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工学部の面接回答例 |
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■ No.1-3 面接官への質問
更新日:2008/07/12(Sat) 00:16 ID:10 [修正・削除] [管理者に通知] |
性別 = 女性 年齢 = 19 大学 = 産業技術短期大学校 学部 = なし 学科 = 産業デザイン科 志望業種 = グラフィックデザイナー 志望職種 = イラストレーター 職業観 = わたしにっとて「仕事」とは、「夢」の実現です。 私は幼い頃から絵を描くこと、観ることがとても好きで沢山の絵を描いてきました。 私の目指しているグラフィックデザイナー、イラストレーターは自分で絵を描くということを仕事にできる。 絵を描くことが大好きな私にとって夢が仕事になると思います。 |
■ No.1-2 職業観
更新日:2008/07/12(Sat) 00:16 ID:2 [修正・削除] [管理者に通知] |
性別 = 男性 年齢 = 23 大学 = 大阪大学大学院 学部 = 工学研究科 学科 = 機械工学専攻 志望業種 = 電気メーカー 志望職種 = 生産技術 職業観 = 私にとっての仕事とは、夢を実現するためのものです。 個人の力では実現できないような製品でも、仕事を通して仲間と協力することで大きなものを生み出すことができると考えています。 私は世の中に今までにないものを送り出していきたいという夢があるので、その夢を実現できるのが仕事であると思っています。 |
■ 志望動機(会社):工学部:IT、広告:SE、マーケティング、営業
更新日:2006/08/16(Wed) 16:39 [修正・削除] [管理者に通知] |
ある日の朝、いつものように中央線を待っていると、あるコンピュータ会社のロゴで統一された電車が到着しました。 中に入っても電車はその会社一色で、30分の乗車時間はいつもより短く感じました。 広告には人の気持ちを変える力があります。 交通広告にはまだまだ発展しうる可能性が秘められています。 私はこの可能性を広げ、より多くの人の心を動かしていきたいと考え御社を志望しました。 ※この志望動機だったら、どこの広告会社でも構わないですよね。なぜその企業かが分かるように書く必要があります。 |
■ 志望動機(会社):工学部:開発・研究:ソフトウェア開発
更新日:2006/07/20(Thu) 23:51 [修正・削除] [管理者に通知] |
私はソフトウェア開発に興味があります。 ソフトウェア開発は製品の機能や価値を大きく決定し、新しいアイデアやユーザのニーズを形にする事が出来るという点で、私が最も望む職種です。 御社は世界でも最先端の技術を研究されており、常にユーザの立場に立った商品開発を行っているという事に魅力を感じています。 私は、御社の一員として最先端の技術を実際にユーザに使われる商品として世の中に出したいという思いがあり志望しました。: |
■ 自己PR:工学部:IT、広告:SE、マーケティング、営業
更新日:2006/08/16(Wed) 16:39 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は何をするにもコミュニケーションを大事に考えます。 団体演技の指揮に取り組む際にも、チームを良いものにするためにメンバーとのコミュニケーションを大切にし、「メンバーの意識向上」と「意見を主張できる環境創り」を図ってきました。 そうすることでチームは活気のあるものとなり、技術面、精神面共にレベルを上げることができました。 社会に出てもチームで仕事を行う事は多々あると思います。 そうしたときにも私はこのようなコミュニケーションを大切に考えながら、より良い答えを導き出していきたいと考えています。 ※「メンバーの意識向上」と「意見を主張できる環境創り」とは一体どんなこと?具体的に書いてみましょう。 |
■ 自己PR:工学部:開発・研究:ソフトウェア開発
更新日:2006/07/20(Thu) 23:51 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の強みは「粘り強さ」です。 私は大学入学時、軽音楽部にドラム初心者として入部したのですが、入部二年目で、ドラム担当が私だけとなり、部の演奏曲の全てを任されるようになりました。 当時の私では、出来ない曲が多かったのですが、自分の問題点を粘り強く改善していく事で、演奏会を成功させることが出来、大きな自信と達成感を得る事が出来ました。 強みである「粘り強さ」を活かし、これからも成長し続けたいと思っています。 ※できなかった事が、どのような努力をしてできるようになったのか?をもう少し個性が出るように書けばいいですね。”自分の問題点を粘り強く改善していく事”っていうのは誰でも書けてしまう文章ですから。 |
■ 自己PR:工学部:広告:営業
更新日:2006/05/13(Sat) 11:54 [修正・削除] [管理者に通知] |
地道な努力を積み重ねて大きな力をつくることを大切にしています。 私は、小学校の頃から「アネゴ」と呼ばれていて、人からよく相談される人でした。 大学では、体育会テニス部の副将として、部員の世話役に徹してきました。 昨年度から打つ球の数を前年の2倍に増やして練習を厳しくしました。 厳しい練習は、ともするとチームワークをこわしてしまうことがあります。 そこで私は、練習を厳しくする一方で、部員男女30人の相談役をつとめました。 ある時、後輩が故障してしまいましたが、この際には介護を買ってでました。 練習後、後輩のひとり暮らしの自宅に向かいました。食事や、お風呂、トイレの手伝いなどをして、週の半分は終電で帰る生活でした。 こうした地道な努力が国公立大戦で40年ぶりに優勝する力につながりました。 |
■ 自己PR:工学部:情報処理:SE
更新日:2006/04/09(Sun) 23:47 [修正・削除] [管理者に通知] |
「熱しやすく冷めにくい」が私の性格です。 自分に任された事、自分がやらなければならない事は最後まで遂行し完成させたいタイプだと思います。 私がバレーボールクラブで活動していた時、最後まで残り自分が納得するまで練習をしていました。 監督やチームの人にわからないことや自分の悪いところを聞き、改善できるよう努力していました。 その結果上達する事ができ今の私がいるのだと思います。 仕事では最後まで諦めず、お客様に喜んでもらえるような物を提供していきたいと思います。 ※上達できるようになったのはいいとして、それだけじゃ就職活動でPRする内容ではありません。練習して上達するのは当たり前、その過程でどういった教訓を得たかが大事! |
■ 自己PR:工学部:ソフトウエア:SE
更新日:2006/03/31(Fri) 01:46 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は「人の話をよく聞く」ということを信条としています。 なぜなら、話を聞くこと、話すことによって自分の考え以上の事や新しい知識を知ることができるからです。 今は就職活動中ということで、普段話す機会のない、経営者の方、人事担当の方のお話を聞いたり、会話をする機会が多くありました。 その中で仕事に対する考えや、業界の知識につて学ぶことができ、私にとって大変有意義な時間になったと感じています。 それと同時に自分を見直すきっかけにもなりました。このように社会人となっても普段からコミュニケーションを通じて新しい考えや知識を身につけていき向上していきたいと考えています。 ※就職活動の事を自己PRにしちゃうのはダメです。自己分析やってませんって言っているようなものです。 |
■ 自己PR:工学部:建設:設計
更新日:2006/01/21(Sat) 22:20 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は信頼関係を築くためには「相手の立場になって考え行動する」ことが必要不可欠であると考え日頃から相手を想う気持ちを大切にしています。 大学入学後から始めた居酒屋のアルバイトでもこのような私の姿勢を評価していただき、今では材料の仕入れ、アルバイトのシフト管理、店長が不在の場合は責任者として、一日の営業を任されるようになりました。 社会人になってからも、自分にできることは何か、お客様が何を望まれるかを考えながら仕事をしたいと思っています。 ※自分の特性を、アルバイトのどういうところに生かして、評価されたのかを書いた方がいいですね。 |
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