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電機・機械・自動車業界志望者の面接回答例 |
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■ 自己PR:学部:不明 志望業種:工業関係 志望職種:事務
更新日:2005/06/10(Fri) 00:00 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の長所は、計画性があるところです。 何をするにもまず計画をたてスムーズに事が運ぶようにします。 この長所をもっとも発揮したのは、友人たちと2泊3日の旅行に行ったときです。 私はインターネットなどを活用してできるだけ安いホテルを予約し、予定は友人たちの希望を聞き、できるだけスムーズに観光できるように電車やバスの時刻や観光地の場所を調べ、3日間の予定を立てました。 観光途中トラブルがあり予定通り観光ができなくなった時、私はすぐに友人たちの第3希望までは行くことができ、時間に余裕を持って観光できるように予定を変えました。 その後はスムーズに予定通り観光ができました。 私は人事・総務などの仕事を希望しているのですが、この長所を生かして、無駄のない行動をし、トラブルが起こってもすぐに冷静に対処しスムーズに仕事が進むようにしたいと考えています。 |
■ 自己PR:学部:不明 志望業種:重工、自動車 志望職種:営業、資材調達
更新日:2005/06/09(Thu) 23:58 [修正・削除] [管理者に通知] |
様々なことに挑戦し、その達成に向けて惜しむことなく努力できることが私の強みです。 私は高校時代から大学時代の今に至るまでそうした挑戦心を忘れずにやってきました。 高校では特進クラスで学業成績を維持しながら、部員の大半が推薦枠を占める柔道部に入部し、切磋琢磨してきました。 また大学では登山という新たな分野に挑戦し、3年間で10個の日本百名山を登り切りました。 これらを通じて「挑戦し、それを達成する喜び」を味わいました。御社でもこの挑戦心を大事にし、活躍していきたいです。 |
■ 自己PR:学部:不明 志望業種:自動車 志望職種:開発
更新日:2005/05/23(Mon) 23:36 [修正・削除] [管理者に通知] |
「忍耐力」に自身があります。茨城県在住の私は大学のある世田谷まで二時間半かけて通っていました。朝五時半に起きて学校に行き授業、部活をやって家に着くと夜十時になってしまいます。さらに夜勤アルバイトを週3日。土日の空き時間を使って学校のレポート作成、課題、部活の会計の仕事もこなしました。レポート作成に関しては週に実習と実験が一回ずつあるので大きなレポート約30ページ分を2セット書かなくてはならず、徹夜して書いた経験が何度もあります。課題はなるべく与えられたその日に完成させようとしました。しかし結果的に最後まで終わらないので残りを集中して終わらせています。この壮絶なライフサイクルを3年続けたことによりそこから耐えること、さらに効率的時間の使い方も身につきました。この経験は仕事の量が多いこと、またとんでもなく忙しい日を乗り越えるのにおおきな武器になると思います。 |
■ 自己PR:学部:文学部 志望業種:自動車 志望職種:営業
更新日:2005/05/05(Thu) 11:13 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は相手の立場で物事を考えることができます。その理由は、アウトドアショップで販売員のアルバイトをしていた経験からです。ある時お客様から「初めての登山なので必要なものを教えて欲しい」と尋ねられ、それまでの自分の仕事は機械的なものだったと気づきました。それからは、お客様のお話や購入されるものに注意し、不安をすこしでも軽くできるように積極的にアドバイスをするように心がけ、努力しました。そしてそれを喜んでいただけたときにとてもやりがいを感じました。この経験から「お客さまの立場で」、「お話を良く聞き」、「多角的に考える」ことの大切さを学びました。入社後はこの経験を生かし、自分を高めていきたいと思っています。 |
■ 自己PR:学部:理工学部 志望業界:自動車 志望職種:研究開発
更新日:2005/08/19(Fri) 00:18 [修正・削除] [管理者に通知] |
何かにチャレンジするときや、大きな問題を抱えているとき、「誠実にひたすら努力すれば必ず成功する」と強く信じるようにしています。 これは、私の研究活動においての信念です。 私は「制御」について研究しています。 制御において、対象のモデル化というのは重要です。 しかし、研究対象は自由度がとても高く、モデル化を完成させることができませんでした。 プログラムに間違いがないかを1行1行調べ、計算ミスをしていないかをチェックし、時にはモデルを1から組み直す作業を根気よく続けました。 単調な作業の中で「誠実にやっていけば必ず完成する」と強く信じ、折れそうな心を奮い立たせました。 そして3ヶ月目で完成しました。 そのときは、苦しかった分、嬉しくて胸がつまりました。この経験を書いたのは、御社で働く上でも、この信念を大事にしようと考えているからです。 私は昨年の夏に総合電機メーカーのインターンシップに行き、技術者のひたむきに働く姿に衝撃を受けました。 技術者として働いていくためには、心の中に「芯」を持たなければ、自分に負けてしまうと感じました。 その「芯」が私の場合「誠実にひたすら努力すれば必ず成功する」と信じる事なのです。 御社でも今まで通り高い目標にチャレンジしたいと考えています。 しかし、必ず壁にぶつかるはずです。そのときは、自分の信念を貫き乗り越えていこうと考えています。 |
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