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金融・保険・商社・流通系志望者が受けた質問 |
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■ No.863 よく受ける質問とその回答
更新日:2014/09/06(Sat) 07:51 [修正・削除] [管理者に通知] |
状況 = 転職 性別 = 男性 年齢 = 35 大学 = 中央大学 学部 = 商学部 学科 = 経営学科 志望業種 = 金融・保険・商社・流通 志望職種 = 営業 志望する会社 = 鉄鋼系商社 仕事の内容 = 市場ではまた誰も考えていないものをお客さんのために作り出して、販売したいです。 現状商品の販売よりも提案型の営業仕事をしたいです。 そして、成功した提案商品をベースに水平展開でさらにほかのお客さんへも喜ばせるのようのものを提供します。 よく受ける質問 = 今の会社はずいぶん有名な会社でなぜやめると考えたですか。 質問についての返答 = 仕事の内容と給与を比較して、不満があります。 給与をさらに上げるためにポジションを上がるか転職かの二択だと思っています。 そして後者を選び、今までの経験で新しい所で生かしたいと思っています。 |
■ No.862 長所・短所
更新日:2014/09/06(Sat) 07:50 [修正・削除] [管理者に通知] |
状況 = 転職 性別 = 男性 年齢 = 35 大学 = 中央大学 学部 = 商学部 学科 = 経営学科 志望業種 = 金融・保険・商社・流通 志望職種 = 営業 志望する会社 = 鉄鋼系商社 仕事の内容 = 市場ではまた誰も考えていないものをお客さんのために作り出して、販売したいです。 現状商品の販売よりも提案型の営業仕事をしたいです。 そして、成功した提案商品をベースに水平展開でさらにほかのお客さんへも喜ばせるのようのものを提供します。 長所・短所 = 短所は細かいことに拘っています。 パワーポイントを作る時に書体、体裁を統一しなければ気がすまないことです。 長所はいつも上司から与えられたミッションに対して、言われたままの内容の達成は自己採点80点の設定で、プラスαの20点分を他人より頑張ります。 |
■ No.861 転職理由
更新日:2014/09/06(Sat) 07:49 [修正・削除] [管理者に通知] |
状況 = 転職 性別 = 男性 年齢 = 26 大学 = 大阪産業大学 学部 = 経営学部 学科 = 経営 志望業種 = 金融・保険・商社・流通 志望職種 = 営業 志望する会社 = 商社 仕事の内容 = 大手クライアントから依頼された商品を売るというアウトソーシング会社の営業職として、民間と法人を対象としたとびこみ営業に従事してきました。新規開拓からはじまり既存顧客への実績拡大のための深耕営業も経験しております。 転職理由 = 約4年前、全く英語が話すことができなかった私にとってのバンクーバー(カナダ)留学にあたっての大きなゴールは現地の会社に就職し、完璧なる現地の環境で、現地の人と取引ができるだけのコミュニケーション力を身につけると同時に北米のビジネススタイルを学ぶことでした。 現地の会社に就職するまでの仮定は非常に厳しいものでしたが、高校野球で培った忍耐力と根性でなんとか就職先を見つけました。しかし、それ以上に大変だったのは入社してからでした。やる気だけを買われて入ったものの、当初、日常会話が精一杯の英語力で現地での営業というのは私にとって正直、不可能に等しいものでした。更に結果が出なければ簡単に解雇というシビアな世界でした。 それでもチャレンジが大好きであきらめる事が大嫌いな私にとっては、自分を高める最高のチャンスだと思い、生き残るために必死で努力しました。英語が喋れないのであれば、自分自身が喋ることを丸暗記し、顧客からの質問対応に対して幾通りもの言葉を覚えて準備し、メンバーが1日に80軒回る所を120軒回りました。その結果、不器用ながらも最初の数ヶ月をなんとか乗り切り、その頃には英語もある程度上達し、持ち前の元気さもプラスし、一人前の成績を残せるまでになりました。 そして、入社から半年が経過したころに営業成績によりリーダーに昇進しました。それと同時に職務が、営業のみから、新入社員のリクルート(2次面接を担当)とその後のトレーニングとなりました。バンクーバーでは世界各国から移民の人々が集まる都市であり、全く異なる文化を持つ様々な人たちを英語で指揮するのは、更に私にとって大きなチャレンジとなりました。何度も失敗はしましたが、決してあきらめようとはしませんでした。なぜなら、その頃には今まで25年間の自分の経験により、あきらめない限り、いつかは成功する。そして、壁が大きければ大きいほど、私自身の大きな成長とその後の大きな自信に繋がるということを知っているからです。そのリーダーになった1年後には、私の下で4人のリーダーを育てあげることができました。 そして、今私の中でカナダでのゴール達成を感じ、納得した上で今こうして日本に帰国する事を決意しました。世界で1、2を争う経済大国日本で、仕事に対する一切の妥協を許さない徹底ぶり、組織としての結束力の強さ、人情と礼儀を通しての強い信頼関係の築き方など学ぶべき事は山ほどあります。 |
■ No.860 自己PR
更新日:2014/09/06(Sat) 07:48 [修正・削除] [管理者に通知] |
状況 = 転職 性別 = 男性 年齢 = 26 大学 = 大阪産業大学 学部 = 経営学部 学科 = 経営 志望業種 = 金融・保険・商社・流通 志望職種 = 営業 志望する会社 = 商社 仕事の内容 = 大手クライアントから依頼された商品を売るというアウトソーシング会社の営業職として、民間と法人を対象としたとびこみ営業に従事してきました。 新規開拓からはじまり既存顧客への実績拡大のための深耕営業も経験しております。 自己PR = (1) 飛び込み営業を通して、成績や結果が出ている時に元気なのは当然ですが、逆境に立たされた時にこそ、いかに元気でいられるかという事を常に意識し続けることにより、いかなる時でもプラス思考で、常に前向きでいられるようになりました。 それにより、コンスタントに業績をあげ続ける事ができました。 (2) 日常生活から常に相手の立場になって考える。 その基本的なことから顧客が望んでいる事、また 望みそうな事を自分で考え、顧客満足度を常に意識し営業に取り組んできました。 それを同僚に対しても意識しながら接することにより、顧客と同僚の両方から信頼を得る事ができました。 (3) 御用聞きにならないように、きちんとクライアントのニーズを理解し、積極的にこちらから提案を仕掛 けるということを心掛け、顧客と率直な意見交換を行うことで誠意をアピールしました。 そして北米のアグレッシブな営業スタイルと日本人としての謙虚で丁寧さという両方の良い所を上手に取り入れ顧客と接することができるようになりました。 |
■ No.852 よく受ける質問とその回答
更新日:2014/09/06(Sat) 07:40 [修正・削除] [管理者に通知] |
状況 = 転職 性別 = 女性 年齢 = 35 大学 = RMIT University 学部 = 経営学部 学科 = 会計学科 志望業種 = 金融・保険・商社・流通 志望職種 = 事務・購買・人事・経理 志望する会社 = 会計事務所 仕事の内容 = 小学校受験向けのテキストを製作し、販売する出版社に勤めていました。 。 よく受ける質問 = 留学の理由 質問についての返答 = キャリアアップの為に留学を決めました。 これまで営業事務と営業を経験してきましたが、いつも経理色の強い仕事もこなしてきました。 こうした経験の中で経理の経営における重要性に気づかされました。 また女性として、経理の知識は将来的に有効だと実感し、会計学を勉強することにしました。 また、これからはグローバル化がどんどん進んでくるだろうことも見込んで英語で会計学を勉強すればもっと仕事のチャンスがいただけると思い、留学に踏みきりました。 |
■ No.851 長所・短所
更新日:2014/09/06(Sat) 07:39 [修正・削除] [管理者に通知] |
状況 = 転職 性別 = 女性 年齢 = 35 大学 = RMIT University 学部 = 経営学部 学科 = 会計学科 志望業種 = 金融・保険・商社・流通 志望職種 = 事務・購買・人事・経理 志望する会社 = 会計事務所 仕事の内容 = 小学校受験向けのテキストを製作し、販売する出版社に勤めていました。 。 長所・短所 = 長所:相手が何を求めているのか、いつも考え対処するところ。 そのためには相手が何を求めているのかリサーチし、観察することを心がけています。 短所:じっくり考えて対処するので仕事が遅く感じられる時がある。 しかし、物事に慣れればスムーズに仕事がはかどるようになります。 |
■ No.850 現職(前職)で達成した事
更新日:2014/09/06(Sat) 07:38 [修正・削除] [管理者に通知] |
状況 = 転職 性別 = 女性 年齢 = 35 大学 = RMIT University 学部 = 経営学部 学科 = 会計学科 志望業種 = 金融・保険・商社・流通 志望職種 = 事務・購買・人事・経理 志望する会社 = 会計事務所 仕事の内容 = 小学校受験向けのテキストを製作し、販売する出版社に勤めていました。 。 現職(前職)で達成した事 = 各書店、取次店の担当者様方から信頼を寄せられたことです。 私が退職した後、後任が各書店へ行った際、何人かの担当の方が私が退職したことで残念がっていたとの報告を受けました。 このような担当者との良好な関係の元、売上もアップしました。 また問題が起きても物事が円滑に進められました。 |
■ No.825 転職理由
更新日:2014/09/06(Sat) 07:13 [修正・削除] [管理者に通知] |
状況 = 転職 性別 = 男性 年齢 = 26 大学 = 神戸大学 学部 = 経営学部 学科 = 経営学科 志望業種 = 金融・保険・商社・流通 志望職種 = 事務・購買・人事・経理 志望する会社 = 金融 仕事の内容 = 上場企業に対する会計監査に携わっております。 会社の決算書が適正に作成されているかを保証し、もって投資者が十分かつ適切な情報で意思決定ができるようにすることが会計監査の目的です。 会社の決算書を保証する仕事ですので、会計を熟知することが前提条件です。 転職理由 = 会計監査が求める業務に対する考え方と自分の性格が一致しないためです。 会計監査は職業的懐疑心と言いまして、常に疑って疑って疑いまくる姿勢を持たないといけません。 疑うことで、通常ならば見えてこないものが見えてくるといった利点はありますので、今後も随所でこの姿勢を活用していこうと思っております。 しかし、私はポジティブで出来るだけ人を信用していきたいと思っている人間です。 ポジティブな人間が、企業のおかれるリスクを徹底的に考え、疑いの姿勢を持つことは私の性格と対極的なもので、常に本性と反する考えを持つことは辛いことであると思ったからです。 |
■ No.824 自己PR
更新日:2014/09/06(Sat) 07:12 [修正・削除] [管理者に通知] |
状況 = 転職 性別 = 男性 年齢 = 26 大学 = 神戸大学 学部 = 経営学部 学科 = 経営学科 志望業種 = 金融・保険・商社・流通 志望職種 = 事務・購買・人事・経理 志望する会社 = 金融 仕事の内容 = 上場企業に対する会計監査に携わっております。 会社の決算書が適正に作成されているかを保証し、もって投資者が十分かつ適切な情報で意思決定ができるようにすることが会計監査の目的です。 会社の決算書を保証する仕事ですので、会計を熟知することが前提条件です。 自己PR = 私は明るくポジティブで、能力向上に努力を惜しまない人間です。 クライアントと良好な人間関係が築けるよう、過度なまでに丁寧に接し、常にクライアントがどういった精神状態なのかを把握したうえで対応しております。 また丁寧な中にも持ち前の人当たりの良さを取り入れ、良好な人間関係を築き上げ、お互いの業務を効果的かつ効率的に行えるように努めています。 また、始業時間の1〜2時間前には出勤し、事前の予習と自己研鑽に努めております。 業務を通じてのスキルアップはもちろんですが、足りないものを重点的に補うには、自己研鑽する時間を作り、自分に何が足りないのか向き合わなければ成長は見込めないと思っております。 |
■ No.790 自己PR
更新日:2014/09/06(Sat) 06:38 [修正・削除] [管理者に通知] |
状況 = 転職 性別 = 男性 年齢 = 28 大学 = 愛知学院大学 学部 = 法学部 学科 = 法律学科 志望業種 = 金融・保険・商社・流通 志望職種 = 営業 志望する会社 = 商社 仕事の内容 = 来店、電話での問い合わせのお客様の要望にあわせて行き先、旅程を提案し予約を承り、航空券、ホテル等の手配業務を行ってきました。 自己PR = 私が4年半の勤務経験の中で得た強みはクレーム対応の経験とコスト意識の2点です。 まず1点目のクレーム対応は入社3年目に班長に就任した事を機に、部下に対するクレームを責任者として対応することで経験を得ることが出来ました。 クレーム対応は不信感を信頼感に変えるチャンス、と捉え、心配り、気配りを細やかにすることを心がけていました。 罵声や厳しい言葉を頂き自己嫌悪になることもありましたが、お客様からのクレームをご指摘として受け止めることで、成長する機会を与えて頂いたと感謝の気持ちを持って接するようにしていました。 市役所の場合、不信感を抱いてしまった市民の方は旅行会社を選ぶように簡単に市役所を選ぶことが出来ません。 また不信感のある状況では市民と行政の協働は出来ないので、不信感を信頼に変えなければなりません。私にとってはそれがやりがいであり自分の経験を活かせる強みです。 2つ目はコスト意識です。前職の旅行会社では、格安ツアーを販売しておりました。格安ツアーは一般的な旅行会社に比べ、コストを下げる為に、目的地まで直行便ではなく乗り継ぎ便にしたり、ホテル指定をなくして販売しておりました。 しかしコストを下げても、お客様に満足頂けるサービスを提供できるように付加価値を高めていました。 乗り継ぎがスムーズにできるように出発前に乗り継ぎ案内の書面をお渡ししたり、出発前日に不明な点がないかの確認電話をしたり、帰国日に合わせてお帰りなさいハガキを出す事で、他社にはない価値を感じでもらえるようにしていました。 地方財政が厳しい今、コストを下げざるを得ない状況の中で、私は前職の経験を活かして大府市でコストを下げても下げる前以上の行政サービスができるような工夫をしていきます |
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