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教育学部の面接回答例 |
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■ No.29-2 職業観
更新日:2008/12/07(Sun) 00:54 ID:107 [修正・削除] [管理者に通知] |
性別 = 女性 年齢 = 26 大学 = 東北大学大学院 学部 = 教育学研究科 学科 = 人間発達臨床科学コース 志望業種 = 教育 志望職種 = 研究職・教員職 職業観 = 仕事とは、自分と家族の生きる糧を得るためのものであり、また自分がこれまで社会から受けてきた恩恵に対して、今度は自分が社会の役に立つための一つのツールであり、なにより自分を一生涯にわたって向上させ、充実させるために必要なものであると考えています。 |
■ No.29-1 学生時代に頑張った事
更新日:2008/12/07(Sun) 00:54 ID:106 [修正・削除] [管理者に通知] |
性別 = 女性 年齢 = 26 大学 = 東北大学大学院 学部 = 教育学研究科 学科 = 人間発達臨床科学コース 志望業種 = 教育 志望職種 = 研究職・教員職 学生時代に頑張った事 = 自分の研究を実現させるために、文献研究、調査実施のための様々な立場の方とのコミュニケーション、そして結果を明確に示すための分析方法と論文構成法など、研究者として必要となる経験を精一杯こなしてきました。 また、とくに先輩後輩そして同級と培ってきたよい関係が、なによりも自分の財産です。 |
■ 自己PR:教育人間科学部:専門店:販売
更新日:2006/05/13(Sat) 10:49 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は困難なことがあっても、あきらめずに努力し続けることが出来ます。 私は幼い頃からモダンバレエを習っていましたが、生まれつき体が硬く、なかなか上達しませんでした。 ですが、それでもあきらめずに少しでもうまくなるために毎日こつこつと練習を重ね、コンクールで入賞するまでに成長することが出来ました。 私はこのバレエでの経験を忘れずに、これから困難なことがあっても、あきらめずに自分なりの努力を重ね、結果につなげたいと思います。 ※無難にまとまってるけど、インパクトはありません。”こつこつ”とかって使いやすい言葉ですが、結局自分らしさをほとんどPRできません。 |
■ 自己PR:教育学部:航空業界:客室乗務員
更新日:2006/03/31(Fri) 01:42 [修正・削除] [管理者に通知] |
「破顔一笑」。 これは私が常に心がけていることです。 そして友達からは「紳士的女」と言われています。 なぜなら「いつも笑顔で気が利く」という意味だそうです。 それは笑顔が大好きで自分がされて嬉しいことは他人にもしないと気がすまない性格だからです。 ドアは開けて待つ。 不安を言葉にできず、ただ落ち込むことしかできない友達には黙って肩を軽くたたく。 初対面の人にも必ず自ら笑顔で話しかける。 私は誰かの小さな親切にも本当に嬉しいと感じる敏感な心を持っており、その行為は少しの勇気で自分も実行できることを知っています。 そしてそこから生まれる人の喜びや感謝が私の元気と喜びの源です。 私は多くの気づきを活用しています。 また、ベビーシッターのアルバイト経験から何よりも人を預かることの責任感の重さを感じました。 私の性格と経験から自分の長所をサービス要員・保安要員としても生かせる客室乗務員になりたいと思い、志望致しました。 ※真似しちゃダメな自己PR。 |
■ 自己PR:教育学部:未定:営業
更新日:2005/11/13(Sun) 22:17 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は大学に入学してから、学業と部活動はもちろんですが、アルバイトにも力を入れて取り組み、たくさんのことを学び、成長することができました。 私は二つの飲食店で、それぞれ1年以上、接客の仕事を経験しました。 私が飲食店でのアルバイトを始めた理由は、二つあり、一つは元々社交的な性格のため、人と接する仕事がしたいと思ったからです。もう一つはアルバイトとしてではありますが、社会にでて働くという経験がしたかったからです。 二つの飲食店での経験うち、特に自分が成長できたと思うのは、今も続けているアルバイト先での経験です。 今のアルバイト先に勤めて1年4ヶ月になります。 仕事の内容は、来店したお客様の応対と、商品の提供が主ですが、その店は規模が大きく、アルバイトの人数も多いため、お客様により良いサービスを提供するために、仲間とのコミュニケーションや協力が欠かせません。 アルバイトを通じて、人とのコミュニケーションがいかに大切かを実感しました。 ですから、コミュニケーション能力には自信があります。 また、今の飲食店では、ホールリーダーという役職があり、ホールリーダーは新人の指導や、他のアルバイトに指示を出したりと、全体を見通す力が必要とされる重要な役割です。 私も、前のアルバイトの経験も踏まえ、ホールリーダーとして働いています。 そのホールリーダーの役割を一人前に果たせるようになるまでは、大変な苦労をしました。 その経験で、ホールリーダーの役割を果たせるようになったとともに、周りの状況考え、素早く判断し、行動する力が身につきました。 また、アルバイトとしてではありますが、自分の言動一つ一つに責任を持って行動する力も身についたと思います。 その能力を発揮して、ぜひ御社で働きたいという熱意では誰にも負けないつもりです。 ※アルバイトを始める理由とかは重要ではありません。大事なのは、アルバイトでどういった経験をし、何を学んだか?です。今のPRにはどんな経験(具体的な出来事)がありませんね。 |
■ 自己PR:教育学部:メーカー:営業
更新日:2005/06/22(Wed) 23:11 [修正・削除] [管理者に通知] |
1から10へ!部長として、停滞していた映画部を盛り上げました。 「映画は作りたいけどいまいち踏み出せない」部のそんな雰囲気を打破するために、部長である私が先頭に立って多くの部員を巻き込んで映画を3本作りました。 「イメージがカタチになる喜び」、「みんなでつくる喜び」を部員たちにしってもらうために、撮影現場にたくさんの部員を集めたり、みんなの意見を積極的に取り入れることを心がけました。 その結果、以前は一年に10作品ぐらいだったのが今では六、七作品はつくられるようになりました。 「まず私から動き出すこと。世界は私の後からついてくる」これが私のモットーです。 |
■ 自己PR:教育:マスコミ:製作
更新日:2005/06/20(Mon) 22:53 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は高校生の頃から趣味でオリジナルのカバンや雑貨をつくっています。 ここまでそれを続けてきたのは、そこに既製品を買って使うということにはない、自分の生活を自分の手で工夫して豊かにするという楽しみがあるからです。 また、以前カバンを作って販売した際には、ハンドメイドで作ったカバンはどうしても価格を高く設定しなければ採算がとれず、大量生産して安価で提供するという消費経済のとてつもない力の大きさを感じました。 しかし、その経験から逆に「買う」ことにはないオーダーメイドの強みを発見し、現在は目に見えるお客様に合わせてカバンを作っています。 私は創造することは心の豊かさにつながると考えます。 経済的に豊かになり、様々なものをお金で買えるようになった現代だからこそ、自分で「つくる」ということの大切さとそのことがもたらす豊かさに注目すべきだと思います。 |
■ 自己PR:教育:金融:一般職
更新日:2005/06/19(Sun) 21:58 [修正・削除] [管理者に通知] |
私の長所は、目標に向けて計画的に地道に努力することができるところだと思っています。 この長所は、今までに経験してきた学業、部活動やサークル活動、アルバイトによって身につけました。 例えば、私は3年間コンビニエンスストアでのアルバイトを継続しています。 このアルバイトは、接客業務を経験することを通して様々な人とのコミュニケーション能力を身につけることを目標として選びました。 私はその仕事に取組むにあたって、マニュアルにとらわれず個々のお客様に合わせた接客をするということに一番気を使いました。 私たち店員と毎日世間話をしにくるおばあちゃんや、障害をもっているお客様など、初めは戸惑うこともありましたが、日々目標をもち地道に努力することで、初めはマニュアル通りにしかできなかったことが改善され、それぞれのお客様に対して気配りができるように成長できたと思います。 これらの取り組みに対し、店長から、私の接客に対しお客様からお褒めの言葉を頂いた、と評価されたことが自信となりました。 御社でもこの長所を生かして、一つ一つの仕事を丁寧にこなし、妥協することなく努力します。 |
■ 自己PR:学部:教育学部 志望業種:マスコミ 志望職種:製作
更新日:2005/06/19(Sun) 23:12 [修正・削除] [管理者に通知] |
「よく食べ、よく話し、よく働き、よく遊ぶ」これが私です。 私は何をする時も常に本気です。 働く量、遊ぶ量、人と話をする量、そして食べる量も人一倍です。 何事にも情熱をもつことができます。 中途半端にすることが大嫌いです。 アルバイトにしても、お金のために働くのではなく、アルバイト自体にやりがいを見つけています。 そしてやるからにはそのスペシャリストになりたいという気持ちがあります。 その気持ちからか、アルバイト先のスタッフ約60名の中で、お客様から「接客No.1」に選ばれたり、仕事へのやる気が認められ、同期の中でも最も早く昇給したりなど実績を残すことができました。 また、私は「職場の雰囲気を変える」ことができます。 例えば犬猿の仲だったスタッフ同士に腹を割って話せる機会を作ったり、あまりアルバイト以外では関わりのなかった人達を飲みに誘ったりして、本来の面白い性格を引き出して、みんなに溶け込みやすくしたりしました。 以前のアルバイト先の人にも、今のアルバイト先の人にも、「お前が来てからバイトの雰囲気が変わって楽しくなった。」とも言われました。 アルバイトのスタッフ以外にも、社員とも飲みに行ったり遊んだりします。 しかし働く時はけじめをつけて、しっかり働いているので、信頼関係もしっかり築けています。 私は何事も一人ではできないと思っています。 必ず何らかの形で誰かの助けを借りています。 だから、周囲の人との関係から大事にしていきたいのです。 そしてそれを率先してできることが私の持ち味であり、強みでもあります。 |
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