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課外活動(クラブ活動)をテーマにした面接回答例 |
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■ 自己PR:社会福祉学科:情報処理関係:一般職
更新日:2005/08/01(Mon) 23:13 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は冷静に物事を見極め粘り強く行動することができます。 私が所属しているサークルで行うライブでは、優先順位を自分で判断して行動する必要があります。 私は一年生の時から積極的に参加していましたが、仲間の中には気の抜けた人もおり、そういった人に何度も声がけをしたり、また先輩方の希望するものができるように努力しました。 運営を行う二年次には副会長に任命され、さらに周りに目を配るようにし、状況を予想して行動するように心掛けました。 仕事も多く大変でしたが、冷静に周囲の状況を考え、予想することで臨機応変に行動できるようになりました。 その結果、先輩方から“頼もしい運営”と評価されただけでなく、ライブに来て下さったお客様からもよい感想を多くもらいました。 この経験から、状況を考えた行動で周りにも心地よさを与えること、粘り強く努力することの大切さを学びました。 このことを胆に銘じ、どんな仕事にも粘り強く積極的に取り組んでいきたいと思います。 |
■ 自己PR:経済:サービス:販売
更新日:2005/07/31(Sun) 23:22 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は人のために何が出来るかを考え、実行していく行動力を持っています。 学園祭の時、多くの部員が寝不足で全く元気がなくとても暗い状態でした。 しかし私が受け持っているパートではサークルの顔となるために、お客様を迎えられる状態ではありませんでした。 そこでみんなのモチベーションを上げるために、私から変わった事をして驚かせるなど、私自身笑顔を絶やさず部員に接することを心がけました。 その結果、「先輩の笑顔できつくても元気がでました」と多くの人から言われ大変嬉しかったです。 |
■ 自己PR:文学部:商社:営業
更新日:2005/06/23(Thu) 00:00 [修正・削除] [管理者に通知] |
常に相手の立場にたって考えることができます。 相手がどうすれば楽しめるか、喜ぶのかを考えて行動してきました。 私は歌舞伎の公演を老人ホームなどで行なう部に所属していて、部員、観客が共に満足できる公演にするために、週四日の練習に休まず参加しました。 自分の練習以外に部員にも目を配り、個別に指導し、意見を求めることで全員がしっかり楽しんで活動に取り組むようなりました。 クラブでは公演の企画を担当しました。公演先と打ち合わせをし、タイムテーブルを作成しました。 ただ演技を見せるだけでなく、老人ホームであれば時間の短い動きの大きい派手な演目を、学内公演であれば、学生に分かりやすいオチのある演目を部に提案し、観客の望むものに近い公演になるように努めてきました。 |
■ 自己PR:教育学部:メーカー:営業
更新日:2005/06/22(Wed) 23:11 [修正・削除] [管理者に通知] |
1から10へ!部長として、停滞していた映画部を盛り上げました。 「映画は作りたいけどいまいち踏み出せない」部のそんな雰囲気を打破するために、部長である私が先頭に立って多くの部員を巻き込んで映画を3本作りました。 「イメージがカタチになる喜び」、「みんなでつくる喜び」を部員たちにしってもらうために、撮影現場にたくさんの部員を集めたり、みんなの意見を積極的に取り入れることを心がけました。 その結果、以前は一年に10作品ぐらいだったのが今では六、七作品はつくられるようになりました。 「まず私から動き出すこと。世界は私の後からついてくる」これが私のモットーです。 |
■ 自己PR:文学部:出版・教育:営業
更新日:2005/06/22(Wed) 22:45 [修正・削除] [管理者に通知] |
任されたら徹底して最善をつくし、最後までやりとげる自信があります。 これは40年の伝統のある合気道部主将の役割をこなした事で言えます。 まず、月曜日から金曜日まで毎日18時から20時までの稽古は一度も欠席しませんでした。 さらに土曜日には師範の道場へ通い、自己鍛錬に励みました。 また日々の稽古を行う傍ら、全国大会等演武会出場、昇段審査、記念式典等で生じる仕事を常に先に把握し、円滑に進むよう指示をだしました。 誰の仕事でもないものは進んで引き受けるなど、最高責任者である立場だからこそ細かいことにも気を配ろうと心がけました。 運営について先輩に厳しく苦言を言われて自信を無くし、辛かったこともありましたが、仲間が信頼して任せてくれた以上途中で辞めることだけはできませんでした。 双方が納得のいく最善策はないか考えた結果、先輩をお招きして研鑽会を開いたり、私だけでなく幹部全員と話し合いをしていただく等して相互理解を図りました。 途中で辞めていたら絶対に後悔下と思います。 辞めたいと思ったときにもう一がんばりできる力が人間を成長させるのだと感じました。 |
■ 自己PR:経営学部:情報:一般職
更新日:2005/06/19(Sun) 22:08 [修正・削除] [管理者に通知] |
私を一言で表すと「負けず嫌い」です。集中力・継続力は人一倍あります。 私は中学の頃、バレー部に所属していました。 全校生徒50人程度の小さな学校で、部活は一つしかなく選択できなかったため、強制的に入部したのがきっかけでした。 実際に入部すると、考えていたよりも練習は厳しく、基本を身に付けるまでに時間がかかりました。 上達しない自分にプレッシャーを感じ、当初は何度も妥協して楽になりたいと思い、辞めることばかり考えていました。 しかし、勝負で勝つ喜びを味わうためには厳しい練習が必要であり、一度始めたからには、何としても上を狙おうと思い直しました。 プレッシャーをむしろ励みとし、「プレッシゃーが自分を上達させる」と思い込ませて、日々練習しました。 その結果、選手として試合に出ることができ、また負ける辛さを味わうことにより、精神面をも鍛えることができました。 この経験を活かして、今後も粘り強い持続力をもって、何事にも取り組みたいと考えています。 |
■ 自己PR:理学部:IT:SE
更新日:2005/08/20(Sat) 11:02 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は物事を多角的に考えられる人間です。 私はサークルを通してこれを学びました。 私は人力飛行機を製作するサークルに入っており、翼の部分の製作の担当者でした。 翼の製作は翼の大きさが28メートルと大きいため、部品の数が非常に多く時間がかかり精度が悪くなりやすい部分です。 しかし、翼は人力飛行機にとって大変重要な部分です。 そのため私は常に部品の精度を向上させることと製作スピードの両方に気を配りながら製作を進めました。 また、私達のサークルでは翼の製作班の人数が4人と少なかったです。 そのため、他の製作班の人間を借りて製作していましたので他の班の担当者と話をして翼部分の製作スピードだけでなく人を借りている班の製作スピードにも気を配り製作にあたりました。 |
■ 自己PR:工学部:半導体・電気部品:プロセスエンジニア
更新日:2005/06/19(Sun) 21:46 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は、八年間弓道を続けています。弓道はわずかな精神の乱れから、矢を射るときに体のぶれが生じ、的に当たらないというメンタル面がとても重要なスポーツです。 私はこの弓道から、とっさの出来事にも動じない精神力や、集中力、忍耐力、また、常に現在の形には満足せず、自問自答又は助言を求め自らを高める向上心が身に付いたと自負しております。 これから社会に出てからも常に向上心を持ち、物事に対して積極的に挑戦したいと思っています。 |
■ 自己PR:工学部:医療機器:研究開発
更新日:2005/06/19(Sun) 21:44 [修正・削除] [管理者に通知] |
何事にもめげずに挑戦し続けるのが、私の強みです。 大学ではロボット工学研究部に入部しましたが、入部当初は工業高校出身の人に圧倒されました。 しかし、負けずに積極的に技術を学び、自分が納得いくまでロボットを製作しました。 完成したロボットは、ロボットコンテストで良い成績を納めることもできました。 現在でも、学会発表などで手厳しい指摘を受けますが、様々な情報を吸収することで研究方針を明確にするだけでなく、自分の視野を広げ、人のためになる物を作ることで社会に貢献できる人を目指しています。 |
■ 自己PR:学部:人間科学部 志望業種:食品 志望職種:営業
更新日:2005/06/12(Sun) 21:18 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は縁の下の力持ちです。 人と人の間に立ち、問題を解決したり物事を円滑に進めたりする事を得意としております。 大学時代は硬式テニス部に入り、2年、3年時に書記、会計を務めました。 副部長は名前だけの部員だったので、実質的には副部長と同格の立場として、部長とともに部を運営していました。 1番記憶に残っている出来事として、初心者だった後輩が、私に練習プランがきついと相談してきたことです。 私も大学で初めてテニスを始めたので、その気持ちがよくわかり、何とかしたいと強く思いました。 そこで、部長とコーチに練習プランの練り直しを提案したのです。自らの経験をもとに、初心者でもなるべくテニスボールに触れ、楽しめる練習というものを目標に考えました。 まず、従来の練習方法は体力づくりばかりだったのに対し、体力づくりを減らし、ビデオでのイメージトレーニングや、サーブ練習などの大まかなテニス像を掴む練習に変えました。 現在、その練習プランが成功し、飛躍的に成長した後輩ががんばっています。 このように、私は一番ニーズを掴める近い位置で、問題を解決する立場があっていると考えます。 |
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