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文型その他の学部の面接回答例 |
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■ 自己PR:不明:医療機器:営業
更新日:2006/05/13(Sat) 10:39 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の強みは、何事も最後まであきらめず、責任感をもって対処しようとするところです。(大学1回生の秋から続けている) アルバイト先での出来事ですが、家電製品の量販店でレジ会計・電話対応業務にあたっていた私は、ある時お客様から商品の配達時間帯を遅くして欲しいとの電話を受けました。 ご希望の時間帯をうかがって電話を切り、お客様名から探し出した配達リスト見て、私は自分の犯した過ちに気付きました。 配達日は正にその当日だったのです。 時刻は既に、商品を積んだトラックが配送センターから出発している時刻でした。 しかし、自分のミスでお客様にご迷惑をかけるわけにはいかないと思い、無理を承知で配送センターに電話でお願いし、現地の配達員の方にも連絡をとるなどし、何とか時間帯をあわせてもらえることになりました。 今後、社会人として職務にあたる際にも、やはり多くの困難やミスが伴うと考えられます。 そんな時にこそ、現状において最善を尽くす姿勢はなくてはならないものだと思います。 責任ある行動と、諦めない姿勢を持ち続けるよう心がけています。 ※自己PRにこういったミスはあんまり書かない方がいいかもね。それに、アルバイトという立場なんだから、トラブルが起きたら社員に連絡・相談・・・そして問題解決というのが普通です。自分で勝手に判断して解決した事が評価されるかもちょっと心配。 また、学んだ事が書かれていないなど、自己PRの構成も見直す必要があります。 |
■ 自己PR:芸術:広告:グラフィックデザイナー
更新日:2006/03/28(Tue) 23:48 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は一度決めたことを最後までやり遂げます。 大学受験のときに第一志望だった大学に行くことが出来ませんでした。 どうしても諦められなかったので、付属の短大で編入を目指しました。 1回生の間は家で講義の復習と自主的に1つのテーマを考えレポートを作成しました。 2回生からは授業と授業の空き時間にデッサンをし、夏休みにはアトリエに通い毎日3時間程デッサンを描き続けました。 途中つらくて辞めてしまいそうになりましたが、「ここで辞めては自分に負けてしまう!」と思い、自分を奮い立たせ最後までやり遂げることが出来ました。 その甲斐あって内部推薦を頂くことが出来ました。 そのときの嬉しさは忘れられません。 入社後はもっと厳しいこともあると思いますが、何事も誠意を持って諦めず取り組み自身をより高めていきたいです。 ※当サイトでも何回か紹介しておりますが、受験ネタはオススメしていません。受験の事書いてしまうと、入学後はなんにもしなかったの?って思われてしまいます。 |
■ 自己PR:芸術:デザイナー:デザイナー
更新日:2006/02/06(Mon) 22:50 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は幼少のころより海外で生活し、アジア、中東、欧米、中南米で教育をうけてまいりました。 その経験から、さまざまな事を吸収し、日本語はもちろんの事英語、中国語そしてスペイン語を話す事ができます。 日本大学芸術学部にて、グラフィックデザインを専攻、個展やインターンなどを積極的に経験し自分自身の能力を高められるよう絶えず努力してまいりました。 ※こういう能力を持った方は羨ましい。すごいね。 |
■ 自己PR:生活科学部:流通:販売
更新日:2006/01/21(Sat) 22:44 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は第一に誠実でまじめ、そして忍耐力があると思います。 この特徴をもって物事を継続的に前向きに進めることが出来ます。 学校の授業は一度も欠席したことがなく、体力と気力で勉学に取り組んで来ました。 お茶が好きで、お茶会同好会に所属して活動を続け3年になりますが、このように一旦やりたいことを決めると、何かを極めるまで一生懸命忍耐強くやりとげるタイプなのです。 以前、徳川美術館でボランテイア活動で、案内役、司会役その他多くの雑用に携わり役割をきちんと果たしたことがあります。 その時仕事仲間やお客様の気持ちや心を大事にすることの大切さを学びました。 このことから私の第二の特徴は気配りが上手にでき、人との関係をうまく調整することができます。 わたしはこれらの能力を御社の業務でいかして行きたいと考えています。 ※色々書き過ぎですね。後、「私は○○と思います」のように「思います」はダメです。言い切るようにしましょう。 |
■ 自己PR:総合政策学部:人材、教育:企画営業
更新日:2005/12/19(Mon) 00:09 [修正・削除] [管理者に通知] |
塾講師のアルバイトにおいて、生徒をいかにして自立させていくかということを最大のテーマとして注力し取り組んできました。 塾にとって最も大切なことは生徒の成績を上げることです。 しかし同時に塾にとって最も大きな問題は退塾です。 退塾要因の一番は実は「家庭で学習している気配がない。」という両親の意見なのです。 塾でいくら勉強していても家に帰ってまったく勉強しない状況では退塾を防ぐことはできません。 塾ではこのとき対処方法として塾に徹底的にこさせ勉強させるという方針を採っていました。 しかしこれは塾に行って強制的にさせられているだけで退塾の原因を取り除くものではありません。 ここに疑問を感じ私は自分自身の経験から生徒を自立させるということを考えました。 塾からの自立とは生徒が自発的に勉強に取り組むようになるということです。 自立のために従来講師が全て立てていたカリキュラム作成から宿題の作成まで、その意義、考えをできうるだけ提示し自分でカリキュラムから宿題まで組み立てられるようにしていきました。 結果、多くの生徒、両親から感謝を頂くことができ、退塾を以前より防ぐことができるようになりました。 ※真似しちゃダメな自己PRの1つ。 退塾についての演説になっちゃてますよね。 |
■ 自己PR:不明:不明:営業
更新日:2005/11/20(Sun) 20:50 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は、さらに自分を高めていきたいと思い大学で硬式テニス部に入部しました。 部活の練習は夕方にあるのですが、授業との関係でその時間に行けないときは、よく1人で壁等を利用して練習をしていました。 しかし、私は3年生の時に交通事故に遭い、部活動が出来なくとても悔しい思いをしました。 退院後、部活動に復帰する為に毎日リハビリに通い、多くの仲間の支えがあって4年生の後期に復帰することが出来ました。 また、会計という役職にも立候補し、一生懸命頑張りました。 私は部活動を通して、仲間と競い合う事で向上心と忍耐力を身に付けました。 また、多くの先輩、仲間、他校の対戦相手から、多くの指導、指摘を受けてきました。この経験を通して、何事に対しても100%の力で立ち向かっていく事が出来るようになりました。 また、会計という金銭を扱う役職にも任されたことで、責任感や自己解決能力を養うことができました。 大学では、すべてにおいて自分の判断にまかせられるので、何事も考えて行動するようになり、コツコツと確実に仕事をやりとげる能力を得ました。 また、学業は部活動とアルバイトと両立して常に平均80点以上という成績でした。 私はこの学生生活で学んできたことを実践の場で活かしながら勉強し、資格を取得し、業務に励んでいきたいと思っております。 ※こうしたらダメという見本です。 あれもこれも書こうとしてはダメです。何が言いたいのかほとんど分かりません。 |
■ 自己PR:人文:広告:営業
更新日:2005/08/11(Thu) 22:50 [修正・削除] [管理者に通知] |
大学時代の経験から、2つのことをアピールしたいと思います。 まず、私は大学の人文学部に入学し、哲学を専攻していました。 哲学というと何やら怪しげな学問のように思われるかもしれませんが、決して、そのような事はなく、哲学とは抽象的な問題をいかに論理的に考察するかが、問われる学問です。 私は、哲学のなかの特に政治哲学というカテゴリーを学び、それを題材にして卒論を執筆しました。 卒論では、具体的にいうと、アメリカのロールズという人の社会に関するある考え方を題材にしたのですが、ロールズは一流の哲学者なのですが、その彼の主著を丹念に読み進めるという地味な作業と、その中で展開されている考察を、自分なりに批判的に検討していきました。 そのような過程の中で、柔軟な思考力と、論理的な考察力が身についたと考えています。 もう一つは、大学時代友人とバンド活動をしていました。 4年間という長い期間同じ仲間と活動を共にして、創作活動やライブなどの活動を行っていました。作曲の際は、それぞれのきわめて個人的な意見を何度も話し合うことで一つの曲を作り上げていきました。 このような経験から人と人とのコミュニケーション能力は、かなりついたのではないかと考えています。 |
■ 自己PR:音楽学部:金融:一般職
更新日:2005/08/11(Thu) 22:47 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は、小さい頃から音楽と共に成長してきました。 3歳から音楽教室に通い音楽に慣れ親しみ、小学校1年生のときからピアノ、3年生にはピアノと並行してフルートも習い始めました。 そしてこれらは、大学生になった今でも続けています。 私はこの音楽を通じて、3つの力が身につきました。それは、持久力、度胸、折衝力です。毎日楽器を1時間以上練習することで身についた持久力、そして発表会やコンクールで、人前に出ても臆さず演奏できる度胸、さらに音楽で人と接することで折衝力を身につけました。 私は、この3つ力だけは、他の人に決して劣ることは無いと自負しております。 どんなに難しい仕事でも、この力を駆使して必ずやり遂げてみせます。 |
■ 自己PR:学芸学部:メーカー・サービス:広報・商品開発
更新日:2005/08/11(Thu) 22:43 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の1番の強みは、自分のためだけではなく他人のためであるときこそベストを尽くせるということです。 私の存在が私の関る全ての人にとってプラスでありたいので、誰かの為になることをするときや、誰かに頼まれた時には、自分にしかできない方法で期待以上のことをしたいです。 多少の自己犠牲は厭いません。そうすることで得られる信頼や評価は、私の最も求めているものであり向上への原動力にもなります。 例えば2年間続けている飲食店でのホールスタッフのアルバイトです。私ががんばって働くことで、お客様は気持ちよく食事が出来、共に働く仲間や社員は働きやすくなります。 逆に私はお客様に名前を覚えてもらえてやりがいを感じたり、仲間から「○○さんがいると安心、混んでる日にいないと困る」などと言ってもらえて、信頼を得られたと思い嬉しいです。 組織で働くということは、私利私欲のためではなく同僚や会社のために働くことでもあります。時には、不本意でも自分を抑制しながら自分の力を発揮しなければなりません。 私は精一杯の力で自分のすべきことを頑張り、成長したいです。 |
■ 自己PR:学芸学部:小売業:事務
更新日:2005/08/11(Thu) 22:40 [修正・削除] [管理者に通知] |
今までアルバイトでコンビニ店員や販売員をやってきました。 どちらの接客業も、お客様がして欲しいことは常に先読みし、こちら側で出来る範囲のサービスを考え、提供します。 こんなふうに相手を気遣う仕事をしていたせいか、周りの異変には気付きやすく困っている人を見るとそのまま放っておけません。 そんな時、何とかしてあげたいと感じるそういう自分の性格が買われて信頼を受け、友達からよく相談を受けることが多くなりました。 仕事に対しても常に周りの状況を把握して、的確な行動をして対応する所は仕事でも活かしていきたい部分だと思っています。 |
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