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文学部の面接回答例 |
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■ 自己PR:文学部:運輸:営業
更新日:2005/12/21(Wed) 22:54 [修正・削除] [管理者に通知] |
学生時代は“物より思い出”をモットーにボランティア活動を積極的に行ってきました。 特に印象に残っているのは新入生オリエンテーションリーダーです。 リーダーとして約70名の新入生のお世話を行いました。 無償で人のために働く事は決して楽な事ではありません。 しかし、大変だからこそありがとうの一言が普段の何倍も胸に響きますし、次も頑張ろうという活力につながります。 ボランティア活動の経験を通して私は、人のために働ける喜び、そして苦労の先にはそれ以上の喜びがある事を学びました。 この経験から私は、苦労の先にはそれ以上の喜びがあると信じて人が敬遠する事でも自ら進んで取り組んでいます。 又、やらずに後悔するよりやって後悔せよ、という私の性格上物事には常に失敗を恐れず挑戦しています。 何事にも挑戦する行動力、そしてどんなに苦しくてもその先にある喜びを信じ最後まで成し遂げる粘り強さこそ私の強みであります。 ※ボランティアとしてどういった行動したのかが書いてありません。やっぱり具体的例が必要ですね。 |
■ 自己PR:人文学部:お香業界:販売・事務
更新日:2005/11/20(Sun) 20:45 [修正・削除] [管理者に通知] |
私という人間は、スポーツの種目でいえば長距離走者に似ています。 それも普通の走者ではありません。 皆が定位置につき、「よーい、どん」の合図で競走は始まります。 他はそろって駆け出しますが、私は靴の紐はきちんと締めてあるか、補給する水分を確保しているか、タオルと帽子は持っているか、体も万全を期しているかも確認したうえで一定の速度でスタートします。 私は瞬時に物事を把握して行動に移すということは決して得意ではありません。しかし最終局面を迎える時点で、かなり手堅い結果を生み出すことができます。 皆がばてて道々で棄権していく中で、最後に勝利を勝ち取るのは私だと確信しています。 ※具体的な事例を出しましょう。 |
■ 自己PR:文学部:銀行:一般職
更新日:2005/11/06(Sun) 01:43 [修正・削除] [管理者に通知] |
「基礎を固める人になる」 私は剣道を14年間続けています。 剣道は基礎に重点を置くスポーツです。 私は最初の5年間、防具も着けずに基礎練習をやっていました。 試合に出ることもでず、基礎体力作りのため、腕立て伏せ、腹筋、背筋を各100回、素振り300回など同じ事を繰り返していため、「やめよう」と何百回も思いました。 しかし、防具をつけ、昇級審査や試合にでるようになると剣道が面白くなり、市の大会ではベスト8になり、剣道二段にもなった。 基礎を学び、応用することで「面白さ」や「やりがい」がわかります。 私は、何事も基礎をしっかり固め、応用できる人になりたいです。 ※表現方法など多少修正するべきところがあるかもしれませんが、私はこのPR好きですね。自分の経験から基礎を大事って言っているので非常に説得力あると思います。 |
■ 自己PR:人文:広告:営業
更新日:2005/08/11(Thu) 22:50 [修正・削除] [管理者に通知] |
大学時代の経験から、2つのことをアピールしたいと思います。 まず、私は大学の人文学部に入学し、哲学を専攻していました。 哲学というと何やら怪しげな学問のように思われるかもしれませんが、決して、そのような事はなく、哲学とは抽象的な問題をいかに論理的に考察するかが、問われる学問です。 私は、哲学のなかの特に政治哲学というカテゴリーを学び、それを題材にして卒論を執筆しました。 卒論では、具体的にいうと、アメリカのロールズという人の社会に関するある考え方を題材にしたのですが、ロールズは一流の哲学者なのですが、その彼の主著を丹念に読み進めるという地味な作業と、その中で展開されている考察を、自分なりに批判的に検討していきました。 そのような過程の中で、柔軟な思考力と、論理的な考察力が身についたと考えています。 もう一つは、大学時代友人とバンド活動をしていました。 4年間という長い期間同じ仲間と活動を共にして、創作活動やライブなどの活動を行っていました。作曲の際は、それぞれのきわめて個人的な意見を何度も話し合うことで一つの曲を作り上げていきました。 このような経験から人と人とのコミュニケーション能力は、かなりついたのではないかと考えています。 |
■ 自己PR:文学部:サービス業:窓口・カウンター業務
更新日:2005/07/31(Sun) 23:28 [修正・削除] [管理者に通知] |
「色々な人と仲良くなれる柔軟性」「前向きさ」この2つが私の最大の強みです。 「柔軟性」はアメリカへ留学した際、様々なバックグラウンドを持つ人々に出会い磨かれたものです。 また様々な考え方に触れる事で、捉え方次第で失敗や挫折は成功へのチャンスになるのだという前向きな考え方を学びました。 持ち味の「柔軟性」を活かしチームワークを大切にし、私の「前向きさ」で辛い状況の中でも明るく盛り上げていきたいです。 |
■ 自己PR:文学部:商社:営業
更新日:2005/06/23(Thu) 00:00 [修正・削除] [管理者に通知] |
常に相手の立場にたって考えることができます。 相手がどうすれば楽しめるか、喜ぶのかを考えて行動してきました。 私は歌舞伎の公演を老人ホームなどで行なう部に所属していて、部員、観客が共に満足できる公演にするために、週四日の練習に休まず参加しました。 自分の練習以外に部員にも目を配り、個別に指導し、意見を求めることで全員がしっかり楽しんで活動に取り組むようなりました。 クラブでは公演の企画を担当しました。公演先と打ち合わせをし、タイムテーブルを作成しました。 ただ演技を見せるだけでなく、老人ホームであれば時間の短い動きの大きい派手な演目を、学内公演であれば、学生に分かりやすいオチのある演目を部に提案し、観客の望むものに近い公演になるように努めてきました。 |
■ 自己PR:文学部:ホテル業・ブライダル業:接客
更新日:2005/06/22(Wed) 23:58 [修正・削除] [管理者に通知] |
「相手の立場になって行動する」これが私のモットーです。 私は大学入学後から塾講師のアルバイトをしており、英語を担当しております。 始めたばかりの頃は自分の中に多少の甘えがありました。 しかし、塾生にとっては社員の方もアルバイトの人も同様に「先生」です。私が教わる立場のときそのような先生に教わるのは非常に不安だということに気づき、私自分の担当する子に「若いから、アルバイトだからこの程度か」とは思わせたくないと考えました。 そしてまず意識から変えようと、スケジュールに「アルバイト」と書くことをやめ、又一人一人に対してどのように言えばより分かりやすく、より覚えやすいかを考えながら授業を進めております。 「教うるは学ぶの半ば」ということわざの通り、誰かに何かを教えると言うことは、半分は自分も学んでいるということを実感いたしました。 |
■ 自己PR:文学部:出版・教育:営業
更新日:2005/06/22(Wed) 22:45 [修正・削除] [管理者に通知] |
任されたら徹底して最善をつくし、最後までやりとげる自信があります。 これは40年の伝統のある合気道部主将の役割をこなした事で言えます。 まず、月曜日から金曜日まで毎日18時から20時までの稽古は一度も欠席しませんでした。 さらに土曜日には師範の道場へ通い、自己鍛錬に励みました。 また日々の稽古を行う傍ら、全国大会等演武会出場、昇段審査、記念式典等で生じる仕事を常に先に把握し、円滑に進むよう指示をだしました。 誰の仕事でもないものは進んで引き受けるなど、最高責任者である立場だからこそ細かいことにも気を配ろうと心がけました。 運営について先輩に厳しく苦言を言われて自信を無くし、辛かったこともありましたが、仲間が信頼して任せてくれた以上途中で辞めることだけはできませんでした。 双方が納得のいく最善策はないか考えた結果、先輩をお招きして研鑽会を開いたり、私だけでなく幹部全員と話し合いをしていただく等して相互理解を図りました。 途中で辞めていたら絶対に後悔下と思います。 辞めたいと思ったときにもう一がんばりできる力が人間を成長させるのだと感じました。 |
■ 自己PR:文学部:メーカー:総合職
更新日:2005/06/19(Sun) 22:18 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は、探究心と粘り強さを得ました。 私は日本クラシック音楽コンクール予選合格の為、ピアノに情熱を注ぎました。 それを達成させるために一曲を半年以上の時間をかけて練習をしました。 必ず美しく輝く音が出せるはずと信じ母の指導の下、一音一音、耳と指先に全神経を集中させて毎日探し続けました。 その為練習中、理想の音楽と自分の腕とのギャップにもどかしさを感じ、何度も投げ出しそうになりましたが、私は「理想の音楽とは何だろうか?」ということを求め続け、「音楽は私も聴衆も感動し、楽しむためのもの」であると感じました。 その結果、コンクール予選合格を三回連続で果たすことができました。 また大学内では、私のピアノミニコンサートを平日の昼食時間に開くことができ、多くの方に来て頂きました。 このように私は自分の掲げた目標に最後まで粘り強く取り組み、その中でいかによりよいものを創造するか、という力を身につけることができました。 |
■ 自己PR:学部:文学部 志望業種:教育・福祉 志望職種:その他
更新日:2005/05/14(Sat) 14:35 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は、自分の言葉や行動で、人が楽しんでくれることに喜びを感じます。持ち前の明るさとユーモアを活かし、皆が楽しくいられるようにをモットーに、ボランティア活動をしてきました。特に力を入れたのは、年間通して子ども達とふれあうキャンプです。自分の考えた企画で、子ども達が楽しそうに笑ってくれるのを見ると、とても嬉しくなり、ますます活動に打ち込むようになりました。妥協を捨て、あまりすることのなかった激しい議論も数を増していきました。その甲斐あってか、キャンプは成功を収め、別れ際、子どもと共に流した涙は忘れられないものとなりました。この成功は、本当の意味で人を楽しませることを教えてくれたのだと思います。 |
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