT・情報学部の面接回答例 |
掲載されている各種PR文は当サイトに帰属します。無断転写は違法行為(10年以下の懲役又は1000万円以下の罰金)となりますので、法的手続きも含め対応致します。個人の就職(転職)活動の参考にする事は問題ありません。
なお、当サイトに掲載しているPR文は、投稿者からオリジナル文書である事を確認の上、同意の上掲載しておりますが、万一、第三者によって、不当に投稿された事が確認されましたら適宜対応致します。お問い合わせ先からお知らせ下さい。
■ 自己PR:情報科学:ゲーム業界:プログラマ
更新日:2005/12/24(Sat) 17:44 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の特徴として、まず「誰とでも打ち解けることができる」という事が特徴であり、長所です。 この長所のおかげでアルバイトとして行っていた塾の講師や、家庭教師もこなすことができました。 塾の生徒は中学生ですから思春期とも相まって個性が一番強く出ている時期です。 すぐにしゃべりだそうとする子もいれば、質問をしてもなかなか答えが返ってこない子もいます。 そこで生徒たちが何を考えてそういった行動に出ているのか、何を望んでいるのか、と言うことを自分の思いつく限りで考え、接したところ生徒たちは私に心を開いて接してくれました。 おかげで授業も進めやすくなり、ほとんどの生徒の成績も右肩上がりにすることができました。 ※よく陥る失敗例です。 説明ばかりに文字数を使ってしまい、自分が行った事をほとんど書けてません。 |
■ 自己PR:情報系:IT:SE
更新日:2005/11/06(Sun) 01:36 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は自ら積極的に学ぶ人間です。 今年の2月にjava言語とoracleデータベースシステムに関する知識の習得を目指し、ひと月で4種類の資格試験に申し込みました。 そのうち2つは授業では習っていない内容で、独学での受験になりましたが、それぞれ参考書や問題集を購入し、だいたい1日40ページのペースで計画的に学習しました。 その結果、全ての試験において合格点を得点率にして20%以上上回り、合格することができました。 ※資格試験の内容を自己PRにする場合は、よっぽどすごい資格でない限りは、「資格をとりました」だけではPRになりません。その過程でどういった努力を行ったかを明確にする必要があります。参考書で勉強するというのは当たり前の事ですので、あまりいい事例とはいえません。どんな壁にぶつかって、どうやって乗り換えたかを書く必要がありますね。 |
■ 自己PR:情報システム専門科:金融:システム管理者
更新日:2005/08/01(Mon) 23:22 [修正・削除] [管理者に通知] |
性格的な明るさを生かしたコミュニケーション能力と、冷静に状況を分析し解決策を導き出す能力を備えております。 自分に担当外の質問を頂いても相手の立場に立って考え、対応することで顧客やパートナー企業から大変信頼される関係を築くことができ、また常に問題意識をもって行動して早めに問題点を洗い出しておく事で設計業務を着実に進め、顧客満足度を高めるよう勤めてまいりました。 これまでのネットワークの知識と経験をこれからも継続して伸ばしつつ、新たな職場での最も安定度が求められる金融システムの技術・ノウハウも吸収し、将来はネットワークもシステムも統括管理するマネージャーへの方向性を考えております。 どうか面談の機会を頂きたく、宜しくお願いいたします。 |
■ 自己PR:情報ビジネス:IT:SE
更新日:2005/08/20(Sat) 11:01 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は専門学校では特に学業に力を入れて頑張っています。 専門学校は自分が取得してみたい資格、学んでみたいことに関しては自主的に先生にお願いをすればご指導を頂けるため、自分の学びたいことや気になったことなどを知識として直ぐに吸収できるとても素敵な環境にあります。 現在は経済産業省認定初級システムアドミニストレータや文部科学省認定秘書技能検定2級など過去に取得したことのある資格よりも1つ上の資格や、新たな知識を身につけていきたいと思っています。 また今年度からは選択授業や卒業研究もカあるので率先的に活動をしていきたいと思っています。また時間の余裕があれば簿記なども学んでいきたいと思っています。 |
■ 自己PR:情報学部:自動車:設計開発
更新日:2005/06/19(Sun) 22:29 [修正・削除] [管理者に通知] |
私はこれまで常に目標を持ち、思考、行動していくことで経験を積み重ね、そこで得た自分への自信を次の目標や行動へとつなげてきました。 私は小さい頃から、自動車、飛行機など工学的な物に興味があり、どのように作られるのだろう?といつも考えていました。 そして、将来は物作りに携われるエンジニアになりたいと強く思うようになり、大学受験では幅広い知識を習得できる情報機械システム工学科を選びました。 また、大学院の研究においては、制御工学を専攻しており履歴を含んだ非線形摩擦を含んだシステムの同定と予測制御について研究を行っております。 研究において問題に直面したことで得たものは、どうしてそのような結果となったのかという理由を様々な角度から明確にしながら研究を行うことで論理的思考力を身につけることができました。 このことは研究を進めていく上で大きな力となったと思います。 これから社会に出ても、これまでに身につけた論理的思考力、あくなき探究心と向上心をもって多角的に物事を考え、行動していくことでどんな困難な仕事にも取り組んでいきたいと思います。 |
■ 自己PR:不明:クリエーター関係:クリエーター関係
更新日:2005/06/19(Sun) 22:13 [修正・削除] [管理者に通知] |
自分自身で作りあげた作品を通して、私がかつて夢を抱いたように次世代の子供達、若者が映像に興味を抱き、斬新な発想を生み出し、新たな映像分野を開拓して、さらなる発展につながって行く様、柔軟な思考で認めて頂ける作品を是非たくさん作りたいと思っています。 良いアイデアや技術を無駄にしない様、チームワークを大切に納期迄に責任を持って仕上げる事、編集や技術の習得の早さには自信があります。 日々、映像も進歩していく中で、自らも肩を並べて、発想、開拓して行く所存です。常にシビアな位置に自分を投じていたい、それが私にとって充実が得られる、最も望む仕事の在り方であり、生きがいです。日々精進して行きますのでよろしくお願いいたします。 |
■ 自己PR:学部:外国語学部 志望業界:総合情報サービス業 志望職種:営業
更新日:2005/06/11(Sat) 12:06 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の長所は、なんといっても人当たりの良さと快活さにあります。 学校生活・アルバイト・私生活と様々な環境の中で、常に自分なりの考え方を出していきたいと考えてきました。 特に大学時代には自らサークルを作り、メンバーの勧誘や統率に加え、学園祭やイベントの企画および参加も積極的に行いました。 人の意見や企画を聞くことは大事だと思います。 しかし、それらに乗るだけでは満足はできません。 やはり自分の考えを積極的に出していくことが楽しいと感じます。 常に自分のやる気を見せること。それが私らしさだと考えています。 |
■ 自己PR:学部:情報システム 志望業種:IT 志望職種:事務
更新日:2005/05/05(Thu) 12:36 [修正・削除] [管理者に通知] |
私のウリは、逆境をはねのける力だ。大学では、3年間、競技ダンスに打ち込んできた。私には、パートナーが学年下、私の身長が低いという2つのハンデがあった。しかし、不利な条件をはねのける決心をした。まず、パートナーの技術を上げるため、1年生が習う基礎をフォーム・リズムの面から見直した。次にはプロに習い、タイミングよく1歩を踏み出す反復練習を早朝から行った。練習と気苦労から病気にかかってしまい、練習ができない日が続いた。しかし、回復後に臨んだ6大学選手権では、努力が報われ、2種目制覇、団体優勝を勝ち取った。 |
■ 自己PR:学部:文化情報学部 志望業種:商社 志望職種:営業
更新日:2005/05/05(Thu) 12:32 [修正・削除] [管理者に通知] |
やりたいことに粘り強く挑戦する人間です。小学校2年から始めたスキ−は、モ−グルスキーを見て、その魅力に吸い込まれコブ斜面に挑戦するようになりました。まったく歯が立たず、中学でバスケット部に入り、足腰を鍛えました。シ−ズン以外でも自分なりに研究したトレ−ニングをしました。高校時代に出た大会では予選落ちという結果になり悔しい思いをしましたが、コツコツと粘り強くやれば出来ない事はないと知りました。 |
就職&転職活動 応援ページ
AfterSeason
お問い合わせ先
Copyright (C) 2003‐2019 After Season All Rights Reserve