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IT・情報学部の面接回答例 |
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■ No.8-1 学生時代に頑張った事
更新日:2008/07/12(Sat) 00:16 ID:25 [修正・削除] [管理者に通知] |
性別 = 男性 年齢 = 24 大学 = 札幌学院大学 学部 = 社会情報 学科 = 社会情報 志望業種 = サービス 志望職種 = 人材サービス 学生時代に頑張った事 = 学校での現場実習を通じて施設で暮らす高齢者や児童といった方々と関わり、自分に何ができていて、何ができていないのか、また何が足りないのか自覚することの大切さを学びました。 これがなくては良くも悪くも、自分自身が前進していくことができないし、自分自信に「気づく」ことができなければ、利用者の理解にも繋がらないと感じました。 また関わりの中で、自分の価値観で利用者さんを判断してはいけないと感じました。 福祉の分野だけではなくあらゆる対人関係の場面でも、人それぞれの価値観が存在しているもので、自分の考えを押し付けるのではなく、利用者の立場にたった視点が必要になってくると思います。 |
■ 志望動機(会社):情報科学研究科:メーカー:知的財産
更新日:2006/08/16(Wed) 16:00 [修正・削除] [管理者に通知] |
御社の説明会を聞いて、「知的財産」という分野に興味を持ち、勉強を開始しました。 様々な企業に足を運び、知的財産部についての説明を受けましたが、御社ほど知的財産部門を重要視しており、人材育成にも力を入れている会社は他にありません。 また、御社はキー技術の全てを自社で開発していらっしゃいますので、御社で働くことで、新しい重要な技術の開発に関わることができると考えております。 御社で、「知財のスペシャリスト」になりたいと考え志望いたしました。 ※この志望動機は上手だと思います。 |
■ 志望動機(会社):文化情報学部:メ−カ−、商社:営業
更新日:2006/07/20(Thu) 23:34 [修正・削除] [管理者に通知] |
売り上げを伸ばすだけでなく、お客様から君なら任せられると言われるような営業をしたいです。 大学では、オフィスマネジメントを学び、企業における@ファイリングシステムの導入の仕方A情報や文書の効率的な管理をするにはどうするか。 といった問題を、ケ−ススタディで学びました。 同時にこのようなシステムの導入には、システムを維持する長期的なル−ルが必要であると考えました。 実際に効果を体験するために、我が家でファイリングシステムが適用できる範囲でやってみると、無駄な資料を廃棄し、必要な資料の検索がしやすくなりました。 営業においても、御社の商品をより良く理解し、お客様の企業、事務所に対して、実体験に基づいた経験から提案をしたいと考えております。 それと共に、御社でつちかった環境経営というノウハウを、お客様にサービスとして提供するということもしたいです。 知識を裏付けるため、資格取得にも懸命に取り組みたいです。 ※志望動機になってません・・・。入社してからどうなりたいか?という質問なら通じますが、ちょっと分かりづらいですね。 |
■ 自己PR:情報学部:人材 広告:企画営業
更新日:2006/11/06(Mon) 00:08 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の強みは、積極的に行動を起こすところです。 床屋でアルバイトをして3年目になりますが、言われた仕事は洗濯だけでした。 せっかく始めたアルバイトなんだから充実したものにしようと、自分にできる仕事を探すことにしました。 店長が気持ちよく仕事ができるように蛇口を磨いたり、お客さんが見やすいように雑誌を並べたりしました。 店の掃除もするようになった頃、店長から頼まれる仕事が多くなり、剃刀の消毒や毛染め液の調合もできるようになりました。 ※平凡かもしれませんが、この方の真面目さが伝わる自己PRです。これはこれでOKだと思います。 |
■ 自己PR:情報科学研究科:メーカー:知的財産
更新日:2006/08/16(Wed) 16:00 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の強みは、行動力です。 卒業論文執筆時は、テーマである東北の宗教儀礼を研究するだけでなく、東北という地域を知ることが重要であると考え、現地のユースホステルに住み込みで働かせていただいていました。 また、卒業論文を通じて文化財の分析を勉強したいと考えてからは、高校入学からほとんどやってこなかった数学を猛勉強、結果現在所属している奈良先端科学技術大学院大学に合格することが出来ました。 社会人になってからもこの行動力を生かして、新たな事業を切り開いていきたいと考えています。 ※受験勉強の事は書かないで、ホテルに住み込みで働いてどういった発見があったのかを詳しく書く方が興味深いPRになりそうです。 |
■ 自己PR:文化情報学部:メ−カ−、商社:営業
更新日:2006/07/20(Thu) 23:34 [修正・削除] [管理者に通知] |
やりたいことに粘り強く挑戦する人間です。 小学校2年から始めたスキ−は、モ−グルスキーを見て、その魅力に吸い込まれコブ斜面に挑戦するようになりました。 まったく歯が立たず、中学でバスケット部に入り、足腰を鍛えました。 シ−ズン以外でも自分なりに研究したトレ−ニングをしました。 高校時代に出た大会では予選落ちという結果になり悔しい思いをしましたが、コツコツと粘り強くやれば出来ない事はないと知りました。 ※小学校の事を書いちゃダメです。もちろん、中学、高校も。大学に入って何もしてなかったのでしょうか?真似しちゃダメなPR。 |
■ 自己PR:情報工学部:色々:営業
更新日:2006/02/23(Thu) 00:04 [修正・削除] [管理者に通知] |
私のセールスポイントは「明るく元気で積極的な行動力」です。 その力を、私は特にサークル活動の中で発揮しました。 サークル活動ではムードメーカー的な存在で部員みんなとコミュニケーションを取りユーモラスな態度を取って雰囲気を和ませ、練習では部員を盛り上げながら競争しお互いを刺激し合い一緒に成長してきました。 その結果、私は大学1年生の時に九州大会で個人シングルス3位になりました。 また、毎日30人もの部員とのコミュニケーションを欠かさなかった事と継続した努力が誰にも負けない自己PRです。 私はこの性格を活かし、上司や同僚とのコミュニケーションを大切にし、社内の雰囲気を和ませたいです。 ※色々書き過ぎて、内容がほとんどありません。3位という結果がありますので、この話を中心に書くといいでしょう。 |
■ 自己PR:情報システム:サービス業:カスタマーサポート
更新日:2006/02/22(Wed) 23:55 [修正・削除] [管理者に通知] |
地道な努力を積み重ね、結果をのこせるよう日々つとめています。 私は、中、高、大学共に陸上部に所属し短距離が専門でした。 正直なところ私は瞬発力はあるが持久力はありませんでした。 その為、持久力を付ける為の地道な筋力トレーニングや走り込みを行う事で、持久力を向上させる事が出来ました。 この経験は私にとって非常に大きな物であり、人間的にも忍耐強くまた、何事に対しても柔軟な対応の可能な人格に成長する事が出来たと思います。 ※何で持久力つけようと思ったんだろう?また持久力ついてどうなったんだろう? 走りこみとかじゃインパクトないんで、よっぽどの結果がなかったら使えないと思います。 |
■ 自己PR:情報デザイン学科:情報サービス業:システムエンジニア
更新日:2006/01/21(Sat) 22:30 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は学校の寮に入っていたため、通学生たちとは違い、上の者に対する礼儀や社交性、集団生活をしていくために必要なマナーを身につけることができました。 寮では、1年生の時に挨拶や、たくさんの決まりごとについての指導を受けます。 掃除も当番制で、自分が掃除を疎かにすると寮生全体に迷惑がかかります。 上級生からの指導は厳しいものでしたが、今の私があるのはその指導のおかげだと思っています。 また、年齢の違う人と生活を共にすることで、年上でも年下でも気軽にコミュニケーションを取れるようになり、アルバイトでもお客様と世間話するようになりました。 今では何人かのお客様に毎日のように来店していただいています。 ※寮に入らなくても、マナーは身に付くから、特別に主張する事じゃないように思います。私ならテーマをかえます。 |
■ 自己PR:総合情報学部:IT:その他
更新日:2006/01/21(Sat) 22:24 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の強みは、人の気持ちを感じ取る力です。 これは、3年間続けた個別指導塾の講師のアルバイトで身に付けました。 大学1回生の時に、おとなしくて自分の意見を上手く言えない中学3年生を担当しました。 私が「わからないところある?」と聞いても「ここがわからない」と言えない生徒でした。 だから、生徒に聞かなくても、わからないところをわかってあげる必要があると思いました。 そこで、生徒の表情から、今何を思っているのか、と考えて生徒の理解度を知るようにしてきました。 この強みを、お客様が何を望んでいるのか、言葉に表れていない要望を把握して、それにこたえれることに貢献できると思います。 ※分かってあげる努力をして、その結果どうなったのか?これが大事ですね。 |
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