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その他業界志望者の面接回答例 |
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■ 自己PR:生物資源科学部:飼育部:獣医師
更新日:2005/12/24(Sat) 17:30 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は明朗快活です。 人見知りをしないので、実習先の病院や動物園では看護士や飼育員の方とも積極的に接することができました。 そのおかげで、タンチョウの採血など貴重な経験をさせて頂くことができたり、一つの組織を構成する様々な立場を理解することの大切さを痛感できたりしました。 診療だけでなく、お客様にいかに動物たちとの触れ合いを楽しんでもらえるかを考え、仕事に取り組みたいと思います。 ※性格の長所というテーマならまだ使えますが、自己PRとしては使えません。 PRしなければいけない事ができていません。 以下参照。 @ 私は○○の能力がある。 A @の能力があるから△△できた。 B Aの経験から□□を学んだ。 C 今後も・・・ |
■ 自己PR:文学部:運輸:営業
更新日:2005/12/21(Wed) 22:54 [修正・削除] [管理者に通知] |
学生時代は“物より思い出”をモットーにボランティア活動を積極的に行ってきました。 特に印象に残っているのは新入生オリエンテーションリーダーです。 リーダーとして約70名の新入生のお世話を行いました。 無償で人のために働く事は決して楽な事ではありません。 しかし、大変だからこそありがとうの一言が普段の何倍も胸に響きますし、次も頑張ろうという活力につながります。 ボランティア活動の経験を通して私は、人のために働ける喜び、そして苦労の先にはそれ以上の喜びがある事を学びました。 この経験から私は、苦労の先にはそれ以上の喜びがあると信じて人が敬遠する事でも自ら進んで取り組んでいます。 又、やらずに後悔するよりやって後悔せよ、という私の性格上物事には常に失敗を恐れず挑戦しています。 何事にも挑戦する行動力、そしてどんなに苦しくてもその先にある喜びを信じ最後まで成し遂げる粘り強さこそ私の強みであります。 ※ボランティアとしてどういった行動したのかが書いてありません。やっぱり具体的例が必要ですね。 |
■ 自己PR:農学部:メーカー:研究職
更新日:2005/12/19(Mon) 00:22 [修正・削除] [管理者に通知] |
私が大学時代に最も力を入れたことは部活のバドミントンです。 私は体育会のバドミントン部に4年間所属し、また幹部時代は会計を務めました。 大学に入って一からバドミントンを始め、体力のなかった私にとって、週に6日の練習は、非常に厳しく、練習についていくのが精一杯でした。 しかし、休まずに続けたことで、新人戦のシングルスでは準決勝まで進出することができ、最後にはレギュラーになれました。 このように、目標を持って最後まで続けたことで、諦めずに頑張る力を身に付けました。 ※単に練習がんばっただけではPRになりません。 体力がなかった・・・とかは書かずに、どんな練習をして、準決勝までいったのかを書きましょう。 |
■ 自己PR:総合政策学部:人材、教育:企画営業
更新日:2005/12/19(Mon) 00:09 [修正・削除] [管理者に通知] |
塾講師のアルバイトにおいて、生徒をいかにして自立させていくかということを最大のテーマとして注力し取り組んできました。 塾にとって最も大切なことは生徒の成績を上げることです。 しかし同時に塾にとって最も大きな問題は退塾です。 退塾要因の一番は実は「家庭で学習している気配がない。」という両親の意見なのです。 塾でいくら勉強していても家に帰ってまったく勉強しない状況では退塾を防ぐことはできません。 塾ではこのとき対処方法として塾に徹底的にこさせ勉強させるという方針を採っていました。 しかしこれは塾に行って強制的にさせられているだけで退塾の原因を取り除くものではありません。 ここに疑問を感じ私は自分自身の経験から生徒を自立させるということを考えました。 塾からの自立とは生徒が自発的に勉強に取り組むようになるということです。 自立のために従来講師が全て立てていたカリキュラム作成から宿題の作成まで、その意義、考えをできうるだけ提示し自分でカリキュラムから宿題まで組み立てられるようにしていきました。 結果、多くの生徒、両親から感謝を頂くことができ、退塾を以前より防ぐことができるようになりました。 ※真似しちゃダメな自己PRの1つ。 退塾についての演説になっちゃてますよね。 |
■ 自己PR:不明:不明:営業
更新日:2005/11/20(Sun) 20:50 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は、さらに自分を高めていきたいと思い大学で硬式テニス部に入部しました。 部活の練習は夕方にあるのですが、授業との関係でその時間に行けないときは、よく1人で壁等を利用して練習をしていました。 しかし、私は3年生の時に交通事故に遭い、部活動が出来なくとても悔しい思いをしました。 退院後、部活動に復帰する為に毎日リハビリに通い、多くの仲間の支えがあって4年生の後期に復帰することが出来ました。 また、会計という役職にも立候補し、一生懸命頑張りました。 私は部活動を通して、仲間と競い合う事で向上心と忍耐力を身に付けました。 また、多くの先輩、仲間、他校の対戦相手から、多くの指導、指摘を受けてきました。この経験を通して、何事に対しても100%の力で立ち向かっていく事が出来るようになりました。 また、会計という金銭を扱う役職にも任されたことで、責任感や自己解決能力を養うことができました。 大学では、すべてにおいて自分の判断にまかせられるので、何事も考えて行動するようになり、コツコツと確実に仕事をやりとげる能力を得ました。 また、学業は部活動とアルバイトと両立して常に平均80点以上という成績でした。 私はこの学生生活で学んできたことを実践の場で活かしながら勉強し、資格を取得し、業務に励んでいきたいと思っております。 ※こうしたらダメという見本です。 あれもこれも書こうとしてはダメです。何が言いたいのかほとんど分かりません。 |
■ 自己PR:人文学部:お香業界:販売・事務
更新日:2005/11/20(Sun) 20:45 [修正・削除] [管理者に通知] |
私という人間は、スポーツの種目でいえば長距離走者に似ています。 それも普通の走者ではありません。 皆が定位置につき、「よーい、どん」の合図で競走は始まります。 他はそろって駆け出しますが、私は靴の紐はきちんと締めてあるか、補給する水分を確保しているか、タオルと帽子は持っているか、体も万全を期しているかも確認したうえで一定の速度でスタートします。 私は瞬時に物事を把握して行動に移すということは決して得意ではありません。しかし最終局面を迎える時点で、かなり手堅い結果を生み出すことができます。 皆がばてて道々で棄権していく中で、最後に勝利を勝ち取るのは私だと確信しています。 ※具体的な事例を出しましょう。 |
■ 自己PR:教育学部:未定:営業
更新日:2005/11/13(Sun) 22:17 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は大学に入学してから、学業と部活動はもちろんですが、アルバイトにも力を入れて取り組み、たくさんのことを学び、成長することができました。 私は二つの飲食店で、それぞれ1年以上、接客の仕事を経験しました。 私が飲食店でのアルバイトを始めた理由は、二つあり、一つは元々社交的な性格のため、人と接する仕事がしたいと思ったからです。もう一つはアルバイトとしてではありますが、社会にでて働くという経験がしたかったからです。 二つの飲食店での経験うち、特に自分が成長できたと思うのは、今も続けているアルバイト先での経験です。 今のアルバイト先に勤めて1年4ヶ月になります。 仕事の内容は、来店したお客様の応対と、商品の提供が主ですが、その店は規模が大きく、アルバイトの人数も多いため、お客様により良いサービスを提供するために、仲間とのコミュニケーションや協力が欠かせません。 アルバイトを通じて、人とのコミュニケーションがいかに大切かを実感しました。 ですから、コミュニケーション能力には自信があります。 また、今の飲食店では、ホールリーダーという役職があり、ホールリーダーは新人の指導や、他のアルバイトに指示を出したりと、全体を見通す力が必要とされる重要な役割です。 私も、前のアルバイトの経験も踏まえ、ホールリーダーとして働いています。 そのホールリーダーの役割を一人前に果たせるようになるまでは、大変な苦労をしました。 その経験で、ホールリーダーの役割を果たせるようになったとともに、周りの状況考え、素早く判断し、行動する力が身につきました。 また、アルバイトとしてではありますが、自分の言動一つ一つに責任を持って行動する力も身についたと思います。 その能力を発揮して、ぜひ御社で働きたいという熱意では誰にも負けないつもりです。 ※アルバイトを始める理由とかは重要ではありません。大事なのは、アルバイトでどういった経験をし、何を学んだか?です。今のPRにはどんな経験(具体的な出来事)がありませんね。 |
■ 自己PR:経済学部:未定:事務職
更新日:2005/11/13(Sun) 21:46 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は、有言実行で忍耐力があることを強みとしています。 常に、有言実行を心がけています。 大学受験や資格取得など、親や友人に宣言することで自分にプレッシャーを与え、確実に成し遂げようと試みてきました。 また、剣道の練習を通じて、忍耐力を養いました。 毎日同じ練習を繰り返すことで、剣道初段を取得することができました。 社会人になってからも、有言実行で忍耐強い性格を生かしていきたいです。 ※資格の取得、剣道の練習のように一言で言ってしまってはいけません。どのような出来事があったのかを書きましょう。 |
■ 自己PR:経済:サービス・人材:営業・接客
更新日:2005/11/09(Wed) 00:32 [修正・削除] [管理者に通知] |
「幅広い人と接する行動力」 私は幅広い人と接するコミュニケーション能力に自信があります。 大学では入学式から友達を作る事ができ、「おはよう」を交わす人数が日に日に増えていく事で私の大学生活はとても楽しい物になりました。 大学には実に様々な人がいますが、私は誰とでも接する事を心がけました。 時には性格上合わなかったりぶつかり合ったりしましたが、その経験も自分の悪い所を発見するいい経験になったと思っています。 またそれだけではなく、留学生が受ける講義に参加して外国人の友達を作ったり、社会人サークルに参加して年齢も職業も全く違う人達とも交流をしました。 年齢・職業・国籍も違う様々な人と接して、様々な性格・人生観を知る事ができ、私自身も幅広い視野を持つ事ができたと思います。 また、ここまで友達を増やす事ができたのも、積極的に自分から友達を作るチャンスを作った結果だと思っています。 ※ちょっとインパクトが弱いかな。 社会人サークルの話を中心に持っていけば、いい自己PRになりそうですね。 |
■ 自己PR:経営:人材派遣:営業
更新日:2005/10/18(Tue) 00:12 [修正・削除] [管理者に通知] |
私はMESEを通じモノを売る楽しさと難しさを学びました。 MESEというのは二人一組で架空の商品を同業他社と競い合いながら売り、売上高、市場占有率、会社成長率を競うシミュレーションのようなものです。 商品についての財務諸表が渡され価格、生産量、設備投資、マーケティング、研究開発費を決定し、どういった戦略にするか決めます。 私は後輩のゼミにも参加しての実践練習などを繰り返し、予選を突破し全国大会に出場しました。 そこでは勝つために、自分たちの思い思いの意見を自由に言っていたんでは時間制限もあるし方向性が定まらないので、自分たちの特徴を把握し、役割を明確にしました。 分析能力が長けているパートナーは分析中心に私は他チームの動向の想定やリスクの想定を行って意見をまとめる役割を中心に行うようにしました。 自分たちの戦略がうまく言ったときはすごく楽しいですが、同じ戦略のチームが何チームもあればうまくいかず、どう差別化すべきだったのかといったことを深く考えさせられました。 そうした結果、全国四位になりうれしいという気持ちもありましたが、悔しいという思いもあり、新商品が出ると売れるためには何が重要か考えています。 |
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