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IT・情報・音楽・ゲーム業界志望者の面接回答例 |
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■ 自己PR:学部:工学部 志望業種:IT 志望職種:SE
更新日:2005/06/18(Sat) 01:01 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は3年生時の夏休みを利用して、アメリカの大学へ短期留学を経験しました。 現地の大学生やホストファミリーの方などと交流することにより、今までの違う価値観を知ることができ、私自身の視野の幅が広がりました。 また現地では一人で行動するよう心がけておりましたので、自分自身で判断する精神と、自分の意思を表現する方法をより豊富にすることができました。 留学生センターでの留学生交流会の副代表をしています。 英語圏の方だけでなく中国、韓国その他中東、東南アジアの研究者の方とも話す機会が多く、彼らと接し世話をしていく中で相手の話をしっかり聞き、コミュミケーションをとる方法を身につけました。 私は大学時代に身につけた積極性を生かして、御社でも色々な仕事に挑戦していきたいと考えております。何卒よろしくお願いいたします。 |
■ 自己PR:学部:外国語学部 志望業界:総合情報サービス業 志望職種:営業
更新日:2005/06/11(Sat) 12:06 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の長所は、なんといっても人当たりの良さと快活さにあります。 学校生活・アルバイト・私生活と様々な環境の中で、常に自分なりの考え方を出していきたいと考えてきました。 特に大学時代には自らサークルを作り、メンバーの勧誘や統率に加え、学園祭やイベントの企画および参加も積極的に行いました。 人の意見や企画を聞くことは大事だと思います。 しかし、それらに乗るだけでは満足はできません。 やはり自分の考えを積極的に出していくことが楽しいと感じます。 常に自分のやる気を見せること。それが私らしさだと考えています。 |
■ 自己PR:学部:商学部 志望業種:マスコミ、金融、商社、情報 志望職種:営業
更新日:2005/06/11(Sat) 02:48 [修正・削除] [管理者に通知] |
「常に周りに気を配り行動する」「目標に向かって最後までやり遂げる」この二つが私の強みです。 大学生活では、体育会準硬式野球部に最も力を入れてきました。 レギュラーを目指し、練習に励んできましたが、3年生になって肩を壊しプレーができなくなってしまいました。 しかし、何とかチームに貢献したいという気持ちから、練習では絶え間なく声を出し、練習のサポートをしている時は何か不足しているところは無いか探しました。 また、私が大学1年生の時には先輩に対し、どうしても意見することに抵抗があったため、私が上級生になった時は、上下関係でそういったコミュニケーションの壁を作るのはやめようと思い、積極的に話しかけ、食事に誘うなどしました。 常に練習しやすい環境を作ることに意識をおいていました。 そうした行動が、チームの勝利につながった時、今までに味わったことの無い喜びを感じることができました。 しかし、緊迫感のある試合で、全力でプレーする選手を見るうちに、私もあの舞台に立って貢献したいと思うようになりました。 そして、ボールを投げられなかったので代打に挑戦することにしました。 それから、早朝練習・フォーム改造に取組み、日記とビデオ撮影による反省と改善を欠かさず行うことで確実性を上げました。 また、プロの練習にも目をむけ、時には後輩にも私からアドバイスを求めていきました。 その結果、5割7分1厘とチーム1の結果を残すことができ、チームに貢献できました。 |
■ 自己PR:学部:不明 志望業種:IT 志望職種:開発
更新日:2005/05/20(Fri) 23:54 [修正・削除] [管理者に通知] |
アルバイトで働き始めてすぐはよく怒られていましたが、怒られたことは反省し、見た目が似ている食材を間違えて使用する、痛んでいる食材を使用してしまう、といった事を繰り返さないよう気をつけると同時に食材の入れ物に食材の名前、仕込みをした日付を書くといった対処方法をとりました。仕事に慣れてくると、料理提供時間が遅い、といった問題点が見えてき始め、短縮するためにどうしたことをすればいいのか思いつく限りの案をためし短縮できた案を採用していくことで提供時間を3分の2に短縮することができました。また、新たなマニュアル作成、食材の発注、管理、をまかされ、キッチンリーダーという役割をはたし、社長奨励賞をいただきました。アルバイトを通じて自分で考えて仕事をする、仕事を任される責任、今までにある仕事をより効率よくする努力をしそれを達成する面白さをしることができました。この経験を就職後もいかしていきたいと思います。 |
■ 自己PR:学部:不明 志望業種:IT 志望職種:SE
更新日:2005/08/20(Sat) 11:06 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は「前へ進む」の精神を持って行動します。 前へというのは人としてだけでなく、知識の向上も含まれています。 私は高校を中退していますが、そこで下を見ず上を見て大検を取り大学へ行けたのもこの精神があったためです。また大学へ独学で合格できたという事がこの考えをより自身のあるものへとしてくれました。 今ではよりコンピューター関連の知識を深めようと思い基礎情報の資格を取得するための原動力となっています。この「前へ進む」という精神は私の強い信念です。 |
■ 自己PR:学部:工学部 志望業種:IT 志望職種:SE
更新日:2005/08/20(Sat) 11:06 [修正・削除] [管理者に通知] |
クラス委員、研修旅行委員総務、クラブ活動での部長等の活動を通じ、書類などの提出期限を守る、団体をまとめるといった「責任ある行動力」を身につけることができました。 また、中学よりバレーボール部に所属しており、多少の挫折も経験しましたが、それを乗り越えるための術も自分で見つけ、乗り越える力も持っています。 そして、どこにいても、誰が相手でもバカになりきれます。 自分がバカになることで、その場の雰囲気を明るく楽しい空気に変えることができます。 |
■ 自己PR:学部:情報システム 志望業種:IT 志望職種:事務
更新日:2005/05/05(Thu) 12:36 [修正・削除] [管理者に通知] |
私のウリは、逆境をはねのける力だ。大学では、3年間、競技ダンスに打ち込んできた。私には、パートナーが学年下、私の身長が低いという2つのハンデがあった。しかし、不利な条件をはねのける決心をした。まず、パートナーの技術を上げるため、1年生が習う基礎をフォーム・リズムの面から見直した。次にはプロに習い、タイミングよく1歩を踏み出す反復練習を早朝から行った。練習と気苦労から病気にかかってしまい、練習ができない日が続いた。しかし、回復後に臨んだ6大学選手権では、努力が報われ、2種目制覇、団体優勝を勝ち取った。 |
■ 自己PR:学部:国際学部 志望業種:IT 志望職種:コンサルタント
更新日:2005/05/05(Thu) 12:09 [修正・削除] [管理者に通知] |
自己PR(性格・特徴・生活信条等) / 野球を10年間続けています私は小学校から中学、高校と野球部でした。現在も高校のOB会に所属しています。野球歴は、すでに10年です。私は野球を通して以下の3点を身につけました。@努力を積み重ねる粘り強さ→技術の向上Aチームワークの精神→部員全員で1つとなり、大会では高校の新記録を樹立B体力→長時間の厳しい練習私は、仕事においても中途半端なことは絶対しません。成果が出るまで必ず努力します。 |
■ 自己PR:学部:工学部 志望業界:IT 志望職種:SE
更新日:2005/08/20(Sat) 11:03 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の強みは、チャレンジ精神です。私は幼少時代体が弱く喘息も持っていたためスポーツなどは苦手でした。しかしそれを克服するため徐々にスポーツをやり始め、体の弱さを克服しようと頑張った結果、剣道、水泳、野球、サッカー、テコンドー、これらの積み立てで良い体格を手に入れました。それによって得たチャレンジ精神を会社に入っても活かし、言われたことをこなすだけの人材にはならず常に新しい探求をしていきたいと思っています。また、野球、サッカーで培われた協調性、統率力を発揮し常にチームのリーダーでありたいです。 |
■ 自己PR:学部:工学部 志望業種:IT 志望職種:ソフトウェア開発
更新日:2005/05/04(Wed) 12:45 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の強みは「粘り強さ」です。私は大学入学時、軽音楽部にドラム初心者として入部したのですが、入部二年目で、ドラム担当が私だけとなり、部の演奏曲の全てを任されるようになりました。当時の私では、出来ない曲が多かったのですが、自分の問題点を粘り強く改善していく事で、演奏会を成功させることが出来、大きな自信と達成感を得る事が出来ました。強みである「粘り強さ」を活かし、これからも成長し続けたいと思っています。 |
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