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■ 自己PR:農学部:食品メーカー:研究開発、生産管理
更新日:2005/10/08(Sat) 03:34 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の長所は、@我慢強いことA明るいことです。 まず、何事にもしぶとく粘り強いと思います。 バレーボールを小学校のときから始め、現在も地域の人たちに混ざって市民バレーをしています。 その試合では、何度も逆転勝ちをしました。 途中で引き離されても、みんなでボールを追いかけて、最後まで粘り強く頑張りました。 届かないかもしれない、という場所にボールが飛んで行っても、諦めずに必死に追いかけました。 また、「○○さんといると、こっちまで楽しい気分になるよ。」と言われた事が何度かあります。 私の笑い声は、人を楽しくさせられるんだなと思い、私自身も幸せな気持ちになりました。 いつも笑っている、と言われるほどに、明るい性格だと思います。 |
■ 自己PR:人文:広告:営業
更新日:2005/08/11(Thu) 22:50 [修正・削除] [管理者に通知] |
大学時代の経験から、2つのことをアピールしたいと思います。 まず、私は大学の人文学部に入学し、哲学を専攻していました。 哲学というと何やら怪しげな学問のように思われるかもしれませんが、決して、そのような事はなく、哲学とは抽象的な問題をいかに論理的に考察するかが、問われる学問です。 私は、哲学のなかの特に政治哲学というカテゴリーを学び、それを題材にして卒論を執筆しました。 卒論では、具体的にいうと、アメリカのロールズという人の社会に関するある考え方を題材にしたのですが、ロールズは一流の哲学者なのですが、その彼の主著を丹念に読み進めるという地味な作業と、その中で展開されている考察を、自分なりに批判的に検討していきました。 そのような過程の中で、柔軟な思考力と、論理的な考察力が身についたと考えています。 もう一つは、大学時代友人とバンド活動をしていました。 4年間という長い期間同じ仲間と活動を共にして、創作活動やライブなどの活動を行っていました。作曲の際は、それぞれのきわめて個人的な意見を何度も話し合うことで一つの曲を作り上げていきました。 このような経験から人と人とのコミュニケーション能力は、かなりついたのではないかと考えています。 |
■ 自己PR:音楽学部:金融:一般職
更新日:2005/08/11(Thu) 22:47 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は、小さい頃から音楽と共に成長してきました。 3歳から音楽教室に通い音楽に慣れ親しみ、小学校1年生のときからピアノ、3年生にはピアノと並行してフルートも習い始めました。 そしてこれらは、大学生になった今でも続けています。 私はこの音楽を通じて、3つの力が身につきました。それは、持久力、度胸、折衝力です。毎日楽器を1時間以上練習することで身についた持久力、そして発表会やコンクールで、人前に出ても臆さず演奏できる度胸、さらに音楽で人と接することで折衝力を身につけました。 私は、この3つ力だけは、他の人に決して劣ることは無いと自負しております。 どんなに難しい仕事でも、この力を駆使して必ずやり遂げてみせます。 |
■ 自己PR:文学部:サービス業:窓口・カウンター業務
更新日:2005/07/31(Sun) 23:28 [修正・削除] [管理者に通知] |
「色々な人と仲良くなれる柔軟性」「前向きさ」この2つが私の最大の強みです。 「柔軟性」はアメリカへ留学した際、様々なバックグラウンドを持つ人々に出会い磨かれたものです。 また様々な考え方に触れる事で、捉え方次第で失敗や挫折は成功へのチャンスになるのだという前向きな考え方を学びました。 持ち味の「柔軟性」を活かしチームワークを大切にし、私の「前向きさ」で辛い状況の中でも明るく盛り上げていきたいです。 |
■ 自己PR:経済:商社:不明
更新日:2005/07/31(Sun) 22:53 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は自分なりの付加価値をつける力があります。 それはある物に対する自分の主観をのせることにより、その物をより魅力的にみせる力です。 大学で学園祭のメインイベントを企画・運営する部で司会者を務めてました。 当初は台本を丸読みという司会のスタンスに徹し、観客同士の私語が目立ち、観客に自分達の企画を魅力的にみせるのが困難でした。 しかし、練習する中で常に変化し続ける観客の反応にはその状況に適したアドリブの必要に気付き、自分の経験に基づいた主観から成るアドリブを台本に織り交ぜる手法を身に付けました。 そして、約200名から成るメインイベントにこの手法で臨みました。 その結果、事前に配布したアンケートには「司会者がおもしろかった。」などの多数の自分宛のコメントが記入されていました。 以上のように私は自分なりの付加価値をつけ、より一つの物を魅力的にみせる力があります。 |
■ 自己PR:コミュニケーション学部:サービス(ホテル):サービス
更新日:2005/06/22(Wed) 23:54 [修正・削除] [管理者に通知] |
『納豆のような粘り強さ』私がアメリカへ語学研修留学した際、語学力向上のため、日本人の友人らと英語だけで会話をする約束をしました。 しかし日本人同士で英会話をすることに違和感があり、恥ずかしく、分からない時は日本語で言ってしまおうかと思いましたが、友人が上手く話せているのを聞くと、私も次こそと思い、毎晩英語で日記を書き、ボキャブラリーを増やす努力をしました。 するとそれが話せる自信へとつながり、私からアメリカ人の先生や学生に声をかける程にまでなっていました。 このように私は目標に向かって粘り強く努力し続けることができる人間です。 |
■ 自己PR:経済学部:公益法人:事務
更新日:2005/06/20(Mon) 22:57 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は、自分が不思議に思ったことや疑問に思ったことを追求できる性質があると思います。 税理士に興味を持ったとき、家の近くにいる元税務署職員の人に質問に行ったことがありました。 それまで自分は、まったく初対面の人、尚且つ自分と年の随分違う人に、事前に連絡を取って質問に伺うことなどできない人間だと思っていました。 しかしそのときは、「知りたい」という気持ちが強かった為、行くことができました。 一度そういった経験を持つと、それが自信につながりました。 自分が興味を持ったことを調べたり、追求できることが私の強みだと思っています。 |
■ 自己PR:教育:マスコミ:製作
更新日:2005/06/20(Mon) 22:53 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は高校生の頃から趣味でオリジナルのカバンや雑貨をつくっています。 ここまでそれを続けてきたのは、そこに既製品を買って使うということにはない、自分の生活を自分の手で工夫して豊かにするという楽しみがあるからです。 また、以前カバンを作って販売した際には、ハンドメイドで作ったカバンはどうしても価格を高く設定しなければ採算がとれず、大量生産して安価で提供するという消費経済のとてつもない力の大きさを感じました。 しかし、その経験から逆に「買う」ことにはないオーダーメイドの強みを発見し、現在は目に見えるお客様に合わせてカバンを作っています。 私は創造することは心の豊かさにつながると考えます。 経済的に豊かになり、様々なものをお金で買えるようになった現代だからこそ、自分で「つくる」ということの大切さとそのことがもたらす豊かさに注目すべきだと思います。 |
■ 自己PR:経営学部:未定:経理
更新日:2005/06/20(Mon) 22:45 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の趣味はスポーツ(高校時代バレーボール部で主将を務めました。)、特技は計算です。 珠算段位認定試験二段、暗算準初段を所有しています。 私の強みは常に何か目標を持ち、行動できる事です。継続は難しい事ですが、何事にも「しなければ」は考えず「好む」事を心掛けています。 努力は自分を裏切らないと信じ何度も挑戦し続ける事で、何事にも前向きな姿勢を持てる様になり、何よりも、常に目標を持つ自分を好きになれました。 |
■ 自己PR:理工学部:メーカー:エンジニア
更新日:2005/06/19(Sun) 22:22 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の特徴は行動力と向上心が旺盛な点だと思います。 大学時代、札幌と札幌近郊の同年代の学生・社会人を集めサークルを結成しましたが、その中心の一人でした。 最初は友人数人と話をしていて、北海道に活気がないから若い人間を巻き込んで盛り上げるようなイベントを作らないかという話になり、そこからサークルが始まりました。 50人ほどのメンバーを集め、半年の準備期間を経てクラブイベントを開催しました。 700人ほど集めることができ、成功させることができました。 スポンサーを探し、より多くの人を集め必ずイベントを成功させると決意し、若い人間を盛り上げるという終りのないスローガンに近づくことが出来たと思います。 この経験を通して、行動力や向上心といった点が私の中で確実に強くなりました。 |
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