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文型その他の学部の面接回答例 |
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■ No.67-2 長所・短所
更新日:2008/12/07(Sun) 00:54 ID:251 [修正・削除] [管理者に通知] |
性別 = 女性 年齢 = 19歳 大学 = 鹿児島ホテル短期大学校 学部 = ホテルビジネス学科 学科 = ホテルビジネス学科 志望業種 = ブライダル関連 志望職種 = サービススタッフ 長所・短所 = 長所は、人づきあいが良いところです。私は、人との繋がりをとても大切に思っています。 短所は、よく周りに迷惑をかけてしまうところです。いつもどこか抜け目があるんだと思います。 |
■ No.67-1 学生時代に頑張った事
更新日:2008/12/07(Sun) 00:54 ID:250 [修正・削除] [管理者に通知] |
性別 = 女性 年齢 = 19歳 大学 = 鹿児島ホテル短期大学校 学部 = ホテルビジネス学科 学科 = ホテルビジネス学科 志望業種 = ブライダル関連 志望職種 = サービススタッフ 学生時代に頑張った事 = 中学、高校と部活動は吹奏楽をしていました。特に高校は、引退するまで部活動づけの毎日で、とても大変でしたが、充実した学生生活を送ることが出来ました。辛いことも沢山ありましたが、仲間たちと同じ目標に向かって頑張ることができて、良かったです。 |
■ No.64-4 よく受ける質問
更新日:2008/12/07(Sun) 00:54 ID:241 [修正・削除] [管理者に通知] |
性別 = 男性 年齢 = 22 大学 = 大正大学 学部 = 人間学部 学科 = 人間科学科 志望業種 = 医療 志望職種 = MR よく受ける質問 = あなたは、友達から、どんな性格だといわれますか? 質問についての返答 = 見た目とのギャップがあると言われます。見た目は、真面目だといわれますが、実際仲良くなってみると、面白いことをしたりして周りを笑わせてくれると、よく言われます。また、考え方が独特だと言われ、話を聞いていると、楽しくなると言われます。 |
■ No.64-3 趣味・特技
更新日:2008/12/07(Sun) 00:54 ID:240 [修正・削除] [管理者に通知] |
性別 = 男性 年齢 = 22 大学 = 大正大学 学部 = 人間学部 学科 = 人間科学科 志望業種 = 医療 志望職種 = MR 趣味・特技 = 趣味は料理です。幼い頃から自分で料理をしており、現在は、一日三食自炊をしています。忙しくて時間がなくても、料理を作らないと気がすまないくらいです。ちなみに得意料理はハンバーグです。最近はお菓子に挑戦をしており、友達にあげたりしております。 |
■ No.64-2 長所・短所
更新日:2008/12/07(Sun) 00:54 ID:239 [修正・削除] [管理者に通知] |
性別 = 男性 年齢 = 22 大学 = 大正大学 学部 = 人間学部 学科 = 人間科学科 志望業種 = 医療 志望職種 = MR 長所・短所 = 長所は、気が利くところです。それは、観察力があるからだと思います。部活のメンバーで遠征のための準備をする時、一人一人の動きに注意を払い観察・把握し、メンバーに働きかけて円滑に事を進めようとします。体育会は上下関係が厳しく、後輩がしっかり動いて、なるべく目上の方たちに仕事が回らないように配慮をします。もし先生や先輩が重い荷物を運んでいたら、すぐ受け取りに行けるように、。この経験があって観察が鋭くなり、人の気付かない所に気付く事もできるようになったのだと思います。 短所は、何事も深く考え込んでしまうことです。しかし裏を返せば、友人のことやグループの中で問題が起こったときなど人任せにせず、私が何とかしなくてはと考えての行動であって、責任感があるいえます。 |
■ No.64-1 学生時代に頑張った事
更新日:2008/12/07(Sun) 00:54 ID:238 [修正・削除] [管理者に通知] |
性別 = 男性 年齢 = 22 大学 = 大正大学 学部 = 人間学部 学科 = 人間科学科 志望業種 = 医療 志望職種 = MR 学生時代に頑張った事 = 部活動です。日々、全日本学生選手権で表彰台に上がる事を目標に練習してきました。練習以外に自主的に10km走り、大会のビデオを参考に研究もしてきました。時には、投げ出したくもなりましたが、仲間の励ましもあり、自分へ渇を入れてきました。結果、目標達成する事ができ、同時に新たな目標ができ、今も練習に励んでいます。これらの経験から目標を達成する厳しさ、達成時の喜びを味わいました。 |
■ No.63-4 よく受ける質問
更新日:2008/12/07(Sun) 00:54 ID:237 [修正・削除] [管理者に通知] |
性別 = 女性 年齢 = 21歳 大学 = 同志社大学 学部 = 政策学部 学科 = 政策学科 志望業種 = 金融 志望職種 = 営業、事務 よく受ける質問 = あなたのモットーは何ですか。 質問についての返答 = 私のモットーは「前向きに生きること」です。こう思うようになったのは、テニスサークルで幹部を務めた際に、「前向きに生きることの周囲へのプラスの影響力の強さ」を実感したからです。 昨春、新入生の参加率が悪く、サークルに重苦しい空気が流れていました。しかし、私は新入生を積極的に誘ったり、初心者でも参加しやすい練習方法を考案したりと、前向きに打開策を考えて実行しました。すると、皆も私の影響を受けて、同じ目標に向かって頑張るようになりました。皆で頑張った結果、新入生の参加人数が以前の三倍になりました。この経験を経て、どんなときでも前向きに生きて、周りにプラスの影響を与えていくことを決意しました。 |
■ No.63-3 趣味・特技
更新日:2008/12/07(Sun) 00:54 ID:236 [修正・削除] [管理者に通知] |
性別 = 女性 年齢 = 21歳 大学 = 同志社大学 学部 = 政策学部 学科 = 政策学科 志望業種 = 金融 志望職種 = 営業、事務 趣味・特技 = 私の趣味は「軟式・硬式テニス」です。中学・高校ではテニス部に所属して日々練習に励みました。現在もサークルにて、週3日程度汗を流しています。 中学・高校では「指導される立場」でしたが、大学になって「指導する立場」になりました。そこで初めて人にスポーツを指導することの難しさを知りました。 |
■ No.63-2 長所・短所
更新日:2008/12/07(Sun) 00:54 ID:235 [修正・削除] [管理者に通知] |
性別 = 女性 年齢 = 21歳 大学 = 同志社大学 学部 = 政策学部 学科 = 政策学科 志望業種 = 金融 志望職種 = 営業、事務 長所・短所 = 私の長所は、「目標に向かって一生懸命頑張れるところ」です。 大学で総勢120名のテニスサークルの幹部を務めた際、「自分にしかできないことをする」という目標を掲げ、週に一度のイベントに力を入れました。企画、実行、反省を繰り返して試行錯誤した結果、毎回例年の3倍以上の参加人数を記録し続けました。 幹部引退後はすぐに資格の勉強を始め、わずか1ヶ月半で合格率20%以下の難関な資格を取得しました。このように私は「やる」と決めた目標に向かって、すぐに行動に移し、一生懸命取り組みます。 一方、短所は「視野が狭く、やや慎重さを欠いているところ」です。 何かを「やる」と決めた瞬間、それに集中しすぎて視野が狭くなる傾向があります。そのため物事を冷静に判断する余裕を失ったり、他のことを放ってしまったりします。 サークルの運営や合宿・イベント企画において、よいと思ったことはすぐに実行したため、失敗することも多々ありました。また熱中しすぎて学校の授業にあまり参加できずにいました。今後の課題はより広い視野を持ち、立ち止まって考える慎重さを身につけることです。 |
■ No.63-1 学生時代に頑張った事
更新日:2008/12/07(Sun) 00:54 ID:234 [修正・削除] [管理者に通知] |
性別 = 女性 年齢 = 21歳 大学 = 同志社大学 学部 = 政策学部 学科 = 政策学科 志望業種 = 金融 志望職種 = 営業、事務 学生時代に頑張った事 = 「サークルの部員参加率を上昇させる取り組み」です。 私は大学で、総勢120名のテニスサークルの幹部を務めていましたが、大学3年生の春に新入生のサークル参加率が非常に悪い状態が続いたことがありました。 このような状態にも拘らず、幹部同士で新入生やサークルそのものに対する考え方の違いから意見が割れてしまいました。この影響で幹部内に重苦しい空気が流れ、状況を打開する取り組みを誰も行おうとしませんでした。 私はこのようにサークルが廃れていく姿を見るのがとても悔しく、何とかしたいと人一倍強く思いました。そして、組織の全体を見渡して欠けているものや足りないものを自ら補おうとする人間である私は、取り組みを行うことが自分の使命であると思いました。そのため、まずは私から次のような行動を起こしました。 (1)新入生と積極的に接触を図り、それとなく不参加の原因を調査する。 (2)原因であった私達への警戒心をなくすため、個別に大学の履修やアルバイトの相談に乗るなどして、交流の機会をつくる。 (3)自分が新入生だった頃の日記を読み返し、先輩にしてもらって嬉しかったことを新入生にしてあげる。(具体的には、朝練を実施して個別に指導してあげる、遊びに連れて行くなど) 当初は他の幹部の協力を得られず、なかなか効果も出ませんでした。しかしそれでも一生懸命新入生にアプローチし、かつ状況を変えたいという思いを幹部達に伝え続けました。すると次第に私の思いが皆に伝わり、皆が私に協力してくれるようになりました。皆の協力を得て練習方法の改善にも取り組んだ結果、新入生の参加人数が以前の3倍以上に増え、サークルを活気づけることができました。 |
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