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理工学部の面接回答例 |
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■ 志望動機(会社):理工学部:自動車業界:研究開発
更新日:2006/07/16(Sun) 19:30 [修正・削除] [管理者に通知] |
私には「誰が乗っても楽しいと思える自動車システムを開発したい」という想いがあります。 高齢者や運転が苦手な人が乗っても、安全に運転を楽しむことのできる自動車を造りたいです。 その背景には私の自動車での事故経験があります。高速道路を利用していたのですが渋滞していて、とても疲労していました。 その後、一般道で事故を起こしました。 車と車の接触事故で幸いにも負傷した人がいなく、お互いの車が少し傷つく程度の被害でした。 以前は自動車を運転するのが好きでしたが、この経験直後は運転するということに恐怖を感じるようになりました。 今では立ち直りましたが、もし事故のときに負傷者がいたら、と思うと身が締まります。 この経験から、自動車に乗るのが楽しいというのは「予防安全」の上に成り立っているのだと身をもって感じています。 もちろん「衝突安全」はとても大切なことです。 しかし、運転を楽しむことのできる自動車とは、事故が起きない自動車であることが条件だと私は考えます。 また、御社の開発した低速追従機能付きACCが自動車に搭載されていたら、渋滞による疲労が軽減され、私の起こしたような事故が減ると考えます。 このような自動車システムを開発し、より多くの人に運転を楽しんでもらうことは、私の技術者としての夢です。 だから、「車両先行開発」の「次世代・システム開発」を志望しました。 第2希望が「車両開発」であることも同じ理由です。 ※文章構成は改善の余地ありですが、書かれている内容はいいと思います。 |
■ 自己PR:理工学研究科:化学メーカー:研究職
更新日:2006/07/25(Tue) 00:22 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は分子設計から化学合成、キャラクタリゼーション、構造制御と一通り自分ですることができます。 私は分子設計というコースなのですが研究室は構造制御コースを選択し一連の研究をおこなっております。ビジネスプランコンテストが開かれたときは自分の研究と関連のある事業について発表し、優秀賞を獲得することができました。 私は世界で一番のものをつくる、世界で一番の仕事をすることを目指しています。 ※単に発表して、優勝賞をもらったと書くのではなく、工夫した点を書いたらいいですね。 |
■ 自己PR:理工学部:メーカー:特許
更新日:2006/07/20(Thu) 23:58 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の家は非常に貧乏です。 学費も奨学金では足りませんでした。 アルバイトのため勉強どころではなく、二年間の成績は散々でした。 しかし、勉強の出来ない理由を家のせいにしたくなかったので、勉強もしっかり、しかもやるならとことん大学院まで行こうと決めました。 ところが、親や先生を含め、周囲の目は意外と冷ややかで、その中での努力は厳しいものがありました。 絶対やり遂げることを決意しつつ、人生で最も勉強しました。 最初は反対していた親も、最終的には大きな援助をしてくれました。 結果的に、運よく大学院試験をトップ通過する事ができました。 自分を信じ抜けたことは、自分にとって非常に大きな収穫で、今の研究や生活に生きており、これから先も自分を支えてくれると信じております。 加えて、自分を信じて応援し続けてくれた、家族、友人、会社の上司がいたからこそ、実現出来た事を噛み締め、今後恩返しをしていくつもりです。 ※勉強ネタで自己PRを書く場合は実際に成績はどうだったのか?が重要です。その点、この方は結果もともなっていますので良いと思います。でも、貧乏とか言うと面接会場の雰囲気悪くするような気もします。私だったらもうちょっと表現方法を変えると思います。 |
■ 自己PR:理工学部:自動車業界:研究開発
更新日:2006/07/16(Sun) 19:30 [修正・削除] [管理者に通知] |
何かにチャレンジするときや、大きな問題を抱えているとき、「誠実にひたすら努力すれば必ず成功する」と強く信じるようにしています。 これは、私の研究活動においての信念です。 私は「制御」について研究しています。 制御において、対象のモデル化というのは重要です。しかし、研究対象は自由度がとても高く、モデル化を完成させることができませんでした。 プログラムに間違いがないかを1行1行調べ、計算ミスをしていないかをチェックし、時にはモデルを1から組み直す作業を根気よく続けました。 単調な作業の中で「誠実にやっていけば必ず完成する」と強く信じ、折れそうな心を奮い立たせました。 そして3ヶ月目で完成しました。 そのときは、苦しかった分、嬉しくて胸がつまりました。 この経験を書いたのは、御社で働く上でも、この信念を大事にしようと考えているからです。 私は昨年の夏に総合電機メーカーのインターンシップに行き、技術者のひたむきに働く姿に衝撃を受けました。 技術者として働いていくためには、心の中に「芯」を持たなければ、自分に負けてしまうと感じました。 その「芯」が私の場合「誠実にひたすら努力すれば必ず成功する」と信じる事なのです。 御社でも今まで通り高い目標にチャレンジしたいと考えています。 しかし、必ず壁にぶつかるはずです。 そのときは、自分の信念を貫き乗り越えていこうと考えています。 ※ちょっとダラダラ書き過ぎなような気もしますが、状況など具体的に書かれているのでOKでしょう。 |
■ 自己PR:理工学部:ハウスメーカー:技術職
更新日:2006/03/21(Tue) 03:13 [修正・削除] [管理者に通知] |
積極的に新しいことに挑戦し成果をあげる。 私は毎年ひとつ以上新しいことに挑戦することにしており、昨年にはインターンに参加しグリーンツーリズムの提案を熊本県あさぎり町に対し行いました。 ありのままの農村が一番魅力的だと考え、私は既存の施設や農家を利用したシステム(来訪者に町内通行手形を発行=住民の安心を確保し上で交流するシステム)を提案しました。 私の活動の結果、住民の関心が集まり住民主催の研究会が昨年末発足しました。新しいことに挑戦することは周囲をも巻き込む原動力となることを学び、これからも積極的に世界を広げていくつもりです。 ※よく書けてるんじゃないでしょうか。OKと思います。 |
■ 自己PR:理工学部:住宅関連:営業
更新日:2006/03/06(Mon) 00:34 [修正・削除] [管理者に通知] |
私のモットーは柔軟性と順応性です。 今まで生活するなかで私は柔軟性を常に意識してすごしてきました。 人の意見というものは見方を変えてみると全く違う一面をもっていたりします。 大学に入り、いままでの環境と異なりとまどう部分もありましたが、人のことをもっとよく知ろうと、いろいろな人と接するようにしてきました。 最初はこの人とはあわないのかなあ、と悩んだこともしばしばありましたが、あきらめずにその人の子のを良く知ろうと努力しました。 そして深くつきあってみるとやはりその人のよいところがみえてくるのです。 固定観念にとらわれず、柔軟な姿勢で人と接することはとても重要なことだと私は考えます。 この大学生活でサークル等でいままでに出会ったことのないタイプの人と接することで新しい価値観、改める点などをえられました。 人と接する上で柔軟に接することで自分に対する成長点もみつけられるのです。 身体は硬いけど柔軟性をもって日々を暮らす、これが私のモットーです。 ※誰でも書けるPRというか誰もが経験している事だから自己PRには適しません。 |
■ 自己PR:理工学研究科:IT:SE
更新日:2006/01/10(Tue) 22:24 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は学生時代、卒業研究に力を入れました。 研究課題は、遺伝子情報を含む疾患患者の症例データを蓄積するデータベースシステムを開発するというものでした。 研究室に配属された当初は、専門知識もほとんどなく、何から始めたらよいのかもわからない状態でした。 しかし、少しでもよいものを作りたいという思いから、毎日学校に通い勉強しました。 研究室に泊り込み、徹夜で研究課題に取り組んだこともありました。 その甲斐もあり、自分で納得のいくシステムを開発することができ、学内の発表会では研究優秀賞をいただくことができました。 研究活動を通して専門知識だけではなく、自ら調べ解決するということの大切さを学びました。 ※研究室に泊り込むのは理系なら珍しい事じゃないので、もう少し別の努力(工夫)の方がいいかもしれませんね。 |
■ 自己PR:理工学研究科:医療機器、医薬品:国内営業(MR)、海外営業
更新日:2005/10/27(Thu) 22:07 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の強みの一つは「工夫する力」です。 大学生活で励んだことの一つに「研究」があげられます。 研究ではプログラムによる手法の開発・改良からそれを用いた研究を行っています。 研究の中では何度もの失敗がありました。 なぜこれで失敗するのか?そして、どのようしたらこの問題を解決できるのか?を考えてきました。 そして、アプローチを考え、そのアイデアを実際に試して確かめ、また失敗したら再び考えるというような試行錯誤を繰り返してきました。 そのような取り組みの中で「多角的なものの考え方」や「実践力」を、つまり「工夫する力」を伸ばすことができました。 また、何度の失敗にくじけそうになるときもありましたが、周りの人の助けや自分なりの取り組みで克服していく中で、「粘り強い性格」になったと思います。 このような力は、研究に限らず、御社の営業現場の中でも強く活かせると思います。 ※また、何度の失敗〜以降はなくても構わないと思います。「工夫する力」について、結局どんな工夫を行ったかを書いてないので、これを書いた方がいいですね。 |
■ 自己PR:学部:理工学部 志望業種:IT 志望職種:SE
更新日:2005/08/20(Sat) 11:04 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は常に前向きという意味で楽観的です。 友達と北海道に旅行に行った時、台風が上陸したために飛行機が運行中止になり帰れなくなりました。 初めての場所であり、また旅行会社と連絡が取れない状態で困り果てました。 しかし、運が悪かったで終わるのではなく、貴重な体験を楽しもうと考えました。 そこで、案内所やインターネットができる場所を探し、交通機関の運行状況や宿泊施設を調べたりしました。空港に向かう交通機関は台風で全部ストップしていると聞いていたのですが、実際に目で確認しようと思い、考えられる交通機関をあたりました。 すると、出発直前の臨時バスを発見し乗ることができ、そのおかげで札幌ドームが見れました。 旅行会社からの連絡をただ待っているのではなく、自分なりに行動を起こしたことでこの旅行がより充実したものになりました。 これからもどんどん前向きに進んで物事に取り組んで行きたいと思います。 |
■ 自己PR:学部:理工学部 志望業種:化学 志望職種:研究職
更新日:2005/05/05(Thu) 11:05 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は分子設計から化学合成、キャラクタリゼーション、構造制御と一通り自分ですることができます。私は分子設計というコースなのですが研究室は構造制御コースを選択し一連の研究をおこなっております。ビジネスプランコンテストが開かれたときは自分の研究と関連のある事業について発表し、優秀賞を獲得することができました。私は世界で一番のものをつくる、世界で一番の仕事をすることを目指しています。 |
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