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アルバイトをテーマにした面接回答例 |
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■ 自己PR:医学部:医療系専門職:臨床検査技師
更新日:2005/12/24(Sat) 18:01 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の信念は、どんなに困難なことでも逃げずに立ち向かえば、必ず成し遂げられ、成功を収められるということです。 私は大学一年生から二年生のときに飲食店でアルバイトをしていました。 学校が忙しく、アルバイトの両立は困難でしたが、人員不足で私は毎月20日以上も働かなければなりませんでした。 さらに店長がとても厳しい人で私は度々注意を受けていたため、なぜ自分はこんなにがんばっているのに認めてもらえないのだろうと自暴自棄になっていました。 しかし、あるとき店長と二人きりでお話した際に、私の頑張りを褒めて下さり、私がいて助かっているとまで言っていただきました。 そのとき私は、今までの努力や、苦しみ耐えてきたことがまったく無駄ではなかったということがわかりました。 あきらめずに頑張ってきたことは必ず誰かが見ていてくれて、認めてもらえるのだと感じました。 そして、いつか自分自身の糧となり成長することが出来るのです。 このアルバイトの経験から私はこのようなことを学ぶことが出来ました。 私は自分の信念を従い、今後どんなに大変で成し遂げられないようなことにもチャレンジし続けたいと考えています。 そしてその先には必ず満足や成功が待っていると考えています。 |
■ 自己PR:情報科学:ゲーム業界:プログラマ
更新日:2005/12/24(Sat) 17:44 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の特徴として、まず「誰とでも打ち解けることができる」という事が特徴であり、長所です。 この長所のおかげでアルバイトとして行っていた塾の講師や、家庭教師もこなすことができました。 塾の生徒は中学生ですから思春期とも相まって個性が一番強く出ている時期です。 すぐにしゃべりだそうとする子もいれば、質問をしてもなかなか答えが返ってこない子もいます。 そこで生徒たちが何を考えてそういった行動に出ているのか、何を望んでいるのか、と言うことを自分の思いつく限りで考え、接したところ生徒たちは私に心を開いて接してくれました。 おかげで授業も進めやすくなり、ほとんどの生徒の成績も右肩上がりにすることができました。 ※よく陥る失敗例です。 説明ばかりに文字数を使ってしまい、自分が行った事をほとんど書けてません。 |
■ 自己PR:法学部:マスコミ:記者
更新日:2005/12/24(Sat) 17:04 [修正・削除] [管理者に通知] |
学生生活の中で、様々なアルバイトを通して自分の可能性を発掘することに努めました。 その中で、多くの成績を残すことができました。 生命保険のテレフォンオペレーターのアルバイトでは、総合成績が130人中トップ10に入り、塾の国語教師のアルバイトでは、生徒による授業評価が校舎内でトップでした。 周りからの期待に応えよう、結果を残そうとする性格が、このような成績を残すことにつながったのだと思います。 仕事に対するモチベーションの高さと、結果を出そうと向上しようとする姿勢に自信があります。 ※一番初めにPRしたい事を書くようにしましょう。 アルバイトは1つに絞った方がいいですね。どちらも素晴らしい結果なので、もう片方は違うPRで使うのがいいでしょう。 |
■ 自己PR:経済学部:住宅業界:営業
更新日:2006/01/09(Mon) 11:09 [修正・削除] [管理者に通知] |
常識ある人間だと思っています。 私は物事を常に理解しようとしているからです。 私は大学時代、披露宴の配膳のアルバイトをしていた時、態度の悪いお客様がいらしたときでも、披露宴を楽しんでいただくために話しかけたり、お酌をするなどお客様が一番喜んでいたことを見逃さないように心がけていました。 現在は、小さな会場ではありますが、アルバイトのフロアリーダーとして全体を見ながら、よりよい会場作りをしています。 常識は様々な場面で臨機応変に考えていかなければならないものです。 その中で理解することが常識につながると考えています。 ※常識をキーポイントにしているようですが、文中の内容とはマッチしていないように思います。 自分が心がけていた事、そしてその結果どうなったかも書いてるので、全体的にはOKラインでしょう。 |
■ 自己PR:商学部:ソフトウェア:SE
更新日:2005/12/21(Wed) 22:57 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は常に「前向きな姿勢」で物事に取り組む事を心掛けています。 飲食店でお運びのアルバイトをしていますが辛い時なども前向きな姿勢で乗り越えてきました。 失敗してもそこで終わりにせず、従業員や仲間に意見を聞くことにより視野も広がり、心配り・気配り・目配り・コミュニケーションの大切さを学び、今では臨機応変にお客様と接する事が出来ます。 また、意見を聞くだけではなく改善点がある場合は従業員にも積極的に意見を云いました。 例えば仕事が円滑に進むように料理の出す項目・時間・速さ・連絡欄を書いた紙を用意し、出す時に料理名に丸を付ける様にした結果、忙しい時に調理場と御運びとの間にも間違いを犯さないようになり「把握しやすくなった」との言葉を貰いました。 協調性・臨機応変さをSEでの仕事に生かしたいと思います。 ※文章構成を変えたほうがいいです。私のオススメは、 @ 私は○○の能力がある。 A @の能力があるから△△できた。 B Aの経験から□□を学んだ。 C 今後も・・・(省いてもOK) |
■ 自己PR:総合政策学部:人材、教育:企画営業
更新日:2005/12/19(Mon) 00:09 [修正・削除] [管理者に通知] |
塾講師のアルバイトにおいて、生徒をいかにして自立させていくかということを最大のテーマとして注力し取り組んできました。 塾にとって最も大切なことは生徒の成績を上げることです。 しかし同時に塾にとって最も大きな問題は退塾です。 退塾要因の一番は実は「家庭で学習している気配がない。」という両親の意見なのです。 塾でいくら勉強していても家に帰ってまったく勉強しない状況では退塾を防ぐことはできません。 塾ではこのとき対処方法として塾に徹底的にこさせ勉強させるという方針を採っていました。 しかしこれは塾に行って強制的にさせられているだけで退塾の原因を取り除くものではありません。 ここに疑問を感じ私は自分自身の経験から生徒を自立させるということを考えました。 塾からの自立とは生徒が自発的に勉強に取り組むようになるということです。 自立のために従来講師が全て立てていたカリキュラム作成から宿題の作成まで、その意義、考えをできうるだけ提示し自分でカリキュラムから宿題まで組み立てられるようにしていきました。 結果、多くの生徒、両親から感謝を頂くことができ、退塾を以前より防ぐことができるようになりました。 ※真似しちゃダメな自己PRの1つ。 退塾についての演説になっちゃてますよね。 |
■ 自己PR:農学部:食品業界:営業
更新日:2005/12/06(Tue) 00:30 [修正・削除] [管理者に通知] |
「君の目は輝いているね!!」これは接客アルバイトをしている時に、お客様によく言われる言葉です。 接客という仕事柄、お客様と話をする機会が多くあります。 その時に、いつも心掛けている事があります。 それは、お客様の話に耳を傾けしっかり目を見て聞くことです。 そして、話を理解したうえで素直に自分の意見や気持ちを伝えます。 そうする事で、相手に誠意が伝わり、親しみを抱いてもらえます。 その結果、お店に来た時には必ず声を掛けて貰えたり、就職の話をすると「うちの会社に来い」と名刺を頂けた時は凄く充実感に満たされる瞬間でありました。 ※結局何をPRしたいのかが分からないPR。真似しちゃだめだけど、「君の目は輝いているね!!」のような表現は目をひいていいかもしれませんね。 |
■ 自己PR:教育学部:未定:営業
更新日:2005/11/13(Sun) 22:17 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は大学に入学してから、学業と部活動はもちろんですが、アルバイトにも力を入れて取り組み、たくさんのことを学び、成長することができました。 私は二つの飲食店で、それぞれ1年以上、接客の仕事を経験しました。 私が飲食店でのアルバイトを始めた理由は、二つあり、一つは元々社交的な性格のため、人と接する仕事がしたいと思ったからです。もう一つはアルバイトとしてではありますが、社会にでて働くという経験がしたかったからです。 二つの飲食店での経験うち、特に自分が成長できたと思うのは、今も続けているアルバイト先での経験です。 今のアルバイト先に勤めて1年4ヶ月になります。 仕事の内容は、来店したお客様の応対と、商品の提供が主ですが、その店は規模が大きく、アルバイトの人数も多いため、お客様により良いサービスを提供するために、仲間とのコミュニケーションや協力が欠かせません。 アルバイトを通じて、人とのコミュニケーションがいかに大切かを実感しました。 ですから、コミュニケーション能力には自信があります。 また、今の飲食店では、ホールリーダーという役職があり、ホールリーダーは新人の指導や、他のアルバイトに指示を出したりと、全体を見通す力が必要とされる重要な役割です。 私も、前のアルバイトの経験も踏まえ、ホールリーダーとして働いています。 そのホールリーダーの役割を一人前に果たせるようになるまでは、大変な苦労をしました。 その経験で、ホールリーダーの役割を果たせるようになったとともに、周りの状況考え、素早く判断し、行動する力が身につきました。 また、アルバイトとしてではありますが、自分の言動一つ一つに責任を持って行動する力も身についたと思います。 その能力を発揮して、ぜひ御社で働きたいという熱意では誰にも負けないつもりです。 ※アルバイトを始める理由とかは重要ではありません。大事なのは、アルバイトでどういった経験をし、何を学んだか?です。今のPRにはどんな経験(具体的な出来事)がありませんね。 |
■ 自己PR:科学技術:自動車:設計開発
更新日:2005/10/27(Thu) 21:57 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の強みは「情熱を注ぐ力」である。 自分の定めた目標や与えられた仕事の全身全霊を傾け、より大きな目標を達成する努力をする。 ファミリーレストランのアルバイト先で店長から「フロアは任せたよ」と信頼していただく事が出来た。 これは私が客の立場から見た理想的なウェイターを目標として努力していた事が伝わったからだと思う。 自分が納得できるまで全力を尽くす事は物事の基本だと思っている。 ※「理想的なウェイターを目標として努力していた」とありますが、具体的にはどういった努力をしたのかを書いた方がいいですね。そうしないと、「納得できるまで全力を尽くす事」の説得力もなくなっちゃいます。 |
■ 自己PR:経済学部:商社:?
更新日:2005/10/20(Thu) 22:19 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は「物事はやってみなくてはわからないし、始まらない」と考えています。 例えば、オープンしたばかりのキャンプ場のレンタルショップでのアルバイトは挑戦でした。 主にテントの貸し出しや食材の販売ですが、より良いお店にするため、自分が事業主の意識で売る商品を考えることや、今までなかったサービスを企画しました。 たくさんの失敗もありましたが、失うものはなく、やってみることで得たもののほうがすべてであった気がします。 これは、私が、挑戦し失敗から学んだことを次に生かせるよう心がけてきたからだと思います。 社会人になっても、挑戦する気持ちを強みに、まずはやってみて、失敗を克服しながら多くのものを学んでいきたいと思っています。 |
文章構成はOK。 内容はおしい。「今までなかったサービス」というのが、この自己PRのポイントになってくるように思います。 この企画を成功させるために、どんな工夫・努力を書かなきゃね。 後、結局、失敗から学んだ事を書いてないからこれもマイナスポイント。 |
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