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医薬・化粧品・化学業界志望者の面接回答例 |
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■ No.17-3 面接官への質問
更新日:2008/07/12(Sat) 00:16 ID:62 [修正・削除] [管理者に通知] |
性別 = 男性 年齢 = 22 大学 = 武蔵工業大学 学部 = 工学部 学科 = 機械システム工学科 志望業種 = 医療機器メーカー 志望職種 = 営業、開発 面接官への質問 = 答えになっていないかもしれませんが企業によって変えるようにしています。 その企業について、インターネットなどで説明会では説明のなかったことや説明会後の会社の動きについて調べ、気になった事を質問しています。 |
■ No.17-2 職業観
更新日:2008/07/12(Sat) 00:16 ID:61 [修正・削除] [管理者に通知] |
性別 = 男性 年齢 = 22 大学 = 武蔵工業大学 学部 = 工学部 学科 = 機械システム工学科 志望業種 = 医療機器メーカー 志望職種 = 営業、開発 職業観 = これから今までの生きてきた年数の倍近くを仕事をしながら生きていく事になるので、自分の生きてきた意味を見出せるような仕事に就けることが理想と思っております。 特に仕事を通じて何か社会に貢献できたと実感できるようなものがいいと思っております。 |
■ No.17-1 学生時代に頑張った事
更新日:2008/07/12(Sat) 00:16 ID:60 [修正・削除] [管理者に通知] |
性別 = 男性 年齢 = 22 大学 = 武蔵工業大学 学部 = 工学部 学科 = 機械システム工学科 志望業種 = 医療機器メーカー 志望職種 = 営業、開発 学生時代に頑張った事 = サークル活動に力を注いでいました。 スキーサークルに所属しており、2年生では代表を任されていました。 人数を増やそうと他大学に足を運んで活動を行いました。 活動を通じて目標を達成するための準備の必要性を感じました。 |
■ 志望動機(会社):理工学研究科:化学メーカー:研究職
更新日:2006/07/25(Tue) 00:22 [修正・削除] [管理者に通知] |
貴社では身の回りの生活必需品から最先端のハイテク素材まで扱っており、独創的かつ競争力のある製品の開発を目指していることに大きな魅力を感じました。 ”技術力という基本”を追求している貴社で次の時代を担う技術の開発に取り組みたいと考えたため志望致しました。 また、貴社では人中心の経営を行なっており、それは研究活動においても重要なことであり、その様な環境の中私自身も共に成長していければと考えております。 最先端の研究では特に特殊ポリカーボネート樹脂など光機能材料の研究が盛んで自分の能力を最大限に生かせる職場であると考えたため志望致しました。 ※これで良いと思います。 |
■ 自己PR:商学部:薬品会社:営業
更新日:2006/11/05(Sun) 23:50 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は、祭り好きです。 単に祭りが好きといっても縁日を見てまわったり、花火を見るだけで楽しむのではなく、大学祭実行委員に所属して自分で企画をし、最初から初めてやり遂げることに喜びを感じます。 新しい企画を立ち上げる場合は、何も分からない状態で始まるので、たくさん悩んだり、失敗してしまうこともありますが、やり遂げたときまた、来年その年得た事を活かせるので、妥協せずに取り組むことが出来ました。 大学祭にたくさんの人が来て楽しんでもらえるように仲間と話し合う時間を大切にしています。 今年も春からテーマ決めをしてたくさんのアイディアが集まり委員の大学祭への思いが伝わり、今年の意気込みを感じました。 今年は、就職活動もあり、最初から参加することはできませんが、時間が空いた場合はサポートに努め大学祭当日には模擬店を立ち上げたいと思います。 ※興味が引かれたのは、「新しい企画」。新しい企画を立ち上げる際にどのような悩みがあったのか、どのように解決したのかを詳しく書けばGOOD! |
■ 自己PR:理工学研究科:化学メーカー:研究職
更新日:2006/07/25(Tue) 00:22 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は分子設計から化学合成、キャラクタリゼーション、構造制御と一通り自分ですることができます。 私は分子設計というコースなのですが研究室は構造制御コースを選択し一連の研究をおこなっております。ビジネスプランコンテストが開かれたときは自分の研究と関連のある事業について発表し、優秀賞を獲得することができました。 私は世界で一番のものをつくる、世界で一番の仕事をすることを目指しています。 ※単に発表して、優勝賞をもらったと書くのではなく、工夫した点を書いたらいいですね。 |
■ 自己PR:不明:医療機器:営業
更新日:2006/05/13(Sat) 10:39 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の強みは、何事も最後まであきらめず、責任感をもって対処しようとするところです。(大学1回生の秋から続けている) アルバイト先での出来事ですが、家電製品の量販店でレジ会計・電話対応業務にあたっていた私は、ある時お客様から商品の配達時間帯を遅くして欲しいとの電話を受けました。 ご希望の時間帯をうかがって電話を切り、お客様名から探し出した配達リスト見て、私は自分の犯した過ちに気付きました。 配達日は正にその当日だったのです。 時刻は既に、商品を積んだトラックが配送センターから出発している時刻でした。 しかし、自分のミスでお客様にご迷惑をかけるわけにはいかないと思い、無理を承知で配送センターに電話でお願いし、現地の配達員の方にも連絡をとるなどし、何とか時間帯をあわせてもらえることになりました。 今後、社会人として職務にあたる際にも、やはり多くの困難やミスが伴うと考えられます。 そんな時にこそ、現状において最善を尽くす姿勢はなくてはならないものだと思います。 責任ある行動と、諦めない姿勢を持ち続けるよう心がけています。 ※自己PRにこういったミスはあんまり書かない方がいいかもね。それに、アルバイトという立場なんだから、トラブルが起きたら社員に連絡・相談・・・そして問題解決というのが普通です。自分で勝手に判断して解決した事が評価されるかもちょっと心配。 また、学んだ事が書かれていないなど、自己PRの構成も見直す必要があります。 |
■ 自己PR:生物理工学部:化学:研究
更新日:2006/03/12(Sun) 01:20 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は常に問題意識をもって行動しています。 大学の研究室で大腸菌DNAを抽出する役割を任され、先輩から教えていただいた方法でその実験を行い、予定していた量の生成物を得ることができました。 しかし、実験方法に曖昧な点があったので先輩に相談し、インターネット・参考書を使い実験方法を自分で見直しました。 操作手順を変更し、再び実験行ったところ、以前の3倍の生成量を得ることができました。 曖昧に感じ見直した実験操作とは「溶液の転倒混和の回数」と「反応の待ち時間」でした。 この経験から、疑問に感じたことを課題化することで自分自身を成長させることができるということを知り、さらに、簡単に省略されていることを見直すことは、省略されたてることの重要性を再確認できるということを学び得ました。 この経験で得たことは、化学製品を扱われている貴社での業務を行う際に、とても重要になると考えております。 ※ ・1文が長いからもっと簡潔にする方がいい。 ・インターネット・参考書で調べるのって当たり前過ぎるから書かなくて良いと思う。 ・学んだ事は良いと思います。 |
■ 自己PR:物質工学科:医薬関係:研究開発
更新日:2005/11/13(Sun) 21:51 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は兄が三人いるので、何事にも一番にならないと気がすまない負けず嫌いです。 勉強でもスポーツでもその性格のおかげで、一生懸命に自分なりに精いっぱい取り組み、満足のいく結果を出すことができました。 今の学校でも、自分から積極的に先生に質問したり、わからないことがあったらいろいろな文献を使って調べたりと、積極性を持つこともできました。 この積極性やチャレンジ精神を就職しても会社に貢献できるよう、活かしていこうと思います。 ※インパクトがありません。積極性のPRが先生への質問ではほとんどPRになってません。 |
■ 自己PR:理工学研究科:医療機器、医薬品:国内営業(MR)、海外営業
更新日:2005/10/27(Thu) 22:07 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の強みの一つは「工夫する力」です。 大学生活で励んだことの一つに「研究」があげられます。 研究ではプログラムによる手法の開発・改良からそれを用いた研究を行っています。 研究の中では何度もの失敗がありました。 なぜこれで失敗するのか?そして、どのようしたらこの問題を解決できるのか?を考えてきました。 そして、アプローチを考え、そのアイデアを実際に試して確かめ、また失敗したら再び考えるというような試行錯誤を繰り返してきました。 そのような取り組みの中で「多角的なものの考え方」や「実践力」を、つまり「工夫する力」を伸ばすことができました。 また、何度の失敗にくじけそうになるときもありましたが、周りの人の助けや自分なりの取り組みで克服していく中で、「粘り強い性格」になったと思います。 このような力は、研究に限らず、御社の営業現場の中でも強く活かせると思います。 ※また、何度の失敗〜以降はなくても構わないと思います。「工夫する力」について、結局どんな工夫を行ったかを書いてないので、これを書いた方がいいですね。 |
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