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経済学部の面接回答例 |
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■ 自己PR:経済:サービス:販売
更新日:2005/07/31(Sun) 23:22 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は人のために何が出来るかを考え、実行していく行動力を持っています。 学園祭の時、多くの部員が寝不足で全く元気がなくとても暗い状態でした。 しかし私が受け持っているパートではサークルの顔となるために、お客様を迎えられる状態ではありませんでした。 そこでみんなのモチベーションを上げるために、私から変わった事をして驚かせるなど、私自身笑顔を絶やさず部員に接することを心がけました。 その結果、「先輩の笑顔できつくても元気がでました」と多くの人から言われ大変嬉しかったです。 |
■ 自己PR:経営経済学部:サービス:企画:
更新日:2005/07/31(Sun) 23:13 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は○○銀座店でアルバイトをしています。 昨年から始まった顧客満足度コンテストでは、5部門中アイコンタクト部門とラッピング部門の2部門で、第1位を獲得しました。 大学入学時に始めた頃は、どちらもできなくて、お客様に怒られたこともありました。 しかし、先輩のスキルを盗むなどして身に付けました。 また、一緒に働くスタッフが気持ちよく働けるよう、改善策の提案に努めてきました。 これは、誰かを笑顔にする為には、自分自身が笑顔でいられることが大切だと気がついたからです。 商品の取り置き棚は、改善後、探す時間を短縮することに成功し、遅いというイメージを払拭することができました。 このように、自ら行動を起こし、よりよいものを目指してきました。 |
■ 自己PR:経済:商社:不明
更新日:2005/07/31(Sun) 22:53 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は自分なりの付加価値をつける力があります。 それはある物に対する自分の主観をのせることにより、その物をより魅力的にみせる力です。 大学で学園祭のメインイベントを企画・運営する部で司会者を務めてました。 当初は台本を丸読みという司会のスタンスに徹し、観客同士の私語が目立ち、観客に自分達の企画を魅力的にみせるのが困難でした。 しかし、練習する中で常に変化し続ける観客の反応にはその状況に適したアドリブの必要に気付き、自分の経験に基づいた主観から成るアドリブを台本に織り交ぜる手法を身に付けました。 そして、約200名から成るメインイベントにこの手法で臨みました。 その結果、事前に配布したアンケートには「司会者がおもしろかった。」などの多数の自分宛のコメントが記入されていました。 以上のように私は自分なりの付加価値をつけ、より一つの物を魅力的にみせる力があります。 |
■ 自己PR:経済学部:公益法人:事務
更新日:2005/06/20(Mon) 22:57 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は、自分が不思議に思ったことや疑問に思ったことを追求できる性質があると思います。 税理士に興味を持ったとき、家の近くにいる元税務署職員の人に質問に行ったことがありました。 それまで自分は、まったく初対面の人、尚且つ自分と年の随分違う人に、事前に連絡を取って質問に伺うことなどできない人間だと思っていました。 しかしそのときは、「知りたい」という気持ちが強かった為、行くことができました。 一度そういった経験を持つと、それが自信につながりました。 自分が興味を持ったことを調べたり、追求できることが私の強みだと思っています。 |
■ 自己PR:経済学部:未定:未定
更新日:2005/06/20(Mon) 22:47 [修正・削除] [管理者に通知] |
高校卒業後から続けている個人経営の居酒屋のアルバイトに尽力してきました。 私はここで「反省こそが成長の鍵」であることを学びました。 最初の頃私は単に業務をこなすだけでした。 しかしある日、店長のお店やお客様に対する熱い思いを知りました。 それから私も「どうせやるならプロになってみよう」と考えました。 その日から私は今までの行動を反省し改めました。 そして「接客とはお客様を接待すること」という考えの下、他店には無いようなサービスや気使いを心がけました。 しかしそれでも時にはオーダーを取り間違えるという小さな失敗から、お客様を怒らせるという大きな失敗もしました。 そこで私は自分に足りなかったことや至らなかったこと等を反省し、次に生かしてきました。 このようにしてより丁寧な接客を求め、続けていくうちに私のことを親しみを込めて名字で呼ばれるお客様もいました。 また、初めて来店されたお客様が帰り際に「また来ますね。」と言われ、リピートという形になることもありました。 このように数々の失敗を乗り越え、反省し、経験を積むことで私は成長できたと考えています。 これからも反省を忘れることなく自分自身を成長させていきたいと考えています。 |
■ 自己PR:経営学部:情報:一般職
更新日:2005/06/19(Sun) 22:08 [修正・削除] [管理者に通知] |
私を一言で表すと「負けず嫌い」です。集中力・継続力は人一倍あります。 私は中学の頃、バレー部に所属していました。 全校生徒50人程度の小さな学校で、部活は一つしかなく選択できなかったため、強制的に入部したのがきっかけでした。 実際に入部すると、考えていたよりも練習は厳しく、基本を身に付けるまでに時間がかかりました。 上達しない自分にプレッシャーを感じ、当初は何度も妥協して楽になりたいと思い、辞めることばかり考えていました。 しかし、勝負で勝つ喜びを味わうためには厳しい練習が必要であり、一度始めたからには、何としても上を狙おうと思い直しました。 プレッシャーをむしろ励みとし、「プレッシゃーが自分を上達させる」と思い込ませて、日々練習しました。 その結果、選手として試合に出ることができ、また負ける辛さを味わうことにより、精神面をも鍛えることができました。 この経験を活かして、今後も粘り強い持続力をもって、何事にも取り組みたいと考えています。 |
■ 自己PR:学部:経済学部 志望業種:マスコミ 志望職種:営業
更新日:2005/06/19(Sun) 23:11 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は、何事にも前向きで、人と対話を繰り返しながら物事を効率よくすすめる事が得意な人間だと思います。 しかし、私がそんな自分を自覚したのは、大学3年の夏で、所属していた演劇部で初めて舞台監督を任された時でした。 それまで照明しか担当したことがなかった私は、今まで経験したことのない、『組織をまとめる仕事』を任されることになったのです。 「自分にこんな大きい役割が務まるはずがない」と、はじめは不安から目の前が真っ暗になりました。 しかし、落ち着いて考えているうちに、だんだんと「絶対にやり遂げてやる」という負けん気が顔を出し、挑戦することにしました。 そして、「やるからには今までの人とは違うことをやりたい、自分のしたいようにやりたい」と思い、何ができるか考えました。公演参加者それぞれが持つ不満やトラブルの原因を、小さいうちに取り除くために、納得するまで話し合うようにしたり、より多くの情報をお客様に伝えるために、Webページを作成したことなどがそうです。 私はこの時の経験を通じて、集団をまとめるにはコミュニケーションが不可欠であることを学びました。 また、劇団員と話し合い、周囲の雰囲気や態度を観察し続けるなかで、洞察力も磨かれていったと思います。 そして、自分が追い込まれてこそ成長できる打たれ強さを持っていること、それから、頼られたり世話をしたり、とにかく人と関わっていくのが好きだということを実感したのです。 振り返ってみると、これまで私は、副座長や幹事など、ある程度責任のある役割を任せてもらったことが多かったのですが、それもこんな私の性分ゆえではないかと今では自負しております。 また、こうした性分ゆえに、性別や年齢を問わず、様々な考えを持つ個性的な人々との出会いの中で、いろいろなものを吸収しているのだと思います。 このことは、これから社会人としても、きっと役に立つだろうと思っています。 |
■ 自己PR:学部:経済学部 志望業種:めがね 志望職種:販売、営業
更新日:2005/06/11(Sat) 02:14 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は努力を継続する事にこだわりを持っています。 一番のこだわりは時間を守ることです。 高校生時代に家から10キロ離れた山の上にある学校に毎日自転車で通学していました。 毎日の道のりはとても厳しく、特に雨の日は精神的にも肉体的にも辛いものがありました。 3年間、自転車通学で無遅刻を目標に日々努力をし無遅刻無欠席を達成しました。 今でも時間厳守にこだわり、どんな小さな約束でも守り友人からも信用されています。 |
■ 自己PR:学部:経済学部 志望業種:食品 志望職種:経理
更新日:2005/06/11(Sat) 11:22 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は、自分が不思議に思ったことや疑問に思ったことを追求できる性質があると思います。税理士に興味を持ったとき、家の近くにいる元税務署職員の人に質問に行ったことがありました。それまで自分は、まったく初対面の人、尚且つ自分と年の随分違う人に、事前に連絡を取って質問に伺うことなどできない人間だと思っていました。しかしそのときは、「知りたい」という気持ちが強かった為、行くことができました。一度そういった経験を持つと、それが自信につながりました。自分が興味を持ったことを調べたり、追求できることが私の強みだと思っています。 |
■ 自己PR:学部:経済学部 志望業種:商社 志望職種:事務、営業
更新日:2005/05/04(Wed) 00:08 [修正・削除] [管理者に通知] |
私は、まずやってみることを常に考えて行動することができます。大学に入るまでは、あまり気の乗らないことには手が出ないことがありました。しかし大学生になると、自らが前に出る機会が断然多くなり、今までのようにはいかなくなりました。例えば、人前での発表が増えました。その中で1番印象強く残っているのがゼミの発表です。最初から最後まですべて自分ひとりでこなしていかなければならず、今までの私が1番避けていたことでした。しかし、実際にやってみると思った以上にできるものだとわかりました。回数をこなしていくうちに、発表の仕方もうまくなり、もちろん中身も濃くなることができました。このことを通して、今までは本当はやればできることなのに失敗を恐れたりして避けていた、ただの「やらず嫌い」だったこともわかりましたし、失敗を重ねていかなければ成長することは絶対にできないなとも思いました。そして、それ以来積極的にやっていこうと考えるようになりました。この強みを生かして、社会に出てからもすすんでいろんなことにチャレンジし、たくさんの失敗をしていくことによって、日々自分自身を成長させていきたいと思っています。 |
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