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その他職種志望者の面接回答例 |
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■ 自己PR:経済学部:商社:?
更新日:2005/10/20(Thu) 22:19 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は「物事はやってみなくてはわからないし、始まらない」と考えています。 例えば、オープンしたばかりのキャンプ場のレンタルショップでのアルバイトは挑戦でした。 主にテントの貸し出しや食材の販売ですが、より良いお店にするため、自分が事業主の意識で売る商品を考えることや、今までなかったサービスを企画しました。 たくさんの失敗もありましたが、失うものはなく、やってみることで得たもののほうがすべてであった気がします。 これは、私が、挑戦し失敗から学んだことを次に生かせるよう心がけてきたからだと思います。 社会人になっても、挑戦する気持ちを強みに、まずはやってみて、失敗を克服しながら多くのものを学んでいきたいと思っています。 |
文章構成はOK。 内容はおしい。「今までなかったサービス」というのが、この自己PRのポイントになってくるように思います。 この企画を成功させるために、どんな工夫・努力を書かなきゃね。 後、結局、失敗から学んだ事を書いてないからこれもマイナスポイント。 |
■ 自己PR:情報システム専門科:金融:システム管理者
更新日:2005/08/01(Mon) 23:22 [修正・削除] [管理者に通知] |
性格的な明るさを生かしたコミュニケーション能力と、冷静に状況を分析し解決策を導き出す能力を備えております。 自分に担当外の質問を頂いても相手の立場に立って考え、対応することで顧客やパートナー企業から大変信頼される関係を築くことができ、また常に問題意識をもって行動して早めに問題点を洗い出しておく事で設計業務を着実に進め、顧客満足度を高めるよう勤めてまいりました。 これまでのネットワークの知識と経験をこれからも継続して伸ばしつつ、新たな職場での最も安定度が求められる金融システムの技術・ノウハウも吸収し、将来はネットワークもシステムも統括管理するマネージャーへの方向性を考えております。 どうか面談の機会を頂きたく、宜しくお願いいたします。 |
■ 自己PR:社会福祉学科:情報処理関係:一般職
更新日:2005/08/01(Mon) 23:13 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は冷静に物事を見極め粘り強く行動することができます。 私が所属しているサークルで行うライブでは、優先順位を自分で判断して行動する必要があります。 私は一年生の時から積極的に参加していましたが、仲間の中には気の抜けた人もおり、そういった人に何度も声がけをしたり、また先輩方の希望するものができるように努力しました。 運営を行う二年次には副会長に任命され、さらに周りに目を配るようにし、状況を予想して行動するように心掛けました。 仕事も多く大変でしたが、冷静に周囲の状況を考え、予想することで臨機応変に行動できるようになりました。 その結果、先輩方から“頼もしい運営”と評価されただけでなく、ライブに来て下さったお客様からもよい感想を多くもらいました。 この経験から、状況を考えた行動で周りにも心地よさを与えること、粘り強く努力することの大切さを学びました。 このことを胆に銘じ、どんな仕事にも粘り強く積極的に取り組んでいきたいと思います。 |
■ 自己PR:経済:商社:不明
更新日:2005/07/31(Sun) 22:53 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は自分なりの付加価値をつける力があります。 それはある物に対する自分の主観をのせることにより、その物をより魅力的にみせる力です。 大学で学園祭のメインイベントを企画・運営する部で司会者を務めてました。 当初は台本を丸読みという司会のスタンスに徹し、観客同士の私語が目立ち、観客に自分達の企画を魅力的にみせるのが困難でした。 しかし、練習する中で常に変化し続ける観客の反応にはその状況に適したアドリブの必要に気付き、自分の経験に基づいた主観から成るアドリブを台本に織り交ぜる手法を身に付けました。 そして、約200名から成るメインイベントにこの手法で臨みました。 その結果、事前に配布したアンケートには「司会者がおもしろかった。」などの多数の自分宛のコメントが記入されていました。 以上のように私は自分なりの付加価値をつけ、より一つの物を魅力的にみせる力があります。 |
■ 自己PR:その他:その他:その他
更新日:2005/07/31(Sun) 22:46 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は何か失敗をしたとしても、次に生かせるように失敗の原因を分析し、成長につなげることができるようにと、常に前向きに考えます。 大学時代にコンビニエンスストアでアルバイトをしたときに、三人の新人アルバイトの教育を任されました。 三人とも実際に私が作業を行ってみせて、教育しようとしました。 一人目は私が作業を行いすぎて、新人は私を頼ってしまい、あまり作業を覚えませんでした。 一人目の失敗は私が作業を行いすぎたことだと分析し、二人目を教育する際には私はあまり作業を行わず、新人に作業を行わせました。 その結果、あまりに教育する期間が短すぎ、新人の作業能力は向上しませんでした。 二人目の失敗もやはり、私が作業を行う期間であると分析し、三人目に対しては、一人目と二人目に行った期間の半分の期間ほど教育を行いました。 その結果新人の能力育成に成功しました。 |
■ 自己PR:国際文化学部:金融:相談窓口
更新日:2005/06/20(Mon) 23:00 [修正・削除] [管理者に通知] |
私が最も打ち込んだことは部活動(大阪3位入賞、大阪代表として近畿大会出場)です。 中学高校時代、ソフトテニス部に所属し、部活動を通して「One for All, All for One」の精神を学びました。 入部当初はなかなか上達せず悔しい思いをし、初めはレギュラーになること、次は試合で結果を残すことなど常に高い目標を持つことでテニスに打ち込んできました。 近畿大会直前、私は手を一針縫うケガをしてしまい練習を休んだ時期がありました。 復帰してからはレギュラーとして元のプレーができるよう自宅でも練習に励みましたが、一人での練習には限界がありました。 そんな時、部員皆が、私のために残って練習することを学校に掛け合ってくれ、学校は照明を点けてまで私たちを応援してくれました。 結果、近畿大会では二回戦で敗退してしまいましたが、代わりに助け合いの精神とチームスピリットを培いました。 |
■ 自己PR:経済学部:未定:未定
更新日:2005/06/20(Mon) 22:47 [修正・削除] [管理者に通知] |
高校卒業後から続けている個人経営の居酒屋のアルバイトに尽力してきました。 私はここで「反省こそが成長の鍵」であることを学びました。 最初の頃私は単に業務をこなすだけでした。 しかしある日、店長のお店やお客様に対する熱い思いを知りました。 それから私も「どうせやるならプロになってみよう」と考えました。 その日から私は今までの行動を反省し改めました。 そして「接客とはお客様を接待すること」という考えの下、他店には無いようなサービスや気使いを心がけました。 しかしそれでも時にはオーダーを取り間違えるという小さな失敗から、お客様を怒らせるという大きな失敗もしました。 そこで私は自分に足りなかったことや至らなかったこと等を反省し、次に生かしてきました。 このようにしてより丁寧な接客を求め、続けていくうちに私のことを親しみを込めて名字で呼ばれるお客様もいました。 また、初めて来店されたお客様が帰り際に「また来ますね。」と言われ、リピートという形になることもありました。 このように数々の失敗を乗り越え、反省し、経験を積むことで私は成長できたと考えています。 これからも反省を忘れることなく自分自身を成長させていきたいと考えています。 |
■ 自己PR:文学部:メーカー:総合職
更新日:2005/06/19(Sun) 22:18 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は、探究心と粘り強さを得ました。 私は日本クラシック音楽コンクール予選合格の為、ピアノに情熱を注ぎました。 それを達成させるために一曲を半年以上の時間をかけて練習をしました。 必ず美しく輝く音が出せるはずと信じ母の指導の下、一音一音、耳と指先に全神経を集中させて毎日探し続けました。 その為練習中、理想の音楽と自分の腕とのギャップにもどかしさを感じ、何度も投げ出しそうになりましたが、私は「理想の音楽とは何だろうか?」ということを求め続け、「音楽は私も聴衆も感動し、楽しむためのもの」であると感じました。 その結果、コンクール予選合格を三回連続で果たすことができました。 また大学内では、私のピアノミニコンサートを平日の昼食時間に開くことができ、多くの方に来て頂きました。 このように私は自分の掲げた目標に最後まで粘り強く取り組み、その中でいかによりよいものを創造するか、という力を身につけることができました。 |
■ 自己PR:経営学部:情報:一般職
更新日:2005/06/19(Sun) 22:08 [修正・削除] [管理者に通知] |
私を一言で表すと「負けず嫌い」です。集中力・継続力は人一倍あります。 私は中学の頃、バレー部に所属していました。 全校生徒50人程度の小さな学校で、部活は一つしかなく選択できなかったため、強制的に入部したのがきっかけでした。 実際に入部すると、考えていたよりも練習は厳しく、基本を身に付けるまでに時間がかかりました。 上達しない自分にプレッシャーを感じ、当初は何度も妥協して楽になりたいと思い、辞めることばかり考えていました。 しかし、勝負で勝つ喜びを味わうためには厳しい練習が必要であり、一度始めたからには、何としても上を狙おうと思い直しました。 プレッシャーをむしろ励みとし、「プレッシゃーが自分を上達させる」と思い込ませて、日々練習しました。 その結果、選手として試合に出ることができ、また負ける辛さを味わうことにより、精神面をも鍛えることができました。 この経験を活かして、今後も粘り強い持続力をもって、何事にも取り組みたいと考えています。 |
■ 自己PR:学部:人間環境学部 志望業種:マスコミ 志望職種:記者
更新日:2005/06/19(Sun) 23:03 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は、目標に向かって計画を立て、集中的に努力出来る人間だと思います。 私の通学時間は片道2時間もかかります。 計算してみると80時間も通学に費やしてしまうのです。 自宅を出て部屋を借りるほどの経済的なゆとりもないので、私は、この時間を有効に活用したいと考えました。 そこで、通学の電車の中で英会話のCDを聴きながらTOEICスコアブックのための勉強を続け、この春ついに690点を取ることが出来ました。 これは、ひとつの例ですが、何事も目標を持ったら、それに向かって努力を重ねることが大切だと思っています。 不利な条件を変えるのも自分次第。 そんな心意気で仕事にも取り組んでいきたいと思います。 |
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