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■ No.10-2 職業観
更新日:2008/07/12(Sat) 00:16 ID:34 [修正・削除] [管理者に通知] |
性別 = 女性 年齢 = 21 大学 = 北海道大学 学部 = 文学部 学科 = 人文科学科 志望業種 = 金融 志望職種 = 出版 職業観 = 精神的な充実と物理的な充実を両方得ることができるものだと考えます。 つまり、仕事をすることによって、日々生きていることを実感し、やりがいも感じるものだと思います。また、働くことによって、生活が豊かになるためのお金を得ることもできます。 |
■ No.10-1 学生時代に頑張った事
更新日:2008/07/12(Sat) 00:16 ID:33 [修正・削除] [管理者に通知] |
性別 = 女性 年齢 = 21 大学 = 北海道大学 学部 = 文学部 学科 = 人文科学科 志望業種 = 金融 志望職種 = 出版 学生時代に頑張った事 = 部活動です。 部長を務めていました。 新歓時期における新入部員獲得のため、現部員の意識の向上と統一に努めました。 また、その活動の中では、上下の歳の差に遠慮することなく意見が出し合えるような雰囲気をつくり、より効果的な結果が得られるように注意しました。 |
■ 志望動機(会社):工学部:IT、広告:SE、マーケティング、営業
更新日:2006/08/16(Wed) 16:39 [修正・削除] [管理者に通知] |
ある日の朝、いつものように中央線を待っていると、あるコンピュータ会社のロゴで統一された電車が到着しました。 中に入っても電車はその会社一色で、30分の乗車時間はいつもより短く感じました。 広告には人の気持ちを変える力があります。 交通広告にはまだまだ発展しうる可能性が秘められています。 私はこの可能性を広げ、より多くの人の心を動かしていきたいと考え御社を志望しました。 ※この志望動機だったら、どこの広告会社でも構わないですよね。なぜその企業かが分かるように書く必要があります。 |
■ 自己PR:情報学部:人材 広告:企画営業
更新日:2006/11/06(Mon) 00:08 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の強みは、積極的に行動を起こすところです。 床屋でアルバイトをして3年目になりますが、言われた仕事は洗濯だけでした。 せっかく始めたアルバイトなんだから充実したものにしようと、自分にできる仕事を探すことにしました。 店長が気持ちよく仕事ができるように蛇口を磨いたり、お客さんが見やすいように雑誌を並べたりしました。 店の掃除もするようになった頃、店長から頼まれる仕事が多くなり、剃刀の消毒や毛染め液の調合もできるようになりました。 ※平凡かもしれませんが、この方の真面目さが伝わる自己PRです。これはこれでOKだと思います。 |
■ 自己PR:工学部:IT、広告:SE、マーケティング、営業
更新日:2006/08/16(Wed) 16:39 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は何をするにもコミュニケーションを大事に考えます。 団体演技の指揮に取り組む際にも、チームを良いものにするためにメンバーとのコミュニケーションを大切にし、「メンバーの意識向上」と「意見を主張できる環境創り」を図ってきました。 そうすることでチームは活気のあるものとなり、技術面、精神面共にレベルを上げることができました。 社会に出てもチームで仕事を行う事は多々あると思います。 そうしたときにも私はこのようなコミュニケーションを大切に考えながら、より良い答えを導き出していきたいと考えています。 ※「メンバーの意識向上」と「意見を主張できる環境創り」とは一体どんなこと?具体的に書いてみましょう。 |
■ 自己PR:経営経済学部:サービス:企画:
更新日:2005/07/31(Sun) 23:13 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は○○銀座店でアルバイトをしています。 昨年から始まった顧客満足度コンテストでは、5部門中アイコンタクト部門とラッピング部門の2部門で、第1位を獲得しました。 大学入学時に始めた頃は、どちらもできなくて、お客様に怒られたこともありました。 しかし、先輩のスキルを盗むなどして身に付けました。 また、一緒に働くスタッフが気持ちよく働けるよう、改善策の提案に努めてきました。 これは、誰かを笑顔にする為には、自分自身が笑顔でいられることが大切だと気がついたからです。 商品の取り置き棚は、改善後、探す時間を短縮することに成功し、遅いというイメージを払拭することができました。 このように、自ら行動を起こし、よりよいものを目指してきました。 |
■ 自己PR:学部:不明 志望業種:食品 志望職種:企画
更新日:2005/06/06(Mon) 23:20 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は好奇心が旺盛です。面白そうだと思ったことはとにかくやってみます。 大学2年になってすぐ、大学の売店でレンタル店舗のポスターを見つけました。それを見て、友人と「カフェができるのではないか」という話になり、さっそく準備に取り掛かりました。夏休みの1ヶ月間を利用してカフェをやることを決め、それぞれの友人を頼り、店の内装をデザイン学科の子に頼んだり、情報工学部の子にパソコンから音楽を流せるように設定してもらったりとその分野が得意な人に協力してもらいました。準備を始めてからカフェを閉店するまで、あれやこれやと奔走する毎日でした。一番苦労したことは店員の確保です。主にカフェを運営していたのは4人で、都合がどうしてもつかないときは店に入れるのが1人だけになってしまうこともありました。これはまずいと、2週間目くらいからは人が足りそうにないとわかったらそれぞれの人脈を頼って、なんとか友人に手伝ってもらう形で店を回していました。なかなか見つからないときもありましたが、時間を1〜2時間に限定し、交通費を負担してちょくちょく手伝ってもらうようにしました。カフェが終わったとき、全員が放心状態でしたが、言葉では表せない充実感を抱きました。 私はこのカフェを通して、人と人のつながりに何度も助けられ、人脈のすごさを知りました。そして何よりも、面白そうだと思ったらまずやってみることでさまざまなことを体験でき、吸収できると学びました。 入社後も面白そうだ、やってみたいと思ったことに積極的に挑戦し、さらにさまざまなことを吸収していきたいと思っています。 |
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